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嫁の裏表

投稿者:Z4 ◆N/1EJDGrs.
削除依頼
2020/10/17 09:03:57 (Of.nPnkJ)
結婚4年目の子なし夫婦です。
私30歳、親父の会社で働いています。
その業界では名が通っている会社で
特定されるので物は何か言えませんが
ある業種で使う物を製作販売して全国的にセールスをしています。
妻ゆき27歳
155-42か43くらいDカップですが、私はまん丸で綺麗なお尻が好きです。
性格は未だに小学生の時にいたクラスで一番賑やかでちょこまか走りまくっているリスみたいです。

私がNTRに目覚めたいきさつです。
昨年の春前、ゆきに腰痛が出てあまりに痛がるので整体院に同行した時です。
駅の近くにある60歳くらいの先生と受け付けの女性一人という小さい整体院だったのですが
レントゲンを撮った後、診察台に寝かされるゆきがカーテンの隙間から見えました。
腰を押されてどこが痛いか聞かれていました。
先生の背中とゆきの胸から下あたりが見えていたのですが
上向きに寝かされ足を胸に押し付けられるようにされると
スカートがめくれ先生からはゆきの下着が見えているのが分かりました。
片足づつ交互に胸に押し当てられ先生の手が妻のももを押さえつけるように下着ギリギリのところにかかかりました。
「痛いですか?」と聞かれ「少し」と答えると「うんうん」と言いながらゆきの足を外に引っ張り大きく広げました。
妻のあそこが見られていると思って焦りました。
診察が終わりゆきはリハビリを受けるために医院の2階に上がりました。
私は近くの喫茶店にいると声を掛けて医院を出ました。
コーヒーを飲みながら
先ほどの場面を思い出すと何故か興奮してしまう自分に驚きました。
喫茶店で「マッサージ」と検索すると
マッサージで詐術士に最後まで許してしまう話がたくさん出て来て
興奮してそれらを読みました。
その日の夜、我慢できずにゆきには急な仕事が入ったので会社に行くと言って寝カフェに行き
寝取られもののAVを何本も見て自分もそれで興奮する人間だとわかりました。
寝取られ物にはいくつかのパターンがあり
1、奥さんにお願いして寝取られてもらう
2、奥さんが旦那さんの知らないところで寝取られる(浮気)
3、2と同じパターンで、それに旦那が気がつく
4、旦那の計画とは知らず寝取られる
わたしは4のパターンに一番興奮を覚えました。
そこから自分なりにいろいろ計画を立てることにしました。
4のパターンでの相手は
サイトなどで募集する
友達や同僚などに頼む
友人や同僚を頻繁に家に招きその日を待つ
が多いようでした。
サイトでの募集は何か怖いのでNG
友人や同僚に自分の性癖を話すのも無理
ですので最後のパターンで時間をかけることにしました。
少しでも確率をかげるため何人かを巻き込むことにしました。
自分の勝手な想像でスケベそうな周りの関係者をピックアップしました。
ゆきとよく立ち話をしている近所のじいさん(一人暮らし70前くらい)
会社の先輩(既婚者45歳だったと思います)
製品の製作をお願いしている工場の社長(既婚者50過ぎのおでぶちゃん)
その会社のうち担当の営業マン(既婚者30過ぎくらい)
まずはそれくらいしか思い浮かびませんでしたので
その中からゆきと一番接点のある近所のおじさんを候補にしました。
近藤さんと言い、奥さんとは離婚されていて一軒家で一人暮らしです。
犬の散歩をしているのをよく見かけます。
その日から、土日しか会うことはないのですが
顔を見ればこちらから挨拶をして少しづつ仲良くなって行きました。
梅雨の頃、思い切って飲みに誘いました。
ゆきに近藤さんが来ることを伝えると嫌な顔もしなかったので
夕食の準備をしてお迎えに行きました。
お酒が入ると饒舌でなおかつ話も面白くゆきもとても楽しそうでした。
話の中で大きな家で一人暮らしだと掃除とかも大変でしょうと話を振と
時々ハウスキーパーさんに頼んでいると言うので
「ゆき、半額で行ってあげれば」と言いました。
近藤さんは「ゆきさんような可愛い方にお願いできるならありがたい」と言われ
ゆきもまんざらでもないようだったので
「試しに一度いってあげなよ」と押しました。
そのまま話が進み翌日試しに行くことになりその日は解散しました。
翌日、会社から帰り「どうだった?」と聞くと
「思ったより綺麗でお掃除も大変じゃなかったよ」と言うので
「小遣い稼ぎにこれからも行ってあげれば」と言うと
「うん、そう約束して来た」とニコニコしていました。
それから週に1~2度近藤さんの家に行くようになりました。
おかずなども持って行き毎回お小遣いをもらって喜んでいました。
わたしは仕事の性格上月に数度出張をします。
ある日
「たまには近藤さんをうちによんで手料理でも振る舞ったら喜ぶと思うけど」と付け加えました。
「おかずのお裾分けとかはしてるよ」と言うので
「でも、出来立ての方が美味しいし、ゆきも使い慣れたキッチンの方がいいんじゃないの?」と言うと
「そうだね、わかった」と乗り気になり日を決め、近藤さんにも伝えました。 
次の日ボイスレコーダーを買い
近藤さんが来る日の朝、出かける前にテーブルの下に両面テープで貼り付けスイッチを入れました。
夕方、急な出張がはいったと連絡を入れると
近藤さんを呼んでいるのにというゆきに
「俺がいなくても大丈夫やろ。楽しみにしておられるやろうからご馳走してあげて」と強い目に言いました。
その日はビジネスホテルに泊まり明くる日の夜
ゆきが寝ついたのを確認してボイスレコーダーを回収するとトイレに入りイヤホンを挿し再生しました。
ボイスレコーダーは音に反応して録音すふタイプの物で
私が出て行った後ゆきの生活音が続きました。
ゆきが料理を始めたのがわかり
次に近藤さんに電話するゆきの声が聞こえ興奮が高まりました。
インターホンが鳴り近藤さんが入ってきて食事が始まり
近藤さんはゆきの料理を褒めまくり、時々ゆきの事も褒め
ゆきも嬉しそうに返事をしていました。
食事が終わっても話続けるふたりの会話を聞いていると
「ゆきちゃん、またお願いできる?」と近藤さんが言いました。
「えっ?」と言うゆきの声と近藤さんが椅子から立つ音がして
「もう、だめですよ」
「ごめんね、少しだけ」
「もう、だめですよ、もっあん、だめ」
「おーー柔らかい。すごいねー」
「ダメです。はい、終わり」
「あとちょっとお願い」
「ダメです、キャッ服の上からの約束ですよ」
「手が滑って悪い悪い」 
「こらこら、いやっダメダメ、あっ」
「本当に柔らかくて素晴らしいよ」
「もういいでしょ、ねぇおわりにしましょ」
「うんうん」
「あっこら、外さないで」
「また手が滑って」
「滑るわけないでしょ、もおう」
「はー素晴らしいよ」
「あん、もういい?あっはあん」
「ここも感じやすい?」
「知らない、はい、おわり」とゆきがた 立ち上がる音がして
ふたりは離れたようです。
それからも近藤さんはゆきを褒めまくり帰って行きました。


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13
投稿者:(無名)
2020/10/27 19:02:21    (hN5Mjx3K)
最高な興奮します
12
投稿者:Z4 ◆N/1EJDGrs.
2020/10/26 08:54:39    (CqFf4KNp)
出張でいない時は仕方ないのですが
日頃は毎晩のようにゆきが夜中に出て行かないか頑張って起きていました。
なかなか行動を起こさないゆきに我慢できず自分から動きました。
ゆきに「また近藤さん呼んであげようよ」と話をふり夕食にお招きしました。
定時に家に帰り
途中、近藤さんの家に行きお誘いしました。
近藤さんは玄関にかぎはかけていません。
近藤さんが用意をする間に勝手口も確認しましたがやはり鍵はかけていませんでした。
ふたりで戻り早い時間から食事を始めお酒を飲み早々にウトウトするフリを始めました。
「ご主人お疲れですね」と言われ
「そうなんですよ何だか疲れが取れなくて」と眠たそうな顔で話をしていると
「では、今日は引き上げます」と近藤さんが帰って行きました。
近藤さんが帰ってからもお酒を飲むフリをしてベロベロの演技で風呂に入り
「ゆき、先に寝るよ」とベッドに潜り込みました。
ゆきは11時頃まで下にいたのですがやっと寝室に入ってきました。
いびきに近い寝息を立てて寝たフリをしていると
ゆきはベッドには入らないでまた部屋を出て行きました。
ゆきが部屋から出て行き階段を降りる音がして、ドアの開閉の音が聞こえました。
窓から表を見下ろすと近藤さんの家の方に行くゆきが見えました。
15分か20分ほどしてから行動をおこしました。
スニーカーを履き外に出た近藤さんの家に行き門をそっと開け裏に回りました。
ふたりの声は何となく聞こえるのですが
サッシもカーテンもきっちりしまっていて中が見えません。
エアコンの室外機の音がうるさく声もはっきり聞こえません。
玄関に回ってそっとノブを回したのですがカギがかかっています。
最後の望みで勝手口のノブを回すと開いていました。
もう一度裏に回りふたりがリビングにいるのを確認して勝手口のドアを注意して少し開けました。
キッチンは真っ暗でリビングにいるふたりが見えましたが
壁のせいでソファーに座っている足しか見えません。
ドアを少し開けたまま様子を見つづけていると
「お願いしますよ」
「えー無理です」
「頼むよ」
「ダメです」
「そこをなんとか」
「なりませんw」と言うような話し声が聞こえ
最後に「しかたないなー」と聞こえたように思います。
そして、ふたりが立ち上がったので慌ててドアを閉めたのですがキッチンに来たわけでないようなので
そっとドアを開けるとふたりはいなくなっていて、耳をすませたのですが声も聞こえません。
もう一度裏に回ると風呂場の電気がついていて声が聞こえます。
「えっ」と思いながら窓に近づくとやはりふたりの声が聞こえます。
勝手口を開け土足のままキッチンに入り先にカーテンを少し開けました。
そして、風呂場に行くとドアのない脱衣所に近藤さんとゆきの服が脱いで置いてありました。
覗き込むとすりガラスの向こうにふたりが見えゆきが近藤さんの背中を洗っているようでした。
ゆきの体は白く見えたのでバスタオルを巻いているようです。
声は反響してよく聞こえないのですが笑い声はわかりました。
ふたりがお風呂から出てくると感じたので慌てて勝手口から外に出て身を潜めました。
ふたりの声がしたので裏に回り少し開けたカーテンから中を覗きました。
バスタオルを腰に巻いた近藤さんがバスタオルを巻いたままのゆきをカーペットの上にうつ伏せに寝かすとバスタオルをほどき背中の上にかけました。
その時ゆきがブラをしていないのがわかりました。
近藤さんはお尻の上に座りバスタオルの上から背中と腰のマッサージを始めました。
それが終わると足元に移動して足のマッサージを始め
足を開かせて間にはいりももとお尻を揉むと声をかけたようで
ゆきはバスタオルでうまく胸を隠しながら上向きになりました。
近藤さんは足を下から上へとマッサージしてまたまたを大きく開かせ間に入り鼠蹊部のマッサージに移りました。
カエルの足のように開かせられ際どいところのマッサージが始まると
ゆきは顔を横にしてバスタオルをギュッと握っていました。
手元はよく見てなかったのですが時々ゆきがビクッとなるのはわかりました。
長い時間をかけて鼠蹊部のマッサージをしながら近藤の片手が骨盤を撫ぜはじめ
少しづつ横に移動してゆきの片足の上に触る形になると
片手は鼠蹊部、もう片手はバスタオルの中に入りお腹を撫ぜ出し
バスタオルの中の手がゆきのオッパイを掴んだようでゆきが手で押えました。
完全に否定するような押さえ方ではなかったので近藤さんの手はオッパイを揉み続け次第にゆきの手は横に置かれました。
苦しそうな顔をしているゆきの声が聞きたくて勝手口に戻りそっとドアを開けて耳をすませました。
「ふっふっふっんあん」とかすかに喘ぐ声が聞こえました。
近藤さんが膝を立てるとバスタオルからゆきのオッパイが出てきました。
ゆきはタオルのずれに気がつかないのか、快感を優先したのかそのままにしていました。
近藤さんがゆきの乳首を摘みと「ああっ」の背中を仰け反らせました。
鼠蹊部のマッサージをしていた手もゆきのパンツの上からびんかんなところを触り出し
ゆきの「あっあっはあはあああっあああ」の喘ぎが大きくなりました。
近藤さんのバスタオルもはだけ近藤さんのものが見えています。
わたしのものより遥かに長いもので20センチ以上はありそうでした。
近藤さんがオッパイを舐めだすと近藤さんの頭を押さえつけるように悶えました。
ゆきの股間を責める指の動きが早るとゆきは足をさらに開き
近藤さんの手がパンツの中に入ると「いやーダメいくいく」と騒ぎだし「あがっ」と叫びいかされました。
近藤さんがオッパイを揉みながらゆきの手を自分のものに導くとゆきはいとしそうに握りこすりはじめました。
近藤さんがゆきのパンツを脱がそうとするとそれは強く拒みましたが
パンツの中に手が入るのは嫌がらずまた感じはじめ
「ああっまた行きそうです」と近藤さんの顔を見ながら言い
近藤さんの手の動きが早くなると我慢できないように背中も仰け反らせ
「ああっいい、気持ちいいですああ」と声が大きくなってきた時
近藤さんがゆきの唇に吸いつきました。
ゆきも答えるようにキスをしてすぐに「ごめんなさいいきますいくいくいくいくあああうぐっ」といきました。
肩で息をしながらゆきが近藤さんの体を押して寝かせると手の動きを早くしながら覆いかぶさりキスをして
「開けますか?」と聞くと近藤さんがうなずき
「おおっ」と声をあげて精子が飛び散りました。
そこまで見て勝手口をそっと閉め家に戻りトイレに行くと
パンツの中はベトベトになっていました。
自分で擦るとほんの数回で爆発的な射精をして腰が落ちそうなほどの快感を得ることができました。

11
投稿者:Z4 ◆N/1EJDGrs.
2020/10/25 08:50:19    (xKuKq6l8)
藤井さんがこちらに来らる日の朝
ゆきに夕食にお招きすると伝えて家を出ました。
藤井さんは夕方に着くと言うので直接家に来ていただくよう連絡しました。
定時に仕事は上がれたのですが考えて時間潰しをしました。
6時頃ゆきから藤井さんが来たと連絡があったので
少し遅くなるから相手していて欲しいと連絡し
藤井さんにも謝りの連絡を入れました。
1時間ほど時間を潰して家に帰ったのですが
すぐに家に入らないで裏に回りふたりの様子を見ることにしました。
リビングを覗くとソファーに並んで座りスマホを見ているようでした。
楽しそうに笑っているのでいい感じだと思いながら玄関にわまり
「ただいまー」と大きな声を出して若干時間を置いてリビングに入りました。
ゆきはキッチンから「おかえり」と言い
藤井さんにも「お邪魔してます」とソファーから立ち上がりました。
ゆきの力の入った夕食を食べ長々と話をして盛り上がりました。
藤井さんが「次に来るときはゆきさんにお礼を持ってきますよ」と言うので
「気を使わないでください。それより、今度は泊まりて来てください。車だと飲めないでしょ」と誘いを入れました。
ゆきも「是非」と援護してくれました。
そして「ゆきと連絡先交換しておいて下さいよ。また、今日みたいに迷惑かけるとあれだから」と
公認でライン交換をさせました。
藤井さんが「来週また来るのでそのときに」と言って帰っていきました。
いつもはそんなペースではこちらに来ることはないのと
ゆきが楽しそうな感じなのでうまく行くような気がしました。
次の週の金曜日の夕方
「すごいのいただいたよ」とゆきから立派な包丁セットの写真次のラインが来ました。
「今夜も少し遅くなるから先にお酒出してサービスしておいて」と返してまた時間潰しをしました。
その日も家に帰ると裏庭に回り中を覗いたのですがカーテンが閉められていて良い位置がとれませんでした。
それでもふたりがソファーに座ってお酒を飲みながら楽しそうに話をしているのがどうにか見えました。
玄関に回りリビングに入るとゆきが立派な包丁セットを見せて来ました。
藤井さんに丁寧にお礼を言って食事をしました。
食事の後リビングに移りお酒を飲み始めるとゆきも藤井さんにすすめられるがままにいつもより多く飲んだいるようでした。
途中藤井さんにお風呂に入ってもらい
その時にゆきが藤井さんの事をとても気にいっているような話を聞きました。
藤井さんに代わりわたしが風呂に入ったのですが
またふたりの様子が見たくてさっとシャワーを浴びると素早く体を拭いてリビングをそっと覗きました。
ふたりは並んで座り藤井さんはゆきの肩を揉んでいました。
いい感じだと思い風呂場でもう少し時間を潰して
「あがったよー」と先に声をかけました。
ゆきが風呂に行くと藤井さんとお酒を飲み出したのですが
藤井さんはゆきについて何も話さないのでかえって気にしているのだとかってな解釈をしました。
遅くなり、そろそろ寝ようと言うことになりゆきが藤井さんを客間に案内して行き
わたしは寝室に行きベッドにもぐりました。
片付けを終えてベッドに入ってきたゆきがスマホを触っているのがわかったのでただただ寝たフリをつづけました。
ゆきに背中をむけて軽くいびきをかいていると
軽く肩を揺すられました。
「きた!」と思い心臓が高鳴りながら規則的にいびきをかいていると
ゆきがそっと部屋を出て行きました。
あまりに計画通りなのに驚きながら自分で10分後と決めベッドから出ました。
階段の踊り場まで降り様子を伺うとふたりの声が微かに聞こえました。
一歩づつ慎重階段を降りすぐ横の客間のドアの前にしゃがみ聞き耳を立てました。
はっきりとは聞こえがなったのですが
「大丈夫です」
「そこは痛いです」
「いい感じです」
「くすぐったいです」
「少し痛いかも」
「そうなんです、夏でも冷えていて」などのゆきの声が聞き取れました。
マッサージをされているのだと思います。
20分近く聞いていたのですが
それ以上のことはなさそうな雰囲気だったので一旦部屋に戻りました。
ドキドキしながらベッドに横になっているといつの間にか寝てしまい
はっと目を覚ますとゆきは横で寝息を立てていました。明くる日、朝ごはんを食べると藤井さんは帰っていきました。
ゆきが「また泊まりに来て下さいね。大歓迎です」と言って見送ったのでしめしめと思いました。






10
投稿者:(無名)
2020/10/24 19:41:07    (tCzV6n/I)
最高です
9
投稿者:Z4 ◆N/1EJDGrs.
2020/10/24 09:16:02    (UTSGhX3O)
その明くる日の夜中
違和感を感じて目を覚ますとあそこを触られている感触がありました。
ゆきが足元にいてわたしのものを触っていました。
目が覚めて感触が戻るとどんどん大きくなり
「あっ」とゆきの声がしました。
パンツ一丁で寝ていたので簡単に出されていました。
時々寝息を確認するような雰囲気があったので規則正しく寝息を続けていると
「はっはっ」と言う喘ぎ声とクチャと言う湿った音が聞こえました。
数分して「ああああ」と少し大きく喘ぐと動きが止まりました。
そっとパンツを戻されてわたしのものはそのままでしたwww
ゆきがオナニーをしているのを初めて知りましたが
計画通り欲求不満になってあるようなのでいい感じだと思いました。
次の週は生理だったのでわたしも気にしない日が流れ
生理が終わってからはゆきがまた夜中に出て行くのをじっと待ちました。
次の週末、近藤さんが美味しいお酒をいただいたから一緒に飲みましょうと家に来たので
今夜だなと確信しました。
その晩は相当飲まさせたのですがなかなか酔えなくて演技でべろべろに酔ったふりをして近藤さんが帰る頃にはうとうとする演技をしていました。
すぐにベッドに潜り込み寝ないように頑張りました。
1時間ほどしてゆきが「寝た?」と声をかけて横に入って来ました。
寝息を大きく立てて狸寝入りをつづけているとゆきがスマホを触り出しました。
30分ほどして肩を軽くゆすられたのですが寝たふりをしているとゆきがベッドから出て行きました。
耳をすませていると少ししてドアの閉まる音がしました。
それから10分ほど我慢をしてベッドを出て下に行くと真っ暗でゆきはいません。
玄関にゆきのサンダルがありません。
多少迷ったのですが後半には勝てず玄関を開けると少し雨が降っていたのでバスタオルを持って外に出ました。
心臓が破裂しそうにドキドキしながら近藤さんの家に向かいました。
近藤さんの家の門をそっと開け中に忍び込むと奥の部屋に明かりが見えましたが中は見えません。
音を立てないように裏に回るとサッシが空いていて声がなんとなく聞こえました。
サッシの前に座り、震える手で風に揺れるカーテンを掴み中を覗きました。
カーペットにゆきがうつ伏せで寝ているのですが
ソファーが邪魔で腰から上は見ることができません。
近藤さんかゆきのお尻辺りに座り背中をマッサージしているのだと思いました。
服を着たままなのですがそれだけで興奮がMAXでした。
肩から腰にかけてマッサージをしてから近藤さんが下に動き足に手を置き揉みはじめました。
少し長い目のワンピースだったのですが揉みながらスカートをめくっていき
膝あたりでひっかかるとらゆきがそっと足を上げて協力しているのが見えそれだけの事で興奮がたかまりした。
ももからお尻をマッサージされる頃にはパンツは丸見えになっていて、それはゆきもわかっていると思います。
マッサージをしながらふたりは世間話というか普通の会話をしているのですが
それがわざとらしいと言うか…
お尻を十分マッサージした後ゆきがうながされて上向きになりました。
近藤はゆきの足を持ち膝を曲げお腹に押し付けるようなストレッチを始めました。
上向きになるときにゆきが整えたスカートはすぐにめくれパンツが見えています。
両足のストレッチが終わるとゆきの足の裏を合わせるようにして折り曲げカエルのようにしてもものマッサージを始めました。
その手が鼠蹊部のマッサージを始めると
「くすぐったいです」とゆきの声がしました。
「ここはリンパが集まっているから大事だよ」と言いながらマッサージを続け
ゆきもそれ以上は何も言いませんでした。
近藤はゆきの足を伸ばして広げさせ間に入るとお腹から上のマッサージに移りました。
そこから上はソファーで見えないのですが胸はゆきが拒んでいる雰囲気がありました。
マッサージが終わりゆきが立ち上がり「ありがとうございます。気持ちよかったです」と言うと
「うんうん、よかった」と言ってふたりはソファーに並んで座りました。
ふたりの後頭部しか見えないのですが近藤さんが肩を抱くとゆきは近藤さんの肩に頭をおきました。
頭を撫ぜながら話を少しして
「お酒が飲みたいな」と近藤さんが言うとゆきが席を立ちコップと日本酒を持って来ました。
少し飲んでコップをテーブルに置いた後突然ゆきのオッパイに手をやったようで
「こら、ダメですよ」と言って立ち上がりました。
「お手洗いお借りします」とゆきが出て行くと近藤さんが棚に近づき何かを触っています。
ビデオカメラのようでした。
隠し撮りしているのだと思います。
ゆきが戻ってくると迎えに行くように近づき「少しだけな」と言って
ゆきのオッパイを服の上から触りました。
「もう」と言いながら逃げないので両手でオッパイを揉み
「ダメですよ」言うゆきの言葉を無視してスカートの裾から手を入れ抱きかかえるようにしてブラのホックを外しました。
「いや」と胸を抱えるようにするゆきの手を外すと服の中に手を入れオッパイを揉み出しました。
「いやん、あっ、ダメ」と言って近藤さんの手を押さえていますが力は入っていないようです。
近藤さんは体勢を入れ替えるとソファーの背もたれにゆきの手を置かせ
後ろからオッパイを揉み始めました。
ゆきの顔が正面に来たのでカーテンの隙間をさらに狭くして、指が見えないように細心の注意をしました。
「ん、ん」と小さな声で喘ぐようになると近藤さんは服を大きくまくり上げ背中に唇を這わせました。
「あっふん、あん」と喘ぎ頭をソファーに置いている手に乗せ近藤さんの責めを受け入れました。
「本当に綺麗なお尻だ」と言いお尻を触り出したようです。
「いや、それはいや」とゆきが言って手をお尻に持っていったのですがすぐに戻されました。
蹲み込んだ近藤さんが立ち上がりゆきのパンツをソファーにおきました。
「ダメです、ねぇダメだよ、お願いダメと近藤さんに言うゆきの声が 
「あああっいやあああやめて、汚いよお願いあああっ」とかわり
ソファーをギュと掴みました。
「お尻の穴も綺麗だ」と言われ「ダメ、いや、汚いからやめあああん、そんなところダメあっああん」と声が大きくなりました。
「もっと突き出して」と少し強く言われるとゆきはお尻を突き出したようです。
「もう、終わり、ねえ、聞いてる?もうあああおわりにあああああ」
と喘ぎながらあげた顔がとてもいやらしか見えわたしはパンツの中に手を入れ自分で擦り出しました。
突然「もう許して」と、すとんとゆきが崩れ落ち
近藤さんが抱きかかえて立ち上がりソファーに座りました。
「ありがとう」と近藤さんが言うと
「意地悪、ダメですよ」と子供い言うように言いました。
近藤さんが「これもらってもいいかな?」とパンツを見せると
「嫌です」と取り返そうとしたのですが
「頼むよ、新しいの買ってあげるから」とお尻の下に入れたようでした。
「わたしのパンツなんかどうするのよ?」
「そりゃ、これでひとりで」
「ひとりで?」
「シコシコ」
「いやー変態」
「ははははは」
二人が落ち着いたようなので
また、最新の注意しながらその場を離れ家に戻りました。
ベッドに入っても興奮が覚めずゆきの帰りを待ちました。
それから30分ほどして戻ってきたゆきはそっとベッドに入ってきました。







8
投稿者:Z4 ◆N/1EJDGrs.
2020/10/23 09:28:20    (foeql5.B)
元々ゆきとの夜は月に2度ほどだったのですが
ゆきを欲求不満にしなくてはとここのところは交渉をしないようにしていました。

弊社の製品の製作をお願いしている会社の社長が出張で来られました。
藤井さんと言う90キロほどある巨体(デブですが)の社長さんで
金回りがよくギラギラした感じの人です。
昨年一度我が家にお招きした時、ゆきの胸元をいやらしく見ていたのでその時は嫌な気分になっていたのですが
その頃は違う感情になっていました。
その日はホテルのレストランを予約してゆきも一緒に3人で食事をしたのですが
食事が終わり飲み屋に移動しようかと言う時に
電話がかかって来たふりをして席を外しました。
入り口にあるソファーに座り電話をするふりをして2人の様子を見ていると
ゆきが楽しそうに笑っているので予定通りに動くことにしました。
先に戻ると
「すみません、トラブルがあったみたいですぐに行かなくてはならなくなりました。
ゆき、悪いけど次の店は予約してあるから藤井社長の接待お願い」と伝えました。
ゆきは驚いた顔をしていましたが
「藤井さん、申し訳ないです、ゆきお願い」と無理矢理話をつけました。
藤井さんは「ゆきさんとふたりなら楽しそうだらか気にしないで」と言い
ゆきも「わかった」と言ってくれたので先に会計をして店を出ました。
夜帰り、酔って赤い顔をしているゆきに「どうだった」と聞くと
「凄く話も楽しい方で楽勝」と笑っていたのでうまくいきそうだと感じました。
明くる日の土曜日に藤井さんからいただいたお土産のお裾分けを近藤さんに持って行くと連絡すると
今、釣りに出ているので魚を持って夕方に行くと返事がありました。
夕方、大きなクーラーボックスをもって近藤さんが来ました。
アジとイサキがたくさん入っていて、キッチンで近藤さんがさばいてくれました。
刺身と塩焼きで食事をしてお酒を飲み
また、風呂に行って、と思っていると「今夜は疲れたからこれで」と近藤さんが帰ってしまいました。
がっかりしたのですが、近藤さんが帰ってからゆきがスマホをずっと触っているのが気になっていました。
寝室に入りうとうとしているとゆきが横に来て寝るようでした。
わたしもそのまま眠りに入ったのですが
少ししてゆきが起き上がる気配がしました。
トイレかなと思いスマホを見るとまだ12時前でした。
しかし、階段を下りる音がして、トイレは2階にもあるので何か用事があるのかなと思っていると
玄関のドアのロックを外す音が微かに聞こえ、ドアの閉まる音がしたような気がしました。
しかし、酔っていてぼーとしていたので動く気にならず
どうしようかと考えているうちにまた寝てしまいました。
次に目が覚めたのはゆきが横に入って来た時でした。
「帰って来たんだ」も思い寝たふりをしていました。
少ししてゆきの寝息が聞こえていたのでスマホを見ると2時前でした。
ゆきのスマホを取り暗証番号(知らないふりをしていましたが暗証番号はわかっていました)を入れ近藤さんとのラインを確認しました。
食事中の時間から始まり
「今夜、ご主人が寝たらうちにおいで」
「無理ですよ」
「頼むよ、なんだか今日は寂しくて」
「何言ってるんですが」
「お願いします」
「無理です!」
「お願い」
「ダメです。ばれます」
「待ってから、寝ないで」
「無理です」
わたしが寝てから
「主人、寝ました」
「おお、こっそり、静かに」
「もう、ばれたら責任取って下さいよ」
「わかったわかった」
これだけで大興奮でした。
近藤さんは町の役員などをしていて昼間は割と人の出入りがあるので
夜を選んだのだと思います。
それにしてもゆきも大胆です。



7
投稿者:(無名)
2020/10/22 20:10:14    (5r/fn0Mj)
5です。
臨場感抜群の名作をありがとうございます。
無理のないペースで続きを宜しくお願いします。
6
投稿者:Z4 ◆N/1EJDGrs.
2020/10/21 19:14:54    (AvnFIZd4)
録音でも十分興奮するのですが
やはり自分の目で見てみたいと思い会社のコンデジを持って帰って来ました。
コンデジは隠さないでゆきの見えるところに常に置き、時々ゆきの写真を撮ったりしていました。
1週間後、オセロのリベンジを理由に近藤さんを食事にお誘いしました。
ネットでオセロの勉強しますしていたので、前回よりは接戦になり1回勝つことができました。
ゆきはわたしにも近藤さんにも全敗で悔しがっていました。
食事中「近藤さんに教えて貰えば」と話をふっておきました。
食事の後も対戦が続きわたしがどうにか勝ってゆきと交代しました。
二人の対戦を見るふりをしながらコンデジをビデオモードにして撮影を始め
「アイスが食べたいからコンビニに行ってくる」と家を出ました。
コンデジですので撮影時間は30分弱
5分ほどして「欲しいアイスがないから、遠いほうのコンビニに行く」と連絡を入れました。
ゆきからはオッケイの顔文字が来ました。
ゆっくり歩き2軒目のコンビニに着くと少し立ち寄りをして時間を潰してから
「何かいるものない?」と連絡を入れました。
「大丈夫」と返事が来たので
「今からコンビニを出る」と返し家に歩き出しました。
家に着いたのは撮影を始めてから30分の少し手前くらいでした。
玄関で「ただいま」と大きな声出してから入りました。
オセロを片付けている近藤さんにもアイスを渡すと
「家でお風呂に入ってからいただきます」とオセロとアイスを持って帰って行きました。
画像の確認は明くる日になりました。
買いたい本があると言って午前中に家を出て駅前の寝カフェに入りました。
再生すると、オセロを続ける近藤さんの背中が映り、斜め前にゆきがいます。
数分してゆきのスマホにわたしからの着信があり
「なんだか欲しいアイスがないから遠い方のコンビニに行くって」とゆきが近藤さんに伝えました。
それから数分して珍しくゆきの勝ちで対戦が終わりました。
近藤さんが早く終わらせたくて負けたのだと思いました。
「やったー初勝利!」と喜ぶゆきに近づき
「若さが足らないから負けたよ。ゆきちゃんの若さを分けてもらおうかな」とゆきの後ろから胸に手を回しました。
「えーまたぁ?」と言いながら嫌がる風でもなくじっとしていると
近藤さんは両手でふたつのオッパイを揉み出しました。
「やん、ふん」と笑い、されるがままになっていると
近藤さんが起用にブラのホックを外しました。
「こらこらダメ」と前屈みになり胸を押さえるゆきの手首を持って胸からはずさせると
シャツの上からまたオッパイを揉み出しました。
今度はブラがないので刺激が強いようで
「やん、あん、だめ、あっ」と色っぽい声に変わりました。
「もういいでしょ?」と言うゆきに「もう少し」「あと少し」と胸を触り続けました。
少ししてわたしからの2回目の着信があり
「まだコンビニにいるみたいです」とゆきが近藤さんに言うと
それには反応せずゆきを立たせました。
「えっ、えっ」と言うゆきの手をテーブルにつかせお尻を突き出すような格好にすると
「お尻もきれい、すごく」とお尻を撫ぜ出しました。
「いやーん、もう」と言いながらもまた逃げはしません。
カメラからだとゆきの正面しか見えないのが残念でした。
しゃがんでお尻を触る近藤さんの片手がゆきのシャツの下から入り胸を直接触ると 
「あん、だめ、約束でしょ、やん、あっ」とますます感じた時の声を出し
「少しだけ、少しだけ」と呪文のように言う近藤さんのされるがままになっていました。
近藤さんが立ち上がりゆきのシャツのたくし上げゆきのオッパイがカメラに映りました。
両手でもみ出すとアゴを上げて「はっはっんん」と声を上げます。
「ダメですよ…約束あああ、お願い約束…」と口では拒みながら近藤さんにされるがままになっていました。
近藤さんが後ろからゆきの首筋に唇を這わすと「もう、いや、いや、やめて」と囁くように言いながらも逃げようとはしません。
胸を揉まれながらわたしからの着信に返信をすると
「ほら、もう帰って来ますよ、終わりにしましょ」と近藤さんの手を押さえました。
次の瞬間「あん」と前屈みになり「こら、こら、もう…ダメですよあっんん」と先ほどより感じ始めました。
乳首を責められているのだと思います。
そのまま少しの間「はあはあ、ああっ」と観念したように感じていたのですが
近藤さんが「ゆきちゃんは敏感で羨ましいよ」と言うと
「もう、はい終わり」と近藤さんの手から逃れました。
「ゆきちゃんには若さをもらえるからさーありがと」と言われ
「知りません。無理やりじゃないですか」と言いながらキッチンに行きました。


5
投稿者:(無名)
2020/10/21 12:36:13    (1ziINddN)
名作です。
続きを宜しくお願いします。
4
投稿者:Z4 ◆N/1EJDGrs.
2020/10/21 08:43:35    (AvnFIZd4)
音声で胸を触られているのであろうことは確認でき
興奮して何度も音声を聴きました。
近藤さんの家でのことは知りようがないので 
出来るだけ近藤さんを家に呼ぶようにしようと考えました。
次に近藤さんをお招きした日
家に帰るとゆきはキッチンにいたのですが 
テーブルの上にオセロが置いてありました。
「近藤さん強いんだよ」とゆきが話しかけてきました。
シニアクラブのオセロ部に入っているそうです。
食事が出来るまで近藤さんにお手合わせをお願いしました。
あまり考えないで打ったので簡単に負けてしまいました。
次はオセロに凝っていた頃を思い出し善戦したのですが惜しくも負けました。
「筋がいいよ」と近藤さんに褒められました。
食事の後もオセロが続き
近藤さんとゆきが体験している隙にテーブルの下にボイスレコーダーを貼り付け
「先にお風呂に行かせてもらいます」と言って風呂に向かいました。
しかし、風呂に入らないで脱衣所で時間を潰して
5分ほどした時に風呂場から出てすり足で歩きリビングに向かいました。
リビングのドアの前でしゃがみ込み覗きました。
まだ二人はオセロの対戦中で先ほどと同じ場所にいました。
一旦風呂場に戻り時間が経つのを待ちもう一度見に行ったのですが
やはりまだ対戦中でした。
あまり風呂が長いとおかしいので諦めて湯船に浸かりとっとと体を洗って風呂を出ました。
リビングに行くとオセロは終わっていて近藤はお茶を飲んでいました。
もうひと対戦お願いして、わたしが負け近藤さんは機嫌良さげに帰って行きました。
ゆきが寝たのを確認してボイスレコーダーを持ってトイレに入りイヤホンをして再生しました。
わたしがお風呂に行ってからふたりは2回対戦していました。
話はオセロに関することばかりでした。
ゆきが簡単に連敗したところで
ふたりが無言になり
「もう」とゆきの小さな声が聞こえました。
「服の中に手を入れないでね」
「うんうん」
「ふーー」
「本当に素晴らしいなぁ」
「ふふっ、もういいでしょ?」
「もう少し、もう少し」
「ダメですよ、お風呂から出てくるから」
「大丈夫」
「ダメですよあん、こんなところ見られたら」
「じゃあ」
「あん、えっなに、えっ」
部屋から出て行く音がして
録音が止まり 
部屋に戻ってきた時に録音が再開されました。
「もう?」
「ははははすまんすまん」
「後ろ止めて下さい!」
「わかったわかった」
「もう、本当に!」
「はははは」
「お茶いれますね」

これば自分の想像なのですが
わたしがお風呂から上がって来てみられるとまずいと言うので
風呂場の前に来て触られていたのだと思います。
それもブラのホックを外されて。
直接触られたのかどうかまでは会話からはわかりませんでしが。



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