2023/07/03 21:16:08
(G3hlHJCp)
こんばんは。
今日も妻が遅くなるみたいなので、続き書き込みます。
人、それぞれ違うと思いますが、私自身は、キスが、一番興奮すると言うか、嫉妬やヤキモチの感情が、凄くありましたよ。
単独さんは、この日だけでも妻とのキスは何百回もしてたと思いますよ。
途中からは妻からもキスをするようになってましてよ。
前回からも、そうですが、基本的には、単独さんと妻の絡みを見てる感じです。と言うか、私の入る隙間がありません。
私も最初は、妻を単独さんと私で3Pみたいなのを想像してましたが、いつの間にか、このスタイルになっています。
けど、このスタイルが私には、一番の興奮を得られてると思っています。
単独さんにも言われた事があります。
単独さんは自分に「旦那さんは、奥さんの事を大事で愛してるのもわかります。けど、旦那さんは、それ以上に自分自身の欲望と興奮を求めていますよね?」
自分は「はい。きっと、そうだと思います。だから、叔父さんには感謝しています。妻を気に入ってくれて大事にしてくれていますから。」
単独さんは「とんでもないですよ。もう完全に奥さんの虜になっていますから、信用してください、絶対に奥さんの嫌がる事はしませんから。」
自分は「ありがとうございます。」
本当に、この単独さんで、よかったと思っています。
私は、1人で先に出して、やっぱり少し、我にかえってしまい、2人のキスしてるのを冷静に見れなくて、床に出したのを拭き取りシャワーを浴びに行きました。
シャワーから出てきたのが、たしか5分、10分ぐらいだと思います。
すると、何と妻がフェラをしてました。
単独さんは、私のビックリした顔に気付き、
単独さんは自分に「旦那さん、奥さんから、舐めたいと言われたので、本当に最高に気持ちいいです。」
自分は「そうですか。」と言うしかなかったです。
それよりも、妻の初他人棒をフェラする瞬間が見れなかったのが本当に残念です。
少し落ち着いてた私の息子も、また元気になってしまい、妻のフェラ顔を見ながら、オナしてました。
妻は自分に「あなたぁ~恥ずかしいから、見ないで。あっちに行って欲しい。」っての言われてしまい、何も言えずにいたら、
単独さんは自分に「そこのソファーに座って見ててください。」
単独さんは妻に「あそこのソファーからなら、いいかな?」
妻は「うん。」
単独さんは「奥さん、可愛いな。」と言ってフェラを止めさせて、また何度もキスしてましたよ。
単独さんは自分に「旦那さんがシャワー浴びてる間に、奥さんはキスしながら、手マンで逝ってましたよ。キスで逝ってた感じで凄く可愛いかったですよ。」
妻は「言わないで、恥ずかしいよ~」
自分は「そうですか。見たかったです。」
2人はキスばかりしながら、お互いのアソコを触ってましたよ。
すると途中で、
妻が単独さんに「ちょっと、待って、ヤバいから。」
単独さんは「いいよ。逝っても。」
妻は「違う。、、、おしっこが」
単独さんは「あっ、そうですか。お酒いっぱい飲んでますからね。」
妻は「ごめんなさい。」
単独さんは「おしっこ姿見たいな。」
妻は「ダメです。絶対に。」
単独さんは「そうですか。残念。けど、拭いたり、洗ったりしないでください。私がキレイにしますから。」
妻は「え、拭いてくれるって事ですか?」
単独さんは「違いますよ。舐めてキレイにします。」
妻は「無理ですよ。汚ないから。」
単独さんは「大丈夫ですよ。奥さんの聖水を味わいたいから。」
妻は「でも、、、」
単独さんは「吹いたり、洗ってきたら、今日はクンニは無しですよ。」と言われてましたが、妻は我慢も出来なかった感じで、何も言わずにトイレに駆け込みまきたよ。
妻は、どっちで出てくるのか、自分も気になって見てました。
出てきた妻は、恥ずかしいのか、私の方は一切見ずに単独さんの所に行きました。
単独さんは「どっち?」
妻は「恥ずかしいよ。」
単独さんは「言って。」
妻は「、、、拭いたり、洗ったりしてません。」と妻が言って本当にビックリしました。流石に洗ってくると思っていましたから。
単独さんは「嬉しいよ。キレイにしてあげるね。」
妻は「やっぱり、ちょっと拭いてから、して欲しい。お願い。」と言ってましたが、単独さんは、何も言わずにクンニを始めましたよ。
妻は「汚ないよ~。汚ないよ~。ごめんなさい。けど気持ちいい~」と言いながら、単独さんに舐めて貰いやすいように大股開きで悶えてましたよ。
旦那の私でさえも妻の聖水を味わった事が無いと言うか、させてもらった事無いです。
私も帰ったら、妻の聖水の味を味わいたいと思いました。
この日はまだまだ続きがありますが、また書き込みにきますね。