2020/06/29 16:17:16
(GHZOcwzU)
大好きな92で二回もイカせてもらい由紀子は大感激。「次は交代しましょう」とT君をソファに座らせると、ボクサータイプの黄色いパンツ越しにチ◯ポを摩りながら「舐めていい?」と優しくたずねる由紀子。少し恥ずがりながら「はい、お願いします」とT君。
由紀子は私(カメラ)を見ながら一気にパンツを下ろすと、若い元気な若肉棒が現れた。もう我慢汁で先っぽだけではなく、根本までヌルヌルしてる感じが私からもよく確認できた。
由紀子はまるでローションマッサージのように右手で4545しながら「やばいね」と。これだけ我慢汁を出してる様は、私も初めて見たような気がした。あまりのヌルヌルに、由紀子がどうするのか興味津々に撮影を続けた。
すると、4545してた右手の動きをピタっと止めいきなりお口にすぽり。彼は小さく「あっ」と反応したと同時に目をパチパチしながらソファにもたれ掛かり天井の一点を見つめている。
ジュルジュル、シュポシュポと音を立てながら由紀子得意の高速ピストンが始まった。
撮影しながら私はマックスに勃起してるのが分かり、思わず彼女の後ろに回り空いてる左手でオマ◯コを弄り回した。
彼女が口に含んで30秒経っただろうか?突然T君が「あ、あーっ!」と大きな奇声にも似た声を上げると同時に由紀子の頭を持ち上げようとした。それに由紀子は反発するかのように更にピストン運動を早くすると、若肉棒を咥えたまま「ん、う、、、うっ」と言葉にならない声を上げゆっくりと若肉棒を口から抜いた。
彼女は口を半開きにしながら私に自分の口を指差しながら何やら言っている。
そう、彼女のお口には真っ白な大量のザーメンが溢れんばかりに溜まっていたのだ。
プレー前に伝えてたNGプレーの一つ口内射精だった。T君は由紀子にごめんなさいごめんなさいと少し慌てた感じでテッシュを箱ごと渡し、私にもすみません、すみませんと何度も頭を下げてきた。
その様子を見ていると、本当に経験浅い純な子だなぁと可愛く見えた。
由紀子がテッシュに吐き出そうとしたので、「手のひらに出して見せて」と言うと左手のひらいっぱいになるほどの白濁した物が由紀子の口から糸を引きながら出た。
私が彼に「いっぱい出たね?」と言うと「すみません、出そうだったから止めようと思ったら間に合いませんでした」と。また頭を何回も下げてきた。由紀子に「若いエキスを残らず飲み干してごらん」と私が命令すると、彼女は少し戸惑いながら手のひらの白濁した物をジュルっと一気にお口に。
飲み干す前にT君にもう一度口の中を見せるよう命令。彼は申し訳なさげに見ながら興奮していた。
私の合図で由紀子はゴクっと飲み干した。
何故、由紀子が戸惑ったかと言うと、私以外のザーメンを飲むのは初めてだったからでらある。
私も自分以外の男のものをゴックンする由紀子に大興奮したと同時に、とても愛おしくなった。
つづく