たけさん
今では旅先だからこそできたプレイだったと思っています。
いつもプレイは遠出した時ばかりなので。

れんさん
興奮してくださってうれしいです。
私も脳汁が止まりませんでした。

5さん
複数人ではありませんでした。
男はまた明日仕事終わったらやらせろと言っていたようですが、その日は無事解放されました。

続き遅くなりました。

結局妻から連絡が来たのは5時ごろでした。
ラブホテル前のコンビニまで迎えに行くと呆然の立ち尽くした妻が待っていました。
近付くと明らかに異様な臭いを放っており、とてつもないことをされたのがすぐにわかりました。
ワンピースの胸元にはゲロがついており、私のS心はもう抑えられませんでした。

とりあえずすぐにホテルにつれてかえり、美優の服を脱がせると胸と尻がぱんっぱんに赤く腫れあがっていました。
私も我慢できなくなりあそこを弄ろうと触った瞬間、陰唇がとんでもなく飛び出ているのが分かりました。

押し倒した時に改めて臭いが気になり、「お前めちゃくちゃ臭いけど何されたの？」と聞くと、「マーキングでおしっこかけられた。洗うなって言われたの。」と自分のクリトリスを触り喘ぎながら告白しました。
「美優、それはその男の女になったってことだぞ」と挿入すると、「ごめんなさぁい…ごめんなさい…なったなったの」と激しく痙攣しながら逝きました。

「もう美優はおっさんの所有物だからな」と言葉責めするたびに、膣がうねるのが分かり、他人の小便まみれの妻の中に何発も中出ししました。

どうやら部屋に連れ込まれるとすぐにフェラさせられ挿入されたようでした。
妻が尻を叩くのを要求すると、どんなことをしてもいい女と判断されたようで、男が逝った後も、AVを観ながら横になっている男にフェラや玉舐めを長時間させられ、すぐ入れられるように美優は常にオナニーさせれてたそうです。

さらに男は始発で帰ると言い出し、帰り支度をしていると、トイレに引っ張り込まれ、「ウォシュレットついてないからお前がケツ綺麗にしろ」とケツ舐めをさせられ、あまりの臭さに嘔吐してしまったそうです。
それがあのゲロでした。
部屋を出るギリギリまで犯され、最後は美優の持っていたスマホに射精されたというので、画面を舐めさせ、名前を呼ばせながら私は中出ししました。
ラブホの帰りのエレベーターでも尻をほじられ、「顔覚えたから逃げられると思うなよ」と脅されたそうです。

さすがに妻も私も体力が完全に切れ、風呂に入って昼過ぎまで寝てしまい。
2日目はほとんど旅行できませんでした。
痴漢男も所帯持ちで中出しはされなかったようで、生理も来てふたりで安心したのを覚えてます。
ちなみにLINEはすぐブロックしてそれ以降は痴漢男とは連絡をとっていません。

おそらくここまでの体験は2度とないと今でも夫婦でおかずにしてセックスしています。
そのスマホを機種変することになり、思い出して書き込みました。
ながながと読んでいただいてありがとうございました。
ちなみに美優は本名なので、感想と一緒に罵声を浴びせてやってください。
セックスのときに見せてやります。

男はすぐに気付いたようで、夫が相手だととも知らず、ぐいぐい食いついてきました。
まさか連絡が来るとは思っていなかったでしょう。

男はまだ近くで飲んでるから、よかったら来ない？としつこく誘ってきました。
逐一美優に内容を見せながら、「どうすんだよ？やりたがってるぞ痴漢男が」と美優の奥に打ち付けると凄まじい喘ぎ声をあげながら逝きました。

この時点で美優は朦朧とするほど逝っており、へろへろになっていました。
「こんなに気持ちよくしてもらったんだから、お返ししてこいよ！やるよな？」美優が逝く前に寸止めを繰り返すと、はぐらかしていた美優も「…やります」と落ちました。「やらせてくださいだろ」とケツを叩きました。こうなったら妻のドMのスイッチが切れることはありません。

そこからは男を最大限に興奮させるために、「ドM女だけどいい？」とか「さっきの痴漢のことを思い出しながらオナニーしてる」という内容を送りました。
美優にやりとりを見せると、「やられちゃうやられちゃう」とうわごとのように呟きながら、クリトリスを自分で弄りながら逝っていました。

男に「直接ホテル集合ですぐに犯して欲しい」と送ると、「急いでラブホテルにはいる」と画面越しからでも分かるほど、男の美優をむちゃくちゃにしてやるといういやらしさを感じました。

こちらも美優を立ち上がらせ、ノーブラノーパンでさっきまで着ていたワンピースを着せ、乳首とあそこを弄り続け、美優の欲求を最大限に増大しておきました。
約束事として、ゴムをつけること・抱かれたことがわかるようにスパンキングで手形をつけてもらう・
男のいいなりになる等言い聞かせました。
他にも何か言った気がしますが忘れました。

そのうち男からホテル名と部屋番号が送られてきました。
美優は乳首は浮き出るほどビンビンに立ち、あそこは漏らしているかのように濡れていました。

チンカス汗まみれのちんぽをしゃぶりたいと、男にシャワーを浴びないまま待つよう伝え、妻を連れてラブホテルに向かいました。
私の腕にしがみつく妻をつれ、ホテル前までやってきました。
さすがに外に出て美優も少し緊張していましたが、結婚指輪をはずさせ、「美優は今から痴漢男のオナホなんだから文句言うな」と服の上からクリトリスをつまみ上げ、妻は完全にあきらめさせました。

美優に部屋の前でオナニーしてまっとくよう伝え、男には10分後に扉を開け、開けた瞬間犯して欲しいと送りました。

スマホを美優に返し、とうとう獣と化しているであろう男の部屋に向かわせました。
私は元のホテルに戻り、妻からの連絡を待ちました。