2021/02/18 10:30:17
(WtmxTQ4N)
私も内心、どうした良いのかわかりませんでした。
私が気付いてることは夫には隠し続けたかったんです。
だから、その日はいつも以上に飲みました。
本当に足元がおぼつかない位、酔っぱらって寝室に……
5人の男たちが寝室にやってきました。
私の淫乱スイッチもマックスでした。
男足しが私の身体をまさぐり、服を脱がしていきます。
私も男たちのチンポを弄り、自らズボンを脱がしてチンポにしゃぶりつきました。
飲みすぎました、もう私の淫乱モードは止まりませんでした。
両手でチンポを扱きながら順番に5本のチンポをしゃぶり、正常位で、バックで、騎乗位で、次々とチンポをオマンコに咥え込み、とうとう私は夫には見せてはいけない事までしてしまいました。
騎乗位でオマンコに咥え込みながら、口と両手でチンポを……そこまではまだよかったのですが、もう1本余ってますよね。
自分の涎をアナルに塗り付け、指でアナルを拡張して………そうです、残りの1本をアナルに求めたんです。
5人ともアナルは初めてだったみたいで、次々を私のアナルを犯しました。
結婚前、お酒で失敗したひとつでした。
酔って、乱交になって、アナルを覚えました。
そして、そのアナルの快楽もその時覚えてしまったんです。
それが、この異常な体験とお酒で出てしまいました。
男たちも、人妻を、それも夫の見ている前で犯す、この変態的な乱交に興奮して、それぞれがオマンコとアナルと顔に、次々と射精していきました。
最後の私は、ヘラヘラと笑いながら、顔中の精子を口に運び、オマンコとアナルから流れ出す精子も美味しい美味しいと言いながら飲んだのです。
さすがに、このド変態な私の姿に夫も引いてしまったのでしょう。
その日は夫は私を抱かず、ただチンポを扱いて私の顔に出して終わりでした。
翌朝、夫の顔がまともに見られませんでした。
起きたら、夫はリビングのソファーでボーとしてました。
おそらく、私のあまりの痴態に眠れなかったのでしょう。
夫には声をかけずに、浴室に向かい汚れたままの身体をシャワーで洗い流しました。
浴室を出て、リビングに戻ると、夫が一言……
「昨日の事覚えてるか?」
とっさに私は嘘をついてしまいました。
「あんまり……私、お酒が入ると人格が変わっちゃうみたいで……」
私の言い方が曖昧だったため、夫は思い切り誤解してくれました。
「覚えてないのか?あんな事しておいて、本当に?」
私は本当にズルい女です、覚えていない事に徹底してしまいました。
「あんな事って……」
そして、お酒が入ると淫乱スイッチが入って、過去に何度も失敗して、だからお酒は飲まないようにしている事は正直に言いました。
夫はそれを信じました、私がお酒のせいで何も覚えていないと。
「大丈夫、夢だよ、夢、僕が満足させてないから、お酒のせいでそんなイヤラシイ夢を見たんだよ」
「でも、私の身体、あんなに汚れて……」
私の身体が精子で汚れていたのは誤魔化しきれません。
夫も私に嘘をつきました。
「そ、そうか、だからあんな事を、彼らがいるのに僕の事を求めてきて………ごめん、彼らの前で抱いてしまった」
私が夫の服を脱がせてセックスをせがんできたから、仕方なく5人の前で私を抱いたと、とんでもない嘘を言ってきたんです。
しかも、我慢できずに5人ともオナニーして私の身体にかけたと……5人には抱かせなかったから安心してとまで言ってくれて……
夫は自分の変態行為の負い目からでしょう、私の酔うと覚えていないという言葉を全面的に信用してくれました。
それから3ヶ月は、夫は誰も家に連れてくる事はありませんでした。
初めのうちは、私の痴態を思い出しながら抱いていたんでしょう、逞しかったから。
でも、だんだん刺激が薄くなってきたのか、徐々に元気が無くなってきて、私の方からまたお友達呼んだら?って提案しました。
正直、私もあの刺激が恋しくなっていました。
だって、あの後の夫の激しさは凄く快感なんですもの。
一応、お約束程度に“お酒は控えめにするわよ”って言って