ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2021/02/18 09:11:07 (WtmxTQ4N)
続きです。
3年前に結婚して、2年前からそれは始まりました。
付き合ったころから、昔の男とのセックスを聞きたがる夫でしたけど、それは自分の下手さをカバーするため、私を喜ばせるためだと思ってたんです。
でも、結婚したんだからもう昔の男の話はいいでしょって、私が嫌がって話すのをやめたんです。
あなたは十分満足させてくれてるわよって。
実際、私の性欲が豹変するのはお酒が入った時だけで、自分でも不思議なんですけど、しらふの時はそんなに性欲は無いんです。
だから、昔の男の話をしなくなってから夫(のアレ)が元気がなくなったのも仕事の疲れだと思ってたんです。
まさかそんな性癖があるなんて思ってもみませんでしたから。
しかも、見るだけじゃなく、他人に汚された私の身体に興奮する変態だったなんて……
そして2年前、とうとう夫は我慢できなくなったんでしょうね、私を酔わせて他人に抱かせるなんて。
初めての時、ショックだった反面、久しぶりのセックスと3P、さらにその後の夫の今までになかった激しいセックスに、私自身が興奮してしまったのは事実です。
だから翌朝、酔って覚えていないフリをしました。

ひと月後、夫はその時の同僚を連れてきました。
その日は、同僚も最初からそのつもりで来ているので、私にどんどんお酒を進めてきて、私の方もまたアレをする気だと思い、すぐに酔い(フリ)つぶれました。
私も酔ったふりをしてるので、最初から遠慮せずに3Pを楽しみました。
もちろん、同僚を帰した後の夫の激しさ、汚された私をあんな奴らにと罵りながら犯す夫。
私を罵った後、愛してると何度も突き上げてくる夫。
複雑でしたけど、私も楽しんでいる負い目もあり、私はこの日、夫の性癖を受け入れていました。
でも夫も不安になったのでしょう、次の日、私に昨日の事悪かったって謝ってきたんです。
あんなに激しく、2人のチンポを求めて、夫ともしたんですから、私が気付いてると思ったんでしょう。
私は嘘をつきました。
だって、見るからに自己嫌悪に陥った顔で謝ってくるんですもの。
「何のこと?ああ、飲めないのにみんなで私に飲ませた事、全然大丈夫よ、二日酔いにもなってないし」
私はわざと笑顔で答えた。
「まさか、私たちのラブラブ見せつけるために彼らの前でエッチしたんじゃないでしょうね、冗談よ」
さらに、とぼけて見せた。
夫はそれ以上何も言わなかった。
でも、夫はやっぱり私が気付いてないか不安だったんでしょうね、それから一ヵ月して、今度は5人も連れてきたんです。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
4
投稿者:(無名)
2021/02/18 13:26:12    (ZaW3OcwF)
奥さん中出しされたんでしょ、妊娠しなかったの?
それから、まだ続いてるの?
3
投稿者:男爵
2021/02/18 12:33:24    (IkraH7WB)
寝取られ癖のある俺には堪らんストーリーです。
2
投稿者:沙樹
2021/02/18 10:30:17    (WtmxTQ4N)
私も内心、どうした良いのかわかりませんでした。
私が気付いてることは夫には隠し続けたかったんです。
だから、その日はいつも以上に飲みました。
本当に足元がおぼつかない位、酔っぱらって寝室に……
5人の男たちが寝室にやってきました。
私の淫乱スイッチもマックスでした。
男足しが私の身体をまさぐり、服を脱がしていきます。
私も男たちのチンポを弄り、自らズボンを脱がしてチンポにしゃぶりつきました。
飲みすぎました、もう私の淫乱モードは止まりませんでした。
両手でチンポを扱きながら順番に5本のチンポをしゃぶり、正常位で、バックで、騎乗位で、次々とチンポをオマンコに咥え込み、とうとう私は夫には見せてはいけない事までしてしまいました。
騎乗位でオマンコに咥え込みながら、口と両手でチンポを……そこまではまだよかったのですが、もう1本余ってますよね。
自分の涎をアナルに塗り付け、指でアナルを拡張して………そうです、残りの1本をアナルに求めたんです。
5人ともアナルは初めてだったみたいで、次々を私のアナルを犯しました。
結婚前、お酒で失敗したひとつでした。
酔って、乱交になって、アナルを覚えました。
そして、そのアナルの快楽もその時覚えてしまったんです。
それが、この異常な体験とお酒で出てしまいました。
男たちも、人妻を、それも夫の見ている前で犯す、この変態的な乱交に興奮して、それぞれがオマンコとアナルと顔に、次々と射精していきました。
最後の私は、ヘラヘラと笑いながら、顔中の精子を口に運び、オマンコとアナルから流れ出す精子も美味しい美味しいと言いながら飲んだのです。
さすがに、このド変態な私の姿に夫も引いてしまったのでしょう。
その日は夫は私を抱かず、ただチンポを扱いて私の顔に出して終わりでした。
翌朝、夫の顔がまともに見られませんでした。
起きたら、夫はリビングのソファーでボーとしてました。
おそらく、私のあまりの痴態に眠れなかったのでしょう。
夫には声をかけずに、浴室に向かい汚れたままの身体をシャワーで洗い流しました。
浴室を出て、リビングに戻ると、夫が一言……
「昨日の事覚えてるか?」
とっさに私は嘘をついてしまいました。
「あんまり……私、お酒が入ると人格が変わっちゃうみたいで……」
私の言い方が曖昧だったため、夫は思い切り誤解してくれました。
「覚えてないのか?あんな事しておいて、本当に?」
私は本当にズルい女です、覚えていない事に徹底してしまいました。
「あんな事って……」
そして、お酒が入ると淫乱スイッチが入って、過去に何度も失敗して、だからお酒は飲まないようにしている事は正直に言いました。
夫はそれを信じました、私がお酒のせいで何も覚えていないと。
「大丈夫、夢だよ、夢、僕が満足させてないから、お酒のせいでそんなイヤラシイ夢を見たんだよ」
「でも、私の身体、あんなに汚れて……」
私の身体が精子で汚れていたのは誤魔化しきれません。
夫も私に嘘をつきました。
「そ、そうか、だからあんな事を、彼らがいるのに僕の事を求めてきて………ごめん、彼らの前で抱いてしまった」
私が夫の服を脱がせてセックスをせがんできたから、仕方なく5人の前で私を抱いたと、とんでもない嘘を言ってきたんです。
しかも、我慢できずに5人ともオナニーして私の身体にかけたと……5人には抱かせなかったから安心してとまで言ってくれて……
夫は自分の変態行為の負い目からでしょう、私の酔うと覚えていないという言葉を全面的に信用してくれました。

それから3ヶ月は、夫は誰も家に連れてくる事はありませんでした。
初めのうちは、私の痴態を思い出しながら抱いていたんでしょう、逞しかったから。
でも、だんだん刺激が薄くなってきたのか、徐々に元気が無くなってきて、私の方からまたお友達呼んだら?って提案しました。
正直、私もあの刺激が恋しくなっていました。
だって、あの後の夫の激しさは凄く快感なんですもの。
一応、お約束程度に“お酒は控えめにするわよ”って言って
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。