2023/07/02 01:05:56
(fj/dRNjq)
こうさん、無名さん、コメントありがとうございます。
ラブホテルで親友の康介に「美和子を満足させてやってくれ」と言われたのです。
美和子は二人の子供がいるけど子供は美和子の実家の両親に預かって貰ってるみたいでした。
二人の子供を産んだ美和子なので俺のチンポで満足できるだろうかと不安でした。
店と違って美和子は落ち着いていて俺の服を脱がせて裸にさせて「ア~真司さんのおチンポが大きい」と言って咥えたのです。
気持ちの良いフェラに我慢するのが大変でした。
美和子も裸になると俺の顔を跨いでパイパンのオマンコを顔に押し付けてきました。
俺の鼻にクリを擦り付けて「真司さん、こんなに気持ち良いの初めてよ」と言って、オマンコから愛液が流れ出て俺の顔を濡らせるのでした。
そして美和子は俺の熱り立たチンポを跨いで、俺のチンポを美和子の割れ目に宛てがいゆっくりと腰を落としていました。
美和子の膣の中は気持ち良くてチンポに絡みつくような膣壁に我慢するのが大変でした。
美和子は腰を動かしながら「アン、アン、こんなの初めて、あなたー聞いてる」と言ってスマホを持ったのです。
美和子は康介に電話が繋がったままにしてたのです。
康介が「美和子、真司のチンポは大きいだろう気持ち良いか」とスマホから康介の声が聞こえていました。
俺は電話に気を取られて逝きそうだったのが我慢できたのです。
俺はスマホを手にするとビデオ通話にして美和子を写したのです。
美和子は騎乗位で腰を動かしながら「あなた、真司さんのチンポが奥にあたってるの、もうダメ逝きそうなの、あなたー逝っちゃう」と大きな声をあげて身体を仰け反らせて絶頂に達していました。
俺も我慢できずにスマホを離して射精が始まったのです。
すると美和子は俺にしがみついて「康介~、死んじゃう」と声をあげて身体を痙攣させていました。
俺もこんなセックスは初めてでした。
美和子は俺に抱き付いたまま暫く放心状態でした。
俺がスマホを持って「康介、ありがとう。美和子さんの身体は素晴らしいよ」
康介が「真司、ありがとう。凄く興奮させて貰ったよ、久し振りに俺のチンポもビンビンになって逝ったよ」と言って精液で汚れたチンポを送ってきました。
美和子も落ち着いたみたいでスマホを持って「あなた、ありがとう。久し振りに失神しちゃった」と言っていました。
康介が「俺はもう寝るから、美和子と真司はこれからまだ頑張るんだろう。ゆっくり楽しめ」と言って電話を切った。
美和子が「また欲しくなっちゃった」と言って腰を動かし始めました。
俺のチンポも衰えることなくビンビンでした。
続きます。