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1
2021/02/18 13:30:06 (tprAwurI)
以前スカイプだけど初めて見た妻の表情を掲示させて戴いた者です。

あれからアドバイスを色々頂きまして
妻と単独さんの通話中にその場はから離れて
私の視線が無い中で妻がどんな感じになるのかを
見たい為に、カメラを購入して昼間の内からこそっと設置しながら妄想で既に興奮MAX
興奮し過ぎて晩御飯中も情緒不安定(笑)

だけどやっと夜になったら以前妻を感じさせてくれたSさんが都合が悪いとのことで
慌てて募集をかけるが中々上手く行かずに結局その日は断念して

数日後に妻にもう一度お願いしますと頼み込み
だけど良い返事が貰えずに
どうしようかと悩んでたら
この掲示板の方にエッチしてる最中に頼んで見たらとアドバイスを頂き
そう言えば最初もそうだったと思い返して
心を決めてスカイプ相手を先に探して、いざ」

 
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5
投稿者:(無名)
2021/02/19 01:44:16    (aTcihGQ3)
待ってました
4
投稿者:ソウキチ   soo4411
2021/02/18 17:51:26    (.GmkpfEP)
早くもSさんに言葉責めで感じている妻に
興奮して、妻の膣に押し込むバイブに力が入り
苦悶の表情をする妻を見て
このままじゃ駄目だ、今回は妻の更に知らない顔を見るのが目的だったと思い出し
妻の相手はSさんに任せて
こそっとベッドの下に隠してたカメラのリモコンを取り出して
録画ボタンを押して又、ベッドの下に戻し
私「ごめん…お腹痛い…ごめんちょっとトイレ」
ユキ「えっ?」
私「ちょっとトイレに行ってくる」
ユキ「えっどうするの」
私「こちらから頼んで付き合って貰ったから、ごめんだけど軽く付き合ってやってよ
演技でいいから、で適当にお礼言って切っていいから」
ユキ「本当に?ハァ…もう直ぐに切るからね」
私「ちょっとだけ付き合ってくれたらいいから、ごめん本当に限界」
Sさんに聞こえないようにこそこそ話して
妻にごめんて言いながら部屋を出ました。
今回の事はSさんにも言ってないからこれからどうなるか
解りませんでした。
敢えて妻に近くにいない事が解るように
二階の寝室から二階にも有るのに一階のトイレに階段を音を立てながら降りて行きました。
妻は私がトイレに籠ったら長いのも判っているから
どうなるかな、やっぱり現実はもう通話切っているかな
色々想像しながらさっき迄の妻を思いだし股間は立ちっぱなしで
こそっと上に上がるのを我慢してトイレで悶えてました。


そして私の中じゃ何時間にも感じた(実際25分)経って
もう切っているだろうし
寝てるかもとか思いながらゆっくり階段を上がって
部屋のドアノブを回そうとしたら
アッアッッダメダメダメアッ~
えっ!まだ切ってない
妻の喘ぎ声が小さく部屋から漏れ聞こえます。
只、耳をドアに当てても会話はボソボソ何を言っているのか聞こえません
暫く聞き耳立ててると
ダメダメアッアッッダメまた、またイッちゃうダメイッちゃうイキますイキますウッゥゥ
えっ!えっイッたの…
私の居ないとこで
えっ私の見てないとこで知らない男相手に…
もう嫉妬か興奮か解らない感情で頭がクラクラして
その場で膝から崩れ落ちそうになるのを何とか踏みとどまりながら
我慢の限界でドアを開けました。

3
投稿者:ソウキチ   soo4411
2021/02/18 15:02:20    (tprAwurI)
そしてあらかじめ決めていたお相手の方にメッセージで
今から大丈夫ですかと送ると
大丈夫です 頑張りますとのこと
前回はスマホでの通話だったので、もっとお相手のモノを妻に見せつけて貰う為にタブレットを妻の顔の横に置いて
タンスに隠して有った買ったばかりのバイブを箱から取り出して
黙って見ている妻の股下に陣取り通話ボタンを押そうとタブレットに手を伸ばそうと視線を妻の足元から上げていくと
エッチを止めて暫く時間経ったのに妻のあそこが今弄ってたくらい濡れていて
前回の思い返して興奮してるのかと、妻の顔を見つめて 
私「じゃ掛けるよ」
妻は目を閉じて恥ずかしそうに頷きました。
そして通話ボタンを押して妻の足元から愛撫しながら妻と男性のやり取りを見ていると
男性「ハアハア」
ユキ「ハアハアアッッアッ」
男性「ハアハア気持ちいい?」
ユキ「ハアハア」
男性「ハアハア」
なんじゃそりゃ(゜ロ゜)
ただ、男性が妻の息づかいを聞きながら自分の竿をしごいて
それを妻が見ているだけ
いやいや、私の求めていたもの期待してたのとは全然違う
せんずり観賞は観賞でいいかも知れないですが
私は妻をスカイプで色々な言葉で感じさせて、寝取られているような妻が見たいのにって
心の中でこんなんじゃないって叫んでました。

5分ぐらい見ててこのままじゃ駄目だと思い
以前妻の相手をして頂いたSさんに駄目元でメッセージを送ると
今なら大丈夫とのご返事が(^_^)

早速、タブレットの相手にすいませんありがとうございましたと言って通話を切って
訝しそうにこっちを見る妻に謝罪して
私「以前スカイプした方がまたユキを抱いてくれるって」
ユキ「えっ?」
私「もう一度お願いしますって言ったら、あのドスケベな奥さんなら楽しみだって」
ユキ「…」
そして通話ボタンを押して
妻の膣にバイブをあてがいバイブのスイッチを押すと
ユキ「アッッアッアッッ」
S「久しぶり奥さん…えっもう感じているの?」
ユキ「アッアッアッッ」
S「相変わらずスケベだね奥さん」
S「今、どんな感じなの?」
ユキ「アッオモチャでアッッ」
S「オモチャ?オモチャでどうしてるの」
ユキ「オモチャを入れらてます」
S「どんなオモチャ」
ユキ「黒いオモチャですアッッ」
S「オモチャじゃないでしょ」
ユキ「……バイブ…です」
S「そう、黒いバイブを入れらているんだ」
S「何処にどんな感じに入れらているの、ちゃんと教えて」
ユキ「…オマ…コに…」
S「何?バイブを奥さんの何処に、どうなっているの」
ユキ「…オマンコに主人がバイブを入れてます」
S「そうご主人にバイブを奥まで入れてもらってアソコをビチャビチャにして喜んでいるんだ」
ユキ「イヤアッアッッちが…いま」
S「だって奥さん滅茶苦茶声出して感じているじゃない」
S「相変わらず本当にドスケベだね」


2
投稿者:ソウキチ   soo4411
2021/02/18 13:58:16    (tprAwurI)
そしてエッチしてる最中
ねちっこく愛撫して妻がイキそうになると止めて
何度か繰り返し妻がもうおかしくなりそうって言い初めたタイミングで
私「ねぇ…もう一度俺にユキの他人から言葉で感じさせられている姿を見せてくれないか」
ユキ「ハアハアえっ」
ユキ「なんで?」
ユキ「私、他の人じゃ感じたりしてない」
私「えっ?こないだスカイプでめちゃめちゃ感じてたろ」
ユキ「…感じてないよ」
私「ユキ…自分で何を言ってたか覚えてないの?」
ユキ「なんて言ってた?」
私「何も知らない相手に…チンポ欲しいとかチンポ下さいとか言ってたの覚えて無いの」
ユキ「嘘?そんな事言ってないよ」
私「いやいや、ユキのオマンコにいっぱい下さいって」
ユキ「…本当に?…」
恥ずかしそうにこちらに背を向けて顔を隠している妻に
絶対覚えているはずなのなと思いながら
後ろから妻を抱いて耳元で
私「俺…ユキが知らない男にスカイプだけど、感じて普段聞いたことも無いエッチな言葉を言っているユキに滅茶苦茶興奮したんだ」
私「あれから思い出す度に下半身が疼いて、ユキのことが堪らなく欲しくなる」
私「もう一度…もう一度だけ見せてくれないか?」
暫くの沈黙の後に妻が頷いて
ユキ「いいよ、だけど私貴方じゃないと感じないからね」
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