2020/11/01 02:13:42
(95IYFMOK)
10月24日の嫁の動画を観ています。
動画の始まりは、お風呂から出て、
嫁がコスプレに着替え部屋に入ってくるところからでした。
コスプレは嫁も僕もR氏も好きなので定番です。
今回はR氏が用意した上下スケスケのピンクの下着に、
うすいピンクのネグリジェを着ています。
上から下まで撫でるようにR氏がカメラに映すと、
すでに乳首がピンコ勃っているのがわかるほどです。
絡みに入り、嫁は立ったまま身体中をまさぐられているます。
R氏はすでに全裸で、
まさぐりながら、嫁にチンポが当たったり離れたりしている様子がわかります。
嫁はすぐにヘナヘナして、腰が前後に揺れているのがわかります。
R氏は身体中まさぐりながらも、おまんこだけ避けているようです。
R氏の手が腹やももに触れると、嫁の腰がR氏の手の方に動いています。
それでもR氏はおまんこは避けていました。
嫁が「いぢわるしないでください。」というと、
R氏は、電マを使い、スイッチを入れ、嫁にあてがりました。
嫁の喘ぎ声が1オクターブ上がり、声も大きくなりました。
それでも、電マはおまんこを避けています。
嫁は明らかに腰を振り始め発情しています。
R氏;「どうして欲しいか言ってみなさい」
嫁; 「おまんこにもエッチなこといっぱいしてください。」
R氏は、電マを嫁からはずし、自身のキンタマに押し付けました。
R;このチンポをつかってオナニーしなさい。
怒張したチンポが電マの振動で小刻みに振動しているのがわかります。
嫁;「はい」といって、そのチンポをパンティーの上からおまんこに押し付けました。
嫁;「はぁぁぁぁぁぁぁぁ、イクぅぅぅぅぅ!」
おまんこをじらさられたせいか、まずはそこでイッたようです。
しかし、R氏は間髪入れずパンティをずらし、
生振動チンポを生マンコにあてがい、電マの振動を急激に強めました。
電マの甲高い音が響き、
嫁は、「あ~ん、気持ちいいです。」「おちんぽ電マになってるぅ」と腰の押し付けが激しくなっています。
R氏は、チンポ電マをマンコの入り口やクリトリスに擦り、
嫁の喘ぎを煽っています。
嫁;「あ~あん、すごい~。」「これ欲しいです、おちんぽ電マほしい!」
と、腰をつき出し、自らチンポを入れ始めました。
R氏;「ことねさん(嫁の名前)すいぶんいやらしいですね」
嫁;「いやらしいです、我慢できません。入れてたいです。このまま突いてください。お願いします。」
R氏;「僕は全く動いていないのに、もう奥まで入っているね。」「旦那さんがいるのに、他人の男性にこんなはしたないことしたら、ダメじゃないかな?」
嫁;「ごめんなさい。もうはいってしまったの。」「ごめんなさい、もう何回もイッてます」「ごめんなさい」
R氏;「ちゃんと、カメラに向かって、旦那さんに今の状況とこれからどうしたいか話して、許可をもらいなさい。」「でないと僕は動かないよ」
嫁;「はい、わかりました」「しょうちゃん、いまRさんのおちんぽで何回も気持ちよくなっています」「我慢できないから、おねだりして突いてもらうね」「しょうちゃんごめんね。」
嫁;「Rさん、しょうちゃんにお話しできました」「おねがいします。」
R氏;「おねだりの仕方が足りなくないかい?
嫁;「ごめんなさい」「Rさん、しょうちゃんよりかたくて大きい電マおちんぽで、わたしをたくさんイかせてください。たくさん出してください!」
そうして、R氏の電マをあてがった激しい立ちバックがはじまりました。
開かれた嫁の足元に上向きで置かれたカメラより、白い愛液に溢れまみれた挿入部のアップが写っています。
最後は、チンポの抜き差しストロークが大きくなり、
嫁の断末魔とともに、おまんこに精液が放たれました。
ゆっくりと抜かれ、おまんこからザーメンが流れ落ちるのが撮影されていました。