2020/07/15 09:15:11
(ioDFGqbC)
妻
妻との旅行(第五章)
いよいよですかね。
レスありがとうございます。
ご意見頂きましたのでレスに下げていきます。
おそらく今回か次回が最終章かと思いますのでご了承ください。
寝たふりしている私は今、情報量が少なくできれば寝返りをして
直接見たいと思いますが、ここで寝返りをして顔を向けたら警戒心が
強くなり折角の良い雰囲気が台無しになるので我慢しました。
聴覚だけをフルに活用し今どうなっているのか必死に想像しました。
乾杯しクスクス笑いながら楽しそうにビールを飲む状況は、この計画の成功を予感させる
状況でした・・・・
弘「しかし、奥さん綺麗ですね。イヤ綺麗というより、かわいいですよ!」
妻「さっきからそればっかり、ありがと!お世辞でも嬉しいわ!」
弘「あんまり言うと信憑性なくなるから止しますね。くどくてすいません」
妻「えー!もう言ってくれないんだー!なんてね!」
と、たわいもない会話をして数分間・・・
弘「あっ!もうこんな時間だ」と24時近くになった時計を見ながら呟きました。
弘「フロントに戻って終了報告しないとイケないんですよ~」
弘「残念だなー。一回フロント帰って出直してもいいですか?」
弘「本当はこういうのNGなんですけど、折角お近づきになれたし、奥さんと飲むの
楽しいし。迷惑ですか?」
妻「私たちは旅行だし、明日も朝食まで寝れるから大丈夫だけど弘さんは大丈夫なの?」
妻「お家の事とかあるでしょ~奥さん心配してるんじゃない」
妻「でも無料サービスの30分も残ってるしね(笑)」
弘「家の方は大丈夫です。じゃすぐ戻って来るので、その時30分無料サービスも致しますからね」
と一旦部屋を出て行きました。
弘が部屋を出ると妻は私のベットに近づいてきました。
妻「パ~パ~ おきてー、折角なのに寝るの早いよー」と耳元で私に呼びかけました。
私「うううんん・・・ごめん・・でも・・・ごめん・・」と再度、寝たふりを続けました。
妻はそのまま、洗面所に行って何かゴソゴソしています。ビールを飲んだためか
再び歯磨きをしているようでした。そんなこんなしていると扉からコンコンと音がしました。
弘君再入場です。扉を少し開け妻は「あっ、大丈夫だった?」と扉越しに弘君を確認しました。
弘「すいません。遅くなって、少しですが缶ビール買ってきました。」
妻「あら、でも私もう飲めないかも~」
弘「そうですか~でも僕飲みたいのですいません」
妻「じゃ~、入って・・・」
扉が閉まりました。寝ている私に気を遣いながら二人は窓際の妻のベットへ行きました。
弘は配慮してベットではなく横の椅子に腰掛けテーブルに買ってきた缶ビールを三本置きました。
弘「すいません頂きます」プッシュと缶を開け350mlを一気に飲み干しました。
弘「イヤーうまいっすね!効きますね~」などと言い、二本目をプッシュと開けました。
二本目を一口飲むと
弘「それでは30分何処を施術しますか?」と妻に聞きました。
妻「やっぱ。肩かな・・・」と手を肩において呟きました。
弘「わかりました。では、そのまま座ったままで後ろから揉みますね」と言って
妻の後ろに回り込み背中に手をあてました。
体が前後に揺れるたびに浴衣の胸元が緩んで行ったそうです。先ほどと同じアングルから
妻の胸が見えていたそうです。10数回繰り返すと上からはスッカリお宝が拝見できる状況に
なりました。しばし妻のお宝を楽しんだ弘は軽く両手で肩を叩き
弘「ハイ。肩はこれぐらいにしましょう。あんまり刺激すると揉み返しで痛くなりますので」と
言ってテーブルに置いてある飲みかけのビールを飲みに行きました。
弘「すいません。また施術服脱いじゃっていいですか?熱いんで・・」
妻「構いませんよ。やっぱ私ももう少しビール貰おうかな~」とおねだりしました。
弘「そう来なくっちゃ!どうぞ俺の驕りです(笑)」と言って三本目のビールを渡しました。
弘「あっ。開けますね。プッシュ!」蓋をあけて妻にビールを渡しました。
妻「ありがとう。頂きますね」と言ってゴクゴクと二口位飲みました。
妻「はああ~。おいしい。ありがとう」施術服を脱いでベットに戻る弘の胸板を見つめています。
妻「ほんとにマッチョだよね~。さっきパパが触った時に触らせてもらえば良かったわ~」と
弘「いいですよ。触って下さい。俺も結構奥さんを触ったからお返しです(笑)」
妻「やったー。どれどれ・・・すごーいい。パンパンだね」
弘「なんだかんだで3時間くらい揉みっぱなしですからね」
妻「そうだよね。大変な仕事だよね」
弘「大変だけどたまにはこうやってラッキーなこともあるんで楽しいですよ。大半は年配の
お客さんですが、運が良いと綺麗な奥さんの体を合法的に触れますから(笑)」
妻「やっぱ変なこと考えてたんだー」
弘「冗談ですよ。商売ですからわきまえていますよ」
妻「ほんとに~嘘っぽいな~(笑)」
弘「奥さんこそどうなんですか?さっき結構際どい所施術しましたけど平気でしたか?」
妻「結構ドキドキしましたよ。でもいざとなったら横にパパさん寝てるしね」
弘「そうですね。寝ちゃってますけど(笑)」
弘「では残りは手のひらでも揉みますか?」と言って妻の左手を両手で取りました。
手のひらをグリグリされて妻も気持ちよさそうでした。弘は自分の太ももに手を置いて
施術をしています。弘のチンポの近くへ徐々に動かしていきました。
施術を受けながら妻はやっぱりピクピク動く胸板を気にしているようです。
渡された缶ビールを「だめだ。もう飲めないわ」と言って弘に返しました。
弘「無理しないでいいですよ。残りは僕が」と言って渡されたビールを一気に
飲み干しました。喉ちんこを動かしながら美味しそうに飲んだそうです。
弘「今度は反対の手をお願いします」と言って手を差し替えました。
妻は反対の手を差し出すと弘の太ももの上に自分から起きました。
弘はその手を両手で包み込むと再び施術を行いました。やはり徐々に股間に
近づけていきました。妻の指先が弘のチンポに触れるか触れないかの場所で
施術しています。しばらくして弘が言いました。
弘「奥さん。さっきからチョイチョイ胸元が広がって見えそうですよ」
妻「いやだもう・・・スケベ。」と言って反対の手で胸元を直しました。
胸元を直して顔を上げると弘が妻を見つめました。
そして、何も言わず弘は顔を近づけて妻と軽くキスをしました。
(第五章終わります)
キスを許しただけでも