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2021/08/31 14:33:59 (hPbro26g)
ここに体験談を書かれていらっしゃる先輩方には物足りないお話だと思いますが、是非とも読んで頂けたら幸いです。

私40、妻37の仲良し夫婦です。夫婦仲は今時珍しいぐらい良い方だと思います。しかしここ数年前からレスになりつつあり、年を重ねる毎に回数が減っていくのが明らかでした。
妻を愛してますが、女性として見れなくなって来ていると言いますか、相方という感じ。

そこで私もこんな状況を打破するべく妻に寝取られの話を持ちかけたのですが、これがまたステンレスのようにお堅い妻なのです。
比較的、妻の機嫌の良い時に寝取られ話を持ちかけるようにしていましたが、どんな時も、相手を好きにならない限り、性的な行為は絶対しないの一点張りでした。
それが元でケンカもするようになる始末。

しかし、妻も根底ではこのままではマズイとは感じていたのでしょう。
妻も淡白な方ではないので、私に抱かれたいと思っていたのだと思います。

ある日、同じように機嫌の良い時を狙い、また話を持ちかけた際に、いつもと違う反応が。

『年上の人なら考える』と。

私もここぞとばかりに追い込みました。
妻の気が変わらないように冷静に。
「どんな感じがいいの?」
『落ち着いた感じの』

私は酷く興奮しました。ここ数年味わう事がなかったバクバク感。

「じゃ募集かけてもいいの?」

私の問いかけに妻は少し黙った後、答えました。

『いいよ…』

しかし私がすぐに募集をかけようと、徐にスマホを手に検索を始めると、妻は遮るように言いました。

『条件は付けてもいいでしょ?』

まぁ妻の気持ちを考えるとそれも致し方ないと承諾しました。

条件1、手でするだけ。それ以外はダメ。キスもNG。
条件2、これからは家事を手伝うこと。
条件3、月のおこずかいを5000円減らすこと。

正直、条件3は、かなりキツいところでしたが、興奮に任せ承諾してしまいました。

私が条件を飲むと約束すると妻も納得し、改めて募集をかけました。

妻は顔は悪くはないものの、だいぶ太っているのと、年齢が若くはない為、相手を見つけるのに長期戦を覚悟していましたが、いざ募集を掛けてみると、若い方から初老の方まで20件以上メールが来て、すごく驚きました。

中には、こちらが出している条件を読んでいない方もチラホラ見受けましたが、そちらの方への返信はスルーしました。

初めにお願いしていた写メを添付してくれている4名ほどに絞ったところ、20代が3名、40代が1名という結果になり、妻に言われていた年上を考慮すると、決定という事になりますが、一応妻にも写真を見せて確認を取りました。

そして妻と私で相談した結果、20代の童貞の男性に決めました。

他3名には丁重にお断りのメールを打ち、送って頂いた写メも破棄し、いよいよグランプリの彼に連絡を取りました。

とても気さくな青年で、礼儀も正しく、好感が持てる男性で、ホッとしました。
そして、いよいよ私の妻の顔写真も彼に送ると、凄く気に入ってくれて、これでとりあえずは安心です。特に男性側が気に入ってくれていないと、しっかりと立つかどうかも怪しくなるので、大事なところでした。

車内で手コキという内容で、翌週の平日の夜に会うことになりました。
 
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投稿者:パルプンテ
2021/09/02 15:04:57    (KEsMrTws)
ガチャ…とドアが開き、乗り込んでくる際に、車内灯で顔を確認しました。
雰囲気は写メで確認した感じと同じでしたが、お世辞にもイケメンと言える感じではありませんでした。
今の写メってどうなってるんでしょうか。こういう美化されてるもの、多いですよね。

しかし私的にはイケメンではない方が興奮しました。

「こ、こんばんは…」

申し訳なさそうに彼が言いました。

『どうも』

私は一言だけ発すると、妻の方に目をやり

『じゃ◯◯(妻)、早速…』

と声をかけると、妻もかなり動揺を見せはじめ、オドオドと。
そんな妻を見ているとたまらなくなりました。
ムクムクとムスコが大きくなるのが分かりました。

私は彼にズボンとパンツを足首まで下ろすように指示し、それに従って彼がベルトをカチャカチャ外し、それを不安そうに無言で見つめ続ける妻の横顔にギンギンになってしまいました。

彼の見せる緊張感とは裏腹に、彼のモノは硬く血管が浮き出るほどにパンパンに膨れ上がっていました。

本当に堅そう。。釘でも打てそうだ。という印象でした。

彼のモノを見た妻が『す…ご…』と一言言ったので、ちょっと触ってみてよと話すと、妻がついに恐る恐る彼のチンコにファーストコンタクトしました。

『かた…』

そう言いながら軽く握ったり裏スジを人差し指でなぞったりする妻。

物凄い興奮しました。吐き気を催すぐらの興奮でした。
散々嫌々言ってた妻が、普通に初対面の男のチンコを撫でたり握ったりする様子に、意外に拒否反応は少なかったなと感じました。

これはもしかしてどさくさに紛れてフェラチオも見れてしまうかもしれないと思い、『ちょっと舐めてみる?』と聞くと、妻は無言で首を左右に振りました。
さすがにまだフェラチオは早かったようです。

妻が暫くチンコを弄んでいると、我慢汁が先から垂れだして来ました。
結構な量です。

それに気づいた私は、そのヌルヌルを手に馴染ませながらゆっくりシコシコしていってと妻に指示しました。

シュクッ…シュクッ…という音が、ニュチッ…ニュチッ…と、段々と汁気を帯びた音に変わっていくのがたまりませんでした。

更なる汁気を追加する為、妻に唾液を垂らすよう指示した直後、荒い息づかいをしていた彼が突然「あっ!すすいません!出ます!」と。

『えっ!』と咄嗟に亀頭に被せるようにした妻の左手に大量に放出しました。


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投稿者:パルプンテ
2021/09/02 11:58:11    (KEsMrTws)
いよいよ当日の夜になりました。

私は酒を全く飲まない所謂下戸というもので、馴れ合いというものも、あまり好きではないのですが、相手側も、コロナ禍もあり、下手な馴れ合いはせず、サクッと会ってサクッと終わりましょうという旨の話をしてくれて助かりました。

私としても、初対面で会った二人が会話もせず、数分後には突然性的な事をし合うという矛盾に非常に興奮していたのです。特にそれが自身の大切な妻という掛け替えのない存在な訳ですから。

相手に車の車種と色を聞き、待ち合わせに指定した公園の駐車場に着くと、既に聞いていた通りの車種が1台、隅の方に遠慮がちに停車していました。

1台分、間を置いて停車してLINEを送ると、それ僕ですとの事。
こちらの車の後部座席に乗り込んで貰うよう促すと、車内でスマホを確認してる様子。
そしてスマホを仕舞う素振りを見せると、車のドアが開いて、人影がこちらにオドオドと近づいてくるのがわかりました。

公園の照明の薄明かりで、中肉中背な感じだというのが確認できました。

自分の鼓動がどんどん早くなるのが分かりました。
妻も相手がこちらに向かってくる様子を、無言で見詰めていましたが、かなり緊張した様子でした。
2
投稿者:こう
2021/09/01 01:20:17    (ldg.77rp)
続き期待しています
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