2022/01/24 19:02:40
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眠い目をこすり、デカイあくびをしながら僕は最上階にある露天風呂を目指した。
目の前には少し明るくなった空と広々とした露天風呂が広がっている。
朝も早いためか僕を除いては誰もいない。
俺:『んー。まだかなぁ?』
と一人言を呟くとノンビリ露天風呂に入ってその時を待った。
暫くすると、何人かの声が聞こえてくる。
何を話しているのかは聞こえないが複数人の声が混じっている。
男:『あ!おはようございます。』
俺:『どうも。おはようございます。』
その他:『おはようございます。』
僕と昨日の男、その仲間の三人で風呂に入る。
男:『昨日はありがとうございました。』
俺:『いえいえ。で、約束の物は持ってきてくれました?』
その他A『えっと。。。はい。コンビニで買ってきました。』
俺:『そうっすか。じゃぁ作戦会議でもしますか。』
男:『はい!』
俺:『今、グッスリ寝てるんで、このまま部屋に皆で行きましょう。』
男:『はい。』
俺:『で、××さんが布団に潜り込んで下半身にしゃぶりついて下さい。』
男:『えっと、大丈夫ですかね?』
俺:『何がですか?』
男:『だから、あの、いきなりそんなことして。』
俺:『昨日したんだし大丈夫でしょ。俺も居ることだし』
男:『それならいいんですけど』
俺:『で、後は流れで皆で楽しんで下さい。』
俺:『最初に挿れる人はゴム着けて、キチンとコンドーム着けてますよってアピールをこれでもか!って位にしてください。途中でドンドン交代して挿れる時はゴム無しでいいんで。』
その他B:『ホントにいいんですか?』
その他C:『昨日、××に聞いてちょっと信じられなくて』
その他A:『中出しまでしたって言ってたんで、相当盛って話してるって思ってたんですけど』
男:『いやいや、マジだって!□□が中に出してってお願いするから思いっきり出してやったんだから。』
その他:『俺達も中に出していいんすか?』
俺:『一応、出る直前に□□に何処に出して欲しいか聞いてください。本人の希望の場所に出してやって下さい。』
男:『な!ホントだろ。あの□□のマンコに生だし出来るんだぜ。』
その他B:『ちょっと緊張してきた。いつも挨拶するだけだし、結構綺麗だから高嶺の花かなって思ってたから。』
その他A:『頑張れるだけ頑張っていいですか?』
俺:『ん?どういうこと?』
その他A:『二回か三回出していいですか?』
俺:『あぁ、そう言う意味ですね。いいですよ。何回でも出して下さい。』
そんな会話をしながら男5人の作戦会議も終わり、僕たちは連れだって部屋へと向かった。
静かに音を立てないようにドアを開け部屋の中に入る。
俺:『じゃぁ、後はお任せしますね。』
××は無言で頷いて、彼女の布団のしたの方から頭を突っ込んだ。
彼女:『んー。。もう朝からそんな事しないでよー。したくなるでしょ。止めてって。』
そう彼女は言葉を発した。