2021/04/19 13:59:09
(tKj0cge5)
さて私と当時の妻との寝取られプレイ体験談の続きです。
私も妻も当時はまだ21歳でしたが、19歳から友人との3P、そしてスワッピングの世界に入りました。
私も一日に何度も妻の中に発射するのが大好きで…さらにスワッピングで複数プレイを覚え、バイトのホテトルで男性の扱いを覚えた妻。
普通の生活ではものたりないのはあたりまえですし、私も大勢の人に「全裸でスタイルのいい、よくできた若い妻」をほめてもらったり、めでてもらうことに快感を覚える性質です。
ですからつぎつぎとタブーに挑戦してしまう二人のプレイ欲はとどまるところを知りません。
さて、毎日毎日いろんなエッチをしているわけではありませんが、近所の公園や寮の屋上(物干しになっています)で深夜セックスすることもあれば、自室で激しくプレイすることもあって、そんな時はほかの人に聞かれたり覗かれたりしたこともあったでしょう。
(この寮を引っ越した後はわざと自室の窓をうすくあけてプレイして、のぞかせたこども何度もありました。)
先のホテトルでの一件があって、しばらくしてからのこと。
三週間に一度程度でスワッピングしていた私たち。
ここしばらく、ちょっとプレイから離れていて欲求不満もたまっていて、何かプレイしようと思ったときに「寮の人とやってしまおう」と酔った勢いで思ってしまったのです。
この寮には一階に共有スペースがあります。
普段はミーティングか集合で食事するくらいにしか使われないのですが、そこには大きなテレビがあったので、私たち夫婦はよくそこでテレビを見ながらお酒を飲んでることがたびたびあり、その日も共有スペースのソファーで飲んでいました。
今日はちょっとエッチなことをしようと、部屋の電気を暗くしてお酒を飲んでます。
さすがに妻も「なにするつもり?」って何度も聞いてきますが、話をそらします。
普通の写真は共有スペースは夜は使わないのですが、その横を通らないと自分の部屋へはいけません。
夜11時を過ぎたころでしょうか。
この寮ではキーさんと呼ばれる20代の若い男性が、お酒を飲んで帰ってきました。
彼はバンドなどもやっていて、たまに女の子を連れ込んでいたクチなので好き物なのかな?と私は思っていました。
スペースの前の広い窓を横切るキーくんを呼び止め、いっしょに飲まないか?と誘います。
それまでも何度か飲んだことはあったのでキーくんは気軽に入ってきました。
妻はさっして「まさか」という気持ちと「やっぱり」という気持ちの入り混じった表情。
妻を促して、座る順番も私・妻・キーくんという順番。
しかも妻は今日は油断していて、透けてはいませんがネグリジェにパンティだけという姿です。
これだけでも若かった私は興奮してしまったのですが、妻は最初の一瞬だけ戸惑ってもやはり場慣れしてるのであとは普通(笑)。
共有スペースでは落ち着かないと理屈をつけ、上の階の私たちの部屋に移動。
もうちょっと飲んでから、私は妻にこっそり耳打ちをします。
私「となりの寝室で、おれ寝るフリしちゃうから、こっちの居間でキーくんとエッチしちゃいなよ」
妻「むりだよ、三人ならいいけど…」
私「だめだめ、今日はお前がホテトルでやってるようなこと、見せてもらうから、たのむよ、おねがい」
妻も承諾していよいよです。
さすがにこうなると妻は上手です。
「もう夫は寝ちゃったよ」
「ふたりでもうちょっと飲もう」
「今日はお風呂はいったの?」
「いっしょにシャワーしようか?」
「いいよキスくらい」
冗談か本気かわからないことを交えて、いつのまにか濃厚なキス。
ふすまの隙間というか、テレビの後ろがわから私も興奮して覗いています。
二人でシャワーに入るとドアをちゃんとしめちゃいます…が、そこは妻が気を効かせてドアをうすくあけて声が聞こえるようにしてます。
しかも半透明の窓越しに、キーくんのおちんちんを洗ってあげてる妻の全裸。
これには興奮しました。
出てくるのタイミングを見計らって寝室に戻ると、二人は居間のテーブルをよけて全裸で交わりはじめます。
立っているキーくんに、座って濃厚なフェラをする妻。
横になろうとするキーくんを制止して、そのままフェラを続けます。
キーくん「いっちゃうよー」
妻「二回できる?」
キーくん「たぶん一回だけ」
妻「じゃあ中に入れて」
キーくん「スキンありますか?」
妻「いいの、ピルとか飲んでるからそのままでいいよ」
キーくん「ありがとう、じゃ、いれるね」
床に寝そべりM字に開脚した妻のアソコに、長めのキーくんのペニスがゆっくり挿入されます。
妻「ああ、いい、いいよ、すごくいい」
キーくん「声聞こえない?旦那さん起きない?」
妻「大丈夫、睡眠薬飲んじゃってるから、ぜったい起きないよ」
キーくん「いいんですか、出しちゃいますよ」
妻「きて、中にちょうだい、精子、精子ー」
妻は相手に中出しされると、同時に達してしまう体質。
なのでイクときはいっしょに激しくイキます。
キーくん「ありがとうございます」
妻「何言ってるの(笑)みんなにはないしょでね」
お互いの股間をティッシュで拭きながら、もはや笑顔で会話です。
キーくんを玄関まで見送ってから、今度は私たち夫婦で…
私「どう?よかった?」
妻「よかったよ、うん、すごい硬くてよかった」
キーくんの中出し精子をローションがわりにそのまま挿入。
私「またやっちゃう?」
妻「どうしよう、じぶんから誘うのすごいドキドキしちゃうよ。興奮しすぎる、あああーー!」
なんと挿入と会話だけで妻がいっちゃいました。
この日は珍しく、私が発射しなくても、言葉とピストンだけで妻が何度もイってしまうのです。
私「じゃあ、次からはチャンスがあったらやっていいよ。その代わり事前にも事後にも報告してよ」
妻「いやよ、ちゃんと命令してくんなきゃできない、できないよ」
私「じゃあ命令すれば、誰とでもする?」
妻は小さくうなずいて、私の精子も全部胎内に受け入れました。
もうどうせあと半年もたたずに、この寮から引っ越す予定でしたので、ここから妻と、そして私のはちゃめちゃに淫乱な寝取られ生活が始まります。
その間に、私の父や叔父たちとの体験(これは「近親相姦>近親相姦初体験告白」に書きました)もあったり、夫婦交換プレイでもすごいことがあったりと…いろんなプレイに挑戦しましたが、やっぱり「妻が自分で相手を誘惑しての寝取られプレイ」これが一番スリルがあって、お互い興奮したと思います。
これ以降のお話は次で。
ぜひコメントたくさんください。長文なのにお読みいただいて、ありがとうございます。