2021/08/17 06:22:48
(K3C7NmAA)
今回の事で友人との約束が有ります。
その後の発展が有った場合
私に内緒で妻とセックスする事になっても
絶対に私に話して欲しいと。
信じるか信じないかは私次第ですが
友人とは
そんな事で裏切らない関係を築いていると信じています。
妻に内緒で友人と待ち合わせをして
友人と一緒に帰宅した時
妻の慌てようと
友人を凝視する事が出来なかった妻でした。
終始よそよそしい妻は
いつになくビールを早く飲み干すと
私達と同じ焼酎に手を出し
早く酔ってしまおうとしているのが見え見えでした。
妻が呂律が回らなくなるまで酔うのは珍しく
この状態なら前置きはいらないと友人に話し
飲み終えて先に歯磨きを終えた妻を友人が支えて寝室に連れて行こうとしてた時に
「大丈夫よ」「大丈夫じゃ無いって」とやり取りする声が聞こえていました。
ドキドキしながら歯磨きを終えた私は
忍び足で寝室に近づき
少し離れた場所で寝室の様子を伺っていました。
友人が寝室の中に居るのは確かなのに
特に物音が聞こえなかったので
もう少し近寄ってみたら
妻の吐息が聞こえたので何かしているなと感じました。
駄目よ~。と妻の声に
駄目って言われても無理だよ。と直ぐに反応する友人。
寝室に今入ろうか
それとも妻が堕ちてから入ろうか
そう考えている内に時間が過ぎていて
駄目駄目。と言う妻の声と
クチュクチュと聞こえる音が激しくなると
駄目逝く逝っちゃう。ハッキリと妻の声が聞こえて来ました。
まだ寝室に入って数分しか経っていないのに
妻は言葉では抵抗していても
こうなる事は理解していた妻の身体は正直で
マン汁が溢れ出ていたからクチュクチュと聞こえるほど濡れていたのでしょう。
妻が逝ったのを聞いて私も寝室に入り
「もう逝かされちゃったのか」と妻に言うと
「だって」と言った後は言葉が見つからずに無言でした。
その後の妻は想像してもらえると思います。
前回経験済みの妻は
前回以上に友人に対して積極的で
両手両足で友人にしがみ付いて友人のちんぽを味わっていました。
事が終わっても
友人を引き留めて3人で寝室で朝を迎えました。
朝
何か違うと目が覚めた私は隣を見ると
私の方を向いてベッドに居る妻の顔が苦痛の表情をしていたのは
妻の後ろから友人が妻に挿入していたからでした。
私が起きた事に気付いた友人が「起こしちゃったかな」と顔を覗かせると
多分それまで声を押し殺していただろう妻が
私が起きた事で急に喘ぎ声を出し始めました。
しばらく横向きセックスをされていた妻が
友人の方を向いて「上でして」と言うと
友人は直ぐに妻の上に移動し
その時に掛け布団に隠されていた2人の裸体が露わになり
両足を開いた妻のマンコに
友人のいきり立ったチンポが入って行く様子をまじまじ見ながら
ちんぽが入りきった時に
妻が「ア~ン気持ち良いよ~」と実感のこもった言い方をしたのが頭に残ってます。
友人は
こうなったからと言って誘ったりはしないと言います。
後は妻が欲望を抑えきれずに友人を誘うかの問題です。