2021/07/23 05:56:10
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妻はプロポーズを受けた次の日に夜も昼の仕事を辞め、身一つで私のアパートにやってきて、歪な同棲を始めました。
私が仕事から帰る2時間くらい前に実家から私の部屋に来て家事をした後に夕飯を作って帰りを待ってくれていました。
私の頭の中は帰る前から妻とのセックスでいっぱいでした。帰って早々に食事を済ませ、すぐに2人で風呂に入り、テレビを見ながらイチャイチャして、何時の間にかゴールデンタイムに突入して1日が終わります。
妻は私を送り出してから実家に戻り日中は母親に預けていた子供と母親と過ごす毎日でした。
妻の日記には幸せな日々だと書き綴っていました。子供と過ごす時間が増えることが一番の幸せだったみたいです。
ただ、私との性生活は不満だらけで、日記には聞くに堪えないような言葉が羅列してありました。
ある日、勃起していない私のモノをムリヤリ剥いて、まだ刺激に耐えられないモノを妻の乾いた手で触られて苦痛の顔を見せたときからゴールデンタイムが拷問の場に変わっていきました。
妻は包茎で小さいからセックスで満足していない。このままでは結婚出来ないと言われた。結婚したいなら、硬くて持続力のある男性になってと言われた。
それからは、私のモノを剥いて乾いた手でコネクリ回し、私が苦痛で悶え顔を歪め涙を流している姿を楽しんでいました。
しかし、1ヶ月もすると28歳なのに毎日剥いて刺激を与える内に大きくなったような気がしました。
妻に何をされても痛くなくなり、勃起しなくても頭がでるよになり、勃起したときに槌かなくて済むようになりました。
大きさは相変わらず平均よりも小さいけど硬さと持続力は格段に伸びて、男性の平均くらいまでにはなれたと思います。
同棲し始めた当初は2回出来なかったけど、そのころは普通に3回は出来るようになりました。
それからは、具体的な入籍の話が進み、ほとんど妻の希望を取り入れて、妻の実家の3件隣が売りに出されていたので買って、入籍をしました。
私の両親は大反対でした。私の妻が私の両親に挨拶に行ったとき、一目見て、私を不幸にする女だと思ったそうです。特に母が泣きながら反対しました。
母が言うには、美人でスタイルがよく私が射止められるような女ではない。腹黒さが顔に滲み出ている。もっと、身の丈に合った人にしなさいと言われました。
私は妻とセックスしたい、セックスできれば不幸になっても構わないと、その一心で親の反対を押し切って入籍しました。