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2020/08/27 11:42:39 (v13ugZXH)
(火曜日)
今度の日曜日に妻が東京に行くことが決まった。
H君とは3回目のデートで今回は泊まりだ。
私は、デートの日にちが決まったとき、妻が男に蹂躙される姿を想像して体が疼くほど興奮した。
きっと妻も背徳的な婚外セックスに期待を膨らませて興奮していることだろう。
今度逢う日は安全日にあたり妊娠の恐れはない。
「安全日なんだから中で射精させたら?」
「いや、中はあなただけ。」
「恵子が中で射精されると思うとすごく興奮するんだ。中で(射精)させなよ。」
「ふふん、変態ね。」
「中で(射精)されたら、きっと私も一緒に逝くわ。男の人って逝く時、ここ(亀頭)も太くなるでしょ。私その時私も逝っちゃうの。」

(水曜日)
妻と一緒にポルノビデオを見た。妻も大変興奮したようだ。
「今週は恵子、ずうっと逝かせて上げないよ。だって日曜日は東京に行くんだもの。逝かないでH君と逢えばすごく楽しいよ。」
「いやだ、逝きたい。そんなことしたら私中で(射精)させちゃうから。」
「だって恵子、安全日だもの、中で(射精)させてもいいでしょ。」
「あっ、そうか。」
「恵子、あまり興奮してお尻でもさせちゃうかな?」
「きっと、させるわ。」
結局、妻を逝かせなかった。妻は蒲団に入ってからも悶えていた。

(木曜日)
またポルノビデオを見ながらお互いの体をまさぐりあった。
妻のあそこは触れる前からびっしょり濡れていた。
ビデオを見ながら、後ろから妻の体を愛撫した。
「私、逝っちゃうよ。逝ってもいい?」
「だめ、今逝ったらだめだよ。日曜日にH君の太くて長いのが入るんだからそれまで我慢して。」
「我慢できない。お願い、逝かせて。今逝っても日曜日またその気になるから。ね、お願い。」
何回かやり取りしたあと
「じゃあ、逝かせる代わりに条件があるんだ。」
「条件って何?」
「それは3回目のあと、4回目も東京に行くこと。」
「行く、4回目も行く!」
「そのあと、5回、6回と行くこと。」
「行く、私何回でも行く!」
「12月になればもう逢えないんだから、それまで2週間に1回ずつ行くこと。いいね?」
「いいわ!」」
だが、この夜、妻を逝かせることはなかった。

(金曜日)
またポルノビデオを見ながらお互いの体を・・・。
やはり妻のあそこはびっしょり濡れていた。
あそこは全体的に張れぼったく充血しており、すごく興奮していることを示していた。無理もない。6日前から1回も逝ってない上、ポルノビデオを3日連続で見ながら逝く寸前まで体を弄られたのだから。
「お願い、今日は逝かせて?」
「だめ、今日まで我慢したんだからしばらく我慢して。その方が東京に行った時楽しいよ。」
「うーん。」
「これだけ溜めて行けばきっと今度彼とやる時すごいよ。ちょっと触っただけですぐ逝っちゃったりして。きっと、恵子だってその方がいいでしょ?」
「うん。」
「今度は安全日で、中で射精出来るから彼も喜ぶね。」
「うん。」
ビデオでは女の膣口から精液が零れでるシーンが何回かあった。
妻も男の精液を体内に受入れ、あのように大量の精液をドロドロと零すのかと思い大変興奮した。
妻のあそこを撫で回していると妻が急に脚を閉じようとした。妻は「今、逝ったよ。」と言う。妻は軽く逝ってしまったようだ。せっかく我慢させてきたのにもったいない。

(土曜日)
またポルノビデオを見ながらお互いの体を・・・。
妻のあそこは下着から染み出るほど濡れていた。
あまり激しくやって刺激に鈍感になっては困るので、軽く愛撫するだけに留めた。

(日曜日)
今日は待ちに待ったデート当日だ。
今朝、洗濯ものをたたんでいる妻の体を抱きしめた。
「何一人で興奮してるの?」
「恵子だって興奮するでしょ?」
「うん、私ここびっしょりよ。」
「今から東京に行くんで興奮してんの?」
「うん。」
それにしても妻のあそこはいつの日も濡れていた。H君とのデートを考えると、興奮し体が自然に反応するのだろう。日中、妻は職場でもあそこをびっしょり濡らしながら何食わぬ顔で仕事をしていたのだろうか。これから先、妻の心と体はどのように変貌していくのだろうか。一抹の不安と期待が交差する。

「アレ持った?」
「ああ、持ったわよ。マイルーラでしょ?」
「違うよ、クリームだよ。」
「持たないわ。要らないもの。」
「もし、後ろやりたいって言ったらどうするの?」
「やらないからいいの。本当に1人で興奮しちゃって。」
この後、車で妻を駅まで送ってきた。

デート日が決まってからは、妻が男に弄ばれるかと思うと興奮が収まらず、夜な夜な妻と乳繰り合った。まるで新婚時代に戻ったように。
この日のために妻を逝かせないようにした。このため妻の性欲は静まることがなく、火照った体を持て余している風だった。
妻が欲情した体を開くと男の欲望のままに弄ばれ、妻は何度も逝かされ、快楽地獄にのた打ち回るのか。
今日の妻は、相手の男からのどんな要求にも易々と応じてしまいそうで心配だ。
今夜、妻はお酒をいつもより多く飲んで淫乱な気分になり、「H君の好きにしてー! メチャメチャにしてー!」などと口走るのだろうか。
私の妄想は止まらない。
今夜、妻からいつものように居場所を伝える電話が入る。その時、セックスしながらの電話だったらと期待している。
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