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1
2020/07/13 19:36:09 (9aSrRNBe)
(第四章)

寝たふりもつらいよ・・・

レスありがとうございます。
この様なつたない文章でも興奮していただき励みになります。

さてさて、ここまでは計画内の進捗具合ですが、問題はこれからです。
妻の現状をおさらいします。
①生理前で結構ムラムラしています。
②普段飲まないお酒を飲んで酔っています。
③アモバンを二錠摂取してお酒も相まって利いています。
④マッチョなマッサージ師に興味が御座います。
⑤施術で汗をかいたマッチョです。
⑥体の辛い場所を言い当てて信頼しています。
⑦インナーを脱いでいます。
⑧歯磨きしました。
⑨アモバン飲んで私が先に寝ちゃってガッカリしています。
⑩今夜の性行為は私が寝てしまったので出来ません。

さてお気づきでしょうか?第三章の後半で浴衣がはだけてオッパイ
半分くらいまで見えるくらいズレた状態になっています。
⑦はインナーを着ていない?( ゜Д゜)
たしか、お風呂上りに妻はインナーを着ていましたが一体いつ脱いだのでしょうか?
意味は解りませんがトイレで歯磨きしている時にインナーを脱いだようです。
(理由は不明ですが・・・・今から思えば・・・)

これだけの条件がそろう事は一生に一回あるか否かです。頼むぞ友達君
ここからは友達に加盟を付けますので、ご了承ください。(友達→弘)
弘君もここからが正念場です。頑張ったそうです。
胸は一旦お預けにして足へ移動です。足首のグリグリを丁寧にモミモミし
ふくらはぎから太ももへ内側を責めます。太ももの中ほどで、これまた一旦お預け
にしました。一旦ベットから離れると大量の汗をタオルで拭きます。
水分を補給し再度、妻の元へ、残念ながらはだけた胸元と裾は元通りに戻っていました。
この時、弘は残念というよりも又、ドキドキが味わえると喜んだそうです。
そうなのです。私たちはこのドキドキ感が大好物なのです。忘れられがちですが
横のベットで寝ている私をお忘れなく。(笑)
ここから弘の第二攻撃開始です。施術中に褒めまくる攻撃です。
①実年齢より若く見える
②肌がきれい
③スタイルがいい
等を囁きながら施術しています。大きな声では無く小声なので私には何を喋っているか
聞き取れませんでしたが、時折、クスクス笑っていました。
上半身を起こして後ろから首筋のリンパマッサージをすると再び妻の胸元が露わに
なってきました。上から見下ろす弘からはお宝(乳首)が見えたそうです。
再び妻を横にすると首筋から胸元へモミモミを移動させ更に胸元を露出させました。
いい感じで妻の胸が見えたそうです。さすがに乳首攻撃はできなかったようですが
七合目付近まで登頂できたそうです。
弘「胸の横にあるリンパはどうしましょうか?さすがに承諾が無いと問題なので」
妻「そこらへんはいいですよ。恥ずかしいし」
弘「わかりました。ではこの辺で・・・」
妻「終わりですか?」
弘「ハイ。一通り終わりました」
妻「ありがとうございました」
弘「ここからは時間外ですから無料で気になるところ施術しますよ」
妻「いいんですか?」
弘「構いませんよ。うち近いし。こんなきれいな奥様なら一晩でも施術できますよ」
チョット下ネタブッコみました。
妻「嬉し~い。そんなこと言われたの久しぶりだわ~。うちのパパ全然そんなこと
言ってくれなくなっちゃってさ~」
弘「言わないだけで思ってると思いますよ。旦那さん凄い羨ましいですよ」
妻「そうかしら~」まんざらでもない様子です。
弘「じゃ。あと30分くらい追加で施術しますね。その前に一服させてください」
妻「はい。あっビールでも飲みますか」
弘「いいんですか?ありがたいなー。うちでは発泡酒だから(笑)」
妻「ウン。私も寝るだけだしチョット酔い覚めてきたから二人で一本位は・・」
弘「ごちそうになります。それでは」と備え付けの冷蔵庫からビールを一本出しました。

冷蔵庫を開ける音、瓶ビールを抜き出す音、栓を開ける音、コップに注ぐ音、そして乾杯して
チーンとグラスが当たる音、クスクス笑う声が私に聞こえました。

(第四章寝たふりはつらいよ終わります)







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9
投稿者:ネトラレ旦那
2020/07/15 09:15:11    (ioDFGqbC)

妻との旅行(第五章)

いよいよですかね。

レスありがとうございます。
ご意見頂きましたのでレスに下げていきます。
おそらく今回か次回が最終章かと思いますのでご了承ください。

寝たふりしている私は今、情報量が少なくできれば寝返りをして
直接見たいと思いますが、ここで寝返りをして顔を向けたら警戒心が
強くなり折角の良い雰囲気が台無しになるので我慢しました。
聴覚だけをフルに活用し今どうなっているのか必死に想像しました。

乾杯しクスクス笑いながら楽しそうにビールを飲む状況は、この計画の成功を予感させる
状況でした・・・・

弘「しかし、奥さん綺麗ですね。イヤ綺麗というより、かわいいですよ!」
妻「さっきからそればっかり、ありがと!お世辞でも嬉しいわ!」
弘「あんまり言うと信憑性なくなるから止しますね。くどくてすいません」
妻「えー!もう言ってくれないんだー!なんてね!」
と、たわいもない会話をして数分間・・・
弘「あっ!もうこんな時間だ」と24時近くになった時計を見ながら呟きました。
弘「フロントに戻って終了報告しないとイケないんですよ~」
弘「残念だなー。一回フロント帰って出直してもいいですか?」
弘「本当はこういうのNGなんですけど、折角お近づきになれたし、奥さんと飲むの
  楽しいし。迷惑ですか?」
妻「私たちは旅行だし、明日も朝食まで寝れるから大丈夫だけど弘さんは大丈夫なの?」
妻「お家の事とかあるでしょ~奥さん心配してるんじゃない」
妻「でも無料サービスの30分も残ってるしね(笑)」
弘「家の方は大丈夫です。じゃすぐ戻って来るので、その時30分無料サービスも致しますからね」
と一旦部屋を出て行きました。

弘が部屋を出ると妻は私のベットに近づいてきました。
妻「パ~パ~ おきてー、折角なのに寝るの早いよー」と耳元で私に呼びかけました。
私「うううんん・・・ごめん・・でも・・・ごめん・・」と再度、寝たふりを続けました。

妻はそのまま、洗面所に行って何かゴソゴソしています。ビールを飲んだためか
再び歯磨きをしているようでした。そんなこんなしていると扉からコンコンと音がしました。
弘君再入場です。扉を少し開け妻は「あっ、大丈夫だった?」と扉越しに弘君を確認しました。
弘「すいません。遅くなって、少しですが缶ビール買ってきました。」
妻「あら、でも私もう飲めないかも~」
弘「そうですか~でも僕飲みたいのですいません」
妻「じゃ~、入って・・・」
扉が閉まりました。寝ている私に気を遣いながら二人は窓際の妻のベットへ行きました。
弘は配慮してベットではなく横の椅子に腰掛けテーブルに買ってきた缶ビールを三本置きました。
弘「すいません頂きます」プッシュと缶を開け350mlを一気に飲み干しました。
弘「イヤーうまいっすね!効きますね~」などと言い、二本目をプッシュと開けました。
二本目を一口飲むと
弘「それでは30分何処を施術しますか?」と妻に聞きました。
妻「やっぱ。肩かな・・・」と手を肩において呟きました。
弘「わかりました。では、そのまま座ったままで後ろから揉みますね」と言って
妻の後ろに回り込み背中に手をあてました。
体が前後に揺れるたびに浴衣の胸元が緩んで行ったそうです。先ほどと同じアングルから
妻の胸が見えていたそうです。10数回繰り返すと上からはスッカリお宝が拝見できる状況に
なりました。しばし妻のお宝を楽しんだ弘は軽く両手で肩を叩き
弘「ハイ。肩はこれぐらいにしましょう。あんまり刺激すると揉み返しで痛くなりますので」と
言ってテーブルに置いてある飲みかけのビールを飲みに行きました。
弘「すいません。また施術服脱いじゃっていいですか?熱いんで・・」
妻「構いませんよ。やっぱ私ももう少しビール貰おうかな~」とおねだりしました。
弘「そう来なくっちゃ!どうぞ俺の驕りです(笑)」と言って三本目のビールを渡しました。
弘「あっ。開けますね。プッシュ!」蓋をあけて妻にビールを渡しました。
妻「ありがとう。頂きますね」と言ってゴクゴクと二口位飲みました。
妻「はああ~。おいしい。ありがとう」施術服を脱いでベットに戻る弘の胸板を見つめています。
妻「ほんとにマッチョだよね~。さっきパパが触った時に触らせてもらえば良かったわ~」と
弘「いいですよ。触って下さい。俺も結構奥さんを触ったからお返しです(笑)」
妻「やったー。どれどれ・・・すごーいい。パンパンだね」
弘「なんだかんだで3時間くらい揉みっぱなしですからね」
妻「そうだよね。大変な仕事だよね」
弘「大変だけどたまにはこうやってラッキーなこともあるんで楽しいですよ。大半は年配の
お客さんですが、運が良いと綺麗な奥さんの体を合法的に触れますから(笑)」
妻「やっぱ変なこと考えてたんだー」
弘「冗談ですよ。商売ですからわきまえていますよ」
妻「ほんとに~嘘っぽいな~(笑)」
弘「奥さんこそどうなんですか?さっき結構際どい所施術しましたけど平気でしたか?」
妻「結構ドキドキしましたよ。でもいざとなったら横にパパさん寝てるしね」
弘「そうですね。寝ちゃってますけど(笑)」
弘「では残りは手のひらでも揉みますか?」と言って妻の左手を両手で取りました。
手のひらをグリグリされて妻も気持ちよさそうでした。弘は自分の太ももに手を置いて
施術をしています。弘のチンポの近くへ徐々に動かしていきました。
施術を受けながら妻はやっぱりピクピク動く胸板を気にしているようです。
渡された缶ビールを「だめだ。もう飲めないわ」と言って弘に返しました。
弘「無理しないでいいですよ。残りは僕が」と言って渡されたビールを一気に
飲み干しました。喉ちんこを動かしながら美味しそうに飲んだそうです。
弘「今度は反対の手をお願いします」と言って手を差し替えました。
妻は反対の手を差し出すと弘の太ももの上に自分から起きました。
弘はその手を両手で包み込むと再び施術を行いました。やはり徐々に股間に
近づけていきました。妻の指先が弘のチンポに触れるか触れないかの場所で
施術しています。しばらくして弘が言いました。
弘「奥さん。さっきからチョイチョイ胸元が広がって見えそうですよ」
妻「いやだもう・・・スケベ。」と言って反対の手で胸元を直しました。
胸元を直して顔を上げると弘が妻を見つめました。
そして、何も言わず弘は顔を近づけて妻と軽くキスをしました。
(第五章終わります)
キスを許しただけでも


8
投稿者:(無名)
2020/07/14 08:50:27    (KkII74fa)
全然下がってもないのに新たにスレ立てるのはどうかと思う。


7
投稿者:(無名)
2020/07/14 06:41:27    (arLdmYqY)
その後、どうなったのですか?
最後がかなりの至近距離で飲み会になってしまい
ましたね。隣でヤキモキする旦那さんの心情も
お察しいたします。
次はいよいよですか?
楽しみに待ってますので早く更新お願いします。
6
投稿者:(無名)
2020/07/14 04:51:45    (CHggDAkv)
パソコンで書いてる輩が、だらだら長く書いて、ページ移動しながら読むより良いです。スマホで読んでいるのでたすかります。
5
投稿者:(無名)
2020/07/14 00:32:42    (t8wXXr3y)
スレまとめた方が良くない?
4
投稿者:(無名)
2020/07/13 23:25:51    (ILDZ6MuO)
進展が気になります!!
3
投稿者:(無名)
2020/07/13 22:09:19    (CeiiLT8H)
続きが気になって眠れません!
2
投稿者:(無名)
2020/07/13 21:59:44    (jG0Xe0on)
続きを早目にお願いします。
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