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限界突破3

投稿者:夢男 ◆y9yT.E2lks
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2022/07/31 07:33:19 (e7FZ7KJM)
「寝取られ」・「寝取らせ」を実行し初めて他人に抱かれ
犯される嫁を部屋に隠れて目視してから数ヶ月。今日始まる事は、
まぎれも無く、目の前で他人に抱かれ犯される嫁を見る事でした。
ケンさんという男と私と嫁。ホテルの駐車場に到着。
二人が先に車から降りました。後部座席の足元にしゃがみ込み
身を伏せていた私もようやく体を起こしました。外を見ると
先に車から降りていたケンさんが駐車場入り口のカーテンを
締めていました。私も追って車を降りました。トランクに積んでいた
荷物(カバン・買い物袋)取出し駐車場にあった部屋絵への
入り口となる扉を開けました。 扉を開けると、階段にになって
おり、順番に上まで上がると、そこで部屋に入る扉がありました。
部屋に入り荷物を隅におきました。内装は、ガラステーブル1台・
椅子が2・大きなベット・後は、小さな冷蔵庫にテレビなど
よく設置されている物でした。部屋の空間はとても広かった。
浴室も十分な広さでした。私とケンさんは椅子に座り、嫁は
ベットの端に腰を降ろしました。持って来た買い物袋から買っていた
ビールなどの飲み物を取り出しました。先に冷蔵庫にある冷えた
ビールで乾杯をし、持って来ていた飲み物などは冷蔵庫に保管。
そして、改めて嫁も含め3人がそろった場所でケンさんから
話を始めました。「君は玲ちゃんと知り合いだよね。そして、俺も
知り合いというか、こんな関係だ。君の事は玲ちゃんから聞いている。
それ以上は聞かなくていいよな?それと、俺との事も君には
話をしていると聞いている。だから俺の事も聞かなくていいよな?」
私は、ただ「はい。」とだけ言いました。もう、この時点でケンさんの
方が上に立った立場でした。「玲ちゃんから話を聞いて俺も考えたけど
玲ちゃんの希望でもあったから了解した。君のためじゃないから。
玲ちゃんと君も関係をもったという事実も聞いた上だが、見てみたい
(見せて欲しい、見るだけ)と聞いている。それで間違いないのか?」
それも「はい。」とだけ返事。「俺もこんな事は初めてだから、少し
抵抗というか、いつもとは状況が違うから急に始めようかとは
ならないな。もう少し飲みながらでもいいよな?」ケンさんの
いう事も一理ありました。嫁も一緒に飲み始めました。
飲み始めて少し気分も向上してきた状態になった頃でした。
「今、玲ちゃんはどんな姿をしていると思う?」ケンさんから問われた。
「今ですか。まぁ~服を着てスカートを履いてます。」
「そうじゃなく、服を脱いだらって事だよ。」
「すみません。分かりません。」
「そうか。それなら確かめるとするか。」
そう言うと、ケンさんは嫁の着ている物を脱ぐように指示を
しました。嫁は立ち上がると後ろ向きになり上から順番に
着ている物を脱いでいきました。上はブラを着けていませんでした。
Pは履いていました。形だけかもしれませんが、ベットの上に置いてあった
大きめのタオルで体を巻きこちらを向きました。数秒は経っていました。
立っていた嫁の両足が膝からクロスするように股を閉じるような
仕草をみせました。タオルの上から手で閉じた股を押さえました。
微かに何か音が聞こえていました。何が起こっているのか
直ぐに分かりました。ケンさんが、押さえている手を除けるように
嫁に指示をしました。言われるまま、ゆっくりと手を除けて
いきましたが、少し手を除けるのが精一杯の状態で、手と足が
振るえていました。おもむろにケンさんが立ち上がり嫁の側まで
行くと、強引に嫁の手を払いタオルを捲りました。
Pは履いているもののゴムの辺りに小さな機械。はみ出すように
何かの細い線。これで私は何をされていたのか直ぐに分かりました。
ローターを入れられていたのでした。よく見ると、ケンさんの手にも
小さなリモコンらしき物が持たれていました。嫁の震えが
止まりました。そのままベットに腰を落とし込みました。
その流れでしょうか、ケンさんは嫁の肩を押し、ベットの上に
嫁の体を倒しました。両足はベットから下にぶら下がる様に
降ろされた状態になりました。嫁にPも脱ぐようにと指示を。
体に巻いたタオルで隠すようにPを脱ぐ嫁。ケンさんも仮面こそ
着けているが、私はケンさんの顔を見ており、仮面の下にある
ケンさんの顔が透き通るように見えて取れました。その時点では
私もケンさんも着衣している状態でした。
 
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8
投稿者:(無名)
2022/08/11 00:40:11    (zd3AgJ9y)
なんだかスレ主は
ケンさんに。小馬鹿にされてるような
3pの件
黙っていた奥さん

もう完全に、ケンさんの性奴隷ですね!w
7
投稿者:(無名)
2022/08/05 12:35:27    (0HZrXIHk)
続き有難う御座います
隠し事するようになるとダメですよね
それはもうプレイではなく、不貞行為ですから。
ケンさんがポロッと溢してくれたから、追求できたものの、それがなければ、奥さんは話すつもりはなかったでしょうね
やめるつもりなら、直接連絡取り合えないようにしないとですね
家バレしてるから無理か。
続きを楽しみにしています
6
投稿者:夢男 ◆y9yT.E2lks
2022/08/04 06:49:31    (dkbOsYA2)
部屋と浴室を数回場所を変えながら淫らな嫁を官能。
嫁から報告を受けていたプレーが繰り返されましたが
聞いていない事も発覚しました。「玲ちゃん、今回で
2度目だな。今日は若造君の見学という話だが、3人
である事は同じだな。若造君も気が変われば見学だけじゃ
なく、参加してもいいぞ。玲ちゃんもいいよな?」
なんと、3Pを既に経験していたのでした。その場では
追及しませんでしたが、結局は私も次第に参加する流れに
なり何があったのかは想像がつきました。ケンさんの肉棒が
嫁の密壺に突き刺さる場面も目の前で見ました。床に横に
なった私に背を向けて跨り私の肉棒も受け入れてくれましたが
その体勢のままケンさんの肉棒を口に咥えていました。
情けない事に私は我慢が出来ず、直ぐに逝き果てました。
その日は、色んな体勢で数回は嫁の密壺に放射しました。
プレーは深夜遅くまで続き、朝方まで少しの仮眠をとり
一旦ホテルを出ました。そして、私だけが途中で車から降り
二人と別れました。結局、嫁が帰って来たのは夕方でした。
先に戻っていた私が考える事は、ケンさんと私が知らない
男とのプレーでした。当然ですが、帰って来た嫁に確認をしました。
どこまで信じたら良いか分かりませんが嫁からの話では
「ケンさんもあまり面識がない人で、食事をしている時に
電話をしたら店にやってきた。一緒に食事をするだけだと
思っていたけど、話しをしている内にその人も一緒に自然と
ホテルに行く事になった。初めは抵抗もあったけどケンさんの
押しに玲も受け入れた。ケンさんと同じ位のおじさんだった。
途中少し記憶が無いから覚えていない事もある。だまていて
ごめんなさい。」でした。今更ですが少し考えなくてはダメだと
思っていますが、時折ムラムラとしてしまう欲望に襲われています。
嫁も終わりにしようと思っているみたいではあります。   

5
投稿者:(無名)
2022/08/02 21:12:04    (ePTfhmmU)
続き待ってました
4
投稿者:夢男 ◆y9yT.E2lks
2022/08/02 19:10:33    (v7gRO4fr)
少し色々有り書き込みにブランクがありました。
当日の続きですが、簡単に説明します。
・ベットですでに洪水の嫁
・「またベットが洪水で大変になるから風呂場に行くぞ」
・浴室にケンさんと嫁が入りました。
・私はガラス張りの浴室を部屋から見ていました
・どういった訳か身の前で見たケンさんも処理をしていました
・浴室の中からケンさんにカバンを持ってくるように指示を受ける
・浴室扉の前に起きました
・椅子を移動して私は部屋から見学状態
・浴槽の淵にカバンから出した大きなディルドを取り付け
・嫁に跨らせ挿入(嫁は腰を動かせ自慰行為)
・嫁をマットの上に移動させ横になった嫁をマングリ返しにさせ
 足を開脚。そこに何かを挿入。
・ケンさんに呼ばれ私も浴室に
・カバンから出したレジ袋の中からケンさんが玉子のパックを
 取り出しました。私に玉子を割って器具で開かれた嫁の
 密壺に入れるように指示をされました。
・初めて嫁の密壺の奥底を鮮明に見る事になりました。
・密壺から溢れるまで割った玉子をいれました。
・そのまま先ほどまで挿入していたディルドを密壺に挿入
・密壺から玉子が溢れ出ました
・密壺の中の玉子をディルドで掻きませました
・器具を抜き取り激しく掻きまわすと泡立ったミルクセーキが
 密壺から溢れてきました
・私と言うと、腰にタオルを巻いた中の肉棒だけは固く反りだって
 いました。
・嫁は狂ったように悶えていました
・ケンさんはシャワーを取るとヘッドを外し嫁の密壺に
 挿入し洗い流しました
・また器具を密壺に挿入すると、袋からプリンを取り出しました
 蓋を開け、プリンを2個流し込みました
・器具を取り出すと、私に横になる様に指示をしました
 私はケンさんの指示通り横になりました
・「折角だから、若造君にも玲ちゃんからご褒美だ。」と言うと
 嫁を私の顔の上に跨らせました。「若造君に玲ちゃんからプリンを
 ごちそうしてあげよう。」 
・私は、密壺から出て来たプリンを口で受け止めました。
3
投稿者:夢男 ◆y9yT.E2lks
2022/07/31 10:45:58    (Oa80OdZE)
ケンさんから私の事を何と呼べばいいか聞かれました。
「若造。」なんでこんな事を言ったのか、「若造で、
いいです。」と、答えました。ケンさんからは、もう少し
他に呼び方は無いのかと聞かれましたが、「若造」でお願い
しました。さっそくですが、「若造君、そこのカバンを取って
こっちに来てくれ。」と、いわれました。君付けで呼ばれました。
言われた通りカバンを取って持って行きました。
ベットの上にカバンを置くと、中から物を取り出しました。
袋の中から仮面が出てきました。鼻先から目の周りを覆うような
仮面でした。(西洋の舞踏会などで着けている写真は見た事が
ありました。色は全て黒色でした。)ケンさんは白で似たような
仮面です。私が車の中で渡されていたのは品質が全然違い
形は似ていましたが少しカラフルな物でした。ケンさんは取り出した
仮面を嫁に渡すと指示される事無く仮面を着けました。
「若造君、ここにしゃがんでごらん。そろそろ玲ちゃんのここ
見たくないか?」そう言ってローターが入れられている
場所を指差しました。「玲ちゃん、若造君に見せてあげなさい。」
すると嫁は、ゆっくりと足を広げました。「玲ちゃん、これじゃ
見えないよ。」そう言うと、ベットの下に降ろされていた
嫁の両足を膝を上に立てる上げました。そして、膝を大きく
開かせました。嫁は大股を開いた状態になりました。
密壺から細い1本の線が伝わり出ていました。隠していた
タオルも全て捲りあげました。完全露出状態となりました。
ケンさんがスイッチを入れました。すると、その反応で嫁は
手で密壺を押さえました。ケンさんから手を除けられると
立てた膝を閉じ両足が震えていました。そんな嫁の閉じた膝を
ケンさんは、両手で大きく開かせました。嫁は、腰を少し浮かせ
腰から下を小刻みに震わせました。ケンさんがスイッチを切ると
浮いていた腰を落とすと震えも止まりました。タオルを捲り上げ
下に敷かれていたタオルは密壺からこぼれ出た嫁の愛液で
濡れていました。密壺から出ていた線をケンさんから渡され
「若造君、引っ張ってごらん。」と言われました。
軽く引っ張ると密壺とつながった線は、ピンと張りました。
「もう少し強く引っ張って。」ケンさんの言われるまま
手にした線を引っ張ると、密壺からヌルリとピンク色の
ローターが飛び出しました。

2
投稿者:(無名)
2022/07/31 09:36:05    (82xpa.Sv)
続き待ってます
今は、まだ帰ってきて無いと言う事ですね
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