2023/07/21 01:38:02
(rWsVt459)
過去の話は一旦このくらいにして現在の話しにしよう。
【おもての4P】
現在、僕は30歳。まやは26歳になった。
まやは学校を卒業し、今は社会人。
僕たちは去年結婚した。
僕、まや、雄太郎、さなかちゃんは今でも遊ぶ仲だ。
4人で過ごした4年間は、ダブルデート4Pの4年間だった。
会うときはいつもまやの門限に合わせていたので、時間を無駄にはできなかった。
ゆえに、時間いっぱい欲望のままに、4Pをしていた。
さなかちゃんはちょっとイジワルなちょいSな性格で、
雄太郎は紛れもないSだ。
それに対して、僕もまやもM気質なところが強い。
だから、まやが雄太郎に辱められ、凌辱プレイされているところを見せられながら、
さなかちゃんが僕のチンポを扱いたり、咥えたり、マンコに入れたりして、
僕たちの罪悪感を高めながら凌辱するプレイをしてくる。
最近で言えば、先週の土曜日15日も4人で遊んだ。
さなかちゃんの家で4Pだ。
さなかちゃんの家は、バイブ3本、ローター大小合わせて3個、
電マ2本、アナルプラグ1本完備だ。
それに、無限とも思えるほど豊富なコスプレ衣装がある。
アイマスクやM字拘束具もある。
この日もまやは辱められている。
乳首が開いているブラと穴あきパンティーを着け、
アイマスクをさせられ、M字拘束されている。
3本のバイブか雄太郎のチンポかいずれかをマンコに挿入され、
雄太郎のチンポが入った時に、「大好きなチンポ入った!」と
叫ばないと、チンポでイカせてもらえないと言う罰ゲーム付き。
間違ってバイブを入れたときに、叫んでしまうと、バイブを入れたまま
5分間放置される罰もある。
まやのマンコが雄太郎にいたずらされている間、
僕はさなかにチンポを攻められ我慢しなければいけない。
僕が先にイってしまった場合、
雄太郎は、まやに中出しするという、僕の罰ゲーム。
15日の勝敗は・・・・・
ピクピクと痙攣しているまやのマンコから、
雄太郎のザーメンが溢れ出ている ところを見せつけられた・・・・・
僕はさなかちゃんのチンポ凌辱を必死に耐えていた。
雄太郎は、なかなかまやのマンコにチンポを入れなかった。
3本のバイブを何度もローテーションしながら、バイブレーションの刺激を変化させながらマンコに挿入し、
まやを弄んでいた。
アナルにはプラグを挿入し、バイブと連動して刺激を与えている。
アイマスクをしながらでも、マンコから抜いたバイブをフェラさせ、
上の口の刺激も欠かさない。
まやは耐えきれず最大級に喘いでしまっていた。バイブを咥えながらでもわかるくらいに
「はやくオチンポ欲しい!」 と自分からおねだりをしてしまっていた。
僕は、まやのその声を聴いているだけで、我慢できない状態だった。
あまりも僕とのセックスとは違う、まやの喘ぎで暴発寸前だった。
そして、張り詰めていたチンポを扱いているさなかちゃんが、
「もうチンポが限界みたいだね!一番気持ちイイシコシコでイカせてあげるねっ!」
と、両手で包み込み、カリと亀頭とサオを上手にスピーディーに扱き始めた。
と同時に、雄太郎がまやのアイマスクを外し、ついに
まやのパイパンマンコにチンポを一気にズッポリと挿入し、
チンポの先端から根元まで、大きなストロークで、
ズボズボと出し入れを始めた。
まやは、言葉にならないほど発狂した感じで、
「大好きなチンポが入った!チンポ!チンポ入った!チンポ好き!」
と・・・・・
僕はこの時、さなかの手の中にザーメンを浴びせ、
ビクビクしたチンポをさらにダメ押しで扱かれ、ザーメンを絞り出されていた。
その数分後、雄太郎のチンポも大きくビクつき、
痙攣したまやのマンコから、大量のザーメンが流れている光景を目の当たりにした。