2021/01/09 13:38:15
(t.Wrsnu/)
私は、妻宛のBlu-ray Discを再生しました。
映像は、廊下から玄関のドアが映し出されていました。
何か、喘ぎ声?の様な音も聞こえます
玄関には、黒い石の上いっぱいに、靴が何足も並んでいました。
ピンポンと呼び鈴が鳴り、男性がドアをあけました。
男性の横から服装が見え、妻だとわかりました。
妻は、ドアの方を向きました。
男性は、何かを妻にしていました。
男性が振り向きました。
黒い仮面?の様な物をしていました。
あれ?S?、口と鼻からSだと思いました。
カメラに近くなり、黒いレースのコウモリ?アイマスク形態の物でした。
妻も、同じ様な仮面をしていました。
妻は、何足も並べられて、アイマスクをされた状況でも動揺などせずに、ブーツを脱ぎカメラの方に向かって歩いて来ました。
Sは、カメラを持ち奥へと入って行きました。
リビングには、何人もの人達が座っていました。
カメラも何台か、写っていました。
5~6人程の人達が、同じように仮面を着けて、液晶テレビを見ながら、ツマミを食べながら缶ビール等を飲んでいました。
ほぼ全員がパンツ姿で、若そうな男性から40~50位かな?と思う体型でした。
テレビの映像は、AVの様で喘ぎ声もしていました。
妻がリビングにコートを脱いだ姿で入ってきました。
リビングに居た男性から、お久しぶりですね!と何人かに声をかけられていました。
この映像を見た私は、状況に驚きと衝撃を受けている上に、えっ?お久しぶり?何人かは、面識があるんだ?と動揺しました。
妻は、動揺もせずに会釈して、お久しぶりですと言いました。
1人の若そうな男性が、画面の方ですか?とSに言いました。
Sは、体を見ればわかりますよと言いました。
画面には、モザイクなのか、顔がハッキリとはわからなくしてある様でした。
私は、声から妻が映し出されていると…
Sは、妻にシャワーをしてくる様に言いました。
そして、妻に何かを手渡しました。
妻は、リビングから廊下に消えました。
映像がの角度が変わり、ましたリビングの奥?別の部屋?からほぼ全員の男性が写っていました。
何やら、喘ぎ声やら数人の男性の声がしていました。
ん?テレビからじゃない?のか?と思う位、ハッキリでした。
妻が、リビングに入ってきました。
妻は、黒い模様がある網タイツに自宅から着けて行った、紫のレースのブラとTバックをはいていました。
Sは、妻に、なぜブラとパンツをはいてくるんだ!早く脱げ!と声を荒げ命令しました。
はい、と妻に言って後ろに手をまわして、ブラのホックをはずして、脱ぎました。
両胸には穴が開いたおり、乳房が露になりました。
妻に次ぎに、もじもじしながらTバックに手をかけて、脱ぎました。
Sは、赤い縄を持ち妻に近付きました。
妻の手を後ろにまわして、縛りはじめました。
胸に縄を上下からまわして、首から胸の下の縄に絡めて引き上げました。
胸が強調されて、黒い網タイツと赤い縄、妻の白い肌がスゴくエロチックに映えていました。
Sは、妻の近くにカメラを据え変えました。
妻の着ている黒い網タイツには、全体にレース状に薔薇の模様がちょっと赤黒く色合いが違っていて、淫靡差をより視覚的に引き立てている効果が感じます…
Sは、妻の脱いだ下着を手に取りました。
ん?なんだ?下着から精子の匂いがするぞ!とTバックを妻の鼻にあてました。
ほら、するだろ?誰の精子だ?旦那のか?と問い詰めました。
妻は、はいと答えました。
Sは、Tバックを妻の口に押し込み、妻の股間の淫裂に指をはわせました。
指先を嗅ぎながら、ここもするな!と言って、妻の鼻に指先をあてました。
Sは、妻の口からTバックを取り出し、変わりに指先を舐めさせました。
Sは、妻を床に座わらせました。
若そうで筋肉質な男性の1人が立ち上がり、妻に近付きました。
カメラが動き、よく写る様に、調整されました。
妻の目の前には、男性の青いビキニパンツは股間が膨らみ、肉棒の形がわかる位に太く盛り上がり、先端が少し出ていました。
男性は、妻の頭を持ち股間に押さえつけました。
そして、ビキニを脱ぎました。
妻の背後に、人影が二人通りました。
妻は、舌を出して男性の太く弓なりに反った肉棒を下から舐め上げました。
私は、妻が命令されなくても、自ら進んで舐める女に調教された事実に愕然としました。
男性のぺニスの先端から体液が流れ出して光っていました。
妻は、先端を舌で舐めまわしますが、よほど硬く太いのかぺニスはあまり動きません。
妻は、膝を伸ばして上から咥え込みました。
男性のモノは太くて妻の口が大きく広がりました。
妻は、頭を前後に動かして男性の太い肉棒を愛撫していました。
Sが、Aくんの肉棒は旨いか?大学生だから元気だろう?また、何回でも出してもらえるぞ!と妻に言いました。
妻は、上目遣いにAの顔を見て、フェラチオをし続けました。
Aは、久しぶりにMさんに舐めてもらいました!あっ!うっ!人妻のフェラは、やっぱり上手ですね!若い子違って、ねっとりとした舌使いがたまりません!スゴく良いです!とSに向かって言いました。
Sは、Aくん、Mの口に出しても良いけどさ!今Mは、勃起させるのが、仕事だからね。
向こう終わって、シャワーたいだから、ベッドルームに行って来なよ!とSが言いました。
Aが、Sさん、あとで人妻Mさんともヤラせてくれるんですよね?と聞きました。
Sは、大丈夫だよ!中出しして良いからね。
あとで、また1人人妻さんを連れてZさんが来るから、最低3回は、してもらわないとね!Aくんは、仲間内で一番若い若いから、5回は大丈夫だろう?と(笑)ながら言いました。
Aは、妻の口から肉棒を抜いて妻の前から消えました。
妻の前に、少し腹が出た男性がきました。
男は、トランスが少し盛り上がっていました。
奥さん、久しぶりですねと言って、トランスを下ろしました。
Bのモノは、長い感じで、皮が剥けていて黒々していました。
妻は、頭を動かして黒々てぶる下がった肉棒を口に咥えました。
Sが、Bさん、夏の乱パ、輪姦以来ですかね?と言いました。
Bは、いやいやSさん、2月のバレンタイン乱パ、輪姦以来ですよ!と言いました。
夏は、コロナで在宅勤務でしたから、妻がうるさくて、出れなかったんですよと言いました。
私は、次々に判明する事実に愕然としました。
Sは、妻を寝とり、調教するだくでなく、乱交や輪姦で妻に何人もの男の肉棒を咥えさせ、生で挿入させ中出しをさせている事実を知り、衝撃で目眩がしました。
何て事だ!と思いながら、映像を見て私は、昨日から何回も射精しているのに、激しく勃起している自分の肉棒を恨みました。
私は、二回妻を他人棒に貸し出し、他人棒を口で愛撫して、口に精子を出されて、また、コンドームつきで妻がバックで激しく突かれ、いやらし鳴き声、喘ぎ、挿入されている妻の姿を見て激しく勃起しました。
他人棒に犯されて、いやらしい鳴き声を上げて喘ぐ妻の表情、串刺し3Pの興奮を知りはじめたばかりでしたが、妻がSの乱交、輪姦の事実映像を見ながら、激しく勃起してしまう自分の性癖が急激に拡張していく気がしました。
もしかしたら、Sは、私の潜在的な性癖がわかってるのか…。
妻が、Bのモノを咥えていると、ムクムクとBのモノが太くなっていきました。
おっ!奥さん、相変わらずフェラチオが上手いですね。
舌の使い方感が、良いですよ!あっ!吸い込みもたまりませんよ。
Bのモノは、太く長く勃起して、口いっぱにになり、妻が苦しそうに、Bを見上げました。
Bは、妻の頭を持ち、ぐっと腰を出して腹を妻の顔に押し付けました。
ウグッ!ウグッ!と妻が苦しいうめき声を上げました。
良いですね!30代の人妻は、興奮しますね!50近い私の肉棒もしっかり勃起しますよ!
今、見ていた昨年のクリスマス輪姦の映像見たいに、早く同じように、私の肉棒で奥さんを激しく突いて、良い声で鳴かせながら、中出ししたいですよ!と良いながら、勃起した肉棒を前後に動かしました。
妻の口からヨダレが流れ、縛られた胸に垂れていました。
あっ!あっ!イヤ!とどこからか、喘ぎ声が聞こえてきました。
カメラが声の方へ移動すると天井からスポットライトで照らされた見覚えのあるベッドの上で、Aがバイブで攻めていました。
女性は、手を大きく広げて棒の様な物に手を手枷で固定されて、棒の真ん中はベッドのパイプの柵に鎖で固定されていました。
Sが、Aくん、Xは、夏から僕が仕込み始めたんだよ。
学生なんだよ、SNSで知り合って、ほら、パパ活てやつだよ。
抱いて、いろいろ教えたら、SEXに通って来るようになったんだよ。
胸は、小振りだけど感度か良いんだよ。
フェラチオは、まだまだだけどね、一生懸命やるから可愛んだよ。
膣も狭いし、締まりも良いかな?だけど、人妻Mの方が、気持ちいいと思うよ。
今日が、誘ったら自分からか来たいと興味津々で来たんだよ。
乱交、輪姦デビューだから、ちょっと気分を出すために、固定してあるんだよ。
と良いながら、カメラをアップにしました。
そのバイブ、僕の肉棒のコピーなんだよ!Mにも、Xにもこれで、オナニーするように、渡してあるんだよ。
二人とも変態でしょ?と笑いながら言いました。
Aは、肉棒をXに咥えさせて、腰を振りました。
Xは、苦しそうな喘ぎ声をしました。
Aは、肉棒を抜き、Xのツルツルの淫裂に、生でイキり立った肉棒をあてがいました。
ゆっくりと腰を前に出して、挿入しました。
うっ!あっ!狭い!押し戻してくる!とAは、言いました。
Sは、Xちゃんはね、まだ男性経験は、Aくんが5人目なんだよ!と言いました。
Aは、えっ?僕が5人目何ですか?と驚きながら、深く挿入しました。
Xは、あっ!あっ!おっきい!おっきい!奥が突かれる!と喘ぎました。
Sは、さっきの二人が3人目と4人目だよとAに言いました。
Aくん、Xちゃんを彼女にしない?預けるよ!私と歩いていると、援交やパパ活?に見られるからさ!どうかな?と言いました。
Aは、えっ!いいんですか?と言いました。
条件があるけど、Aくんが良ければ、頼むよと言いました。
条件は、何ですか?と言いました。
条件は、この乱交、輪姦パーティーに毎回、二人で参加する事、Xが他人にやられても、文句を言わず平然とする事、僕の呼び出しがあったら、Xだけでも二人でも必ず来る事、この集まりに来る人やこの集まりの内容を誰にもしゃべらない事、私が主人だと言う事を肝に命じることだよ、守れるかな?と言いました。
Aは、挿入しながら、Xは、挿入されながらS見ながら、頷きました。
じゃあ、頼んだよ!約束を破ったら、ダメだよ映像や画像があるから…と笑いながら言いました。
あと、みんなには、ナイショだよ!焼きもち焼かれると困るからさ!と言いました。
Aは、激しくXを突き上げて、Xを喘ぎさせました。
Sは、二人がよく写る場所へカメラを移動しました。
ベッドの向こうの壁に、ぼんやりと何か構造物が見えていました。
激しくAは、腰を振り、あっ!あっ!うっ!うっ!出る!狭いんだよ!締まる!出る!うっ!と腰を深くXのヴィーナスの丘につけました。
Sは、カメラを結合部に近付けて、腰をゆっくり抜くように言いました。
Aが肉棒を抜くとXの膣口から大量の精子がドロドロと流れてきました。
Sは、前の二人のも残っていたかな?すごい量だね!
これでAくんとXちゃんのパートナー成立儀式は終わったね!約束を忘れないでね。
Aくん、Xちゃんと二人でシャワーを浴びて来てねと言いました。
カメラが妻をとらえました。
妻の前には、Bの他にCが立っていました。
妻は、Cの肉棒を咥えていました。
Bは、勃起しており、自分でシゴキながら、Cにフェラチオする妻をイヤらしい目付きで見ていました。
Sが、Bさん、今、Xちゃんがシャワーをしています。
Dさん、Eさん、Aくんの精子で、膣がドロドロですので、洗浄に行きました。
何なら、Bさんもお風呂で、Wちゃんのアナルを楽しんでくださいよ!腸内洗浄は、皆さんが来る前にしてありますから生でも構いませんよと言いました。
汚れでも、流せばよいですし、ベッドより始末が良いですからね、フェラチオとアナル串刺しも楽しいですよ!と、Bをお風呂へ行く様に促しました。
Cさん、いかがですか?Mのフェラチオは?と聞きました。
Cは、ハーフみたいな顔つきで、背も高くて腕や足の筋肉も発達していて、腹筋も割れていました。
同年代の人妻さんを緊縛してのフェラチオは、ぞくぞくしますね、私の肉棒もギンギンですよ!と良いながら腰をゆっくり動かしています。
動かしている肉棒は、見たことがない太さで、スゴく長くて妻の口は、先端しか入っていない様でした。
Sは、Nからわざわざ来ていただいて、ありがとうございます。
Zさんのお知り合い何ですねと聞きました。
はい、Zさんの会でちょくちょくヤラてもらっているんですよ!
Sが、Cさんの立派ですね!スゴい!見たことがない大きさですね!20cm以上はありますね?太さはどの位ですか?と聞きました。
20ちょっとありますかね?太さも計った事がないからわかりませんよ、父がアメリカ系だから遺伝ですかねと笑いました。
Zさん、あとから人妻さんを連れて来ますからね、楽しんでくださいよと言いました。
わかりましたと言いました。
Sが、Cさん、ベッドが空いていますから、Mに入れてやってくださいと言いました。
Cは、いいんですか?とSを見ました。
どうぞ、とベッドルームの方をを手で差しました。
Cは、妻を立たせてベッドルームに向かって歩きました。
カメラの映像は、二人を追っています。
広いベッドルームが明るくなりました。
ベッドルームにもカメラがセットされていました。ベッドヘッドの上から、横からと後ろから、ベッドの天井にもカメラらしい物とプロジェクターがありました。
壁の近くには、鉄の足場パイプで組んだ構造物がありました。
天井までの高さの構造物には、斜めクロスに背面と両側面に補強が入り、床は厚い板張りに一段上がった様に、見えました。
天井にはいげたに組んだパイプに、滑車に通した、ロープにの先端に結んだ、カビラナ?等が何個もぶる下がっていました。
Sは、Cさんをそこに導きました。
床には、赤い絨毯がひいてあり、スポットライトが、パイプの四角から明るく照らしていました。
Sは、妻を立たせて滑車についたカビラナ?2つを下げました。
後ろ手に縛り、胸の下にまわした縄に左右から引っかけました。
Sは、肩幅に足を広げてさせて、妻の背中を押して、お辞儀する様に促しました。
ロープを引き上げ、腰が90度なるように、調整しました。
壁には、姿見用の縦長の鏡が何枚か置いてあり、うしろからも表情が見える様になっていました。
Sは、妻の両足首に足枷を巻きロープを取り付けて左右に引きロープを固定しました。
カメラを左右と後ろにセットしました。
Sは、Cに、どうぞ犯してくださいと言いました。
Cは、妻を後ろから露になった淫裂に指を入れて、クチュクチュを動かしました。
妻は、あっ!あっ!うっ!イヤ!やめてください!と言って、腰をくねらせて抵抗しました。
Cは、構わずに指先を激しく動かして音をさせながら、奥さん気持ちいいかい?縛られて吊られて、足を広げて、アソコもアナルプラグも丸見えだよ!淫乱な人妻だな!と言葉と指先で妻を攻めたてました。
Cは、妻の前にまわり、Cの巨大な肉棒を口に咥えさせました。
カメラがフェラチオしている方に回り込むと、後ろ側には、男性がシゴキながら集まり見ていました。
Bは、Xちゃんにフェラチオさせながら見ていました。
妻が、ウグッ!無理です!大きすぎて全部入りません、と涙声で喘いでいます。
Cは、舐めて濡らさないと、挿入したら痛いぞ!奥さん、しっかり勃起させろよ!と卑猥な言葉を浴びせました。
ほら、咥えろ!と押し込みました。
ウグッ!ウグッ!無理です!太過ぎます!と涙声で訴えました。
Cは、痛くても知らないぞ!と言って後ろに回り込むと、淫裂に巨大な肉棒を擦りつけました。
Cは、妻の腰をしっかり掴み、立ちバックでゆっくりと肉棒を前に出しました。
ひっ!あっ!うっ!イヤ!やめて!入らない!おっき過ぎます!あっ!ふぅ!あっ!やめて!と喘ぎました。
妻の喘ぎ声に興奮したのか、男性たちは、妻の喘ぐ顔を見ようと前に来ました。
Cは、妻の懇願に構わずに肉棒を膣口の奥に進めました。
妻が、ウグッ!ひっ!あっ!メリメリ、入ってくる!イヤ!イヤ!裂けちゃうっ!と喘ぎました。
肉棒は、妻の淫裂にめり込んでいきました。
あっ!あっ!ひっ!あっ!奥が突かれる!あっ!抜いて!抜いてください!と喘ぎました。
Sは、Cと妻の結合部にローションを垂らしました。
Cは、ゆっくりと腰を前後に動かしました。
妻は、あっ!あっ!あっ!うっ!うっ!と明らかに違う喘ぎ声に変わりました。
Cも妻の変化に気づき、腰を速く振りはじめました。
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!いい!いい!奥まで突いて!あっ!いい!おっきい!おっきい!いい!と喘ぎ声を上げました。
あっ!あっ!いっちゃます!イヤ!イヤ!いっちゃいます!と喘ぎました。
Cが、嫌がっていたのに、感じてるんだ!奥さん!淫乱な鳴き声を上げて、他人棒で喘いでるんだ!ほら!イケよ!イケ!と激しく腰を妻の尻にぶつけて動かしました。
妻は、あっ!ひっ!いく!いく!と激しく喘いで何回もいきました。
Cが、うっ!うっ!出る!出る!奥さん、オマンコがキツイね!出る!出すぞ!奥さん!どこに出して欲しいんだ!と言いました。
妻は、あっ!あっ!あっ!そのままください!出してください!と衝撃的な鳴き声を上げました。
Cは、出すぞ!いく!奥に出す!と言って一段と激しく腰を妻に打ち付けました。
あっ!あっ!いい!いく!またいっちゃう!と妻が喘ぎました。あっ!太くなった!あっ!熱い!熱い!ドクドクしてる!と喘ぎました。
同時に、うっ!うっ!うっ!出た!とCが腰の動きを止めました。
私も、気づかないうちに、肉棒をしごいていました。
Cは、ゆっくりと肉棒を抜きました。
妻の膣口は、開き、そこからドロドロと精子が流れて床に落ちました。
Cは、放心状態の妻のに肉棒を舐めさせました。
妻の後ろに、Bが立って肉棒を妻に挿入しました。
あっ!ユルいな!あんな巨大な肉棒が入ったばかりだからね!と言って腰を振りました!
妻も、感じていたあとなので、あっ!あっ!と鳴き声を上げていました。
妻の口には、違う男性が肉棒を咥えさせていました。
奥さん、淫乱さがましたしたねと言って、ピストンしいました。
ウグッ!ウグッ!イマラチオされて苦しそうでした。
Dさん、ギンギンですねとSがいました。
Xちゃんの若い膣は、いかがでしたか?と聞きました。
Dは、50過ぎの私が、娘と同年代の女子に生で中出しするなんて、背徳感で興奮しましたよ!沢山出ちゃいました。
夏に、人妻Mさんに膣とアナルに中出しと、口内発射ごっくんは、刺激的でしたよ!今日も楽しみにしていました!と言っていると、Bが、うっ!うっ!出る!いく!奥さん!出るよ!と言って激しく腰を振りました。
妻は、ウグッ!ウグッ!ウグッ!とDを咥えながら喘ぎました。
Dが腰を抜くと、ドロドロと精子流れてきました。
SがXちゃんに出したばかりでしょ?絶倫ですねと言って、床に垂れたBとCの精子をティッシュで拭き取りました。
Dが、妻の口から肉棒を抜き、妻の膣口にあてがい、一気に突き上げました。
妻は、あっ!あっ!あっ!あたる!奥にあたる!と喘ぎました。
Dは、激しく腰を前後に動かしました。
あっ!気持ちいい!若い女の子もいいけど、人妻Mさんは、絡んでくるね!絞まるし!すぐにいっちゃいっちゃそうだ、と言って、パンパンパンパンと腰を私利に打ち付けました。
妻は、あっ!あっ!あっ!いい!いい!あっ!またいっちゃう!と鳴きました。
Aが妻の口に太い肉棒を咥えさせました。
奥さん、次は僕が奥さんを犯しますよ!楽しみです!
と言って、ピストンしました。
Dは、奥さん!出すよ!あっ!あっ!うっ!と言って腰を深く突き上げました。
肉棒を抜きました。
ドロドロと精子が流れて垂れました。
Aは、肉棒を妻にあてがい、挿入しました。
あっ!ドロドロだ!でも絞まりますよ!奥さん!
気持ちいいです!もっと絞めてください!
あっ!気持ちいいです!奥さん!とひたすらに腰を前後に動かしました。
妻は、ウグッ!おっきい!おっきいです!あっ!あっ!もっと奥まで突いて!と喘ぎました。
Aは、妻の喘ぎに興奮したのか、パンパンパンパンパンパンと腰を強く打ち付けました。
あっ!あっ!もっと!もっと突いてください!イキそうです!突いて!いっぱい熱い精子を出して!と喘ぎました。
Aは、激しく突き上げ、あっ!あっ!あっ出る出る!と喘ぎ腰を速く振りました。
妻も、あっ!いく!いく!いく!またいっちゃう!と淫乱な鳴き声を上げて、あっ!いっぱい熱い精子が感じる!いく!いく!またいく!変になっちゃうと喘ぎました。
私も、射精しました…
Aが肉棒を抜いて、妻の口入れました。
Aが、人妻さんは、最高です。
気持ちいよかったです。
Mさんは?と聞きました。
妻は、気持ちいよかったです。若い男性はスゴいですね、まだ硬いのねと言いました。
Aは、口から肉棒を抜きました。
Sが縄を解いて、妻を解放しました。
Sは、妻にシャワーをしてくる様に言いました。
妻は、何人もに、何度犯された為か、もふらふらと歩きました。
男性が支えて歩くところで、1枚目のBlu-ray Discは二時間過ぎで終わりました。
私は、妻が緊縛され、口も膣も何人にも犯され、中出しされて、感じて何度も何度も淫乱な鳴き声、喘ぎ声を出してイク妻の姿を見ました。
私は、映像で、妻と共に調教されているんじゃないかと思いました。
妻が、犯される映像で何度も勃起し、勃起し続けて、気がつかない内に、肉棒をしごいいて、パンツの中に射精している自分は、変態なんでしょうね…
Blu-ray Discを元の封筒に入れて、1Fの宅配ボックスに入れてきました。
宅配ボックスに、荷物が来ている表示を確認して、
私は、寝ている妻の寝顔を見ながら、眠りました。