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2020/10/06 11:55:04 (bAHwX.2V)
(前日)
いよいよ明日は5回目のデート。
向き合った体位でやっていたら大きな声を出し「ああ、これ以上やったら行っちゃうよ。」と今にも絶頂に達しそうな様子。明日のデートへの期待から妻の感度がかなり高くなっているのが分かる。
「行ってもいいの?」
「だめ。明日に備えて行かないで。」
「分かった。」
「こんなに感じるんじゃ明日は何回も行っちゃうね。明日は思い切り行くんだよ。」
デートを終えて帰って来た妻から話を聞くのも興奮するが、これから愛しい妻が男の欲望のままに蹂躙の限りを尽くされるのかと思うと異常な興奮を覚える。

(当日)
夜7時半頃、電話があった。妻の声が上ずっている。
「今、新宿の○○ホテルにいるの。電話番号は、・・・、ああん、いや!」
ヒロユキ君に悪戯されているのかと思った。喘ぐように声が途切れ途切れになる。用件を伝え終えた。
途中、泣くような声を出した。ヒロユキ君に貫かれ律動を受けていたのだ。私以外の男に揺さぶられ張り上げる声を初めて聞いた。
妻はもう電話を切りたいと言ったが私はそのまま続けるよう命じた。
「ヒロユキ君、下から突き上げてくるの。ああ、すごいの、・・・ああああ。」
私は下半身がジーンと痺れたようになり、一点に血液が集中していくのが分かった。
「ああー、オシッコ出そうになっちゃう。あああ・・・。」
「オシッコ出ちゃう、ああ出ちゃう、出ちゃう、出ちゃうー。」
ひときわ大きな喜びの声を出した。電話の向こうで今、妻の身に何が起こっているのか。オシッコを洩らすほどの激しい快感に身も世もなく乱れている。
ああ、なんてことだ。自分が望んだこととはいえ、これほどまでに妻がメチャクチャに犯されるとは。
妻は立て続けに絶頂に達した。あまりの激しさに妻の体が壊れてしまうのではと心配になったほどだ。

妻は膣で10数回、クリトリスでは数え切れないほど絶頂に達した。1番すごかったのは、ベッドの縁に手を着いて立ち、後ろからヒロユキ君が突いてくる体位で、オシッコを噴出しながら絶頂に達した。あまりのすごさにオシッコが腿を伝って流れ落ち続けたという。それでもなお、ヒロユキ君は動きを止めないので、妻の声は泣き声に変わったそうだ。

妻はとうとう男の精液を口で受けた。ヒロユキ君はベッドの縁に腰を下ろし、妻は床に跪いてフェラチオをした。あまりの気持ちよさにヒロユキ君は仰向きになった。熱心にフェラチオを続けていたら、ヒロユキ君のペニスから口の中に白い精液が吹き出した。飲みはしなかったそうだ。

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