2020/10/08 15:44:44
(Dhg0frHw)
これまで、三回の事を実施しました。
それから暫くは、変わらない生活を送っていました。
いつかのsexが終わり、何気なく...
『おまえはいいよな』
『何が?』
『俺も他の女性としていい?』
『え?』
『だって、まえにあったじゃん...』
『嫌だよ。ダメ』
『だったら、前に話していたマッサージやってくれるなら、俺もやらない』
『本当に?、けど、エッチとかしないよね?』
『エッチは無いけど、手でしてあげたり、お口でする雰囲気があったら、してやりなよ。無いのは男にとって地獄だよ。』
と、笑いながら話をし、妻も受け入れてる様子でした。
こんな会話があり、私は、知人にマッサージ上手い人がいるから、近々、予定して会おうとなりました。
結婚前から、このナンネで知り合った男性が数人居ます。この後に出てくる、イケメン19cmも、そのひとりですが、初めは性感マッサージが得意なA氏と会うことになりました。
私達が先にシティホテルに入り部屋で待っていました。
A氏が部屋に入り、まずは、三人で何気無い会話をしていました。
相手に合わせて話が出来る妻は、笑顔で話してました。
私が...
『そろそろシャワーでも浴びて来たら』
『下着は、付けるの?』
『バスローブ1枚でいいよ』
『分かった。入ってきます』
シャワーから出てきた妻には、先ほどまでの笑顔もなく...
『どうすれば...』
『では、バスローブ着けたまま、うつ伏せになって下さい』
と、A氏が、ベッドに招き、マッサージを始めました。
バスローブを太ももまでめくり、オイルをとって爪先から、ふくらはぎへと、おしりに向かって丁寧に、揉んでいます。
次に、おしりに掛かっていた、バスローブを腰までめくり、ゆっくり丁寧にマッサージです。
時より、感じているな...の、身体の震えを感じました。
両足を少し開かされ、際どいところに指がなぞられ始め少し声が出ていました。
四つん這いになり、完全にアナルも丸見えになり、指がなぞられているとき、真ん中から、透明なとろみのある液が、時間を掛けて垂れ始めました。
妻が感じてる...そう思いました。
A氏の中指が、妻の中へゆっくりと入って、妻が感じている声を出していました。
それから、仰向けになり、首から胸へとマッサージが続いていたころ、私は、勃起しているA氏に、アイコンタクトで、妻の右手に触らせるようにジェスチャーも交え合図をしました。
アイマスクをしている妻の手に勃起したA氏のものが触れると、妻は、段々と握りしめ、てこきを始めました。オイルが程よく、しごきには、よかったそうです。
横になっている妻の口に近づけるようジェスチャー。
ゆっくりと口を開き始め、包み込むような、フェラも始まりました。最後は、69になり、妻は三回、A氏のお口でいかされ、三回目は、潮をふきながら、A氏の口に掛かる程に。
A氏も最後は、お口の中にたっぷり射精していました。
シャワーを済ませA氏は退室。
私達も、その後、ベッドで夢中になりSEX。
そして、シティホテルを後にしました。
妻は興奮していたんだと思います。
身体の反応を見て分かりました。
妻が他人棒を受け入れたらどうなるのか?益々、性癖が興奮し始め...妻が他人棒で感じている身体が見たくなりました。