2023/11/23 06:45:19
(T5J62YZI)
雪絵とサトルとの痴態に俺と雪絵の兄嫁は凄い興奮で車の中で激しく抱き合っていましたが、俺は我慢できなくて兄嫁とラブホに入りました。
俺と兄嫁は服を脱ぎ捨てて裸になって貪り合うようなキスをしながらベッドに倒れました。
俺のチンポはギンギンで兄嫁のオマンコからは溢れるぐらいの陰汁が流れ出ていました。
兄嫁は俺の愛撫に「ア~ン、真一さん久し振りなのありがとう」と言っていました。
兄嫁のオマンコは素晴らしくて、三回も兄嫁のオマンコの中に出して、兄嫁も数え切れないぐらい絶頂に達っしていました。
俺と兄嫁はラブホを出て兄嫁は途中で買い物をして実家に戻ると、雪絵とサトルがお茶を呑んでいました。
雪絵が「あら、あなたお義姉さんと一緒だったの」
兄嫁が「うん、空き家に行ったんだけど鍵がかかってたので買い物に行って来たの」と言い訳を上手くしていました。
俺と雪絵は実家で雪絵の両親と兄嫁達と一緒に食事をすることにして、サトルは帰って行きました。
雪絵は空き家で古民家カフェをすることに決めたみたいで、両親から了解を得ていました。
そして週末にリフォームの見積もりの件でサトルが来たので、雪絵は酒の準備を始めたので、俺は風呂に入ることにして風呂から出ると、サトルも風呂に入ったので雪絵はサトルの着替えを用意して浴室に入って行きました。
サトルもバスローブに着替えて浴室から出てきました。
とりあえず三人で乾杯して呑み始めました。
すると雪絵が「私もお風呂に入って来るから二人で呑んでいて」と言って浴室に入って行きました。
サトルが「リフォームの見積もり書を出して、ほとんど材料代も掛からないから安くあがったよ」と説明してくれました。
俺が「この金額で利益あるのか?」
サトルが「雪絵ちゃんから取れないよ、真一には悪いけど雪絵ちゃんが好きだから」と言うのでした。
俺が「もう雪絵を抱いたのか?」
サトルが「いや、最後まではしてないから安心しろ」と言っていました。
雪絵が風呂から出て来たので三人で呑み始めました。
呑みながら雪絵が「そろそろコロナも治まって欲しいね早くカフェを初めたい」
サトルが「コロナが治まったら温泉にでも行きたいな」
雪絵が「そうね、みんなで行こうか」とかそんな話しをしていました。
サトルは見積もり書を雪絵に渡して説明をしていました。
俺はいつものように横になってうとうとしていました。
雪絵が毛布を持って来て俺に被せてくれました。
俺はいつの間にか寝てしまい、雪絵のあえぎ声で目を覚まし炬燵の中を覗くと、サトルも雪絵もいませんでした。
雪絵のあえぎ声は客間の方から聞こえて来て、客間の襖を覗くとサトルも雪絵も全裸で、布団の上でしっかりと抱き合っていました。
正常位でサトルは激しく腰を動かしていました。
俺は凄い興奮でチンポをしごいていました。
続きます