2023/09/22 15:18:04
(VH10RRPm)
土曜日になりました。
夫婦で山田を迎えに駅に向かいます。
道中晩酌の用意など諸々用事を足していましたが、ふとコンドームがない事に気が付きわざとゆかに尋ねます。
私「そういえば家にゴムないけど、どうする?大丈夫かな?」ゆか「え?なに?ゴム無いって。。。」
意味深な沈黙があり、私「ゆかが必要ないって言うなら良いけどー?」ゆか「だって生じゃマズいじゃん…ばか」
私「生ってじゃあゆかは山田に挿れてもらう気満々なんだね?」ゆか「もうっ!なんで用意してないの?今更言い方むかつくんだけどw」
私「ふふ、ごめんごめん。じゃあ買ってこないと駄目だからどっかコンビニ入ろう。」
と近場のコンビニを見つけ車を寄せます。
中を見ると男子高校生?くらいの店員がレジに立っています。
私「じゃあゆか買ってきてー。ここ駐禁だから早く早く!」とわざと追い立てるようにゆかをコンビニにやり中の様子を伺います。
少しすると俯きながらゆかが小走りで帰ってきました。
ゆか「もうw絶対変な人だと思われたよ!」買ってきたコンドームの箱を私に投げてよこします。
なんと2箱あります。何回戦までやる気なんだと思いつつもこれ以上からかっては機嫌損ねそうなため黙って駅へ車を走らせます。
駅に着くとすでに山田が待っていたのでそのまま乗せて帰路につきました。
自宅に着きまだ2時を回った頃でしたが早速晩酌の支度をします。
私も山田も早く飲み始め夜の時間を長く設けたいという気持ちが伝わってきます。
ゆかは手料理を作ろうとしていましたが、2人の反対もあり結局出来合いの料理を並べ3時には早速飲み始めました。
ゆかと山田も最初こそぎこちない感じでしたが、お酒の力もあり普通に会話を楽しむくらいには慣れています。
1時間ほど経過し3人ともいい感じに出来上がってきました。
山田は料理を運ぶため席を立つゆかの体を都度都度舐めるように見つめそんな様子を見ていると私の気分も盛り上がってきます。
ふと見ると山田の下半身が大きく盛り上がっています。
私「おいw何で山田起ってるんだよw」とゆかに教えます。
ゆかは恥ずかしそうに目線を動かしていますが、山田「いやだって最近溜まってるからゆかさん見てるとつい...w」
どうも山田は先週の温泉の翌日から今日までオナ禁をしていたとのことです。
温泉の日は帰宅後狂ったように5回オナニーをしたそうですがw
ゆか「5回って凄い!高校生みたいww」私「でもゆかもあれから一日も欠かさずセックスしてたもんなーw」
山田「毎日セックスってゆかさんも凄いってww」
この会話で下ネタスイッチが入りどんどん際どい会話に進んでいきます。
ゆかも山田も感じよく打ち解けていたので頃合いかと思い計画に移します。
私「よーし、じゃあ盛り上がってきたしそろそろ始めますか!そうだ山田、ゆかにお願いあるって言ってたけど言わなくていいの?」
山田「えっ?なんでしたっけ?」山田はキョトンとしています。
私「いつもゆかを想像してシコってきたけど、今日はゆかに直接見てほしいって言ってたじゃんw」
山田「・・・。あーっその話ですか!そうですそうです、ゆかさんにはぜひ見てほしいと。。」
元々山田には私のいう事は何でもきく事と約束をしていたので山田は話を合わせてくれます。
私「じゃあ早速ここでどうぞーw」と言うと山田は事態を呑み込んだのか立ち上がりカチャカチャとベルトを外し始めます。
ゆかはちょっとーと引いたような声を出していますが、山田の下半身に視線を合わせています。
ジーパンを脱ぐとブリーフにバナナのようなちんこが窮屈そうに収まっています。
山田「じゃあ。。ゆかさん見てください。。」とブリーフをズリ下げるとぬるっと巨大なちんこが現れます。
半立ちのようですが15㎝くらいはあるでしょうか。カントン気味に包茎なため先細っていますが相変わらずの巨根です。
ゆか「うわぁ。何度見ても凄いおっきいw」と唾を呑み込む音が聞こえます。
山田は「おっきいですかね?」と照れながらも上目遣いで覗くゆかの顔を見ながら左手でゆっくりとシゴキ始めます。
私「ゆかも黙って見てないで山田にオカズ提供してあげなさい」と手振りでパンチラするように促すと、
ゆかはワンピースを股下までたくし上げベージュのパンツを山田に見せつけます。
山田の動きが早まります。私も我慢が出来なくなりゆかの後ろに潜り込むと後ろから乳房を揉みしだきます。
山田はこちらへ近づいてくるとゆかの目の前に膝立ち必死にシゴきます。
私「ほら、山田にもっとオカズ提供してあげなきゃ。ゆかのパンツ脱いで山田に渡しなさい」とゆかの両足を抱え込むと山田の前にM字開脚をさせました。
そんな光景をみていた山田は「ゆかさん濡れてるじゃん。」と呟くとゆかの股間の前に顔を持っていき股間を間近で観察します。
ゆかは「いやあぁ」といいつつもゆっくりとパンツを脱がせていく私の手を拒否る事なく山田の前に秘部を晒しました。
山田の目の前にはゆかの顔に似合わず剛毛で陰部の周りまでぎっしりと生えた汚らしい陰部が丸見えです。
山田は「ぐへへwゆかさんのマンコはやっぱ陰毛が凄いなwめちゃくちゃエロいwww」と率直な感想で言葉攻めをします。
私は剥ぎ取ったパンツのシミの部分を上にゆかの陰部を撫でまわすように愛撫し愛液で濡れたパンツを山田に渡します。
山田は嬉しそうに受け取るとゆかの顔を見つつ一息で(すううぅぅぅぅぅっ)と陰部の部分を鼻に押し当て匂いを嗅ぎます。
ゆか「いやあああぁあ、ちょっとほんとに恥ずかしいから止めてっ!!」と悲鳴にも似た声を出しますが、
山田は満足そうに鼻に押し当てたまま激しくちんこをシゴキあげます。
私「ゆかは山田が匂いフェチって知って、昨日は一日シャワー浴びずに過ごしてたんだよなwゆかの匂い堪らないだろw」
山田「すっごい酸っぱい匂いがします。こんなマンコでしかも酸っぱくて見た目とのギャップが超エロいですwww」
私「もっと近づいて匂い嗅いで見ろよ、アナルも凄いんだからw」とゆかの両足をグイッと抱えると山田にけつの穴まで見えるように強引に持ち上げました。
ゆかは「お尻は無理無理無理無理!!!」と激しく抵抗をしていますが、男の私たちに勝てるはずもなく山田の目の前に菊門の周りにもびっちりと陰毛がついたアナルをさらけ出しました。山田はニタニタと笑いながらアナルに鼻をつける寸前のところまで持っていくと(すううぅぅぅぅぅっ)と匂いを嗅ぎながらゆかを見つめています。何度も嗅ぐ山田にゆかはいやいやと抵抗していますが、しばらくすると(びくっびくびく)と太ももと下腹部を震わし本日一回目の絶頂を迎えたようでした。私は「触られてもいないのに逝っちゃったの、ゆか?w」「ゆかさん、エロ過ぎww」と言葉責めを受けていますが、ゆかは放心状態です。私はそっと山田に向かい舐めてもいいぞとサインをすると、山田は待ってましたとばかりにゆかのアソコに鼻を突っ込みます。
山田は鼻をマンコに入れつつ周りを丁寧に舐めとっていき「ああ、臭くてめちゃめちゃ良い匂いします」と鼻と舌でゆかを堪能しています。
ゆかはいやいやと必死に抵抗していますが、男二人で押さえつけていては抜け出せるハズもなく舐め回され次第に「んんんn、あんっあんっ」と声を出し感じています。山田はマンコからアナルまで舌を這いずり回すように舐め上げると舌を突っ込みピストンしながらクリトリスを指で弾きます。
ゆかはたまらず「あああ、もうダメダメ、いくいく逝くぅぅ!!」と下腹部をのけ反らせ2度目の絶頂に達しました。
胸の中でびくびくと逝っている姿に我慢が出来なくなった私は、ゆかを膝立たせ口にちんこを突っ込みました。
山田はそんな光景を見ながらしばらくシゴいていましたが私が手招きをするとこちらに寄ってきてゆかの後ろから胸を揉みしだき始めました。
ゆかは驚いたように「んっんんっつ」と私を咥えながら反応しますが拒否はありません。
私はゆかの口からちんこを抜くと「山田にもサービスしてあげなさい」と伝えます。
それを合図に山田はゆかの顔の前に大きなちんこを突き出すとゆかは照れ笑いをしながらそっと両手で握りゆっくりとしごき始めました。
かなりの包茎な山田のちんこはゆかの手コキのリズムに合わせて亀頭が見え隠れします。洗ってないのか亀頭には白いちんかすがこびり付いておりこちらまで匂ってきそうです。
山田は最初こそ遠慮がちに目をつむり快感に浸っていましたが、途中から我慢が出来なくなったのかゆかの頭を抑えると「ゆかさんさっきみたいに咥えて」とそっと口に導いていきます。その汚いカスを洗ってから言えとカチンときましたが、ゆかは気にすることなく先っちょをペロッと舐め味を確かめた後大きな口を開けあむっと咥え込んでしまいました。
(ぐちゅぐちゅぐちゅ)とゆかの口からエロい音が響きます。時折ゆかは大きな亀頭を口から出すと呼吸をするかのように大きく息をして唾液と舐めとった山田のちんかすをごくっと呑み込んでいるようです。すぐ目の前で起きている光景にショックを隠せない私はそっと離れるとスマホを手に取り二人から5mほどの距離から行為を撮影し始めました。
山田はゆかの前に仁王立ちをして必死にしゃぶるゆかの頭を愛おしそうに撫でます。ゆかはそんな山田の目を見ながら口を必死に動かしています。そんな光景を目の当たりにしながら私はそっと自分自身で扱いていましたが、我慢も近づきゆか達の横に戻りそっとゆかの左手を掴み私のちんこを掴ませます。ゆかは右手に山田を左手に私を掴み左右同時にシゴキます。
私「AVでしか見たことない光景w」山田「凄いエロいですね!」ゆか「左右同時に動かすの難しいww」とニコニコとしながらも手を動かします。
「ちょっとAVみたく左右同時フェラしてみて!」と我々はゆかの前に2本のちんこを突き出すとゆかは左右左右と亀頭を咥え合います。
しばらくワイワイと疑似AVプレイを楽しんでいた私は意を決してずっとしようと決めていた最後の質問をする事にしました。
私「じゃあ大分雰囲気も良いし今から最後までしてみよっか、ゆか。俺と山田、どちらかのちんこしか今晩使えないけどどっちとSEXしたい?」と
聞きます。ゆかは「何それ、どっちかってどういうこと?」私「ゆかが選んだ方が一晩中ゆかに挿入出来て、選ばれなかった方は引き立て役に徹するって事。」私「ゆかが山田とは挿入までは出来ないっていうなら俺を選べば山田はこのまま手伝ってもらうし、一晩好きにされても良いなら山田を選べば良いよ。俺はどっちになろうと根に持ったりはしないから安心して。」とゆかを見つめます。突然の事にゆかは両手に私たちを握りながらもフリーズし考えていましたが、しばらくし私を見たと思うと遠慮がちに「じゃあ山田くんにしようかな。。。」とはにかみながら山田のちんこをシコシコと扱きました。
こうなるように誘導したとはいえショックが大きかった私は「じゃあ山田、ゆかを一晩好きにしていいから。ただ嫌がる事は無しだぞ」というとそっと二人の元から離れました。
私は少し距離を置きスマホで撮影を再開します。しばらく気まずい雰囲気が流れていましたが、「じゃあゆかさん、今晩はよろしくお願いします!」と山田はゆっくりと膝立ちだったゆかをソファーに押し倒していきます。ゆかは恥ずかしそうに仰向けになるとじっと山田を見つめます。
山田はゆっくりとゆかの乳房をまさぐりつつ乳首にしゃぶりつきます。山田はちんこをゆかのあそこにこすり付けながら徐々に激しくゆかを舐め回していきます。ゆかも腰をくねらせながらクリトリスを山田の男根にこすり付け快感を味わっていますが決して声は出しません。山田は状態を起こしゆかの横に付くと右手でゆかの下半身をゆっくりと刺激していきます。ゆかも山田のちんこを擦りつつ応戦していますが、山田の手マンに徐々に我を忘れ必死に声を押し殺して耐えています。
山田は右手で手マンをしながらも愛おしそうにゆかを見つめ反応を楽しんでいます。
山田「ああ、ゆかさんとやれるなんてまじで夢のようです。ずっと前から俺にとってゆかさんが一番のオナネタでした。」と手を動かしながらゆかにささやきます。「俺、知り合いとSEXするの初めてなのでめっちゃ興奮しますよ。何回も視姦してた体が好きに出来るなんてw」と激しく手マンをします。ゆかは反応せずずっと目をつむり快感を耐えています。山田はそんな反応を楽しみつつも「そろそろ良いですかね?」とむくっと立ち上がるとちんこを扱きながらゆかの股の間に入ります。そしてゆかの太ももを抱え込むと大きな亀頭をゆかに当てがいます。
山田「じゃあ挿れますよ?」とゆかに確認をとるとゆかは真っ赤にした顔を上げこちらに目線を送りました。
その時私はスマホ片手に自分のちんこを扱きながらゆかを見ておりそんな私を確認したゆかは「うん、いいよ」と山田を受け入れました。
山田は「じゃあ俺さん、遠慮なく入れさせてもらいます。ゆかさんずっと妄想してたやり方で挿れますからね、いいですね!!」と言ったとたん、
ゆかの太ももをがっちり抱えるとのしかかるように上から(ずぶっっ!!)と亀頭をゆかの中に挿れてしまいました。
「ああああ!!!」びくっびくっと震えながら「ゆっくりゆっくり山田くん!!」とゆかは腰をそらせるように力を入れて耐えています。山田は「ゆかさん、ずっとこうしたかった!!」と挿入したまま動かさずゆかの上半身に顔を持っていくとゆかの唇にむしゃぶりつきました。(んっんっ)と抵抗しつつも執拗な山田のキスにゆかも歯を開き山田の舌を受け入れます。すると山田はゆかの口内を楽しみつつ腰を沈めていきます。ゆかは「んんん!!あうう、やめてあああああああ!」と口を塞がれ声にはならない悲鳴を上げていますがお構いなく山田はちんこを突き刺していきます。10cm、13cmとどんど挿入されていきます。そして山田はゆかの様子をみつつ最後に(パンっ!!)と一突きするとすっぽりと根元まで入れてしまいました。
「んんんんん!!!」と声にはならない声が上がります。(ちゅぱっずっずずぼっ)と山田はゆかの顔を肩で固定したまま執拗にゆかの舌に吸い付きます。こちらからも山田の唾液がゆかの口の中に流れていくのがわかります。ゆかは時折よだれで息が苦しいのかえづきますが山田は両手で顔を離させず、腰を激しく打ちつけます。想像を超えた濃厚なキスに激しい嫉妬に撮影に手が震えているのがわかります。「あああっ!ゆっくり!ゆっくりしてっ」山田は腰を浮かしちんこを抜いたかと思うと、一気にゆかの奥底まで繰り返し打ち込みます。ゆかはのけ反りながら必死に快感に耐えているようです。
そんなこんなで2分ほど経ったでしょうか。ずっと口を塞がれたゆかはうめき声をあげていますが、抱えられた両足は徐々に震えだし山田が突き刺すたびにぎゅっと全身に力が入ります。(パパァン!!)「んんんんん!!!」(パパァン!!!)「ん!んんん!!」足の震えが大きくなったかと思うと「いくいくいく!!!」とのけ反り山田の腕の中で何度も痙攣しながら逝ってしまいました。
衝撃が強すぎたのかゆかは休憩が必要な状況で一旦シャワーを浴び2回戦という事となりました。2人でシャワーを浴びている所を私が撮影します。
私「凄かったな、ゆかのあんな逝き方初めてだったよ」ゆか「あんなの絶対入らないと思ったけど意外と大丈夫だったw」山田「ゆかさん、入れた瞬間に逝ってませんでしたか?」ゆか「うん。。。犯された感じで興奮したwでも大きすぎて何度も続かないよあれはw」山田「そんな事言っても今晩は僕の物なんですから逃げられませんよwまだ満足に腰振ってすらないんですからw」と言うと山田はゆかの顔を抑え無理やりキスをします。ゆかは逃げようとしますがふりのようで簡単に山田を受け入れます。見るに堪えなくなった私は「ちょっと外の空気吸ってくるわ、気にず続けて」と言い残すと風呂場を後にしました。