2020/02/11 18:56:43
(pJ9WAeGL)
まず俺は、妻の不倫相手に慰謝料を請求した。
まだ20代後半の独身男は、結局親に相談して、親が慌てふためいて、会社には内緒にする条件で吹っかけた500万円を持ってきた。
男の実家はそれほど裕福ではなかったから、何かを処分して工面したようで、両親とも憔悴しきっていた。
俺は、義母は若い頃イイ女だっただろうなと思っていた。
それくらい義母は美熟女だった。
早速俺は、翌日義母を呼び出した。
「お義母さん、ラブホに行きましょう。」
義母は肝炎した様子で、俺の車に乗り込んだ。
ラブホで義母は素直に裸になった。
義母は俺より20歳年上の57歳、もっと緩んだ身体かと思いきや、思いのほかそそるイイ身体だった。
シャワーを浴びて、ベッドに横になった美熟女の義母は、
「昨夜・・・お父さんと久しぶりに・・・でも、お父さん、娘とサトシさんお琴が気になって、すぐ折れちゃってダメだったのよ・・・」
義母は久々のセックスだったのか、乳房を揉み、乳首を舐め、興奮しながら肉裂を広げるとドドメ色のグロいビラ肉が興奮させた。
クリ肉を舐め上げると、初めて聞く義母の悩ましい喘ぎ声が聞こえた。
義母は我慢できなくなって俺の肉茎にむしゃぶりつき、ベテランのフェラを繰り出した。
俺も我慢できずに、生のままの肉茎をトロトロの義母の肉穴に突き入れた。
「アァァァァァ、アン、アン、アン、アン・・・」
義母は乳房と下腹部を揺らしながら、ヨガリまくった。
パンパンパンと肉のぶつかる音、グチュグチュと淫汁が卑猥な音を立てた。
綺麗な人だなと密かに憧れていた妻の母との交尾に、心底興奮した。
「お義母さん、出そうです。」
「そのまま中に出してぇぇぇぇぇぇ」
ドクドクドクドクドク・・・義母の肉壷の中に、大量に注ぎ込んだ。
義母の肉穴がヒクヒクしながら、 義母も仰け反っていた。
肉茎をを抜くと、義母の肉穴から垂れてくる精液がとてもいやらしく、興奮して再び勃起してきた。
義母も再び勃起したチンポに目を見張り、俺を押し倒すようにして上に跨り、貪欲に腰を振り始めた。
もう、婿も義母もなかった。
発情した雄と雌になってハメ狂い、禁断の義母子相姦に酔い痴れていた。
半年間、俺と妻の性生活は一切無く、義母と週3~4回楽しんだから、100回くらい義母と中出しセックスをしただろう。
結局、半年して得られた結果は、妻は義母と俺の本気の逢瀬に吐き気をもよおして離婚を申し出てきた。
義母も、
「サトシさんと会ってくるわね~~」
ルンルンしながら出かけるようになって、義父に愛想をつかされ離婚した。
俺は、バラバラになった元妻一家に別れを告げて、娘と二人で実家に戻った。
見合いして、行き遅れてしまったが誠実そうな同い年の女性と40歳同士で再婚した。
妻はさすがに処女ではなかったが、性体験はかなり浅く、肉穴内部で感じるまでに開発がされていなかった。
今年、再婚して10年、娘は大学生になった。
あれから、元妻や元義父母とは会っていなかったが、来年、成人する娘にと、元妻が真珠のネックレスと柘植の櫛を持ってやってきた。
「これ、ずっと母から娘へと受け継いできたものなの。今更母親面もないけど、このままだと受け継いでくれる人がいないから・・・来年、あの子に渡してくれたらありがたいと思って・・・私の最後のお願い・・・」
「ああ、わかったよ・・・ところでお前、どうしているんだ?」
「私、あの年下の彼と暮らしてる。小学生の息子が一人いるの。娘だったら、これ、渡せたんだけどね。じゃあ、お願いね。」
離婚騒動に巻き込んで不幸にしてしまったお義母さんの近況も聞きたかったが、言い出せなかった。
元妻を見送って、元妻の姿が見えなくなった時、郷愁のような寂しさに見舞われた。
今が不幸なわけではないが、二度と戻らない幸せがあったことを認識した。
そして、それは自分たち元夫婦だけでなく、義父母夫婦にも二度と戻らない幸せを作ってしまったことへの贖罪に念に襲われていた。