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妻に彼氏を

投稿者:ジジイ ◆AXS9VRCTCU
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2023/08/13 11:34:50 (bb1uie.2)
少しさかのぼって、経緯から昨日までの出来事を書きたいと思います。共感していただける方がいれば嬉しいです。

私51歳、妻(由紀)32歳はお互いバツ1で再婚2年目、お互い子供無しです。
出会いは由紀の務め先の病院に通院してる時に話すようになり、食事に誘って、会うようになり流れで入籍してって感じです。
由紀は小柄で普通体型の胸はBしか無いですが、スタイルのよい色白な可愛い感じです。
お互いお酒が好きで、私はエッチよりもお酒を一緒に飲んでる時が楽しくて再婚しました。
夜の生活は付き合い出した当初から、私は歳や病気のせいもあり、性欲はあるのですが、体調もあるのでギンギンにならないこともあり、女盛りの由紀を満足にしてあげれない時もあり、申し訳なく思ってましたが、由紀は私の為にコスプレやスケベな下着など、私の興奮するリクエストに応じてくれる優しい妻です。
それでも挿入直前まで至らなかって、手でシコシコしてもらいながら、思い切って前の旦那との夜の生活の話しを聞いたら、特に変態なプレーの話しでは無かったのですが、嫉妬でギンギンになり、せのまま由紀を犯すように抱いてました。
それ以来、エッチの時は、由紀の初体験の話しや、歴代の彼氏との営み(私意外で5人、浮気やワンナイトは経験なし)の話しを聞かせてもらいながらがお決まりでした。
しかし、話しのネタも薄れ刺激が無くなってきた時、由紀が『もしわたしが浮気したらヤキモチやく?』と冗談で言ったとき、私は頭が真っ白になりながらも興奮し、下半身は反応してしまってた。
由紀は可愛く笑いながら『もしかして寝取られ願望?笑』と言ってました。
それから私はネットなど、寝取られ体験やこのナンネを知り、いろいろ調べて、由紀に相談しました。
私『真面目な話しやけど、由紀、彼氏作ってみない?』
由紀『???、なんで?』
最初はこれは無理かと言う反応だったけど、私も言ってしまったので後には引けず、真剣に思いを話した。
もちろん由紀の事が今もこれからも好きだこと。
相手には私たち夫婦のスパイス的に理解してもらえる相手。もちろん、将来結婚など有り得ない。
デートは土曜日のみで、お泊り、旅行は禁止。
セフレではなく、会った時は本当のカップルのように楽しめる相手。
最終、私が認めた相手だが、付き合いだしたら、同行や監視などしないが、私が聞いた場合はウソなく正直に話してほしいこと。
急には決めれないと思うのでゆっくり考えて決めてほしい。こまかな決まりごとやお願いはその時考えようと話すと、由紀は真剣に聞いてくれ、『わかったよ』と真剣に頷いた。
その日の夜の夕食時、由紀から『誰と彼氏になるの?』と聞いてくれたので、ある出会い系サイトを見せ、何人か候補を選んで欲しいとお願いした。
少し省略して話すが、5人選んでもらって、その日からメッセージのやり取りを初めてもらった。
もちろん、相手には既婚だけど、旦那と彼氏を探していること、旦那(私)もこのやりとりを見ていることは相手に伝えてもらった。
明らかにヤリ目相手は排除し、もちろん向こうからこの内容をきいてフェードアウトをした方もいた。途中数名候補者も増やしてもらい、1カ月ほど、最終3人の方とメッセージを続けていた。
皆んな、私の存在を知ってるので、そこから私も直接やりとりを1週間ほど行い、1人はお断りし、2人の方と別々に私がお会いする事になった。
お二人と飲みに行ってお話ししたが、甲乙つけ難い良い方だったので、一度私、由紀、相手の方(別々)に顔合わせで会った。
そして、由紀に決めてくれるよにお願いすると、迷ったあげく、1人の方を選んだ。
スペックは28歳独身、実家暮らしの営業の会社員Aさん、彼女いない歴1年未満で結婚願望がなくて前の彼女に日振られたそうだ。
ちなみに、もう1人の方には丁重にお断りしたが、とても良い方で、もし機会があれば声かけてくださいと言っており、今でもたまに飲みに行く私の友達になっている。もしかしたら今後頼むことがあるかも笑。スペック等は何かあればその時に笑。
Aさんの話しに戻りますが、

後ほど。


 
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18
投稿者:ひろ♂   hikennoa0810
2023/08/14 15:26:58    (TgrfvfSf)
はじめまして!

めちゃくちゃ興奮して読ませてもらってます!
自分なら発狂しそうな状況だけど、そんな願望もある入り混じった感情に興奮してます。
続きが楽しみです(//∇//)
17
投稿者:tarou ◆v38lYSE/3.
2023/08/14 09:57:32    (zUwDQcSC)
ジジイ ◆AXS9VRCTCU 様
投稿 ありがとうございました。
ジジイ 様の文章力、表現力、構成力の凄さに圧倒され、興奮の坩堝に巻き込まれてしまいました。
読み手に対して、これでもか、これでもかと興奮材料の礫で、奥様のお名前が変わってしまっていることさえ、考える余裕を与えられませんでした。
 この文章を起案する時点で、初めて『えっ』と気付くほどに、引き込まれてしまっていました。
それと、読み手の興奮が治まらないうちに、興奮の持続剤的に連続投稿、この素晴らしい演出力には、感服致しました。
ジジイ 様は【終わり】と締めくくられていますが、私的には、ほんのプロローグの【終わり】にして、これから本編の【始まり】様に思えて仕方ありません。
Aさんや、奥様にしてもしかり、『誕生日会』これだけで満足されるような結末ではないだろうし、当のジジイ様が、これだけで満足されているとは、到底思えません。
『週末デート』が『END』になったとは、記されていません。
どうぞ、引き続きの投稿と興奮を享受させてください。
よろしくお願い致します。

16
投稿者:シュウ
2023/08/14 05:07:42    (rhwF8Atq)
奥さん彼が出来てから生活は、変わりましたか?
奥さんの日常の生活も変わりましたか?
昨日まで、週末は、必ず奥さん彼とデートをしてたんですか?
2人がセックスをは、旦那さん知ってから毎回のデートで2人セックスをやって帰ってきてたの
15
投稿者:ジジイ ◆AXS9VRCTCU
2023/08/14 04:42:33    (jbXT9MRx)
Aさんの舌は由佳の口からはなれ、耳、首筋とだんだん下がっていき、両手でブラをずらして乳首を刺激すると、由佳もピクピク反応して息が荒くなってきた,。左手て胸を揉み、乳首を舐めまわしながらAさんの右手は由佳の内腿を刺激しながら下がっていき、パンツの上から優しくオマンコを刺激すると、由佳の反応も激しくなり、パンツの中に手を入れたAさんは一瞬手を止めると由佳の耳元でおそらく『濡れ濡れ』と言ったのか、由佳は恥ずかしそうに軽くAさんの頭を叩いた。
Aさんはそのまま優しく由佳の下半身を攻める。
由佳はAさんにしがみつき耐えていたが、Aさんの右手の動きがだんだんと早くなり、クチュクチュとはっきり音が聞こえ、とうとう由佳の口から、『あっ、だめっ』と声も漏れ出し由佳の左手はAさんの手の動きを押さえようとするが、とうとう高速手マンでイカすと、Aさんは由佳のパンティを脱がせM字に開かせクンニを始めた。
由佳は気持ちよさそうに小さく喘ぎながらAさんの頭をなででいたが、敏感なとこにAさんの舌が当たったのが、一瞬由佳の背中がビクっと持ち上がり、『イヤっ』となったとこをAさんは見逃さず、そこをせめだすと、由佳はクビを降ってイヤイヤっと口に手を当てのけぞっていた。
Aさんが、クンニを止めると、由佳はまた激しくキスを求めて抱きついたが、由佳の右手はAさんのベニスをゆっくりシゴいていた。
そのまま由佳とAさんの上下の体制が入れ替わり、由佳が上になりキスからAさんの乳首を舐めると由佳は布団をかぶりフェラをするが、すぐにAさんに布団を取られた。
Aさんも由佳のフェラが気持ち良いのか、少し起き上がり髪を撫でたり『あっ』とビクっと反応するたびに由佳は上目でAさんの反応を見ていた。
このフェラの時も2人の手が握られたのを見た時もかなり嫉妬した。
Aさんはフェラ中の由佳のブラのホックをはずし、また上下反転して由佳を寝かせキスをしなから、ゴムの封を切り、スマートに装着した。
胸を揉み乳首を舐め、軽くオマンコを刺激すると、もう2人の身体は求め合う準備ができていた。
由佳の脚を開けさせ、2.3回擦り付けてから、一気に根元まで入っていくと、由佳は『うっ』と喘ぎ、軽くAさんの腕に手を添えてのに力が入ったのが分かった。
Aさんのゆっくり動くリズムにあわせて、由佳の我慢した喘ぎが漏れる。
また上下反転入れ替わり、由佳は自らAさんのベニスを握り挿入すると気持ち良さそうにグラインドするが、やがてAさんが下から突き上げると、Aさんにしがみつき、キスを求めながら喘いでいた。
そして由佳を四つん這いにさせて後ろから突き始めると、由佳の我慢して漏れる喘ぎ声よりも
パンパンとヤラシイ音とが響きわたっていた。
疲れたのか2人は休憩するように抱き合いながら優しいキスのあと、再び正常位で合体し、お互い求め合う様にキスをし、しっかり抱き合いAさんが最高速に達し、
A『イキそう!イクで、イッテいい?』
由佳『いいよ。由佳のオマンコ気持ちいい?由佳のオマンコで一緒にイって!』
2人はギュッと抱きしめて合って
A『あっ、気持ちいい、イク、イク、あっ!』
由佳『アン、アッ、由佳も気持ちいいよ!イキそう!あっ、イクー!』
2人は私が隣で寝ていることを忘れてるのか、快楽に負けてどうでもよいのか、最後は声を我慢することなく激しく求め会い、射精した。
イッたあとはしばらくギュっと抱き合い、チュチュっと優しいキスをしながら、小声でラブラブトークをしていた。
私も興奮して久しぶりにギンギンでガマン汁を垂らし、触ったら暴発してイキそうな状態だった。
その後、2回戦はどうやら無い感じで、『このまま裸で寝てしまったら朝大変だね』って2人で笑いながら浴衣を着直してるとこで、睡魔に襲われ私は寝落ちしてしまった。
朝、目が覚めると、先に2人は起きていて、テラスでコーヒーを飲んでいた。
由佳は私に『おはよう、よく寝るね!』
っと言ったやので、
『疲れてたから爆睡してたわ!』っと言ってやった。
その後、特に昨夜のエッチの件には触れずに朝食をとり温泉につかり昼過ぎには帰宅解散した。

家に帰るとすぐ、私がカレンダーに《H》って書いてやると、
由佳《えっ、起きてたん?》
私は黙ってそのまま寝室に由佳を連れていき、ワンピースを脱がせ、あの下着のまま由佳と着衣セックスした。

終わり。



14
投稿者:(無名)
2023/08/14 04:07:21    (rhwF8Atq)
続き待ってます
旦那さん的にも興奮する夜だったんですね
13
投稿者:ジジイ ◆AXS9VRCTCU
2023/08/14 02:33:22    (jbXT9MRx)
温泉では、Aさんに私は奥の小さい部屋で透明人間になって寝るんで、土曜だけの約束やけど今回は誕生日会と言うことで、この旅行が終わるまで由佳の彼氏でいてあげてと言ってあげた。
部屋に戻るとまだ由佳は戻ってなかったので、窓際にあるテラスでビールを飲みながら涼んでいると、由佳が半笑いで帰ってきたので、どうしたかを尋ねると、どうやら脱衣所で着替えてるときに、お婆さん2人組にプレゼントした下着をガン見されて恥ずかしかったらしい笑
由佳もテラスで飲み始めた頃、まだ夜9時過ぎだったが、明日も帰り運転するし疲れたから寝るわと伝え、小さい方の1組の方の部屋に行くと、
由佳『そっちで寝るの?』
私『今日は2人の誕生日かいのオマケで付いてきただけなんで、透明人間なんで、後は2人でお祝いたのしんで!』っと言い残し襖をピシャッと閉めたたが、ここからが私のこの旅行のメインである。目は興奮と期待で眠気なくバッチリあいている。実は実際にはピシャッと閉めた襖も僅かな覗きスキマを開けておいた。こちらの電気は消したので、スキマには気づかない。
二時間ほど2人はテラスで飲みながら話しをしていたが、さすがに夜なので小声なので会話の内容は理解できないが、ときより笑い楽しそうにしてた。
夜0時前、洗面所に歯磨きに行ったりトイレに行ったり、そろそろ寝るのか、2人は動きだした。
私はまさに透明人間のように静かに寝たふりをつづけた。
そして2人の部屋の電気が消えて『おやすみ』っと布団に入る音がした。
テラスにいた時と違って薄い襖ひとつ隔てただけなので、小声でもよく聞こえるが、私は透明人間のように沈黙なので、2人にしては小声でもよく聞こえる事は分かってないだろう。私は聞き耳を立てながらそっと隙間から覗く体勢に持っていき覗き始めた。
あらかじめ、トイレに行く人もいてるかもしれないので玄関電気だけ付けたままにしとこうと言っておいた。ちなみに玄関横のトイレには2人が寝てる部屋を通らずに横の別の襖を開けると行けるので、たとえ私がトイレで起きて行こうとも、覗き襖の方を開ける事はないと、それほど気にしてないだろう。
その玄関の灯りが2人の寝ている部屋にあるランマから灯が少し入り、2人の部屋が真っ暗では無くなり、暗いが動きは確認できた。
最初は小声で、今度どこにいきたいとか、話し声も聞こえたのが、突然何も聞こえてこなくなった。
もう寝落ちしてしまったのかとすこし諦めてたとき、Aさんの布団がガサガサっと動き、由佳に少し移動して動きが止まると今度は由佳の布団が動きAさん側を向き。見つめ合う形で接近して寝だした。
またしばらく沈黙、動きがなくなり、本当に寝落ちかと思ったが『チュッチュ』とキスの音がし、とうとう始まったのかと、生唾を飲んだ。
すると、Aさんが突然おきあがり『そうやっ』とテラスに置いてあるカバンから何かを取って布団に戻った。
由佳『何とってきたん?』
A『これ。ゴム。』
由佳『えっ、最後までするの?バレるよ。』
A『俺たちカップルやし、悪いことするんじゃないし、もう寝てるよ』
由佳『もし見られたら恥ずかしいよ』
A『透明人間になるって言ってたやん笑』
由佳『で、なんでゴム2個なん』
A『2回ヤルし笑』
こんな笑いながらラブラブな会話のあと、沈黙があり、またキスの音がした。
ゴソゴソっと布団が動き、Aさんが由佳の上に覆いかぶり、キスをしながらだんだんと下に布団に潜り込んだ。Aさんは思い出したように布団から出ると、じっくり見せてっと由佳の手をとり座らせると、由佳の帯と浴衣を脱がせ、下着姿にした。
由佳は『恥ずかしい』とまた、布団をかぶり横になった。Aさんも自分で浴衣を脱ぎ、パンツまで脱ぎすてると、また由佳の布団に入り、覆いかぶさりキスをするが、今回は最初のキスと違いかなり興奮している激しいキスだった。やがて布団から由佳の手が出てAさんを抱きしめて激しくキスをする姿にはかなり嫉妬した。
布団のなかでAさんの手が由佳の胸をみ下半身を触るのが分かった。由佳は必死に声を我慢するためにAさんにキスを求めていた。

12
投稿者:無名
2023/08/14 00:18:36    (GpY55bi.)
いいですね!
ぜひ、続きを!
11
投稿者:ジジイ ◆AXS9VRCTCU
2023/08/14 00:09:05    (jbXT9MRx)
反応ありがとうございます。続けます。

酔いもまわり宴会も中盤に差し掛かったころ、由佳はAさんにプレゼントを渡した。
ネクタイだった。Aさんは浴衣の上からネクタイをしめて喜んだので、由佳と爆笑した。
そして私からもサプライズプレゼントがあると告げると、私は由佳に手渡した。
由佳『えっ、なんで私??』とキョトンとしていた。Aさんも意味がわからない顔をしていたので、
私『開けてみて!』と言った。
由佳『えっ、何?下着??しかもちょっとセクシー系やし笑』
赤色のスケスケの生地に刺繍が入った由佳は着たことの無い、ちょっとエッチな下着にA
さんも苦笑いしていた。
由佳『えっ、なんで私にプレゼント??』
私『由佳にじゃなくAさんにやで!はやく着て見せてあげたら!』
由佳『あっ、そう言うことね』と恥ずかしいそうにしてたので、私はAさんに見たいよねっと振った。
Aさん『もちろん見てみたい』
私は恥ずかしがってる由佳を隣りの部屋の襖を開けて『早く早く、Aさんが見たいって!誕生日やで!』と背中を押してやると、
由佳『えっ、今~』と恥ずかしそうに着替えに行った。
Aさんに『どう?私からのプレゼント?っと言うとかなり嬉しそうにニタニタしながら『最高ッス』とテンションが上がってた。
襖が開き、恥ずかしそうに由佳が出てきて座った。
私『えっ!Aさんに見せてあげへんの?』
照れながら
由佳『あとでね』
私『Aさん早く見たいよな?』
Aさん『はい、見たいです』
由佳は『はいっ』と浴衣の胸元をAさんに覗かせた。
私『違うやん、もっとしっかり!はい立って!』
と由佳を立たせると、私はAさんに『はい!私からのプレゼント!帯取って見ていいよ!』と言ってあげた。
Aさんは『ありがとうございます』と立ち上がり由佳の、浴衣の帯をほどいた。
私『はい!包装紙も取らないと!』と言ってあげると
A『そうですよね』っと笑い、由佳の浴衣に手を掛けると、由佳の浴衣はストンっとしたに脱げ、一気に下着姿になった。
少しの間、恥ずかしさと気まずさで沈黙になったが、由佳に『はい、回って!』と回らすと一周まわってから
由佳『はい、終わりです』っと恥ずかしいそうに浴衣を着た。
私『どう?Aさん、私のプレゼント』っと再度由佳の前でも聞いたら
A『最高です!凄く由佳ちゃんに似合ってます!』
私『興奮してくれた?』
A『はい、ヤバいっす。』
私『Aさんに、あげたプレゼントなんで、あとは好きに触ったり取ったりして!』
A『はい。』
このやりとりに、少し気まずい空気から笑いになり和んだ。
その後も宴会は続いたが、Aさんも私も由佳の胸元や脚元が気になって仕方がなかった笑
8時に宴会終了と中居さんに伝えてたので、片付けてもらう間にもう一度温泉にいくことにした。
中居さんが、布団はどう敷きますか?と尋ねてきたので、私は食事した広い部屋に2組、うしろの小さい部屋に1組お願いしますと指示をして温泉に向かった。

10
投稿者:シュウ   s51m131 Mail
2023/08/13 21:22:55    (fnAoY2Zm)
旦那さんも一緒だったんですか
2人だけでは、なったんですね
待ってます
9
投稿者:ジジイ ◆AXS9VRCTCU
2023/08/13 21:02:25    (iXorkP3S)
12日の温泉当日、私の運転で後ろに由紀とAさんを乗せて途中昼食をとり、14時に旅館に到着しました。
少し一服して温泉に行きましたが、混浴ではないので、由紀は別々になりましたが。
温泉でAさんと話していると、由紀の事が好きになってくれてるのが伝わり、今日は私は透明人間なので、私が居ないと思って楽しんでくださいと伝えた。
Aさんは意味が分かってるのか分からないのか、ただ笑っていた。
温泉から上がって2人で先に部屋で待ってると、浴衣に着替え由紀が部屋に戻ってきた。

髪をアップにして、白い肌がほんのり赤くなっていた由紀を見て、色っぽさに私とAさんも一瞬言葉が出なかった。
夕食は5時に部屋に運んでもらうようにお願いしていたので、少し部屋や旅館内を散策したりした。
そして5時からAさんの誕生日会の宴会が始まった。
出会った時はAさんと由紀はお互い敬語だったが、今では普通に冗談もいい合って仲の縮まってることに嫉妬しました。

続く

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