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妻と友人

投稿者:(無名) ◆QdEez78zB.
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2023/08/15 21:38:59 (4JzHnhRD)
結婚して20年になります。
私が45才、妻の弘美は41才。
息子が一人いますが、今は大学に受かって関西で一人暮らしをしてます。

今年の春から18年ぶりに二人だけの生活をしていますが、何だか妙に照れくさく、微妙にぎくしゃくしたり、食事中も間が持たないことが度々ありました。

その空気感が苦手で、最近では高校の同級生を家に呼んで飲むことが増えました。
圭司とは高校3年間同じクラス。大学は別々でしたが、都合が合えばいつも一緒に遊んでいました。
妻も結婚する前から圭司のことは知ってて、家に呼ぶことは全く抵抗ありませんでした。

GW明けから圭司がちょくちょく来るようになり、それにつれて私の酒量も増えていきました。
飲み過ぎるといつもテーブルで寝てしまい、圭司と弘美が二人で飲んでることもしばしば。

その頃からです。私の中である変化が起き始めました。
歪んだ嫉妬です。
目を覚ますと仲良く飲んでる光景にヤキモチのような気持ちを抱くようになりました。
それは、私にとって嫌なものではなく、むしろ興奮するものでした。

同時に、あえて意識しないようにしてたことを再認識するようになりました。
それは、圭司が弘美に好意を抱いてるんじゃないかと。圭司の視線や言動で何となくわかっていました。
メスとして見てると感じることもありました。
弘美もそれはある程度は感じてると思っていました。

昼ご飯を食べながら、何気なく弘美に圭司の話を振ってみました。
「あのさ、圭司ってさ、前から弘美のことが好きだよな?」
突然の話に弘美は『えーっ?それは無いんじゃない?』とおどけた感じで答えました。
「いやいや、絶対に弘美のことを女として見てるって!間違いないって!」
『ない、ない、ないって!』

ある、ない、やり取りが続いた後で私から提案してみました。
「じゃあさ、今度圭司が来たときに、ノーブラでTシャツ着て、圭司の視線を確認してみて!絶対に意識して見まくるって!」
半ば強引な話でしたが、弘美もまんざらでもない様子で、意外にも快諾してくれました。
 
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6
投稿者:(無名)
2023/08/17 20:18:29    (qh3r304b)
理想的な展開ですよね
私も宅飲みで友人に妻を寝取られるのが望みなんですが、
さすがに友人では関係性もあるので踏み切れません
5
投稿者:関西の人
2023/08/15 22:10:08    (lxliF52K)
長文ご苦労様です。
読んでいての臨場感も感じられて興奮致しました。
奥様の対応も素晴らしいですし、ご主人の提案が凄かった!
そんな夫婦の寝取り・寝取られって楽しいでしょうね。

4
投稿者:(無名)
2023/08/15 21:47:25    (4JzHnhRD)
ソファーから薄目で二人の様子を見ていました。
予定通りです。弘美が酔ったふりをして箸を下へと落としました。
そして『あー、もう動けない。圭司君拾ってくれない?』
弘美が足を広げるのが横からはっきり見えました。

圭司が仕方無さそうにテーブルの下へと潜りました。
すると、すぐに硬直したように動かなくなり、その沈黙を確かめてから弘美が更に足を開きました。

ここからは予想外です。
圭司はいきなり顔を足の間に入れて、弘美の秘部を舐め始めたんです。
『ひっ、ぐぅぅっ』
弘美が口を手で押さえて声にならない声を出します。
圭司が両手で弘美の足を広げ、ピチャピチャと音を立てて舐めます。
『槌ぅぅっ、ぐぅっ…』
弘美が喘ぎながら手をテーブル下へと入れました。
そして、圭司の頭を両手で持ち、腰を自ら動かし始めました。
これは、普段から弘美がイキたくなった時の行動です。

直後、弘美がのけ反りました。
『あぁぁ、イクっ、イクっ!』
ほんの短時間でイカされてしまいました。
私は期待以上の展開に興奮しまくりです。そして、さらなる展開を期待しました。

弘美がイったのを確認すると、圭司は弘美をテーブルの横へと引っ張りました。
弘美を仰向けに寝かせ、自らのベルトを慌てて外し、一気に下着まで下ろしました。
いきり立つ圭司のペニス。
弘美の足の間に座ると一気に挿入。
弘美が口を押さえて背中を反らせるました。
圭司の激しいピストン。
『ああっ、ダメっ!イクっ!』
かすれた弘美の声。

弘美が圭司の首に手を回し、キスをねだり始めました。
圭司の舌と弘美の舌がからみ合い、まるで唾液の交換をしてるかのようなディーブキス。
止まらない圭司の腰。
弘美が圭司とのセックスに夢中になってることがわかります。
そんな光景に私は異常に興奮しました。

数分の激しいピストンが続いた後、圭司がいきなり抜きました。
出そうになったみたいです。
すると、弘美が上半身を起こしてペニスを口に入れて、指でペニスをしごき始めました。
すぐに圭司は弘美の口に出してしまいました。
驚いたことに弘美は口に出された精子を全て飲み干しました。
私にとって究極の興奮でした。

圭司は私がまだ寝てることを確認して、急いで身支度をして帰っていきました。
その後はもうお決まりのパターンですが、すぐに弘美を抱きました。
そして、圭司と同じように精子をすべて飲ませました。

本当は色んなことを試しながら進めて行く予定でしたが、余りにもトントン拍子に進んでしまいました。
お盆休みは都合がつかなかったので、来週また二人のセックスを見るのが楽しみで仕方ありません。
3
投稿者:(無名) ◆QdEez78zB.
2023/08/15 21:44:13    (4JzHnhRD)
私はすかさずキッチンの弘美のもとへと行きました。
「何かあったよね?」
弘美は無言で頷きました。
「何?教えてくれる?」
少し迷いながら弘美が話はじめました。
『抱きしめられた』
「で?」
『乳首がキレイって言われた』
「それで?」
『キスされて、乳首を触られた』
『それだけだょ…』

私は気が遠くなるほどの興奮を覚えました。
「嫌だった?」私の質問に弘美は答えずに下を向きました。
私はすかさず弘美を抱きしめ、弘美の下着の中へと手を入れました。
ジョリっと陰毛を手のひらに感じながら、指先をその奥へと進めました。

ヌルっとした感触が伝わり、指先は難なく弘美の秘部へと入りました。
弘美も興奮していたんです。
オマ●コはびしょ濡れでした。
圭司に乳首を見られてる時から興奮していたんだとわかりました。
指を動かすと『ぁあっ、ダメっ、すぐにイっちゃうかも!』
その言葉どおり、何度か指を出し入れしただけで、背中を反らせてイってしまいました。
今までこんなに早くイったことはありませんでした。

私も異常に興奮して、その場で弘美にフェラさせました。
弘美が興奮してるからなのか、いつもより淫靡なフェラに感じました。
「今度は圭司のも舐めてみる?」
弘美が何かを意識したように舐め方を変えた気がしました。
「圭司のが勃起してたら舐めたくない?どう?」
「してみたいなら黙って頷いて」
弘美は目を閉じたままフェラをしながらコクンと頷きました。
その返事にますます興奮した私は弘美の頭を両手で押さえて、ノドの奥に一気に精子を出しました。

翌週末、圭司を誘いました。
弘美には次のステップを指示することにしました。
ノーブラ、スカートでノーパン、ある行動も指示しました。
それは、テーブルの下に箸を落として圭司に拾わせること。
その際に、スカートの裾を上げ、膝を開いて圭司に見せつけること。

どのような展開になるのか楽しみで、私は横のソファーで寝たふりをすることにしました。

いつもの時間に現れて、前回同様に圭司は弘美の乳首に夢中でした。
私はそろそろ頃合いだと判断し、わざと横のソファーに寝転びました。そして寝息をたてました。
これが弘美への合図です。
2
投稿者:(無名) ◆QdEez78zB.
2023/08/15 21:42:17    (4JzHnhRD)
その週末、圭司を家飲みに誘いました。
夕方、弘美はノーブラで白いTシャツに着替えました。
乳首のポチっは確認できます。
しかし、更に提案してみました。
Vネックの白の半袖サマーセーターを着るように頼んでみました。
着替えてみると、その姿は私の狙い通りでした。
乳首の膨らみと、薄っすらと中の色も確認できます。
何より、少し前かがみになると首元から乳首がチラチラ見えます。

弘美は絶対に断ると思ったら、ノリノリで『こんなん着たって圭司君は見ないって!』と笑っていました。

時間通りに圭司が来ました。
いつものテーブルの定位置で私達夫婦の前に座りました。
一瞬でした。圭司の目が弘美の胸に気づいたのがわかりました。
飲んでる時もチラチラと気になって仕方のない様子です。
その様子を見てるだけで、私はカチカチに勃起していました。

途中で圭司がトイレに立ちました。
弘美に聞くと余りピンと来てないような返事でした。
圭司が席に戻ってすぐでした。
私はわざとビールのグラスを倒しました。テーブルの上にビールが溜まり、弘美は急いでタオルを持ってきました。
そして、テーブルの上をタオルで拭き始めると、圭司はその首元を凝視していました。
多分、弘美の乳首が見えてるはず。

圭司の顔は明らかに上気して興奮していました。
弘美もそれには気づいたようでした。すると、酔っている弘美は圭司をからかうかのような行動に出ました。
わざと胸を反らせて乳首のポッチを強調したり、やたらこまめに皿やグラスを片付けて、その度に前かがみになって胸元を見せつけました。

そんな感じでしばらく飲んで、とりあえずその日はお開きにすることにしました。
弘美が隣のキッチンへと食器を運び始めると、珍しく圭司が手伝うと言って食器を持っていきました。

圭司の姿が隣に消えた瞬間でした。
【シッ!】と小さな声と言うか、音と言うか、静かにする時に発する音が聞こえてきました。
私はテレビを観てるふりをしていました。ほんの2~3分で圭司は部屋に戻ってきましたが、いつものように大きな声でごちそうさまのお礼をキッチンに向かって言って帰りました。
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