2021/01/10 13:53:19
(haWlNUCR)
私は妻の言葉を聞いただけで
急激にイキそうになり
あわてて妻の口から引き抜きました。
エス「奥さん見たいなドスケベに会えて嬉しいよ」
エス「いっぱい俺のチンポを味わって、喉の奥まで咥えこめよ」
ユキ「…はい…おいしい…です」
エス「そんなにおいしいか?」
ユキ「…はい…おいしいです」
エス「奥さんそろそろ欲しいんじゃないの?」
ユキ「…はい」
エス「どこに欲しいの?」
ユキ「…おマンコ…に」
エス「おマンコに何が欲しいの?」
エス「もう解るよねちゃんとお願いしなきゃ」
ユキ「…はい…」
ユキ「おマンコに欲しい…欲しい…チンポを下さい」
エス「もっとちゃんと言わなきゃ、誰のおマンコに欲しいだ」
ユキ「…はい…ユキの…ユキのおマンコにチンポを入れて下さい」
エス「ドスケベそんなにチンポが欲しいか」
ユキ「…はい…早く…早く入れて…欲しい…欲しい」
エス「奥さんドスケベで可愛いよ」
エス「大きく足を広げて自分でマンコを広げて」
ユキ「…はい」
妻はゆっくりと身体をひねり股を開いてエスさんの言う通りにマンコを広げた
びしょびしょのマンコから垂れている液体がアナル迄濡れて
真っ赤になったマンコの穴も濡れてひかっているアナルたもひくついて
チンポが二本有ったら両方の穴に突っ込みたい
やっぱり妻を複数で犯したいって思いながら
マンコの中に入れてた小さいバイブを抜き取り
真っ黒のバイブが妻の液体で白くなっている
妻が広げているマンコに私の竿を押し当てて
いっきに奥まで突き込む
妻が悶絶の表情で悲鳴に近い声で喘ぐ
ユキ「アッアアアアア」
エス「奥さんどう欲しかったんだろう、気持ちいいか」
ユキ「アッアアはいアア気持ちいいアッアッ気持ちいいです」
エス「どうして欲しい」
ユキ「突いてアッアッいっぱいアッアッいっぱい」
ユキ「アッアッダメアッイクアッイクダメ」
エス「勝手にイッたらダメだよ」
ユキ「アッダメダメダメアッ」
エス「そんなにイキたいの」
ユキ「アッアッダメアッはい…イキたいアッイキたいです」
エス「じゃちゃんとお願いしなきゃ」
ユキ「アアアッお願いアッお願いしますアッダメアッお願いしますアアイカせてアアアッお願いイカせて下さいアッアアアアア」
エス「しょうがないな」
エス「じゃイケよこのドスケベ」
ユキ「アッアアアアアイクイクイクイクアッアアアアア」
妻は激しく身体を小刻みに震わせて真っ赤に染まっている
それを腰の動きを止めて見てたのに
余りのエロさに又、急激にきた射精感にヤバいと思い妻から抜いて耐えようとしたけど
妻の息絶え絶えに自分の身体をなぞりまだ画面のチンポを見てる姿に我慢出来ずに触っても無いのにこんなに大量の射精は何時ぐらいぶりって言うぐらい射精続けて
妻の真っ赤な身体に大量にかかって
妻がその精液を身体に薄く塗っている姿が
本当に私の知っている妻じゃかった、
そこでまだ画面のチンポを見てる妻を止めて
エスさんには申し訳ないけどそこで電話を切って
妻にお礼を言いながら身体を拭いてやり
一端就寝したけど
ちょっと前の妻を思い出したムラムラして
我慢出来ずに横になっている妻の布団をめくり
妻のパジャマとパンツを下ろして
入れる前に妻の陰部を触るとびしょびしょで
あぁ妻も思い出してたのかと思いながら
会話もせずチンポを押し込み
妻に対してお前はあんなにスケベだったんだな
知りもしない男の言いなりになって
知らない男のチンポを欲しそうな顔で見つめやがって
この淫乱スケベがという思いで腰を打ち付け
妻は声を殺して耐えるように耳を真っ赤にして顔を枕に押し当ててました。
そのまま中に出して
その日は終わりました。