2020/06/10 13:47:22
(6HGUm3RR)
ラブホに着くなり、フロントでポラロイドカメラを借りる。
「どうしたの?急に?」
ユカにさっき座っていた時と同じポーズをとらせて、全体とパンティの接写を撮影をさせてもらう。
「いやだ...急に恥ずかしいよ...どうしたの?」
「さっきの待ち合わせの階段で、すぐ下に座っていた高校生2人が、ユカのパンティをじっくり覗いてたよ」
「エッッ!?」
「すっごい近くで、、他にもサラリーマン2人が見てたよ」
「気づかなかった...もぅ..声かけてよ!」
「ちなみにこんなカンジ」
先ほど接写したパンティの写真を見せる。
想像していた以上にエグい画だったようだ。
「ウソ...どうしよう...恥ずかしいよぉ..」
「エッチなパンティからハミ出た毛も、この染みも見られたよ」
「...あぁッ...どうしよう...」
「すれ違った時に今日のオカズにするって言ってたよ」
「...!!...」
「もう1人は匂い嗅ぎたいって」
「...いゃだぁッ...」
恥ずかしがるユカに私は興奮していた。
押し倒して脚を開かせ、パンティの上から匂いを嗅いだ。
「ヤダっ!恥ずかしい!」
「アイツらが覗いて嗅ぎたいって、オカズにするユカとオレはヤレるんだ!そう思うと興奮しちゃって!」
「...もう...そんなとこダメ...クサくない?...」
「そりゃ匂うよ、こんなに染み付けてるんだもん」
「アァッ!恥ずかしい!どうしよう...」
「嗅がれるのイヤ?」
「いやァッ,..でも...嗅いで...」
「恥ずかしくないの?」
「恥ずかしいけど...お願い...ユカの恥ずかしい匂いかいでぇ...お願い...」
目をトロンとさせて脚を大胆に開き、クネクネとおねだりする。
(アレ?いきなりエロいな、、完全にスイッチ入ってる?、匂いを嗅がれると興奮するのか?、、)
「嗅いで欲しいの?」
「ユカの匂い嗅いで欲しいのぉ...」
「じゃあ嗅ぐよ...すっごい匂いするよ」
「アァッ!どうしよう!?恥ずかしい!..恥ずかしいけど...もっと嗅いで欲しいよォ...」
「じかに嗅ぐよ」パンティを脱がせる。
「アァッ!オマンコ嗅いでぇ...嗅がれてるぅ...お尻も嗅いでみてェ..お尻は匂うの?アァッ!どうしよう...恥ずかしい!...でも嗅いで..嗅いでェ..舐めてェ...ユカのオマンコ舐めて...お願い..舐めてェ..」
(エロ、、すごい淫語だな、、)
今まで見た事ないイヤらしさだった。
そのままクンニで3回連続で絶頂した。
「お願い..後ろからも舐めて..舐めて...」
2回イカせてから四つん這いでおねだりされた。
ユカのあまりの淫らさに私は激しく興奮した。
ユカは感じやすいが受け身が基本なので、こんなにスイッチが入ったのは初めてだった。
「私もカズ君のオチンチン、匂い嗅ぎたい...」
「あぁイイ匂い..興奮するぅ..しゃぶってもイイ?」
(やっぱり匂いがスイッチなのか、、)
こちらが答える間もなく、舌を絡ませながら咥えこんだ。
今まで仕込んできた以上の大胆なフェラでペニスを刺激してくる。
カリと亀頭にネットリ舌を絡ませて吸い上げられた、、
(すっげぇ!もっとエロくなるのかな?)
「ユカ...ユカのパンティの匂い嗅いでも良い?」
「...恥ずかしいけど..嗅いで..」
クロッチの内側の染みからは密着して蒸れた、オシッコの匂いとメス臭が混ざりあっている。
「すっごいイヤらしい匂いだよ」
「...ハァッ..ンんっ..」
さらに夢中でペニスにむしゃぶりつく。
(当たりだな、、)
「今日はこのパンチラ、4人にオカズにされちゃうね」
ハミ毛・染み付きの写真を見せる。
「んンッ!...もうダメぇ!挿れて!!」
ガバッと起き上がり私の上に乗り、騎乗位で奥まで挿しこんできた。
(おいおい、、)
私は初めての大胆な展開に驚いていた。
「気持ちイィッ!気持ちイィッ!」
ユカはいきなり全開で、腰を夢中でグラインドさせている。
(これはヤバイ、、)
いきなりの快感に射精感が一気に昂まる。
「ユカ、オレもう、イっちゃうよ!」
「待って!もうすぐユカもイクから!アァッ!ユカのイクとこ見ててね!」
グラインドさせながらクリを恥骨に押し付けてくる。
「アァッ!どうしよう!恥ずかしい!イクとこ見られちゃってるぅッ!ンッ!ンッ!イクっ...イクゥっ!!」
ユカは絶頂した。
ピクピクと余韻を楽しんでから、ペニスを引き抜き、ユカは激しくしゃぶりだした。
(スゲえな、、エロすぎ、、)
吸い付きながら69の姿勢になり、顔に濡れたオマンコを押し付けられる。
「ユカの匂い嗅ぎながら、カズ君、イッて,..飲ませて...」
ジュポジュポ!と一気に抜かせにくる。
私はユカに圧倒されながら、言われるままにユカの匂いを嗅いだ。
濃密なエロい匂いを嗅ぎながらの大胆な舌使いのフェラに、射精直前まで昂まっていた私はアッという間にイカされてしまった...
「今日は凄いエッチだったね」
「恥ずかしいのを見られて、恥ずかしいところを嗅がれたら、変になっちゃった...ゴメンね」顔を真っ赤にしている、カワイイ、、
「オカズにされてるって思ったら興奮したの?」
「わかんない!...けど...今日は興奮したぁ...」
「ヘンタイwこんど他の人に嗅がせちゃおうか?」
「イャぁっ!ぜったいダメぇ!」
ユカは恥ずかしがって布団に潜り込んだ...
どうやらユカは恥ずかしさのメーターが振り切れると、滅茶苦茶になるらしい。
(もっともっとユカをイヤらしい女にしたい)
(他の男にイヤらしい目で見られたい)
(そうすれば、あとで淫乱に乱れるユカとセックスする事ができる)
私には新たな欲望が芽生えていた...