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2020/01/14 22:06:59 (BiSLCVqI)
マッチョの彼に頻繁に貸し出すと、里佳子が本気で好意を
持ったら大変ですから、少し間を開けました。
里佳子にベットで、彼とやりたいか?彼のチンポが欲しい?
と聞いても、私を興奮させる為に、私が望んでると、思うと
乗っかって来ますが、そうでない本気で私が心配してると感じ
た時は、「そんなわけなよ」と強く否定して来ます。
私自身もより過激に進まない為にも、軽い事で遊ぶ、それには
里佳子の許可を得て、里佳子が睡眠導入剤で寝ている間に
里佳子のオマンコ見て遊ぶのが、里佳子が1番懸念する、
変態女と思われたくないをクリアできますから。
私にひどい目にあってる彼女で、スケベ心満載の友達も里佳子に
罪悪感を感じてくれますから。
里佳子にプレゼンすると
「絶対入れない?」
とやる事自体拒否しません。
セックスしながらプレゼンすると、甘い声で
「みんなに見せるの?皆んな興奮してるの?チンチン立ってる
るの?それ見てて興奮する?」
甘えた声で言って来ます、エロい女になりきって。
「里佳子のオマンコ見て、チンポ立ててるの見て興奮するし
里佳子のオマンコ見ても凄く興奮するよ」
「いつも見てるのに?」
「1人で見るのと違って、他人と見ると興奮するよ」
「中まで見てるの?」
「そうだよ」
「触ってるの?」
「軽く舐めさせてやったよ」
「恥ずかしい」
「それをビデオに撮って見せてあげようか?」
「いやーん 恥ずかしい  いらない」
「誰にしようかな?」
「知らない人がいい」
「知ってる人は嫌?」
「会うの恥ずかしい」
「そうだよな、あった時里佳子のオマンコ思い出して、想像
してるだろうからね」
ベットでの交渉が1番すんなりいつもいきます。
そして挿入して、里佳子の口から
「私のオマンコで遊んで、おもちゃにして」
と言わせます。
友人の会社の社員で、ノリのいい奴が頭に浮かびます、セックス
好きと、飲み会でいじられる男ですが明るく、見た目も今時
のイケメンです。
そいつを飲みに誘い、エロ話で盛り上がります、里佳子とも
二度ほど会った事があります、近々結婚しよと思うと言う
話から、里佳子あ真面目だからエッチ調教してる話しを
すると興奮して乗っかって来ます。
「里佳子さんマジ綺麗ですよね、あんな綺麗な子とエッチ
毎日出来て幸せですよね」
エロく里佳子を見てると言うのは失礼と思ってるようですが
少しづつ酒の力借りて、そいつは本音を言い出します。
調教と言っても、貸し出しや他人にとかは、流石に言えません
エロ写真や、エロビデオやおもちゃで遊んでる程度を話す
だけで、
「マジですか?」
と食いつきます。
「あんな綺麗な顔して、そんな事されるんですか?」
「そう女だからね、調教して少しづつ、俺に惚れてるから
今は頑張ってる」
貸し出しを想像しながら話すと、思い出し私も興奮です。
「里佳子はいい女だろ?ぶっちゃけ皆んなエロい目で見てる
そう見てると思うと、嬉しくなるよな」
この言葉で解禁となったのか
「いやー清楚で綺麗ですから、ついついエロく見てしまいま
すよね、前にあった時ミニはいておられて、目が足に行って
今いました、すいません」
「誰にも言うなよ」
と携帯の中にある、里佳子の写真を見せてやります。
パンツにパンスト姿の里佳子がスカートはく、連続写真。
勝手に私が撮ってるのを、里佳子が笑ってる姿が写ってい
ます。
5枚の写真を順番に見せてやると、めちゃくちゃ喜んで
くれました。
こんな物でこんなに喜ぶならと、里佳子が湯船に浸かってる
写真です、お湯の中に少ない陰毛が写り、オッパイも片方だけ
写っています。
「ヤバイです、立ってきました」
もう一枚同じような写真を、どんどん彼のテンション
が上がります。
クリスマスイブに遊びに来いと誘います、里佳子に
サンタさせるから、ミニにノーパンパンストでいさせる
から、里佳子がノーパンパンストである事は、お前は
知らない設定でと。
そして里佳子酔わせて寝ちゃったら、パンスト越しの
里佳子のオマンコが、見れるかもよと、言うと。
彼のテンション上がりまくります。
「マジっすか?マジっすか?」
と繰り返してます
「絶対人に言うなよ、そして里佳子に絶対バレるような
事はダメだから」
私の言葉を真面目な顔で聞き、大きく頷きます。
クリスマスイブ、里佳子を酔わそうとしてか、モエを
二本手土産に持ってやってきました。
笑ってしまいそうになります、普通手土産は1本でしょう
酔わせる気満々が可愛くなります。
そして前日に彼に、口の硬い友達がいたら、意図を
伝えて連れて来ていいよと言っておいたら、当日の
朝早く、連れて行きますと連絡がありました。
彼の後ろに、緊張した顔で、丁寧に挨拶してきます。
高校の野球の後輩だと紹介されました、真面目そう
な男です。
リビングに通すと、料理を運ぶサンタの里佳子がい
ます。
彼らが来る前にサンタのスカートの長さで、2人で
楽しく交渉してました。
私がウエスト部分で折り曲げると
「こんなの短すぎる、変なお店みたいだよ」
「じゃ妥協してこれぐらい?」
とやりとりして、まあまあ短い感じに仕上がってます
里佳子のサンタを見て、ニヤリとする山平君です。
後輩も里佳子に丁寧に挨拶しています。
酒を飲み、盛り上がります。
いつもいじられキャラの山平ですが、後輩にはいつも
と違い、先輩ズラで偉そうに話します、それをまた私
にいじられてるのですが。
後輩に「こいつ素人童貞なんですよ」
「嘘でしょ?」
と言う私に、恥ずかしそうに
「本当です」
と答える後輩君
「性の処理はどうしてる?」
と山平に聞かれ、里佳子の前で流石に恥ずかしいのか
モゴモゴ行っています。
「デリヘルだよな」
と言う山平に
「そんな感じです」
と答えます。
「可愛い子いるの?」
私が興味もって聴くと、彼が答える前に山平が
「安い店ですから、ブスばっかりですよ」
と先に答えられ、同調しています。
山平は里佳子がキッチンに動くたび、里佳子の足元を
気にしています、本当にノーパンパンストなのか、
気になっているのがわかったので、耳もとでノーパン
パンストを教えてやると嬉しそうな顔をします。
赤いサンタのミニスカにナチュラルストッキング、足元
は、アグーの新品のハーフブーツがあったのです、それ
を室内ですが、履かせています。
ブーツはいたほうが、サンタっぽいですから。
キッチンでローストビーフを盛り付けてる里佳子の
スカートに後ろから手を入れると、パンスト越しに
可愛いお尻の感触です。
「ダメー」
小声で笑顔で拒否する里佳子に
「知らない間に入れておくからね」
と睡眠導入剤を入れる事を言うと、悪戯っぽく
「気おつけよう」
と笑う里佳子が可愛いいです。
気がつけばワインが4本目です、山平の面白話で座は
盛り上がります。
里佳子にチーズを切ってと頼み、離れた瞬間に里佳子
のグラスに、粉状にした睡眠導入剤を入れ、素早く
混ぜます。
2人は私に行為を緊張して見守ります。
里佳子にワインを勧める山平がいい感じです、緊張
してるのを隠すように、バカ話をしています。
里佳子のワインに1個ちょい入れてますから、効くはず
ですが、緊張して起きてると、慣れてる私は起きて
られますが、普段飲まない里佳子は凄く効いちゃい
ます、元々効く体質なんでしょう。
会話がおぼつかなくなってきます、もう明日になれば
この段階から覚えていません。
私の横に座らせ、「酔ってるよ少し横になりなさい」
と優しく抱いてやります、他人がいるのに抱かれる状態で、完全に
効いているのが分かります。
膝の上に頭を置いてトントンしてやると、すっかり
眠ってしまいました。
「完全に寝ただろう?」
私の言葉に
「起きないんですか?」
「3時間は絶対に起きない、ミニスカどうだった?」
「いやーきましたー見えなくてもノーパンだと思う
だけでやばかったです」
「本当にノーパンだぜ」
膝で寝ている里佳子のスカートをまくります、腰まで
めくり上げると、パンストだけなのが、明らかです。
興奮した目で見つめます。
里佳子の顔にタオルをかけて、部屋の電気を明るくします。
あまりの明るさに、少ししぼってみます。
あまりの明るさにエロさが半減では、意味がありませんか
からね。
里佳子を絨毯の上に運びます、死んだように眠ってます。
脚を開くとパンスト越しに、薄い陰毛がそして、
ナイロンに押しつけられたオマンコが、見えます。
2人は私が何をするのか、横で見守っています。
パンストを、脱がすのを2人に手伝わせます、腰を
浮かして脱がしますが、2人は精密機械でも扱う
ように丁寧に、扱います。
脚を開くとモロにオマンコが飛び出します。
「どう?」
「綺麗ですね」
小声で山平が答えます
「指で開いて」
後輩に命令します、緊張してるのが手に取るように
わかる後輩にあえてやらせます。
緊張感いっぱいで、指で開きますが、遠慮してほんの
少し開くだけです。
「もっと」
すると頑張ってオマンコを全開にします。
「もっと顔近づけて見てやって」
後輩君は10センチの近さまで顔を近づけて、オマンコ
鑑賞です。
笑顔で「どう?」
「凄いです」
何が凄いのか分かりませんが、率直な感想なのでしょう。
女性経験が乏しい後輩君を、痛ぶりたくなります。
「舐めたい?」
「はい」
と素直な返事です。
「じゃたっぷり舐めて、オナニーできる?」
「はい、大丈夫です」
私は山平に少し離れた椅子に座りワインを飲むように
言います。
後輩君にテッシュを渡して。
後輩君は寝転がり、優しくオマンコに顔を埋め、
舐めています、ズボンを脱ぐとギンギンのチンポが
飛び出します。
携帯で写真を撮りますが、もうこっちは気になってない
ようです。
舐めて、オマンコをガン見して、また舐めます。
そして射精して、丁寧に
「ありがとうございます」
と小声でお礼を言います。
山平に
「どうする?」
と聞くとオナニーしたいと言います、キッチンで
お湯を出し、濡れタオルを作り、里佳子のオマンコ
を拭いてやります。
後輩の唾液だらけはかわいそうですから、里佳子が
本当に眠っている証拠は、睡眠導入剤で寝ている
時は、絶対濡れないのです。
触ろうが、何をしようがオマンコは、全く濡れません。
山平がオマンコで遊びます、そっと開いて指先で
オマンコを開いたり、摘んだりして、観察するように
見つめています、やがて舌先でオマンコを味わうように
舐めて、舌先を穴の中に少し入れて味わってるかの
ように、優しく楽しんでいます。
顔を埋めオナニーに集中して射精しました。
里佳子を3人で寝室に運び、サンタの衣装を脱がせて
寝かせます。
リビングに戻り、小さな声で感想を聞きながら一杯
飲んで解散となりました。
里佳子のオマンコを先ほどと同じように、濡れタオル
で綺麗にしてやります。
横に寝て、乾いたオマンコをいじって遊びます。
触りながら、大切な本来他人に見せるような場所で
はないのに、男達に鑑賞させ、触らせ、舐めせてと
思うだけで興奮です、寝ている里佳子は何にも悪く
ないのに、何だか腹か立ってきたりします。
マッチョとのセックスを思い出すと、このオマンコ
に激しく嫉妬します。
真面目な清楚な里佳子を、エロい女にしてしまうの
は、このオマンコと。
電気をつけて、脚を開きオマンコの写メを撮りまくり
ます。
片手で開いて、オマンコ撮るのはなかなか上手く
いかず、悪戦苦闘です。
それでも里佳子はされるがままで、眠っています。
オマンコの写メを矢沢に送ってやります。
私も里佳子の横で、オマンコいじりながら眠りました。
朝目が覚めると、里佳子すでに起きて、朝食の用意
をしていました。
私を見ると抱きつきキスをしながら
「昨日何をしたの?」
「何にもしてないよ、里佳子酔って寝てしまったよ」
「嘘ばっかり、突然記憶ないもの?」
「何をしたか、ラインで教えてあげるね」
食事の用意する里佳子に、後輩君がオマンコ舐め
ながらオナニーしてる写真を送ってやりました。
朝ごはん食べ終わり、携帯見たらと言ってやると、
携帯一瞬見て、抱きついてきます。
私の乳首を舐めながらチンポをしごきます。
「いれよう」
とせがみました。

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2
投稿者:タフマン   993tetu Mail
2020/01/14 22:46:58    (YZzXcRM5)
羨ましい
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