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妻が親友と

投稿者:真一 ◆IL0zKRMMxQ
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2023/11/23 00:30:37 (T5J62YZI)
結婚生活も20数年になる仲の良い夫婦です。
二人の子供に恵まれて子供達は大学生となり関東でアパート暮らしを始めた為に
俺達夫婦は二人っきりの生活になりました。

俺達は地方都市で暮らす同級生夫婦です。
夫の俺は地元の企業で働くサラリーマンです。
妻の雪絵は飲食店でパート勤めをしている共に46歳の夫婦です。

しかしコロナの影響で妻の雪絵はパート勤めも無くなり、俺もテレワークでの仕事になり、いつも二人っきりでイチャイチャしていました。

そんな頃に親友のサトルが久し振りに我が家に来て「飲み屋も開いてないし三人で呑もうと思って」と言って酒を下げてきました。

雪絵が「いらっしゃい久し振りね」
サトルが「コロナで工務店も暇でね美人の雪絵ちゃんの顔が見たくなって」
俺が「コロナで俺もテレワークになり、雪絵もパート勤めも無くなって退屈してたんだよ」

雪絵が酒の用意をして炬燵で三人で呑み始めました。
呑みながらサトルが「お前達夫婦は仲が良くてよいな、俺は離婚して三年になるよ」
雪絵が「子供さん達と連絡はとってるの」
サトルが「息子も大学生だから仕送りはしてるから連絡はとってるよ、それより風俗店もしまってるから溜まって仕方ないよ」と言って笑っていました。

俺が「再婚はしないのか?」
サトルが「息子が大学を卒業するまでは再婚のことは考えないよ」

雪絵が「サトル君、私の実家が所有する空き家があるでしょう、リフォームしたら幾らぐらいかかる?」
サトルが「リフォームにもよるけど」
雪絵が「古民家カフェをやりたいの」

そんな話しをしながら雪絵は紙と鉛筆を持って、サトルの傍に座って空き家の間取りを書いたりしながら、二人で呑みながらリフォームの話しをしていました。

雪絵もサトルも俺も幼稚園から高校まで一緒で、サトルは関西の大学を出て関西で働いていたのですが、サトルは離婚して実家に帰って来て、実家の工務店を手伝っているのです。

サトルが離婚してから雪絵とサトルの仲が怪しいのですが、俺はそんな二人に嫉妬しながらも何となく興奮するのです。

俺は眠くなったので座布団を枕に、炬燵の中に足を入れて横になってうとうとして寝てしまったようでした。
気が付くと毛布を掛けてくれていました。

雪絵もサトルも毛布を被って寝ていました。
炬燵の中を覗くと二人の足が絡まっていましたが、サトルもズボンを履いたままだったたし、雪絵もスカートを履いたままだったので、俺もそのまま寝てしまいました。

続きます
 
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9
投稿者:(無名)
2023/11/24 07:22:05    (cq08LuJP)
続きお願いします
8
投稿者:(無名)
2023/11/23 11:57:07    (Hg3axENn)
続き待ってます
7
投稿者:真一 ◆HSo6hEd1H2
2023/11/23 06:45:19    (T5J62YZI)
雪絵とサトルとの痴態に俺と雪絵の兄嫁は凄い興奮で車の中で激しく抱き合っていましたが、俺は我慢できなくて兄嫁とラブホに入りました。

俺と兄嫁は服を脱ぎ捨てて裸になって貪り合うようなキスをしながらベッドに倒れました。

俺のチンポはギンギンで兄嫁のオマンコからは溢れるぐらいの陰汁が流れ出ていました。

兄嫁は俺の愛撫に「ア~ン、真一さん久し振りなのありがとう」と言っていました。
兄嫁のオマンコは素晴らしくて、三回も兄嫁のオマンコの中に出して、兄嫁も数え切れないぐらい絶頂に達っしていました。

俺と兄嫁はラブホを出て兄嫁は途中で買い物をして実家に戻ると、雪絵とサトルがお茶を呑んでいました。
雪絵が「あら、あなたお義姉さんと一緒だったの」
兄嫁が「うん、空き家に行ったんだけど鍵がかかってたので買い物に行って来たの」と言い訳を上手くしていました。

俺と雪絵は実家で雪絵の両親と兄嫁達と一緒に食事をすることにして、サトルは帰って行きました。

雪絵は空き家で古民家カフェをすることに決めたみたいで、両親から了解を得ていました。

そして週末にリフォームの見積もりの件でサトルが来たので、雪絵は酒の準備を始めたので、俺は風呂に入ることにして風呂から出ると、サトルも風呂に入ったので雪絵はサトルの着替えを用意して浴室に入って行きました。

サトルもバスローブに着替えて浴室から出てきました。
とりあえず三人で乾杯して呑み始めました。

すると雪絵が「私もお風呂に入って来るから二人で呑んでいて」と言って浴室に入って行きました。

サトルが「リフォームの見積もり書を出して、ほとんど材料代も掛からないから安くあがったよ」と説明してくれました。

俺が「この金額で利益あるのか?」
サトルが「雪絵ちゃんから取れないよ、真一には悪いけど雪絵ちゃんが好きだから」と言うのでした。

俺が「もう雪絵を抱いたのか?」
サトルが「いや、最後まではしてないから安心しろ」と言っていました。

雪絵が風呂から出て来たので三人で呑み始めました。
呑みながら雪絵が「そろそろコロナも治まって欲しいね早くカフェを初めたい」

サトルが「コロナが治まったら温泉にでも行きたいな」
雪絵が「そうね、みんなで行こうか」とかそんな話しをしていました。

サトルは見積もり書を雪絵に渡して説明をしていました。

俺はいつものように横になってうとうとしていました。
雪絵が毛布を持って来て俺に被せてくれました。
俺はいつの間にか寝てしまい、雪絵のあえぎ声で目を覚まし炬燵の中を覗くと、サトルも雪絵もいませんでした。

雪絵のあえぎ声は客間の方から聞こえて来て、客間の襖を覗くとサトルも雪絵も全裸で、布団の上でしっかりと抱き合っていました。

正常位でサトルは激しく腰を動かしていました。
俺は凄い興奮でチンポをしごいていました。

続きます
6
投稿者:真一 ◆HSo6hEd1H2
2023/11/23 05:20:41    (T5J62YZI)
中島さん、コメントありがとうございます。
良いですね。
お互いに頑張りましょう
5
投稿者:中島
2023/11/23 04:19:02    (59sQad8w)
いや~びっくりしまた、同じ様な夫婦もいたんだと思い興奮しています。
私達夫婦も同様な体験をしました、歳も同じくらいです。
妻、京子も親友と関係しましたと言うより私がさせました。
コロナで帰郷した親友と何年振りかの再会に宅飲みでの出来事でした。
ただ一つの違いは親友は独身でしたので妻を抱かせても後腐れが無い事でした。
女日照りだった様で熟妻でも何度も何度も妻の身体を欲してくれ京子も親友の固くて長い竿に感じ捲り夜が明けるまで抱き合っていました。
私はゴムを付ける条件で京子がいいならとOKをだしています。
これまで数回二人だけでラブホへ行かせています。
その後は必ず京子から報告を受けています。
生活には張りが出来たのか京子の表情に変化があり毎日が楽しそうです。
4
投稿者:真一 ◆HSo6hEd1H2
2023/11/23 03:44:36    (T5J62YZI)
炬燵の中がゴソゴソするので目を覚まして炬燵の中を覗くと、サトルはズボンを下げて、雪絵はサトルの大きなチンポを握っていました。

俺はビックリしましたが、不思議なことに怒りは無くて俺のチンポもギンギンに勃起していました。

雪絵はサトルのチンポを握ったまま寝ていました。
サトルも雪絵のスカートの中に手を入れたまま寝ていました。

俺は嫉妬と興奮で何とも言えない気持ちでした。

俺はまた寝てしまい次に目を覚ましたら、雪絵は起きて朝食を作っていました。
サトルはまだ寝ていました。
サトルはチンポを出したまま寝ていました。

雪絵が「朝食ができたようサトル君も起きて、サトル君たらオチンチン出して寝てるんだから」
サトルが「ごめん、自分の家で寝てる感覚だったから、ついチンポを出してしまって」

俺が「サトルのチンポは立派だね」
サトルが「立派なチンポでも嫁に逃げられるんだから」と言って笑っていました。

朝食を食べ終わると雪絵が「あなた、実家の空き家を見にに行かない?」
俺が「サトルと先に行っておいで、俺はちょっと仕事が残ってるから、後で迎えに行くから」と言うと、雪絵とサトルは一緒に出かけました。

俺はサトルと雪絵の仲を気にしながらも興奮していました。

雪絵の実家の空き家は義父の弟夫婦が住んでた家で、弟夫婦は街に新しい家を建てたので空き家になったみたいでした。

雪絵はこの空き家で居酒屋かカフェをやりたいと言ってたのですが、コロナの影響で暫くは飲食店はダメだろうと言ってたのですが、ちょっとコロナも治まって来たみたいだからリフォームを考えたみたいでした。

俺は仕事を片付けて雪絵の実家に行くと、雪絵の兄嫁が「真一さん、いらっしゃい、雪絵さんとサトルさんはまだ空き家の方よ」
俺が「お義父さんとお義母さんは?」
兄嫁が「老人会で公民館に行ってるわよ」

俺が「じゃあ、お義姉さん1人で留守番なんだ、お義兄さんはいつ帰って来るんだ」
兄嫁が「本当はもう帰ってるんだけどコロナでなかなか帰って来れないから」
俺が「寂しいね」
兄嫁が「うん、子供達もコロナだからと言って帰って来ないしね」

俺が「雪絵と空き家をリフォームして古民家カフェでもしたら?」
兄嫁が「うん、ねえ変なこと聞くけど雪絵さんとサトルさんって、仲が良過ぎるんじゃない?」

俺が「うん、あの二人は怪しいんだけどまあ良いかなと思ってるの、俺って寝取られの性癖があるのかな」
兄嫁が「主人もそんな処があるの海外赴任の時に浮気しても良いって言ってたの」

俺が「えっ、お義兄さんがそれでお義姉さんは浮気したことあるの?」
兄嫁が「まだないわよ」と寂しそうにしていました。

俺が「お義姉さん、ちょっと空き家に行ってみない?」と言って兄嫁と一緒に空き家に行くと、車はあるのに玄関が鍵がかかっていて、裏口に周ると鍵はかかって無くて、裏口から入ると雪絵の悩ましい声が聞こえてきました。

俺と兄嫁がそうと入って襖から覗くと、雪絵は下半身が裸でサトルも下半身が裸で、お互いにシックスナインの形で、チンポとオマンコを舐めあっていました。
兄嫁も興奮して俺に抱き付いてきました。

俺と兄嫁はそうと外に出て車の中で激しく抱き合いました。

続きます
3
投稿者:真一 ◆HSo6hEd1H2
2023/11/23 03:39:21    (T5J62YZI)
炬燵の中がゴソゴソするので目を覚まして炬燵の中を覗くと、サトルはズボンを下げて、雪絵はサトルの大きなチンポを握っていました。

俺はビックリしましたが、不思議なことに怒りは無くて俺のチンポもギンギンに勃起していました。

雪絵はサトルのチンポを握ったまま寝ていました。
サトルも雪絵のスカートの中に手を入れたまま寝ていました。

俺は嫉妬と興奮で何とも言えない気持ちでした。

俺はまた寝てしまい次に目を覚ましたら、雪絵は起きて朝食を作っていました。
サトルはまだ寝ていました。
サトルはチンポを出したまま寝ていました。

雪絵が「朝食ができたようサトル君も起きて、サトル君たらオチンチン出して寝てるんだから」
サトルが「ごめん、自分の家で寝てる感覚だったから、ついチンポを出してしまって」

俺が「サトルのチンポは立派だね」
サトルが「立派なチンポでも嫁に逃げられるんだから」と言って笑っていました。

朝食を食べ終わると雪絵が「あなた、実家の空き家を見にに行かない?」
俺が「サトルと先に行っておいで、俺はちょっと仕事が残ってるから、後で迎えに行くから」と言うと、雪絵とサトルは一緒に出かけました。

俺はサトルと雪絵の仲を気にしながらも興奮していました。

雪絵の実家の空き家は義父の弟夫婦が住んでた家で、弟夫婦は街に新しい家を建てたので空き家になったみたいでした。

雪絵はこの空き家で居酒屋かカフェをやりたいと言ってたのですが、コロナの影響で暫くは飲食店はダメだろうと言ってたのですが、ちょっとコロナも治まって来たみたいだからリフォームを考えたみたいでした。

俺は仕事を片付けて雪絵の実家に行くと、雪絵の兄嫁が「真一さん、いらっしゃい、雪絵さんとサトルさんはまだ空き家の方よ」
俺が「お義父さんとお義母さんは?」
兄嫁が「老人会で公民館に行ってるわよ」

俺が「じゃあ、お義姉さん1人で留守番なんだ、お義兄さんはいつ帰って来るんだ」
兄嫁が「本当はもう帰ってるんだけどコロナでなかなか帰って来れないから」
俺が「寂しいね」
兄嫁が「うん、子供達もコロナだからと言って帰って来ないしね」

俺が「雪絵と空き家をリフォームして古民家カフェでもしたら?」
兄嫁が「うん、ねえ変なこと聞くけど雪絵さんとサトルさんって、仲が良過ぎるんじゃない?」

俺が「うん、あの二人は怪しいんだけどまあ良いかなと思ってるの、俺って寝取られの性癖があるのかな」
兄嫁が「主人もそんな処があるの海外赴任の時に浮気しても良いって言ってたの」

俺が「えっ、お義兄さんがそれでお義姉さんは浮気したことあるの?」
兄嫁が「まだないわよ」と寂しそうにしていました。

俺が「お義姉さん、ちょっと空き家に行ってみない?」と言って兄嫁と一緒に空き家に行くと、車はあるのに玄関が鍵がかかっていて、裏口に周ると鍵はかかって無くて、裏口から入ると雪絵の悩ましい声が聞こえてきました。

俺と兄嫁がそうと入って襖から覗くと、雪絵は下半身が裸でサトルも下半身が裸で、お互いにシックスナインの形で、チンポとオマンコをな















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投稿者:カズ ◆qpe8276h6Q
2023/11/23 00:37:08    (T5J62YZI)
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