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2020/02/25 18:59:24 (kkukIVkO)
私26歳、妻23歳で結婚して、共働きで子育て資金を貯めつつ夫婦水入らずのラブラブ生活が2年が経過し、子作りに取り掛かりました。
しかし、急に妻の仕事が忙しくなり、残業や休日出勤をするようになりました。
夫婦生活に激しい違和感を感じ、興信所のドアを叩きました。
残業は平日休暇を取るための手段の可能性もあると言われ、調査の一環として、探偵はアパートの中に隠しカメラを数台仕掛けました。

調査結果は真っ黒、休日出勤では若い男とラブホテル、そして平日は若い男をアパートに連れ込んで・・・3年目の浮気でした。
私だけのものだと思っていた妻の唇、乳房、乳首、陰核、膣・・・それが、若い男によって穢されていました。
悔しさと敗北感、恥辱に満ちた嫉妬、そして自虐の笑い・・・画面では、アルバイトに来ていた若いイケメン大学生とセックスする妻の痴態がAVのように映っていました。
大学生の腰使いに甘い呻き声をあげ始め、
「ああ、ああ、好きよ、カッちゃん、好きよ・・・」
大学生は妻の身体を貪るように寝取り続けました。
そして、唇を重ねて舌を絡める熱いキスを交わし、
「俺の子供を産んでください・・・」
と大学生が呟くと、妻は、
「うん・・・あの人と大切に育てるから、いっぱい出して・・・」
パンパンパンブチュブチュブチュパンパンパンブチュブチュブチュ・・・ズン!ズズン!大きく腰を打ち付けた大学生は、妻の子宮に大量に射精した模様です。

全て白日の下に晒されると、義父母と大学生の両親は土下座して謝っていました。
私は金額など要求していませんでしたが、大学生の両親は500万円、義父母も500万円を差し出し、許しを請いました。
500万円は、大学生の学費と4年間のアパート生活費だそうで、彼は大学を退学して働くから、妻と結婚させてほしいと言いました。
両社事前に打ち合わせて500万円と決めたのでしょう。
私は、29歳で再び独身に戻りました。

独身に戻った私に、いきなり告白してきた女性がいました。
彼女は、いつも飲みに行く同期の一人で、気の置けない仲間でした。
彼女は短大卒なので2歳年下で、ボーイッシュな美形なのに男っ気が無く、私は、そんな彼女に昔、そのガサツな性格を何とかしないとモテないぞと忠告したことがありましたが、どうやら、それ以来私に好意を抱いていたようです。
「女性にあんなことを言うって、普通、嫌われたくないから言わないでしょ?でも、本当に私の事を心配してくれてるんだって思ったんだ。自分でも自覚してたことを指摘されて、この人ならって思ったら、結婚しちゃうんだもの・・・」

私29歳、彼女27歳でベッドイン、彼女は、短大2年の時以来7年ぶりのセックスだったそうで、アソコも綺麗だったし、反応も初々しくて、27歳には見えませんでした。
「短大の時の彼氏・・・初めての人だったんだ。女らしくないってフラれて、だったらもっと女らしくなくなってやるって・・・長かった髪も切っちゃって・・・バカみたい。」
水野裕子さんに似たボーイッシュな彼女が、可愛く見えました。
私30歳、彼女28歳、交際9か月で再婚しました。

今年、結婚して10年、8歳と5歳の子供と4人家族です。
屈辱的な寝取られを経験した私は、慎ましい幸せにとても感謝する生活をしていました。
そんな時、職場に元妻が訪ねてきたのです。
11年過ぎて、怒りや憎しみも無くなり、穏やかに話せました。
元妻は、1年前に離婚して×2になっていました。
私にスマホを見せて、
「これ、私の小4の息子・・・あなたにソックリでしょ?生まれたとき、すぐにあなたの子供だって気付いたけど、言えなかった。1年前、彼が密かにDNA鑑定して・・・大丈夫、ちゃんと育てるから。1年間悩んだんだけど、一応、知らせておいた方が良いと思って。じゃあね。バイバイ・・・」
元妻は、なぜそんなことを知らせにやってきたのでしょう。
知りたくもなかった事実を知って、心穏やかではありません。
元妻の心境は、推し量れません。
 
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投稿者:(無名)
2020/02/25 19:32:00    (ocqBDLqE)
心中お察しいたします。
お子さんの誕生日に何かプレゼントしてあげれば良いじゃないですかー
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