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2022/03/05 14:42:25 (luHRp32T)
既婚の私には不倫彼女がいました。
当時彼女は20歳、男性経験は私が2人目でした。
152センチのAカップ、いわゆる幼児体型です。

1年近くほぼ毎日セックスをしていました。
ラブホ、車、野外…
どこでもハメたくなったらハメていました。

そんなある日いつもはすぐに連絡のつく彼女と全く連絡が取れなくなり、ようやくきた連絡は電話でした。
ただ、様子がどうもおかしい…
あきらかに喘ぎ声が混じる…
「連絡出来なくて…あっ…ゴメンな…あっ、あんっ…ゴメンなさい…」といった具合。
スピーカーに切り替えてよく聞くとパンパンと腰を打ちつけるあの音と「はぁ、はぁ…」という男の荒い息づかいも…
冷静を装い2時間後に会う約束をして電話して電話を切った…

2時間後、彼女は何食わぬ顔で私の車の助手席に乗り込んだ。
待ち合わせは彼女の家の近所の公園の駐車場。
「さっきはどこから電話してたの?」と尋ねると「お家だよ」と…
「誰にヤラれて喘いでたの?正直に言えば許すよ」と彼女の顔を睨んだ。
しばらくの沈黙の末…「本当に許してくれるの?」と話し始めた…
理解ってはいたがショックだった…
私も不倫だからショックを受けるのはおかしな話だが、それでもショックだった…
「全部正直に言ってくれたらね」と大人の男を演じた…
端的に言うと、元彼からしつこく迫られていて最後に一度だけセックスをすれば諦めると言われラブホで6時間ヤラれまくった。
そして、そのままここに来たと…

私の嫉妬心に火がついた…
咄嗟に出た言葉は「裸になれ」だった…
「でも…」と言う彼女に「でも…なんだ!いいから脱げ!」と怒鳴った。
ドMの彼女は服を脱ぎ始めた。
「でも…シャワー浴びてない…」
元彼に抱かれたままのカラダでここに来たことに更に嫉妬する。
落ち着かせる為にタバコに火をつけた…
横では彼女が恐る恐るという感じで服を脱いでいる…
全裸になった彼女のカラダには無数のキスマークが…
タバコの煙を吐きながら乱暴に胸を揉み、乳首をつねり上げた。
ドMの彼女は乳首を噛んだり抓ったりすると喘ぐ。
もう一度煙を吐き、今度は下の口を乱暴に貪った。
濡れやすいカラダだが、濡れ方が違う。
中に元彼の精液が残っている…
タバコの火を消し「中出しか?」と聞くと
「ゴメンなさい…」と言いながら頷いた。

私は黙って下半身を出した。
「しゃぶれ」そう言ってシートを倒した。
黙って咥えようとする彼女の髪を掴み「しゃぶらせて下さいって言え」と言った。
「しゃぶらせて下さい…」そう言わせてからフェラをさせた。
時折り頭を掴んでイラマチオもした。
いつもやっているが今日はいつもより深く長く吐く寸前まで押し込んだ。
5分、10分…
「もう…」と彼女が顔を上げた…
「もう…何だ!」
「挿入れて…下さい…」
「ダメだ!口でイカせろ!」
「はい…」
射精は頭を掴んで激しくイラマチオさせて喉奥にぶちまけた。
「槌っ…」
「吐き出すなよ!飲み干せ!」
彼女は怒りの精液を飲み込んだ。
「本当に…ゴメンなさい…」と言う彼女に
「しゃぶれ」と言った。

再度フェラをさせるとすぐに勃起した。

「ハメてやるからケツを突き出せ」と四つん這いにさせると同時に元彼の精液の残るアソコに突っ込んだ。
激しくピストンしながら「どっちがデカいんだ?」と聞く。
パシン!とお尻を叩く音が車内に響く。
「すぐに答えないとスパンキグだ」と言い
同じ質問をすると
「こっち…」と答えた。
元彼のより私の方が大きいことは聞いて知っていたが敢えて聞いた。
「何発ヤッてきた?」
車内にお尻を叩く音が響く…
「3回…」
「イカされたのか?」
またスパンキグ…
「いいえ…」
「感想を言え!」
今度はすぐに答える
「1年もしてたから私ガバガバになったのかも…スカスカで…」
「女のま◯こはパートナーのサイズにフィットしていくからな」と大人気ないのは分かっているが勝ち誇ったように言った。

「上に乗って俺を気持ちよくさせろ!」
騎乗位に飽きると助手席に押し倒して
「股を開け」「中に下さいとお願いしろ」
股を開いて「中に…下さい…」と言わせた。
言わせてからまたタバコに火をつけた。

「一服するからその間しゃぶらせてやるよ」と意地悪に言った。
彼女は起き上がり、自分の愛液、そしてまだ微かに残っているであろう元彼の精液でベトベトのペニスにむしゃぶりついた…

タバコを吸いながら「先を舐めろ」「下から舐め上げろ」「咥えろ」頭を押さえ付けて咽せさせたりもした。
「美味しいか?」と聞くと涙目で「はい…美味しいです…」と答えた。

タバコの火を消して彼女をまた助手席に押し倒しながら上に乗ってハメた。
「気持ちいいか?」
「はい…」
「大きな声で気持ちいいですって言え!」
「気持ち…いいです…」
「声が小さいんだよ!」とビンタした。
「気持ち…いいです!」今度は叫んだ。
「どこが気持ちいいか言!」
「おま◯こが…気持ちいい…です!」
「もっとデカい声で言わないと抜くぞ!」
3発ビンタした。
「おま◯こ気持ちいい!おま◯こ気持ちいい!」ずっと叫ばせた。

ピストンしながら口に手を突っ込んだり、ビンタしたりを続けた。
いつもより長いディープキスをした。
片手で首を絞めながらもう片方の手で鼻と口を塞いで高速ピストンを続けた。
「中に出すぞ!」
「中出しして下さい!」
「イクぞ!中出しするからな!」
そう言って首を更に絞めながら射精した。


 
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