2021/09/02 15:04:57
(KEsMrTws)
ガチャ…とドアが開き、乗り込んでくる際に、車内灯で顔を確認しました。
雰囲気は写メで確認した感じと同じでしたが、お世辞にもイケメンと言える感じではありませんでした。
今の写メってどうなってるんでしょうか。こういう美化されてるもの、多いですよね。
しかし私的にはイケメンではない方が興奮しました。
「こ、こんばんは…」
申し訳なさそうに彼が言いました。
『どうも』
私は一言だけ発すると、妻の方に目をやり
『じゃ◯◯(妻)、早速…』
と声をかけると、妻もかなり動揺を見せはじめ、オドオドと。
そんな妻を見ているとたまらなくなりました。
ムクムクとムスコが大きくなるのが分かりました。
私は彼にズボンとパンツを足首まで下ろすように指示し、それに従って彼がベルトをカチャカチャ外し、それを不安そうに無言で見つめ続ける妻の横顔にギンギンになってしまいました。
彼の見せる緊張感とは裏腹に、彼のモノは硬く血管が浮き出るほどにパンパンに膨れ上がっていました。
本当に堅そう。。釘でも打てそうだ。という印象でした。
彼のモノを見た妻が『す…ご…』と一言言ったので、ちょっと触ってみてよと話すと、妻がついに恐る恐る彼のチンコにファーストコンタクトしました。
『かた…』
そう言いながら軽く握ったり裏スジを人差し指でなぞったりする妻。
物凄い興奮しました。吐き気を催すぐらの興奮でした。
散々嫌々言ってた妻が、普通に初対面の男のチンコを撫でたり握ったりする様子に、意外に拒否反応は少なかったなと感じました。
これはもしかしてどさくさに紛れてフェラチオも見れてしまうかもしれないと思い、『ちょっと舐めてみる?』と聞くと、妻は無言で首を左右に振りました。
さすがにまだフェラチオは早かったようです。
妻が暫くチンコを弄んでいると、我慢汁が先から垂れだして来ました。
結構な量です。
それに気づいた私は、そのヌルヌルを手に馴染ませながらゆっくりシコシコしていってと妻に指示しました。
シュクッ…シュクッ…という音が、ニュチッ…ニュチッ…と、段々と汁気を帯びた音に変わっていくのがたまりませんでした。
更なる汁気を追加する為、妻に唾液を垂らすよう指示した直後、荒い息づかいをしていた彼が突然「あっ!すすいません!出ます!」と。
『えっ!』と咄嗟に亀頭に被せるようにした妻の左手に大量に放出しました。