2020/11/17 11:58:19
(ab/DjVSm)
真由美は私に覆い被さるように倒れました。
『N坂さんみたいに肉棒(チンポ)挿入れてやれなくてごめんな・・・』
真由美を抱きしめながら言いました。
『でも、あなたとなら気持ちいいよ。』
しばらく真由美を抱きしめ、熟れた肉体(からだ)の柔らかい感触と体温の温もりを感じながら同時に甘ったるい香水の妖しく漂う匂いを楽しみました。
『あなたはいいの?』
真由美の問いに
『いいよ。行っても・・・だから、最初から言ってるじゃん・・・明日まで許す・・・ケンカしても真由美が来てくれたら嬉しいよ・・・結局、旦那さんよりワシを選んだのかぁ・・・ってね。』
こう応えました。
『違うよ!
あなたはイッてない・・・だから、いいの?って聞いたの・・・あっちは行かないって・・・』
って言う真由美に、
『な~んだ・・・おまえが行ったらすぐに恵美と朱実を呼ぼうかと思ったのに・・・俺が実はモテるって解らせてやる。』
ふざけて言うと、真由美は
『恵美と朱実喚んだら、三人纏めて56すっ!』
と言った後、
『よし、もうすぐおでんできるからお風呂入るよ!』
と言うので、
『なんでお前が入るんだ!俺が入ろうと思ったらお前が押し倒してやな・・・』
『だから一緒に入るんじゃん・・・バカねぇ・・・久しぶりに洗ってあげる。・・・さあ、行くよ!お風呂・・・』
『洗ってくれるのか?
昔はずっと一緒に入って身体洗ってシャンプーして・・・歯磨き渡してくれて・・・まるでソープ行ったみたいにしてくれたのになぁ・・・。』
『自分でできることはやらなきゃね。』
『じゃあ、今は俺が独りでちゃんとできるようにわざと心を鬼にして、やらないってか?』
『そうよ。』
『ふーん・・・で、代わりにN坂さんのケツの穴まで舐めるくらい洗ってあげてるんだ?
フェラサービス付きで?』
そう言うと真由美は無言で私の服とズボンを脱がせ、フニャチンを咥えるとシャブリ初めました。
『もういいよ。勃起しねぇから・・・たまらないくらい・・・気持ちいいんだけど・・・半分しか立たない・・・もういいから風呂に行くよ。』
そう行って風呂に浸かりました。
後から真由美が入って来て逆上せるまで風呂に浸かって真由美を後ろから抱いて乳首とクリトリスを指で強いてイカせました。