コメント有難う御座います
嫁から聞いた当日の裏話です。
Cさんとロッカーに行った時です。ロッカールームでCさんに胸を見せるためにキャミをまくって見せようとしたらキャミは脱いで欲しいと頼まれたそうです。キャミを脱いで一瞬ブラをずらして胸を見せたそうです。が突然土下座をしてきてちょっとだけ触らせて下さいとお願いされたそうです。誰にも言わないと言ってきたので一瞬考えて触らせてあげたそうです。正面から左右の胸を鷲掴みにされ恥ずかしくて目を閉じたらそのままキスをされたそうです。恥ずかしさと緊張で固まっていたらその勢いでパンティの中に手を入れられてしまいアソコをいじられたそうです。嫁の手を取りCさんは自分の息子を触らせてきたそうですが、嫁はその大きさにビックリして手を止めてしまい。慌ててCさんにすいませんと言いロッカーにキャミをしまって出てきたそうで。
この時既に嫁のアソコは洪水だったそうでAさん、BさんとHの後ならその場でやってたと思うと言っていました。
AさんBさんが2人ともノーパンだった事は直ぐに気が付いていたそうですが気が付かないふりをしていたそうです。個室を覗きに行った際にAさんから「奥さん、ご主人は奥さんがokなら触って良いと言ってました。どうしますか？ご主人に見せつけませんか？ご主人きっと喜びますよ」と言われ、Cさんの余韻と覗き窓の向こうの絡みを見て興奮してしまいokしたそうです。その後は全てAさんの指示通りにしていたと言っていました。2回目に覗きに行った時は立ちバックで挿入されたと言っていましたが、個室の人達が出て来るのでAさんが続きは後でしましょうと言い席に戻ってきたそうです。嫁はディルドの上に座らせられた時に一度Aさんに挿入されてたしクリが刺激され、恥ずかしい思いより早く中に入れて欲しいと思う様になったそうです。ディルドを挿入されてからは気持ち良すぎて何をしたかあまり記憶に無いと言っていました。
その日の事は帰宅してから嫁に聞きました。嫁に楽しかったのか質問すると「ちょっと刺激が強いかなぁ」と言っていました。また行きたいかと聞くと嫁は「あなたがどうしてもって言うなら考えても良いけど、毎週とか無理だから」と笑っていました。嫁は「あんなところ行ったらまた誰かとしちゃうと思うけど良いの？」私は「お店の中だけなら良いよ」とこんな会話をしています。

最近なんとなく嫁が見た目を気にする様になってきました。
結果的には自分の欲求を満たしながら嫁との仲も良くなったと思います。
今後は嫁に内緒で店外での寝取られを考え実行したいと思います。

続きです
席に座りまた話しを始めましたが、どうにも嫁が気になります。Aさんは一応私には見えない様にしていますが、嫁のお股にあるディルドをいじっているのが分かります。嫁も無反応なふりを続けていますがバレバレです。Aさんが嫁の耳元でヒソヒソと声をかけると小さく頷きました。嫁は何をokしたのか分かりませんがAさんの指示を受け入れました。次の瞬間嫁は少し腰を浮かせましたそれと同時に下を向いて目をつむっています。私もBさんも嫁がディルドを入れたのが直ぐに分かりました。嫁はウッ､､､､ウッ､､､､と小さな声を出しています。ふと顔を上げた嫁と目が合いましたが何も無かったかの様にしています。Aさんが私に席を代わって欲しいといい、私は嫁の隣に座りました。今すぐにでもガウンを剥ぎ取り、アソコに挿さっているディルドで嫁をいかせたかったのですが「大丈夫？ディルドの上に座んなくてもいいんだぞ」と聞くと嫁は「大丈夫だけど私変な感じになってる。なんか気持ち良くて声出ちゃうかも。ごめんね」私は「遊びに来たんだから気にすんなよ」と声をかけると嫁は「ありがとう」と言いました。　Aさんはお店のコスプレを奥さんに来てもらいたいと言ってきました。私は直ぐにokを出し、嫁の方を見ると小さく頷きAさんが嫁のコスプレを探して席に戻りました。赤いボンテージスーツの様な物です。サイズはフリーなのでとりあえず大丈夫そうです。Aさんはここで着替えて欲しいと言いました。ディルドをアソコに挿したままの嫁はどうするのかと思ったら、嫁は私に着替え恥ずかしいから目隠しして欲しいと言ってきたのでokしました。お店には沢山の目隠しがあり、Bさんが持ってきてくれた目隠しをすると。隣に座っていた嫁がもぞもぞ動き出します。耳しか聞こえない状態になりましたが、嫁の側にAさんBさんが寄ってきたのが分かります。次に激しくクチュクチュと嫁のアソコ辺りから音がしました。私は嫁に「どうした？」と聞くと少し間が空いてから「大丈夫、何でも無い」と返事がありました。
直ぐにクチュクチュ音も無くなり嫁が衣装を着た様です。　Aさん「目隠し取って下さい」言われた通りに目隠しを外すと真っ赤ボンテージを着た嫁が立っていました。初めて見る嫁のボンテージスーツに見惚れていましたが、よく見ると股間はもっこりしていてディルドが挿入されたまま少しハミ出ていました。
嫁はAさん、Bさんにその姿を褒められて恥ずかしそうにしています。Aさんは立ち上がり嫁の隣に立ちました。嫁の耳元でまた何かヒソヒソと話しをしています。嫁は数回横に首を振っていましたが、Aさんに何か説得された様子で一度だけ首を縦に頷きました。そしてAさんが「サプラーイズ」と言って嫁が私達の方に背中を向けお尻を突出し前屈の体制に。赤いボンテージが食い込んでる股間の部分にあるボタンを外すと次の瞬間嫁のアソコに突き刺さったディルドが丸見えになりました。それをAさんが激しく出し入れすると嫁からは喘ぎ声が漏れていました。Aさんが嫁のアソコからディルドを引き抜くと私とBさんにはパックリ開きヒクついた嫁のアソコが見えています。嫁は腰から崩れてその場に座り込みました。嫁をAさんが優しく抱きかかえ椅子に座らせます。Aさんは少しぼーっとしている嫁の隣に立ち、ガウンから自分の息子を出して嫁の口元にやります。
嫁は一瞬顔を逸らしましたが、Aさんが嫁の頭を軽く抑えるとそのまま口いっぱいに咥えていました。全てが一瞬の出来事で私もただただ傍観していました。Bさんも嫁に近づき自らの息子を嫁の口元に近付けると嫁はなんの躊躇いもなく自ら咥えていました。Aさんがここではこの位でと言い、一旦フェラは終わりました。Aさんが嫁の耳元で何かヒソヒソ話した後、嫁が私の隣に来て「ちょっとだけ遊んで来てもいい？私我慢出来ないかも」と言ってきたので、「今日だけ好きにしてきな」と言うと私を残して3人は個室に移動していきました。
私は覗き窓に移動をし、中の様子を見ると嫁は四つん這いになりAさんからバックで突き上げられBさんのを口に咥えていました。嫁ののその姿に興奮が抑えられなくて私はその場で自らの手で逝ってしまいました。

これが私達夫婦の初めてのNTR体験談になります。
良かったら後日談書かせてもらいますので感想など聞かせてください。

続きです。
すっかりAさんと打ち解けた様子が分かる嫁です。Aさんは嫁に「せっかくだからもう少し見に行きませんか？ご主人良いですよね？」嫁は私に「もう少し見てきていい？」　私は「普段見れないからゆっくり見てきな」と嫁を送り出しました。また個室が覗ける席に移動した嫁とAさんですが、2人が顔おを寄せて何か会話をしているのが分かります。Aさんは立ち上がり私の方に来て超えをかけてきました「今からちょっとしてきます。ゴムはちゃんとしますので」また嫁のいる席に戻りました。2人は席を立ち個室の覗き窓に向かって横並びに立って中を覗いています。Aさんが嫁の腰に手を回しているがこちらの席からでも見えていました。嫁とAさんが少し動き2人は縦に並ぶ様になり、Aさんが嫁の後ろから抱きついている様にしながらながら中を覗いています。
嫁は私達の席と反対側に顔を向け覗き窓にもたれ掛かっていたので少し近づいて2人の様子を見ました。よく見るとAさんが嫁のガウンをずらし嫁のパンティ少し下ろしてお尻が見え隠れしてしています。嫁はされるがままで抵抗していません。次の瞬Aさんの息子が嫁のお尻あたりに吸い込まれて行くのが見えました。嫁も一瞬ビクッと反応していたので挿入されたんだと思いました。　それを見ていた私は心臓を口から吐き出しそうな感覚になり、下半身は触らなくても逝きそうな状態です。その後Aさんはほとんど動いて無かった様子で嫁と何か話しながらただくっついている様子でした。私はBさんには何でもないふりして席に戻りました。Bさんは私に「奥さん綺麗ですね。なんかエロいし最高じゃないですか」私は「あ、有難う御座います」と返事をしましたが動揺が隠せない状態だったと思います。頭がぼーっとなりかけた瞬間嫁とAさんが直ぐに戻ってきました。それに続く様に隣の席の方達が個室から席に戻ってきました。思っていたより早く戻ってきたのでちょっとタイミングが悪いと思いました。
私の隣に戻った嫁ですが、何も無かった様にしています。嫁は直ぐにちょっとロッカーにリップ取りに行ってくると席を立ちました。嫁がロッカールームに入るのを見届けるとAさんが私に「奥さん最高ですね。下着脱いでくる様に言ってありますので、戻ったらガウンの下は裸です。」私は「あ、はい。分かりました」Aさんは「ご主人何かしたいプレイとかないですか？協力しますけど」私は「嫁が喜んでくれれば何でも良いんです」と伝えました。また嫁が戻ってくる直前にBさんが私の隣に移動してきました。
戻った嫁はAさんの隣に自然と座り、Aさんからみんなで何か飲みましょうとお酒を勧められ飲み始めました。
下ネタ混じりのトークで盛り上がりました。正面から見ていると嫁はAさんの股間に視線が流れて行くのが分かります。またAさんも嫁の股間辺りに視線が行くのが分かります。少々時間が経つと嫁のガウンの胸元がはだけていました。嫁は特に気にする様子も無く私とBさんからはチラチラと乳首が見えていました。Bさんも知らん顔をしながら嫁とAさんに話しかけていました。Aさんは私から見えない様に嫁のアソコをいじっているのが雰囲気で分かります。嫁はたまに下を向いてビクッと反応していて、私に悟られない様にしています。
少々時間が経つとBさんが大人のおもちゃを持ち出してきました。Aさんは少し大きめの黒いディルドを手に取り、嫁の耳元で何か囁きました。その時嫁は首を横に振っていました。私がトイレに向かおうと席を立ち、Aさんの横を通り過ぎる時に嫁の方をチラッと見たらガウンの裾が左右にはだけ、嫁のお股がハッキリと見えていました。私がトイレから戻るとAさんが「ご主人にクイズです！奥さんは今何の上に座っているでしょうか？」私はハッとしながら嫁の方を見ると、ガウンを整えじっとうつむいています。当然嫁は黒いディルドの上に座っているのは直ぐに分かり「おもちゃの上」と答えると。Aさんが「ご主人に正解を見てもらいましょう」と言ってガウンを左右に開きました。真っ黒なディルドをお股に当てて恥ずかしそうに座っている嫁の姿がなんとも言えません。Bさんも身を乗り出しじっと見ています。Aさんは黒いディルドを嫁のお股からゆっくり引き出します。よく見るとディルドの一部はべっとりと濡れていて、なんともやらしい状態です。その状況を見て私の頭の中は何とかそれを嫁に挿入して欲しいと思いました。Aさんが「奥さんなんか沢山出てますけど大丈夫ですか？完全に欲しくなってますよね？」嫁は「そんなのあてたら気持ちよくなっちゃうし仕方ないじゃん」Aさんが「じゃあもう少しこれの上に座って下さい」そう言ってディルドを嫁のお股に擦り付けました。嫁はあ身体がビクッと反応してしまい、また恥ずかしそうに下を向いています。何も無かったかの様にAさんが普通に話しをはじめました。隣の嫁は困った表情で私を見ていますが、私も何も無かったかの様に話しています。

長くなりそうなので2回か3回に分けて書きます
当日夕方外食に向かいました。ビールで乾杯し、私はハプニングバーに連れて行くのに何て言って連れて行こうか色々考えていました。食事中嫁から何処に行くのかと聞かれましたがうまく応えられずマゴマゴしてしまいました。とにかく楽しみにしとけとだけ言い聞かせ、程よく酔ったところでハプニングバーに向かいました。
お店の前に着いても嫁は何処に連れてこられたか分からない様子でポカーンとしていました。
早速入店し、入会の案内とお店のルールを説明され、一通りの説明を受けた後お店の方から嫁に「女性が全てにおいて優先されるルールです。嫌なことされたらその場で断っていただきスタッフにも直ぐにお知らせ下さい。それでは楽しんで下さい」こう言われると嫁はうつ向き気味に私の方を見て「分かりました。」とだけ返事をしその後ロッカールームへ案内されロッカールームでガウンに。嫁はキャミの上にガウンを羽織り「これって下にジーパンを履いてちゃ駄目かな」と言ってきたので私は「下着の上にガウンって言ってたと思うよ」と伝えるとぶつぶつ言いながらジーパンを脱いでロッカーにしまい込んでいました。
着替えが終わり、コミュニケーションスペースへ移動しました。２つのテーブル席に4人(女性2名男性2名)と3人(男性3人)がそれぞれ座っていて、こんばんはと挨拶をしながら私達夫婦は男性3人組の席の正面に座らせていただく事になりました。
初めましてから簡単な自己紹介を済ませ、私達は初めてハプニングバーに来たと伝えると戸惑い気味な私達に3人は色々なルールと楽しみ方を教えて下さいました。3人の方は自称Aさん40才とBさん34才とCさん33才それぞれ会社員だそうです。やっと緊張がほぐれたところでCさんが「せっかく楽しくなって来たのにこれから予定あるんでお先に失礼します」と言い、Cさんは嫁に「奥さんオッパイ大きいですよね？自分もう行かなきゃ行けないので一瞬だけ見せてもらって良いですか？」嫁は「えー、ちょっとデブの私なんかの胸見ても楽しく無いですよ」と首を横に振っています。Cさんは私に「ご主人一瞬なら良いですよね？」と同意を求められ一瞬戸惑いました。私は「今日は嫁さえ楽しかったらokなので嫁次第なんです」と言うとAさんBさんも「やったー。奥さんせっかくだから楽しみましょう！」　Aさんが「Cさん帰っちゃうからCさんだけに見せたらどうですか？」嫁は私を一瞬見てから「どうしよう、、、」私は否定しない嫁に「一瞬だけなら見せてあげたら」と伝えると暫く考え「一瞬だけですよ」と言い、Cさんが「今日はラッキーだなぁ。奥さん、ご主人、本当に有難う御座います」嫁は「本当にCさんだけ一瞬ですよ、何処で見せれば良いですか？」Cさんは「あ、、、ここで良いんですが」嫁は「ここではちょっと、、、別の場所が良いです」Cさんは「じゃあ着替えるのでロッカールームで一瞬お願いします」嫁は私の顔お見ながら「ちょっと言ってくる」と言い2人でロッカールームに移動していきました。嫁が誰かの性的欲求に応じてると思うとどうにも言え無い嫉妬心と自分自身の下半身の反応にドキドキが止まりません。　2人が見えなくなるとAさんは私に「ご主人今日は奥さん触らせてもらって良いですか？」私は「本当に嫁次第なんで、嫁さえ良ければ触ってやって下さい」Aさんは「じゃあBさんもご主人にお願いしといたら」Bさんは「嫌がる様な事はしないです。宜しくお願いします」Aさんは「じゃあ早速席替えしましょう」と言うと私の隣にAさんが座りました。ふとガウンの裾がはだけ下半身が丸出しに。私はノーパンにビックリしましたがAさんは何でもない様子でガウンを直して座りなおします。それを見て私はBさんもノーパン？？？席替えして良かったかのかと思考がぐるぐる、、、
「ほんの2～3分で嫁だけ席に戻って来ました。お酒のせいか恥じらいのせいか頬がいつもより赤くなっていて表情は少しニヤケていました。Bさんが嫁に「Aさんにご主人の隣取られましたので自分の隣に座って下さい」と笑いながら嫁に話しかけます。Aさんは「奥さんどうでしたか？楽しめました。」嫁は「Cさんは楽しかったみたい」と笑いながら返事をします。Aさんは「奥さんCさんにちんこ見せられなかった？Cさんちんこデカイからな直ぐ見せるんだよな～」笑いながら嫁に聞いてきます。嫁は「大きくてビックリする」と嫁も笑いながら話します。私はロッカールームで何をしていたか滅茶苦茶気になりますがその場で嫁には聞けません。暫くAさんBさんは嫁と下ネタ混じりの話でコミュニケーションが進んでいました。嫁は嫌がる様子も無く、とにかく嫁をベタ褒めするので嫁の機嫌がいい事が見ていて分かります。
私がトイレに席を立ち、また席に戻ると席替えしていました。Bさんの隣に腰を下ろし、ふとBさんの股間周辺に目をやるとやはりノーパンです。多分嫁も見ていたはずですが、その事に反応は有りません。嫁はガウンの胸元が少しはだけ、着ていたはずのキャミをいつの間にか脱いでいた事に気付きました。。隣のテーブルの方達が席を立ち個室に移動していきました。Aさんが「お隣は行きましたね。奥さん一緒に行きませんか？」嫁は「何しに行ったんですか」Aさんは「楽しみに行ったんですよ、ここ覗きに行けるので見に行きます？」嫁は「見るだけなら行ってみたいです」嫁は私に「ちょっと見てきていい」と同意を求められたのでokと返事をしました。Aさんと嫁が2人が個室横の小さなテーブル席に移動していました。その席迄は少し距離がありAさんと嫁が何を話しているかは分かりません。Bさんと2人で暫く話しをしてから私達も覗き見出来る席に移動しました。
嫁とAさんの隣の席に近づくと嫁は下を向いて目を閉じていて、ガウンの前面がはだけ、ブラが少しずれて乳首が見えています。Aさんは嫁のアソコに手を伸ばしいじっているのが分かります。嫁は腰をくねらせ反応しているのが分かりました。私達に気付いたAさんが私とBさんを見ながら少し微笑み、嫁の乳首を少しいじります。そして嫁の手を取り自分の息子を触らせました。嫁は下を向き目を閉じたままAさんの息子をしごきはじめました。私のドキドキは止まりませんが、嫁が近くで見ている事に気づいたらこのまま終わってしまいそうなので私はBさんの肩を叩き元の席に戻りました。少し離れてはいますが今何をしているかはよく分かります。私が席に戻って暫くするとAさんと嫁が席に戻ってきました。Aさんが「なかなか皆様凄かったですね」嫁も「ちょっとヤバい、激しいです」Aさんが「奥さんあんなの見たら濡れちゃいますね」嫁は「ちょっと刺激強すぎですね」と笑い、何も無かったかの様に返事をしています。嫁がトイレに席を立ち、その際にAさん「ご主人、奥さんokだったら色々させていただきますけど良いですか？」　私は「本人が嫌がる事はやめて下さい。あとはお任せします。」　Aさん「分かりました。ご主人も一緒にしますか？」　私は「少し離れた所から見ています。良かったら嫁がどんなだったか教えて下さい」こんな話しをしました。
トイレから戻ってきた嫁はマウスウォッシュの匂いがしていました。私の隣に座った嫁に小声で「個室覗いてどうだった」と聞くと嫁は「普通にエッチしてたよ」　私は「濡れちゃってるんじゃない、大丈夫」と聞くと嫁は「全然大丈夫だけどちょっとエッチな気分になるよ」と言ってました。
、、、続きます