2021/04/14 15:31:27
(nPta4sNO)
すいません、また自宅でリモートとなったので、嫁にバレずにこっそり続きが打てなくて、続きが遅くなり申し訳ありませんでした。
続きです。
嫁は直ぐにアルコールが回る体質なので、シラケて興奮が止まないように、少しキツめの発泡酒を飲ませました。そして私は嫁を窓に向かせ、後ろから再び乳首をこね回したり、摘んで捻ったりを繰り返しながら『おまんこも触ってほしい?』と聞くと、こくりと頷いたので『触ってあげる代わりに少しカーテン開けるで』と、カーテンを少しではなく、嫁の上半身が丸見えの状態になるまで、カーテンレールが聞こえないように開けました。
この泊まった部屋は3階で、窓の向こうは会社や同じようなホテル等が囲むように建ち並び、残業や宿泊しているだろう明かりがたくさん点いています。距離にしても20メートルもないので、もし私達の部屋を見れば、嫁の上半身は丸見えの状態がハッキリと見えるはずです。
そこまでカーテンを開けているとも思わない、嫁のガウンのボタンを私は全て外し『薄明かりにしとるけど、ひょっとしたら誰か見よるかもしれんな、でも見られても県外やしな』と、県外だから安心というワードを入れ、そのまま手のタオルを解いてガウンを脱がせようとすると、嫁も県外というワードで安心したのに加え、今までにない興奮を引き続き味わいたいのか、すんなりガウンと下着を脱がせてくれました。
そして私は部屋にある椅子を持ってきて、嫁の両手は窓につかせ、片足は椅子に誘導して、卑猥なポーズさせて再び前戯を始めました。片手はまた乳首を責め、もう片手は嫁のクリを責めますが、いつも以上の執拗な乳首責めをしたのに加え、普段にはないシチュエーションでの興奮で、下着に押し付けられていただろう、嫁のビラビラはぐしょぐしょでした。
それでも私はクリをゆっくり擦ったり、時折2~3度弾いたりと、またまた焦らし責めを続けます。すると嫁は我慢していた喘ぎも抑えられなくなり、先ほどよりは距離はあるとはいえ、多分廊下には聞こえるくらいの喘ぎを漏らし出しました。嫁はたぶん外から見られているという興奮状態で、もう喘ぐのを我慢出来るほどではないのでしょう。なので私は『廊下にも喘いでるの聞こえてるで、聞かれてたら興奮するやろ、外からも残業してる人にも見られてるやろうし、廊下には喘ぎいでるのが聞こえてるやろうし、興奮するやろ?』すると嫁は『恥ずかしさで頭真っ白になる』と言うので『んじゃ止めよか、続きは明日帰って家でする?』と煽ると『1回でいいから今イカせて』とお願いしてきたので『言う通りにするならイカせるから、それでいい?』と言うと、頷ついたので、私は部屋の明かりを全開にしました。
更には、嫁にカーテンレールの音が聞こえるように、思いきりカーテンも全開にして、また嫁の後ろから乳首とクリを責め出します。すると嫁は、アイマスクをしていても解るのか、喘ぎながらも『電気つけた?』と言うので『うん、カーテンも全開にしたし、オフィスや他のホテルからも良く見えるように電気もつけた』と言うと『いゃぁ~』と言いながらも、卑猥なポーズはそのままです。なので、今度はもっと声を出さす為、激しくクリを弾く止める弾く止めるを繰り返します。すると嫁の喘ぎは大きくなり、でも喘ぎは止まりません。なので嫁は窓についていた片方の手で、自分の口を塞ぎました。
私は『外から皆に見られたり、もう隣の部屋にも聞かれたりしとるで、本当は見られたり聞かれたりして興奮してるんやろ?正直に言うたらこのまま逝かせてあげるで、ほら興奮してるんやろ?』と煽ると、嫁はとうとう『興奮する』と言いました。私はここぞとばかりに『そやろ、こんな興奮たまにはしたいやろ?』とクリを激しく弾きながら『したいやろ、したいやろ、ほら、ほら、見られて興奮して逝きたいやろ、見られながら逝きたいって言わないと指止めるで、ほら』と言うと『見られて逝きたいぃー』と言うので、そのままクリを弾き続けると、産まれたての子鹿のように膝をガクガクさせ嫁は逝きました。(すいません、本当にこの例えが一番だったので)
そして今度はベッドへ誘導し、『また喉渇いたやろ』と、また9%の発泡酒を嫁の手を取って渡すと、先ほど飲んだ350mlの残りを一気に飲み干してしまいました。なのでこれはもう少し責めれると思った私は、ベッドで座って膝を開き、その間に嫁をM字開脚で座らせ、また嫁の両手首を縛り、後ろにいる私の首にかけさせ、また片手で乳首、もう片手で更に敏感になったクリを責め『外から双眼鏡で見られたら、このぐしょぐしょのおまんこアップで見られてしまうな。ってか、あの女は見られて興奮する変態おまんこやって思いながら見てるで』と煽ると、先ほどよりクリが硬くなり更には喘ぎも大きくなりました。
そして私自身も、嫁がもしかしたら外から見られているかも?と思うと興奮が高まり、挿入しようと思ったので、嫁の両手首を自由にして、M字開脚で私のチンポを挿入させた騎乗位が、外から見えるようにしました。そしてアイマスクと県外という安心からか、嫁は卑猥なM字開脚で、自らズボズボと腰を上下にして、廊下はおろか、間違いなく隣にも聞こえる声で喘いでいるので『実はさっき向かいのオフィスから、Y美に気付いて見てる人が何人かいてたけど、今も見てるんかな?子の角度から見えにくいから、Y美アイマスク外して見てみて』と言うと『嫌っ』と言いながらも腰の動きは更に激しくなり、そのせいで情けないことに私が先に逝ってしまいました。
そんな興奮するセックスを終えると、Y美は直ぐに『カーテン閉めて』と言うのでカーテンを閉め『本当に閉めた?』と言うので『閉めたよ』と同時にアイマスクを外して、シャワーを浴びに行きました。なので私もシャワーを浴びに行き『ありがとう、めちゃ興奮したわ。Y美はどうやった?』と聞くと、お酒が入っていたのと、あとは県外という安心、それにアイマスクのお陰で大胆になれたと言ったので、その条件でまたしようと提案すると、機会があったらねと満更でもない様子でした。
なので寝取られは諦め、今度は実際に他人を目の前にして、セックスをするというプランを考えだしました。
(結果から言えば次のそのプランで、Y美は私より大きな他人棒を受け入れてしまいますが)
需要があればまた続きを投稿します。