2022/03/08 21:49:58
(jvCiIcXy)
読みにくい様ですね、すみません!
続けて書きたいと思います。
風呂からAさんが体を拭きながら出て来ました、Aさんは「ありがとうございます、凄く楽しめてます、奥さん良いですね~羨ましいです」私は冷静を装い「良かったです!どうですか?」と聞くと「敏感ですね~奥さんも楽しんでいると思いますよ」「妻は何回も逝ってました?」「そうだね~かなり逝ってたと思いますよ」「私や他の人だとそんな事無いのに凄いですね~いつも他の人でもみんな逝かせられるんですか?」「そんな事無いですよ、相性もあるし~ただ奥さんの感じる場所は解ったので・・・だけど今こんなになっちゃってるから何してもすぐ逝っちゃいますね~トランス状態みたいな感じ・・・」会話をしていると妻がバスタオルを胸から下に巻き風呂から出て来ました、妻は私に気まずいのかうつむいています。Aさんは恋人感覚に「こっちおいで~」と手を取り二人でベッドの後ろに腰掛け私の目の前で抱き合いキスしています、私に見せる様にAさんは舌を出し妻が吸っています、今度は妻が舌を出しAさんが吸いながら乳首をコリコリしています、妻はくねくねしています。
Aさんが「立って、そうここを跨いで」Aさんの足を跨ぎ又キスをしています、左手は乳首に右手は背中や脇腹、尻をサワサワと這わせています、やがて右手がアソコに触れるとAさんは「凄い濡れてるよ~」妻はビクン「うっ」としました、そのまま愛液で濡れた指先でクリを丹念に擦っていると妻は「逝っちゃいそう」と言うとAさんは指を離し何回か逝きそうになると指を離し繰り返したいると妻は「逝かせて~」Aさんは指を二本入れポイントを探ると「ここでしょ?」妻はヒクヒクしています、Aさんはゆっくり動かすと妻はガクガクしながら「はぁはぁ槌槌逝っちゃいそう~逝く、逝く~うっ」立ってられない位ガクガクしました。
焦らされ続けたので余韻の様にしばらくヒクヒクしていました。
「旦那さんの前でやっと逝ったね~ジャブってごらん」妻の前に仁王立ちしています、妻はアソコを握りました、Aさんのアソコは固く反り返っています、先からは大量に汁が滴り糸を引いています。Aさんは妻の手を取り「下から、口だけでやってごらん」妻はいとおしく感じる位玉から先端まで何度も往復させエラの張った鬼頭を口を大きく開け咥えました。
Aさんは妻の頭に手を置き浅く深くゆっくり出し入れいて行きます、リズムに合わさる様に妻も動きを合わせいます、Aさんは私を見てニヤニヤしながら「旦那さんこんなに一生懸命に長い時間ジャブってくれたの奥さんが初めてですよ~サイズが大きいと中々嫌がられるんですよ~」そして両方の指で乳首はコリコリしながら深く出し入れして嗚咽ながら妻はヒクヒクと痙攣しながらいゃがみこみました「ジャブりながら逝っちゃったの?」妻はヒクヒクしながら頷きました。
今度は手を取りAさんの座る上に膝を立てて抱き合う様な形にされました、又激しく貪り合うキスをしています!
Aさんは自分のアソコを握り妻のびしょびしょなアソコに割れ目に沿って上下してます、妻のオマンコの汁は濃厚に白く粘っごくなって来ました。
「旦那さんよぉ~く見ててください」
「奥さん自分で入れてごらん」
妻はギンギンになったアソコを自身のオマンコにあてがっています、一度やったせいか濡れいるせいかエラの張った鬼頭はすんなり収まりました、後ろから見ていて妻はオマンコはピチピチになってます、オマンコとアナルがヒクヒクしてます。
Aさんが「旦那さんここからだよ~」と言い
ゆっくり妻の腰を持ち下ろして行きます、全て収まると妻は腰をグリグリさせ痙攣しながら「はぁ槌槌逝っちゃう槌槌逝っちゃう槌槌」深く入ったままヒクヒクしてます。
Aさんは「もっと気持ち良くしてやるよ」と言い長いアソコを打ち付けていると妻のオマンコから白く糸を引いた愛液が玉まで垂れていました。
妻は何度も逝っています、声もなにを言っているのか解らない位によがっています、Aさんは「逝くよ~逝くよ~」「私も逝っちゃう槌槌」「うっ出る槌槌」妻はAさんに自らキスをしながらハアハアびくびくしてます。私はえっ中出し?クラクラする位に動揺しています。