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2021/04/19 12:36:34 (tKj0cge5)
私と最初の妻とのプレイ体験談です。

処女と童貞で結婚した私たちでしたが、二人の愛読書が最初から「スワッピング(夫婦交換)雑誌」だったりして、最初から寝取られプレイ、複数プレイを目指してた私たちでした。

最初の3Pはよくあることでしょうが、飲んで私の友人を交えての3Pからはじまり、じょじょにエスカレートしていきました。

当時、私たちは父の会社の寮に住んでいて、この父の会社の寮は三階建てのビルを改装したもの。

一階が8帖くらいの洋室が三つほどあり、3帳くらいのキッチンのある共有スペース。
その奥にやはり8帖くらいの父専用の部屋(家族は別宅)。

二階がワンルームマンション的な部屋が三つと2Kの部屋があり、ワンルームには父の愛人の事務員、、叔父(父の50代の弟と40代の弟)の部屋。2kには私たち夫婦。

三階は、2kほどの部屋のそれぞれの部屋に一人づつ従業員(全員独身男性)が10名ほど住んでいました。

私は父の会社の仕事をちょっと手伝いながら、別の会社で働いていて基本が土日お休み。
妻も別の会社で働いていて、お休みは不定休。
引っ越し費用を稼ぐために、妻はホテトル(当時)でも約週1でバイトしている状態。

二人とも夜はお休みでしたから、スワッピングクラブに行ったり、休みを合わせてスワッピング相手の家に泊まりに行ったりと様々なプレイをしてましたが、今回は「寝取られ」プレイのお話だけしますね。


まぁ、ホテトルでのバイトも「貸し出し寝取られプレイ」の一環としてやってた感じでしたし、毎回どんなお客と「した」のかを白状させながら、生理の時以外は毎日セックス三昧の日でした。

その上で、こんな寮に住んでいたのですから、私と妻のエッチな冒険心に火がつかないわけがありません。
私の父との体験なども経験し(これに関しては「近親相姦初体験告白」に書かせていただきました)、妻の成長はものすごく喜ばしいものでした。

さて、ある日、帰ってきた妻がものすごく慌ててます。
どうしたのか聞くと、この寮に住んでるタケさん(もちろん仮名、30代で離婚経験者)がお客として来てしまった。
すでに寮には半年近くいたので、共有スペースなどで何度もあっている仲です。

指名などではなく偶然で、お客さんがなんとなく似てるかな?と思っていたが、シャワーで流してる最中に「もしかして奥さんですか?」って聞かれて判明。
このことはみんなに内緒でと念を押したうえで接客したとのこと。
(この当時は相手の確認とかほとんどなかったんですね^^;)

いまだったら「お互いさまだから、なかったことで」で笑って済むところですが、私も若かったので、この話にひどく興奮してしまいました。

それから数日後、午後9時すぎに出先の妻から電話。

妻「どうしよう、ホテトルで指名はいったけど、間違いなくタケさんだよ」
私「いいじゃない、普通に接客すれば。内緒にしてもらえばいいだけだし」
妻「そうかな、大丈夫かな」

でも私の「寝取られ」欲がここで首をもたげます。

私「普通じゃないサービスしてあげて、絶対に内緒にしてもらうようにお願いすればいいじゃない」
妻「どんなサービス?」
私「避妊(ピルとリング)してるんだからわかるでしょ?」
妻「…」
私「そうしたら、そのまま中を洗わないでそのまま帰っておいでよ。前にもかっこいいお客さんとそうしちゃったじゃん。それに今までのプレイでもそうしたし」

とか説得しますが、なによりこうしたシュチュエーションはお互い初めてなので、電話でも震えるくらいの興奮と緊張です。

妻「わかった、できるだけやってみるね…」

毎回、ホテトルでは一人か二人お客を取ると帰ってくるので、そこから一人で悶々としながらすごく長く感じる時間を待ちます。

午後12時、タクシーで帰ってきた妻。
激しく興奮してるのをなだめて、股間を触るとぬるぬるです。
みんなに内緒にしてもらう代わりに、フェラもプレイも全部生。
最後も生中出しでの帰宅です。

以前も、自分の好みのお客さんにあたったときに、私に無許可で生中出しさせてきたことがあり、妻のたまに見せる積極性がとても刺激的。

いつものプレイのように、他人精子を中出しされたままの状態で激しくセックスしました。

終わったあとに、抱き合いながらピロートークです。

私「とうとう会社の人と中出しやっちゃったね」
妻「まさか、ほかの人ともやらせるつもり?」
私「ほら、もう意識してるんでしょ?誰だったらいいと思う?」
妻「ほんとはタケさんあんまり好みじゃないよ。他の人のほうがまだいい」
私「若い子?それとも年齢いってる人がいいの?」
妻「キイさん(20代前半)かヒロさん(19歳)か…でもAん(40代?)はいやだな」
私「どうして?」
妻「Aさんはいつもシモネタ言ってるし、まだカツさん(この寮の最年長で60歳前後)がましかな」
私「ぜったいいやな奴教えてよ」
妻「Aさん、Bさん(30代?)、Cさん(40代?)はいやだ」
私「じゃあ、ほかの人だったら全員いいんだ?(笑)」
妻「えー(笑)」

長文で失礼していますが、ここから妻の「寝取られ」セックスライフが始まりました。
それはもう過激すぎて今はもう無理(というか、のちにこの妻とは離婚してしまったので)。
この時の経験で、次の嫁とも、そして歴代の彼女ともそういうプレイばかりになってしまった私です。

さて、この最初の妻との経験談の続きはまた次で。
コメントたくさんいただけると幸いです。
 
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投稿者:アミニャ ◆SFOWwZ.Lcg
2021/04/19 13:59:09    (tKj0cge5)
さて私と当時の妻との寝取られプレイ体験談の続きです。


私も妻も当時はまだ21歳でしたが、19歳から友人との3P、そしてスワッピングの世界に入りました。
私も一日に何度も妻の中に発射するのが大好きで…さらにスワッピングで複数プレイを覚え、バイトのホテトルで男性の扱いを覚えた妻。
普通の生活ではものたりないのはあたりまえですし、私も大勢の人に「全裸でスタイルのいい、よくできた若い妻」をほめてもらったり、めでてもらうことに快感を覚える性質です。
ですからつぎつぎとタブーに挑戦してしまう二人のプレイ欲はとどまるところを知りません。

さて、毎日毎日いろんなエッチをしているわけではありませんが、近所の公園や寮の屋上(物干しになっています)で深夜セックスすることもあれば、自室で激しくプレイすることもあって、そんな時はほかの人に聞かれたり覗かれたりしたこともあったでしょう。

(この寮を引っ越した後はわざと自室の窓をうすくあけてプレイして、のぞかせたこども何度もありました。)

先のホテトルでの一件があって、しばらくしてからのこと。
三週間に一度程度でスワッピングしていた私たち。
ここしばらく、ちょっとプレイから離れていて欲求不満もたまっていて、何かプレイしようと思ったときに「寮の人とやってしまおう」と酔った勢いで思ってしまったのです。

この寮には一階に共有スペースがあります。
普段はミーティングか集合で食事するくらいにしか使われないのですが、そこには大きなテレビがあったので、私たち夫婦はよくそこでテレビを見ながらお酒を飲んでることがたびたびあり、その日も共有スペースのソファーで飲んでいました。

今日はちょっとエッチなことをしようと、部屋の電気を暗くしてお酒を飲んでます。
さすがに妻も「なにするつもり?」って何度も聞いてきますが、話をそらします。

普通の写真は共有スペースは夜は使わないのですが、その横を通らないと自分の部屋へはいけません。
夜11時を過ぎたころでしょうか。
この寮ではキーさんと呼ばれる20代の若い男性が、お酒を飲んで帰ってきました。
彼はバンドなどもやっていて、たまに女の子を連れ込んでいたクチなので好き物なのかな?と私は思っていました。

スペースの前の広い窓を横切るキーくんを呼び止め、いっしょに飲まないか?と誘います。
それまでも何度か飲んだことはあったのでキーくんは気軽に入ってきました。

妻はさっして「まさか」という気持ちと「やっぱり」という気持ちの入り混じった表情。

妻を促して、座る順番も私・妻・キーくんという順番。

しかも妻は今日は油断していて、透けてはいませんがネグリジェにパンティだけという姿です。

これだけでも若かった私は興奮してしまったのですが、妻は最初の一瞬だけ戸惑ってもやはり場慣れしてるのであとは普通(笑)。

共有スペースでは落ち着かないと理屈をつけ、上の階の私たちの部屋に移動。
もうちょっと飲んでから、私は妻にこっそり耳打ちをします。

私「となりの寝室で、おれ寝るフリしちゃうから、こっちの居間でキーくんとエッチしちゃいなよ」
妻「むりだよ、三人ならいいけど…」
私「だめだめ、今日はお前がホテトルでやってるようなこと、見せてもらうから、たのむよ、おねがい」

妻も承諾していよいよです。

さすがにこうなると妻は上手です。
「もう夫は寝ちゃったよ」
「ふたりでもうちょっと飲もう」
「今日はお風呂はいったの?」
「いっしょにシャワーしようか?」
「いいよキスくらい」
冗談か本気かわからないことを交えて、いつのまにか濃厚なキス。
ふすまの隙間というか、テレビの後ろがわから私も興奮して覗いています。

二人でシャワーに入るとドアをちゃんとしめちゃいます…が、そこは妻が気を効かせてドアをうすくあけて声が聞こえるようにしてます。
しかも半透明の窓越しに、キーくんのおちんちんを洗ってあげてる妻の全裸。
これには興奮しました。

出てくるのタイミングを見計らって寝室に戻ると、二人は居間のテーブルをよけて全裸で交わりはじめます。

立っているキーくんに、座って濃厚なフェラをする妻。
横になろうとするキーくんを制止して、そのままフェラを続けます。

キーくん「いっちゃうよー」
妻「二回できる?」
キーくん「たぶん一回だけ」
妻「じゃあ中に入れて」
キーくん「スキンありますか?」
妻「いいの、ピルとか飲んでるからそのままでいいよ」
キーくん「ありがとう、じゃ、いれるね」

床に寝そべりM字に開脚した妻のアソコに、長めのキーくんのペニスがゆっくり挿入されます。

妻「ああ、いい、いいよ、すごくいい」
キーくん「声聞こえない?旦那さん起きない?」
妻「大丈夫、睡眠薬飲んじゃってるから、ぜったい起きないよ」
キーくん「いいんですか、出しちゃいますよ」
妻「きて、中にちょうだい、精子、精子ー」

妻は相手に中出しされると、同時に達してしまう体質。
なのでイクときはいっしょに激しくイキます。

キーくん「ありがとうございます」
妻「何言ってるの(笑)みんなにはないしょでね」

お互いの股間をティッシュで拭きながら、もはや笑顔で会話です。

キーくんを玄関まで見送ってから、今度は私たち夫婦で…

私「どう?よかった?」
妻「よかったよ、うん、すごい硬くてよかった」

キーくんの中出し精子をローションがわりにそのまま挿入。

私「またやっちゃう?」
妻「どうしよう、じぶんから誘うのすごいドキドキしちゃうよ。興奮しすぎる、あああーー!」

なんと挿入と会話だけで妻がいっちゃいました。
この日は珍しく、私が発射しなくても、言葉とピストンだけで妻が何度もイってしまうのです。

私「じゃあ、次からはチャンスがあったらやっていいよ。その代わり事前にも事後にも報告してよ」
妻「いやよ、ちゃんと命令してくんなきゃできない、できないよ」
私「じゃあ命令すれば、誰とでもする?」

妻は小さくうなずいて、私の精子も全部胎内に受け入れました。

もうどうせあと半年もたたずに、この寮から引っ越す予定でしたので、ここから妻と、そして私のはちゃめちゃに淫乱な寝取られ生活が始まります。

その間に、私の父や叔父たちとの体験(これは「近親相姦>近親相姦初体験告白」に書きました)もあったり、夫婦交換プレイでもすごいことがあったりと…いろんなプレイに挑戦しましたが、やっぱり「妻が自分で相手を誘惑しての寝取られプレイ」これが一番スリルがあって、お互い興奮したと思います。

これ以降のお話は次で。

ぜひコメントたくさんください。長文なのにお読みいただいて、ありがとうございます。
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