2023/07/07 07:13:29
(E1DoL4gz)
>分かりずらいとのことで文章力がなく申し訳ありません。
>文章がダブり申しわけありませ。
どう表現しようか迷い片方を削除し忘れました。
>関西と分かりましたか、(笑)
標準語で書いてるつもりでしたか。
伊勢の国からでした。
満足した私たちは重なったまま10分以上うたた寝していました。
彼のものは小さくなり抜け出ていました。
精液と愛液がお尻と伝って布団を汚しています。
目が覚め風呂に入りました。
彼が体を洗ってくれます。
シャンプを乳首につけ入念に洗ってくれます。
乳首の弱い私はそれだけで気が行きそうになります。
私は体中にキスマークをつけてと悶えました。
彼は首筋に口をあて吸いついてきます。
「普段見えるところはダメ、首筋は他人に見えちゃうじゃない」と慌てました。
お乳の付近、あそこの周りは特に激しくきつくいやらしく吸って、
噛んで痕がが残るように愛してくれんました。
Mさんは2回目は余裕が出てき、手の先から足の先まで丹念に舐めまわし、
お尻の穴まで舐めてくれます。
私「私にもチンボ舐めさして」と態勢を入れ替え上に乗り反り返ったチンボを握りしめ、
夫よりちょっぴり大きいと興奮し夫に感謝しました。
夫は性欲が強く生理の時は、3回は私の手と口で出させます。
夫の時のように唾液で濡らし扱き舐めます。
私は彼の上で体を回しあそこを顔に押し当てます。
彼は舌をあそこに入れ愛液と精液が混ざったのを美味しいと言いピチャピチャと啜りました。
私も「夫より大きい素敵なチンボ」「夫より硬いわ」と本心のお世辞を言いながら
口に含みピストンしてあげます。
主導権を握っていたつもりでしたが、
彼の一生懸命なオメコへの愛撫が勝り私は体は、
がくがく震えるような感覚になり、オワワワワッ~と泣き叫び体力だ抜けの上に倒れこみました。
これが入って暴れてくれなくては物足りないと
「お願いチンボ入れて、これで殺して」と強く握りしめました。
彼は上になりあそこへチンボを近づけます。
お豆の周りを亀頭で摩ります。
私のあそこは淫液と精液と汗で洪水です、彼のものも私の唾液でヌルヌルです。
彼は入って来ません、私は左手で彼の濡れきったチンボを握りあそこへ宛がい腰を突き出しました。
潤滑油が多すぎて何の抵抗もなくヌリュとおさまってしまいました。
興奮で下がり切った子宮が押し上げられ、キ~ンと電気が走り一瞬頭が白くなりました。
このチンボの感触毎日でも味わいたいとしがみつき、私から彼の口を求めて吸いつきました。
「気持ちいい、いいわ~、」と言い「あなたの唾液頂戴」と舌で彼の舌を探ります。
「あなたの唾液美味しい、精子も美味しい。毎日飲みたい」と腰をゆすり上げます。
彼は堪らん直ぐに逝きたくなると叫びます。
私はあそこの力を抜き、両手で腰を固定します。
このチンボを長く味わいたいから逝かしては勿体ないと辛抱します。
これを繰り返し、少しでも長持ちさせるため体位を入れ替え上になりました。
妖艶に見させるため精一杯の媚びを作り彼の上で体をくねらせ髪をかき上げ乳房を両手でもみます。
彼は「綺麗や・・・本当に綺麗や・・離しとうないわ」と言ってくれました。
上から覆いかぶさり、乳首を舐めてと差し出します。
彼は乳首を舐め甘噛みします。
私は「乳首が・・乳首が・・喜んどる~乳首からオメコにキュ~ンと来る、
電気が走るような、アワわっわっ」と彼の口に口を合わせ吸いあい、
私の唾液を送り込み続け、
「私とあなたは一緒の細胞が流れた、」と訳の割らない言葉を言っていました。
2回目を終えた時には13時半でした。
そろそろ帰らなくては14時に間に合わない夫は約束の時間には厳格だから、
慌ててシャワーをして帰り支度びかかり下着を付けブラウスのボタンを着たとき、
彼は後ろから抱きしめてきました。
乳房を揉み耳元で「綺麗だ本当に綺麗だ愛しとる」とキスをしてきました。
スカートをはいていないいですから、直に硬くなったチンボをあそこに感じます。
彼は左で乳房を揉みながら、右手をあそこを弄ります。
収まるかけていたのに淫液が溢れてきました。
ベットにもつれるように重なり倒れました。
私は夫が待ってるから帰らなくてはとか細く言います。
彼は「愛してる、旦那よりもっともっと愛してる、綺麗や誰よりも綺麗や」
と囁き息が出来なくなる深いキスをします
その言葉に、嬉しくてMさんが愛おしく体が震えました。
「嬉しい・・嬉しい・・・私も・・私も」」」私も・・」
と体も一緒に応えます、でも愛してるは言えなかった。
そこまで出かかっていましたが、待っている夫に申し訳なくって。
時間がないのに首すじ、耳、うなじ 乳房、お腹、指を丁寧にしゃぶり、足の先も丁寧に、
足も太もも、そして下腹部周りを舐め回しました。
そしてベットに手を付かせ、後ろからチンボをあそこに宛がい、ゆっくりと差し込んできます。
乳首を弄りながら背筋を舐め回しました。
絶え間なく「愛してる」「綺麗や」を繰り返し叫びます。
その声が出る度に、体が痺れ頭も麻痺してきます。
そののたびに喘ぎ声が泣き声になって行きます。
体位を変え私を上に乗せました。
私は腰を揺すり動かし「好いわ好いわ好いわ」の連続の喘ぎを言います。
彼は「何処がええんや」
「好いわーーあそこーーオメコ」
彼「旦那とどっちがええんや」
「ドッチもええ、気持ええ、夫には夫の、貴方には貴方の~~オオオ~アアアワワワ~」
泣いて応えます。
彼「でもどっちがええんや」
「アアアア~~イヤ~ン貴方のほうが気持ちえわ~夫には言わないでいじわるしないで出して逝きそう」
私は一緒に逝ってほしくて身悶えしました。
「チンボ気持ちええ、貴方のチンボ良すぎる~、一緒に逝って」と叫びました。
彼は「オリャー逝くぞ逝くぞ~、」と言い、鬼のような形相で激しく突き上げます。
私は覆いかぶさりキスをします。
「逝きます~、もっともっと深く~愛奥深く突き上げて愛して~アヒャハヤグー」
彼はきつく私を抱きしめながら、下からドックンドックンと律動を繰り返し打ち突けます。
陰毛と陰毛のジョリジョリした感触が体をヒクヒクと痙攣させました。
余韻を楽しんでいるうちに心良い疲れから寝てしまいました。
時計を見ると15時になっていました。
帰ろうと跳ね起きましたが、彼は引き戻し、激しいキスをしてきます。
又硬くなったチンボを握らします。
私は「もうダメよ時間が」と言いますが、彼は硬くなったチンボを再度入れてきました。
変えなくては帰らなくてはと思いながらも、感じた体はどうしようもありません。
もう少しで逝けると思うと、チンボが小さくなって来たのを感じす。
それから扱いたり舐めたりしましたが、
限界を感じ諦めて帰ることになりました。
途中で終わったから濡れてきます。
車の中で彼はオメコを触り続きえます。
3回出された精子が溢れ出ます。
夫は行為の後の精子を綺麗にふき取るのを嫌います。
夫婦生活の後の溢れ出た精子と淫液で濡れそびった布団の乾燥に苦労します。
ナイロンの薄いパンティはおむつの役目も果たせず、スカートはビッショリと濡れて
水滴が座席をも濡らしていました。
夫のところへ着いたのは、15時50分でした。
降りたところと同じ場所に夫の車が停車していました。
その車の後ろに付けました、ず~と握り合っていた手を振りほどき降りようとすると、
彼は顔を近づけキスをしてきます、軽く済ますと思っていたら、激しく舌を絡めてきました。
あそこに手を入れながら、感じて腰が砕けそうになりましたが
、辛抱して彼の心を静め「またね」と言って離れました。
降りると彼は腰に手を回しながら歩き、夫に近づき「ありがとうね、へへへっ良かったわ」と言いいました。
お菓子会社のパートであろう女性たちが出てきています。
我々の姿を見て変な感じで眺めている人も数人いました、卑猥な感じだったのだろうか?
夫は怒り心頭でしたなんせ2時間近く遅くなったのですから。
夫は余程お互いが良かったのだろうという顔つきに感じたのだろう、恐ろしいような顔つきに感じました。
車に乗って「時間は守れよ、3時間が5時間とは待つのにも限度がある」と怒られました。
携帯電話のない時でしたから、連絡のしようがなく大変な時代でした。
夫は「何回したんや、余程彼のものが良かったんやな」と太ももを撫でてきます。
私は恥ずかしくなりながら「うん」と頷きました。
そして「3回もされてしもうた、帰りがけ4回目したが、彼のが途中で小さくなって・・途中で帰った」
と言いました。
夫「コンドームはちゃんとね」と言います。
私は小さく微かに躊躇しながら首をこっくりしました。
夫はあそこに手を入れながら「ズクズク止んかこれは濡れすぎ違うか」と言い、
液をすくい太ももに知り付けます。
ドッキとしたが、彼のチンボの感触が生々しく浮かび奥から湧き出てきます。
夫はもう一度中に指を2本入れ液をすくい取り、匂いを嗅ぎました。
「これは精液の匂いじゃなのか、中出しさしたのか」と聞きます。
私はとっさに嘘をつきました「2回はサックが有が、3回目の分がなかったから中に出してしこうた。
安全日だから絶対に大丈夫と言いました。
夫は本通から脇道に車を入れ、座席を倒しあそこの匂いを嗅ぎながら、舐めて来ました。
全てを吸い取るようにあそこを吸いまくってきました。
愛液も溢れ出し車のシートに垂れ流れました。
夫「そんなにあいつのチンボ良かったんか」
私「初めての浮気やさかいに興奮して良かったんやと思うわ・・
ウフッでも良かったあなたごめん、良すぎて何度も何度も逝ってしまってごめん、
人妻の浮気の言葉が浮かんで体が反応してしまって」」
夫「俺とどっちが良かったんや」
「どっちも好いけど、浮気のチンボは違うの・・何と言って良いか判らい程・・浮気のチンボは好いの」
続けて「世間で浮気して駆け落ちが多いけど、してみて初めて判ったの、夫に悪い悪いと思う程、
体が萌えて熱くなって、男も人の妻だから情け容赦なくせめて痛め突き殺し旦那から奪ってやる気満々
だから・・・もう駄目思い出しただけでも・・欲しくなって来るの」と言ってしまいました。
そして「Mさんだけに深入りすると離れなくなってしまう、
あなた私が心配で愛いしてるなら違う男とも1回は浮気さして」と哀願しました。
その夜の夫は嫉妬に狂っていました。
行為の一部始終を聞いては挑みの繰り返しでその夜は殆ど寝ることがありませんだ。
繰り返し言ってる内に、一度もコンドームをしていない事が口から出てしまいました。
「逝きそうになったので夢中で彼に足で腰固定し、彼にしがみ付き彼の
精液がドックンドックン子宮に当たるのが」と出てしまいました。
夫は聞き流してくれました、随分のちになって可愛い嘘だと思ったと
言いました。