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1
2020/06/29 10:26:57 (GHZOcwzU)
先週金曜日に若い単様呼んだ時の状況を活字にしました(笑)
興味ある方は読んで下さい。
最後までお付き合い頂いた方から一名にモザなし動画差し上げます。注)彼の顔は加工します

経験1人、回数2回の大学生T君と51歳人妻由紀子と三人でホテルへ。場所は佐賀県伊万里市。今回のNGは、キス、指入れ、生入れ、口内射。
由紀子はシャワーを浴びて私服のまま、ソファに座る彼の前で彼の両頬を優しくなでながら、「何が見たいの?」。T君「下着が見たいです」。
「じゃゆっくりスカート上げなさい」と彼女。
かすかに震えながら両手でスカートを上げるT君。赤い薔薇の刺繍が施されたピンクのパンティ。彼はジッと見つめながら顔を近づけようとした。「まだよ、目の前でじっくり見なさい」。
パンティまで寸止めされたT君は、あきらかに鼻をクンクンさせながら、かすかに漂うアソコの匂いと甘い洗濯の香りを嗅いでいる。
「次は何が見たい?」と優しく彼女が聞くと、「あの、、オマ◯コが見たいです」と小さな声で彼。
すると少し笑いながら彼女が、「じゃソファ交代しよっか?代わって」と彼を優しく抱き上げるように立たせて自分がソファに座った。彼はソファの前に正座して手は膝の上に。まるで何かを反省してる中学生みたいに。「じゃパンティ下ろしてくれる?」と彼女が彼の両手を自分の膝あたりに引くと、彼は太ももの感触を確かめるようにパンティまで手を伸ばして行き、ゆっくりと下ろし始めた。
彼女の膝あたりを過ぎると一気に足首まで下ろし左足、右足からパンティを外す。一瞬、二人とも沈黙すると「私の足を広げて見ていいのよ」と彼女。彼はぎこちない仕草で彼女の両膝を少しずつ広げた。「こんなんで見えるの?」と彼女が言うと、「はい、見えます」と緊張なのか興奮なのか震えるようにT君。
ここで撮影している私がたまらずヘルプ!「T君、M字してあげてよ!」。「はい、いいんですか?」。私は撮影しながらうなずくと彼は彼女の両膝を持ち両足をソファに上げると、大きく開き始めた。もともと体が軟らかい彼女が、あきらかに意識的に180度近くまで開脚。見事なM字で彼の目の前にほんの少し湿りかけたオマ◯コ。T君は私を気にするようにチラチラと目線を向けながら、自分の母親ほと年の離れた彼女のオマ◯コを見つめる。
つづく、、、
 
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7
投稿者:漁師   syu19640627
2020/06/29 16:17:16    (GHZOcwzU)
大好きな92で二回もイカせてもらい由紀子は大感激。「次は交代しましょう」とT君をソファに座らせると、ボクサータイプの黄色いパンツ越しにチ◯ポを摩りながら「舐めていい?」と優しくたずねる由紀子。少し恥ずがりながら「はい、お願いします」とT君。
由紀子は私(カメラ)を見ながら一気にパンツを下ろすと、若い元気な若肉棒が現れた。もう我慢汁で先っぽだけではなく、根本までヌルヌルしてる感じが私からもよく確認できた。
由紀子はまるでローションマッサージのように右手で4545しながら「やばいね」と。これだけ我慢汁を出してる様は、私も初めて見たような気がした。あまりのヌルヌルに、由紀子がどうするのか興味津々に撮影を続けた。
すると、4545してた右手の動きをピタっと止めいきなりお口にすぽり。彼は小さく「あっ」と反応したと同時に目をパチパチしながらソファにもたれ掛かり天井の一点を見つめている。
ジュルジュル、シュポシュポと音を立てながら由紀子得意の高速ピストンが始まった。
撮影しながら私はマックスに勃起してるのが分かり、思わず彼女の後ろに回り空いてる左手でオマ◯コを弄り回した。
彼女が口に含んで30秒経っただろうか?突然T君が「あ、あーっ!」と大きな奇声にも似た声を上げると同時に由紀子の頭を持ち上げようとした。それに由紀子は反発するかのように更にピストン運動を早くすると、若肉棒を咥えたまま「ん、う、、、うっ」と言葉にならない声を上げゆっくりと若肉棒を口から抜いた。
彼女は口を半開きにしながら私に自分の口を指差しながら何やら言っている。
そう、彼女のお口には真っ白な大量のザーメンが溢れんばかりに溜まっていたのだ。
プレー前に伝えてたNGプレーの一つ口内射精だった。T君は由紀子にごめんなさいごめんなさいと少し慌てた感じでテッシュを箱ごと渡し、私にもすみません、すみませんと何度も頭を下げてきた。
その様子を見ていると、本当に経験浅い純な子だなぁと可愛く見えた。
由紀子がテッシュに吐き出そうとしたので、「手のひらに出して見せて」と言うと左手のひらいっぱいになるほどの白濁した物が由紀子の口から糸を引きながら出た。
私が彼に「いっぱい出たね?」と言うと「すみません、出そうだったから止めようと思ったら間に合いませんでした」と。また頭を何回も下げてきた。由紀子に「若いエキスを残らず飲み干してごらん」と私が命令すると、彼女は少し戸惑いながら手のひらの白濁した物をジュルっと一気にお口に。
飲み干す前にT君にもう一度口の中を見せるよう命令。彼は申し訳なさげに見ながら興奮していた。
私の合図で由紀子はゴクっと飲み干した。
何故、由紀子が戸惑ったかと言うと、私以外のザーメンを飲むのは初めてだったからでらある。
私も自分以外の男のものをゴックンする由紀子に大興奮したと同時に、とても愛おしくなった。
つづく
6
投稿者:タカ   34tack10
2020/06/29 14:55:13    (E8Z82b04)
T君の慣れてない感じが良いですね
若いチンポを挿入された時に由紀子さんがどんな風に乱れるか楽しみです
5
投稿者:とも   go-go-five
2020/06/29 13:50:40    (mjq9BhNI)
描写が素晴らしくいいです!!
4
投稿者:漁師   syu19640627
2020/06/29 13:18:06    (GHZOcwzU)
母親ほど年離れた熟女のオマ◯コを目の前にして、それまで抑えていた感情を爆発させてかぶりつくように92を始めたT君。思わず由紀子が「ちょ、ちょっと待って!もっと優しくして!徐々に徐々によ!」。T君は、「あっ、由紀子さんごめんなさい、ごめんなさい」と我にかえったように謝りだし、撮影している私にも、すみません、すみません、、と。
私が「続けてあげて」と言うと、今度は味わうように下から上へと丁寧に舐め始めました。
由紀子も思わず「あっ、、、んっ」と押し殺すように声を出し始めた。タオルを噛みながら…。
T君の舌はびっくりするほど細くて長く、穴の中まで入る様は私も初めて見た。私が「T君、由紀子は栗ちゃんが弱点なんで」と言うと、次は栗ちゃんを集中攻撃。
由紀子はたまらずT君の後頭部あたりの髪の毛を両手で鷲掴みにしながら自分の恥部にT君の顔を押し付けた。
T君は、先ほどのミスを挽回するかのようにぴちゃぴちゃと音を立てながら徐々に激しくなっていった。由紀子が大きく「あっ、あ~っ」と声を出すと、私は由紀子がイッたな…と分かった。
しかし経験浅い彼はそれに気づかず更に激しく舐める。私が由紀子に「イクときはT君に分かるように大きな声で!」と少し怒って言うと、しばらくして「T君、そこ、イッちゃうよ、そこ、もっと吸って!イッちゃう、イッちゃう…」。
92で二回目の昇天を迎えた。
つづく
3
2020/06/29 11:04:42    (/3plafuA)
こんにちは

ご無沙汰しております。今利なら参加したかったですねぇ(^^;

また、由紀子さんをサワサワさせてください(^^)

続きも楽しみにしてます!
2
投稿者:きんや   kincha3 Mail
2020/06/29 10:58:12    (ebtBLMNL)
仕事中ですが、個室トイレで読んでます。
学生時代を思いだし、興奮してます。

次が楽しみです。
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