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2020/09/02 20:24:47 (GsRecCo6)
アラフォー夫婦です。
子供は1人いますが地方の高校で寮生活しています。
私達はすでにセックスレス3年。
寝室も別々で私が1階、妻は2階です。
私は朝が早いので11時に布団に入るんですが、ある日のことトイレへ行きたくなり目が覚めたので時計を見ると夜中の1時過ぎ。
トイレを済ませ部屋に戻ろうとすると2階からカタッ、コトンと物音がしました。
そのまま気にせず部屋に戻ろうかと思いましたが、妙に気になってそっと2階へ上がっていくと、妻の部屋からヒソヒソと話し声が聞こえました。
こんな時間に電話!?
気になり妻の部屋の前まで行くと妻の話し声と、言葉と言葉の間に少し荒い吐息が聞こえました。
何がなんだかわからず耳を傾けてると、「うん、、乳首立ってるよ、、ビンビンよ」という妻の声
相手の声は聞こえないので電話で話してるようです。
「見たいの?、、ビデオ通話?どうしよう、、電気消してるから真っ暗だよ、、、え?電気つけたら顔写っちゃうよ、、、ちょっと待って」
ガサゴソと引き出しを開けて何かをしてる音がした。
「アイマスクあったからこれ付けていい?、、うん、じゃ電気付けるね」
リモコンのピッという音と共にドアの隙間が明るくなった。
「じゃビデオ通話するね」
「うわっ!めっちゃ美人ですね!」という男の声
「しーっ!大きな声出さないで!旦那起きちゃうよ!」
「ごめん!でもほんと美人だよ!」とヒソヒソ声でお世辞を言う男
妻は決して美人ではないけど、胸もそこそこありそれなりにくびれもありいい体をしている。
美人と言われて気を良くしたのか、妻は嬉しそうな声で「アイマスクしてるから見えないでしょ!でも嬉しいよ!でも顔よりおっぱいが見たいんでしょ?」
「おお、大きいし良い形してるねー!乳首立ってるねー」
「うん、立ってるよ、、触ってるとすぐ立ってくるの」と妻の甘えた声
アイマスクをしてるってことはドアを開けてもわからないよな?と思いそーっと音がしないように少しだけ開けてみた。
6畳ほどの部屋なのでベッドはすぐそこ、ドアと反対側が枕なので妻の足がこちら側。
妻はキャミソールとパンティという姿で横になっている。
そのキャミソールも肩紐をずらして左胸を出し右手で乳首をつまんでそれを左手で持ったスマホで写してるようだ。
妻の言うようにビンビンに立ってるのがわかる。
「反対のおっぱいも見せてよ」
妻は右胸も出して同じように乳首をつまむと一瞬ビクンとなると同時に、んんっ!と吐息を漏らした。
「Y美さん、感じてるね」
Y美は妻の妹の名前だ。
「うん、感じてるよ、、見られてると思うと、、」
「もう濡れてるんじゃない?」
「うん、、濡れてるよ、、びちょびちょだよ、、」
「Y美さんのおまんこ見せてよ!」
妻はおもむろにパンティを脱ぎ、スマホを股間に向けた。相手には薄めの陰毛が見えてるはずだ。
「脚を広げて濡れてる所を見せてよ」
妻はゆっくりと膝を立て、左右に開いていった。私からは割れ目の両側にうっすら生えた陰毛がべっとりと濡れているのが見えた。
妻はそこにスマホを持っていき、自ら右手でおまんこを広げて見せた。
「どう?濡れてるでしょ?クリちゃんもこんなになってるの、、、」
と言ってクリトリスを露出させて見せた。
「Y美さんやらしいなぁ!自分からおまんこ広げて知らない男に見せるなんて!」
「そうなの、、見られてると思うと興奮するわ、、、」
そう言いながら妻はクリトリスを弄っている。
「見られたいだけ?ほんとはやられたいんでしょ!?知らない男に犯されたいんでしょ!?」
「そんなこと言わないで、、でも入れられたい!」
「俺もビンビンになってるよ!」
「見たいわ、、ビンビンのおちんちん」
「見せてあげるよ」
ガサガサという音がして、ほら!という男の声がした。
妻はアイマスクを少しだけずらして隙間から画面を見た。
「あっ、凄い!おっきくなってる!大きい、、」
そう言いながらマスクを戻すと右手でクリトリスを激しく弄りはじめた。
声は押し殺してるものの吐息が激しくなっている。
「こんなの入れたいでしょ?」
「入れたいわ、、」
「じゃこれを入れてると思っておまんこに指を入れてるところを見せてよ」
妻はスマホを股間に戻し、中指を根本までいれて抜き差ししはじめた。
「俺のチンポはそんなに細くないよ!もっと入れて!」
妻は人差し指も入れて動かしている
「もっと入るでしょ!5本全部入れちゃえ!」
「ええっ、そんな入んないよ、、」
そう言いつつ、3本、4本と押し込み、後は親指だけだが流石に入らないようだ。
「そのうち入るように仕込んでやるから今日は4本で許してやるよ。しかし、簡単に4本も入るなんてガバガバおまんこだなぁ!
Y美さんほんとはヤリマンなんだろ!?次は四つん這いになっておまんことアナルを見せろよ」
男の口調が変わってきた。
しかし妻はそれに素直に従っている。
妻は四つん這いになり股の下からスマホをおまんこに向けて写している。
「ガバガバおまんこの割にアナルは綺麗だな!アナルに指を入れろ」
妻は言われるままにアナルに指を突き立てた。
愛液でヌルヌルになったアナルには簡単に入っていった。
もう妻はほとんど言葉を発することなく、荒い吐息で指示に従ってるだけだ。
「簡単に入るじゃないか!普段からアナルオナニーしてんだろ?」
妻ははぁはぁ言いながら首を振っている。
「Y美の淫乱アナルは1本じゃ足りないだろ?もっと入れろよ」
妻は言われる通り2本目も入れた
「もう1本入れろ」
妻は3本目も入れようとしたがなかなか入らず「無理無理、、、」と言いながらも無理矢理押し込んでなんとか3本入れた。
「アナルを犯されてると思って動かせ!」
妻ははぁはぁ言いながら抜き差ししようとしている。
「ほんとはこうやってアナルを犯されたいんだろ?」
「うん、、犯されたいの、、アナルもおまんこも、、いっぱい犯して欲しいの、、」
「やっぱりそうか!Y美のおまんこもアナルもチンポが好きなんだな!今ガバガバおまんこに何も入ってないからなんか入れろよ!」
「なんかって?、、」
「そこら辺になんかあるだろ?ガバガバなんだからなんでも入るだろ?」
「テレビのリモコンとかしかないよ、、」
「それ入れろ、奥に当たるまで押し込め!」
妻は手探りでリモコンをつかみ、それを少しずつ出し入れしながらゆっくりとおまんこに押し込んだ。
リモコンは20センチ程の長さがあるが、おまんこからはほんの少しだけ出ているだけだ。
「さすが淫乱おまんこだな!でかいリモコンも丸呑みだな!おまんこにでかいチンポ突っ込まれてる気分だろ!?」
「うん、、、突っ込まれてる、、大きいおちんちん入ってるみたい、、、」
「次はアナルた!なんか突っ込め!」
妻はひとまわり小さい照明用のリモコンを手に取り、アナルに押し当てた。
最初は入らなかったが、リモコンに愛液を付けながら押し込んでいった。
私はドアを開け妻を犯したい衝動に駆られたが思いとどまった。
今妻を犯すより、見知らぬ男に言葉で犯されている妻をもっと見たいと思ったからだ。
「良い眺めだよ!二穴犯されてる気分だろ!?こういうのが好きなんだろ!?」
妻はクリトリスを激しく弄りながら「うん、、、いっぱい犯されたいの、、、いっぱい出されたいの、、、おまんこの中に精子出して欲しいの、、、」
「中出しが好きなんだな!おまんこにもアナルにも中出ししてやるよ!」
「あぁ!出して!おまんこもアナルも精子でいっぱいにして!」
そういうとおまんこに入れたリモコンを激しく出し入れしはじめた。
「Y美のガバガバおまんこにバイブ入れながらチンポ突っ込んでやるよ!」
「はぁぁ、、やって~、、無茶苦茶しておまんこ壊して~!、、あ!もういきそう、、」
「Y美の穴という穴を犯してやるよ!Y美の体を精子まみれにしてやるよ!」
「あっ!ダメ!イクッ!イクッー!」
そういうとリモコンを奥まで押し込みながらビクンビクンと何度も腰を痙攣させた後、そのままぐったりとして動かなくなった。
「Y美イッたのか?Y美!」
男が話しかけても反応しない妻
その後何度かLINEの通知音がした。
私はそっとドアを開けて部屋に入り、妻のおまんこを観察した。
突き上げた尻、膣と肛門から少しだけ顔をのぞかせている2つのリモコン、太ももから膝近くまで垂れた愛液、自分の妻のこんな淫靡な光景は初めて見た。
私はそのまま自分の部屋で布団に入ったがほとんど寝れなかった。
4時過ぎにもう一度妻の部屋を見に行くと、まだ明かりがついていたのでそっとドアを開けてみると、腰は落としていたがうつ伏せの状態で、おまんこのリモコンは半分くらい抜けていたがスースーと寝息を立てていた。
翌朝、いつもの時間に起きると、妻はまるで何もなかったかのように朝食の用意をしていた。
今夜もあの男とテレセするんだろうか?それとも違う男とするんたろうか?

 
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投稿者:(無名)
2020/09/02 21:09:51    (ybl387FQ)
テレセ終わるまで待って犯したらよかったのに。
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