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2020/01/11 17:18:05 (QSdGGGCc)
マッチョな巨根を気に入ったと感じた私は、ベットで里佳子
に、気に入っただろうと言っても、そんな事ないよ、
嫉妬して欲しいから、感じてるお芝居をしたなんて、
言いますが、芝居の訳はないし、本気で意識が飛ぶ
ほど感じでましたから。
彼に貸し出したい気持ちもありますが、嫉妬を超える
不安もあり、彼をどう使えばいいのかと考える日々
でした。
彼からはお礼のメールと共に、どんな風にでも自分を使って
下さいと言うラインが来ます。
里佳子の事気に入りましたか?と送ると、長ーい褒め言葉が
返って来ます。
私は退室して、ビデオ撮ることは可能か?と聞くと、
全く問題無いと言う返事、内容についても、ご指示頂けたら
出来る限り忠実に努力しますと、私の気持ちをそそる返事が
来ます。
里佳子に、彼を呼んで始まったら私は外出して終わったら、
帰ってくる、そしてビデオを回しておくと言うプランを提案
すると、拒否もなく
「嫉妬して興奮するビデオ撮ればいいの?」
と私の想定とは違う返事、彼の事を気にってるのを感じてし
まいます。
「里佳子本当はあのチンポ気に入って、またしたいんだろ」
「そんな事ないよ、誰ともしたくないもん、貴方が凄く
嫉妬してくれるからだよ」
「そんな事言って、惚れてしまうんじゃない?」
と私が不安がると、里佳子は凄く嬉しそうです。
「嫉妬して、嫉妬して、取られちゃうよ」
と私の本気の嫉妬を感じで嬉しそうにはしゃぎます、普段
優位な付き合いをしてる私が不利になり、嬉しそうです。
「いいよ頑張っていっぱい、嫉妬するビデオ撮るね」
「頑張れるの?」
「うん何して欲しい?」
「彼に言っとくから、頑張れ」
「うん頑張る、終わったらすぐに抱いてね」
週末の6時に彼はやって来ました、カメラの使い方を簡単に
説明して、彼にシャワーしてもらいます。
オモチャなども並べて、里佳子は娼婦のような衣装を着せて
バスローブを着てスタンバイしていますが、お酒も飲んで
無いので3人ともエッチな事をすると言うより、業務連絡
と言うかAV撮影の現場の打ち合わせのように、淡々とです。
部屋を出て、時間を潰すのが大変です、貸し出し始めての
経験、自宅という安心感はありますが、今この時間
里佳子がデカイチンポを、くわえてるかと思うと、
経験した事ない、不思議な気持ちです、興奮とイライラ
に激しい嫉妬と心配。
行きつけの店で食事しながら飲むも、お腹が空いてるかさえ
よくわからない気分、店のマスターとの会話も、どこか
上の空で、時々今この瞬間里佳子がと思うと、時計を
見ても時間はいつもの何倍も遅い感じです。
バーに行きマスターをたわいもない会話、マスターの
今日は彼女は?
の質問に、今他の男と激しいセックスをしてるよと、
言ってる自分を妄想して興奮のような気分。
彼に送ったメールを、飲みながら読み返します。
して欲しい事を項目で送っています。
激しいクンニと、オモチャを使っていじめて欲しい
スケベな言葉を言わせたい。
先日言ったように、里佳子を奥さんと呼んで欲しい、
奥さんと呼ばれると、里佳子も喜ぶし私も嫉妬が
ますから。
スケベな言葉は、オマンコやチンポと言う言葉を、
言わせて欲しい。
そして射精する時は、前回のようにいくと言うのが
ビデオで見てわかりやすいように。
射精回数は、多い方がいいですと。
読み返していると、1人バーでボッキです。
バーを出て2軒目に、一人で黙々と飲んでるので、知らない
間に、かなり酔って来ました。
2軒目のバーでも、カウンターのバーテンに
「今日はお一人ですか?奥さんは?」
妻ではまだないのですが、この店では里佳子は奥さん
と言う認識です。
奥さんと言われると、里佳子が嬉しそうな笑顔になる
ので私も否定せず、店の者もまだ籍を入れたわけでも
ないのに、この店では奥さんと呼ばれています。
バーテンに「今日は別、浮気してんじゃないの?」
と、自分を興奮させる冗談を言ってみます。
本当に長い夜でした、終わりの時間を決めてない
ので、9時ごろかな何て勝手に決めていましたが、
9時半になっても連絡はありません。
10時半を過ぎた時、里佳子から
「今帰ったよ」
とラインが入ります。
「すぐ帰る」
と返してタクシーに乗ります。
タクシーの中で、彼から連絡が入ります
「今日もありがとう御座いました、ご希望に応えら
れるように、がんばりました。
奥さんも旦那さんがおられる時と全く違い、徐々に
リラックスされてました、お主人の事を本当に、
愛されてる事も十分感じました。
ビデオ御覧になって、問題点あればおっしゃて下さい
ありがとう御座いました」
ビデオを見たくて仕方ありません、他人に抱かれた
里佳子がいる家に戻りました。
ドアを開けると全裸の里佳子がいました。
抱きついてキスを求め
「抱いて」
シャワーをと引き離し、シャワーをします、
里佳子はシャワーを浴びたと言います。
急いでシャワーしてベットに。
夢中で立たせようと尺八します、すぐに立つと
「入れて」
「ダメ!チンポ舐めながら報告しなさい」
「いっぱいしたよ、ビデオ見るの?怒らない?」
「怒るような事したの?」
「いっぱい感じた、怒らない?」
「怒るわけないよ、俺がしてって頼んでるんだから」
「嫌いにならない?」
「嫌いになるぐらい凄い事したの?」
「頑張ったよ」
「頑張ったんじゃなく、本気で感じたんだろう」
「入れて」
と上に乗ろうとする里佳子の頭をチンポに持って行き
「もっと尺八しろ!やったのとおんなじように」
「こうしてしたよ」
「喜んでたか?」
「気持ちいいって」
「タマタマは?」
「舐めたよ」
「じゃ舐めないと、おんなじようにしなさい」
金玉を丁寧に舐め上げます
「こんな風に舐めたんだ」
「そうこうしていっぱい舐めたよ」
「何回した?」
「わかんない、いっぱいしたよ、ビデオ明日見て
今日は見ないで、明日来ないから明日見て」
挿入すると、火照ったオマンコの穴を感じます
「こうして入れてもらったの?」
「激しかった」
「気持ちよかった?」
「気持ちよかった、ビデオ見たら怒るよ」
「怒るぐらい感じてる?」
「覚えてないぐらい」
「また彼としたい?」
「して欲しい?」
「して欲しいね」
「じゃしたい」
里佳子の言葉に興奮です、私が嫉妬に興奮していく
のを感じで、里佳子も言葉で私を感じさせます。
「あっ気持ちいい、もっと突いて、彼みたい突いて」
「彼のチンポ好き?」
「好きだよ、したいまたしたい、していい?彼も
したいって、里佳子のオマンコが好きだって」
「していいよ」
「していいの?いっぱい感じていいの?あっ彼みたい
突いて、オマンコ壊して、したい、またしたい」
里佳子の言葉で射精させられます。
疲れ果て里佳子は眠りに着きます、朝方淫乱モード
の里佳子は
「おかしくなったみたい、里佳子は淫乱なの?」
尺八をして挿入を求めます。
挿入しながら、淫乱な里佳子に私も興奮です
「今度は彼に友達連れて来てもらおうか?」
私の言葉にスイッチの入ってる里佳子は
「いいよ、2人とすればいいの?」
「5人ぐらい呼んでみようか?」
「いいよ、呼んで、感じさせて、ビデオで撮ればいい?」
「5人でも出来る?」
「わかんない、したかったらして、嫌いにならない
もう誰も結婚してくれないよ、結婚してくれる?」
「結婚するよ、言う事聞いてくれるからね」
「する、なんでもする、嫌いにならないで、オマンコ
がおかしい、おかしくなっちゃてる」
自ら激しく腰を振り、射精させられました。
夕方に一度帰るねと帰る時も、ビデオ見て嫌いに
ならないでねと念を押します。
「見たら連絡してね」
里佳子が帰ると、準備をしてビデオをみます。
夜と朝に射精したのに、オナニーしたい衝動に駆られ
ます。
2人でビールを飲む所から始まり、飲みながら里佳子
の「恥ずかしいよ」と照れる言葉に、彼がキスをする
と、里佳子も受け入れ、久々に会う恋人同士のような
甘いキスが続きます。
キスだけでチンポが立ったと彼が、チンポを見せ、
カメラの前でボッキしたチンポを、里佳子に舐めさ
ます。
「あっ奥さん気持ちいいです、すぐに入れたくなります」
ソファーに里佳子を座らせクンニです。
声を出す里佳子に
「奥さんクンニ好きですか?」
「好き」
「オマンコ舐めてって言ってくださいよ」
彼の言葉をなぞると思ったら
「里佳子のオマンコいっぱい舐めて」
と言葉を変える里佳子に嫉妬と興奮です。
彼の頭を押さえ、気持ちよさそうに舐めてもらって
います。
「奥さん今日は時間あるからオマンコいっぱい舐めますね」
「食べて、オマンコ食べちゃって」
クンニで感じまくる里佳子、そして里佳子から
「入れて」
と呟きます。
「じゃまず1発」
とリビングで立ちバックで腰を振る彼、彼の腰の
動きに合わせて、楽器のようにエロい音色を立てる
里佳子です。
「奥さんしたかった、ずっとしたかったですよ」
「したかったの?していっぱいして」
「チンポどうですか?」
「大きい」
「痛くないですか?」
「感じる」
彼の動きが激しくなり
「いっていいですか?何回でもできますから」
「出して、いっぱい出して」
射精すると腰が抜けたように崩れる里佳子
「大丈夫ですか?」
「激しすぎる」
ソファーで彼の膝の上に座り、甘えるようにひっつい
ています。
ソファーに足を開かされ、彼がカメラを持って
「オマンコ見せて下さい、自分で開いて」
「恥ずかしい」
そう言いながらオマンコを開いて見せます
「写しますからオナニーして」
と言われ素直にローターをクリトリスに当てて感じます
「オマンコ見てますよ、オナニー見せて恥ずかしいね」
「恥ずかしい」
「恥ずかしいけど感じるの?」
「感じる」
「エッチな事言わないと」
「里佳子のオナニー見てるの?」
「見てますよ」
「オナニー見て、里佳子のオマンコで遊んで」
「オマンコでいっぱい遊んでいいですか。」
「遊んで、いじめて」
カメラを固定して、オナニーする里佳子の口にチンポ
を持っていくと、くわえます。
「チンポ好き?」
「好き」
「このチンポがいい?」
「このチンポ好き」
ベットにカメラを持っていきポジションを確認しな
がら固定します。
69で舐め合うと、里佳子はとろけるように感じまくり
チンポを夢中で舐め、たまたまに顔を埋めてます。
「入れて、お願い入れて」
懇願する里佳子に
「何をちゃんと言わないと」
「チンポ」
「大きい声でいわないと」
「チンポ入れて下さい」
正常位で入れると、夢中でしがみつき感じます、
脚を持ち上げ突かれると、おかしくなるぐらい感じて
声にならない声を出しています。
「このチンポいいですか?」
「いいの、いいの」
「ご主人のチンポより大きいですか?」
「大きい」
「じゃこのチンポが1番好きって言わないと抜きますよ」
「抜かないで」
「言わないと」
「このチンポが好き、1番好き」
「じゃ前いれてから、入れたくて仕方なかった?」
「はい、はい入れたかった」
「じゃカメラ回ってるから、カメラに聞こえるように
言わないと、このチンポが好きだからまたしたいって」
「恥ずかしいよ」
「チンポ入れてこんなに感じて恥ずかしいの、じゃ
抜いちゃうよ」
「抜かないで、突いて」
「じゃ言いなさい」
と激しく突くと、声を上げ感じて
「あー好き好き、このチンポとまたしたい、させて」
「可愛いね奥さん、こんなに綺麗な顔してエッチで、
このチンポにハマったの?」
「はい、好きです」
「どうして欲しいの?」
「いっぱいついていじめて」
「大きなチンポで激しく突くと、オマンコ壊れ
ちゃうよ、壊していいの?」
「壊して、壊して」
「何壊すの?」
「オマンコ壊して」
「壊しますよ」
「壊して」
「いきますね」
「来て来て中に中に」
2発目の射精でした。
それから休憩で、2人でシャワーしてビールを飲んで
ますが、里佳子が楽しそうな顔をしています、
里佳子が若い彼氏と付き合ってたらこんな感じかと
カメラが回っている事も忘れてるのか、プレー以外は
止まってると思っているのか?
彼がキスをしようとすると自ら顔を近づけ、舌をから
ませています。
椅子に座った彼が両足を持ち上げ、たまたまをせがむと
前に座り、舐め上げます。
楽しそうに笑顔で
「気持ちいい?どうすれば1番感じるの?」
「下から舐め上げ、たまたま吸って下さい」
言われるようにしながら楽しそうに
「感じる?」と聞いています
「立って来たよ」
と本気でチンポをしごきながらたまたまを舐めて、彼が
感じているのを楽しんでいます。
チンポをくわえ、上下さすと
「口でいきそうです」
と言う彼に口でいかそうとしているのか、加速します。
「ご主人、口と生はダメって言ってましたから、ダメです」
彼が困るのを楽しんでいるようにも見えますが、里佳子
が尺八しながら感じでいます」
「ダメです、いっちゃいますから」
「ダメだよ、口で出さないで」
と言葉とは裏腹に、出そうと言う動きです。
「ダメです里佳子さん」
と奥さんと呼んでいた彼が、名前で呼んでいます。
「出さないで、お口に出さないで」
と言いながら、感じで出さそうと、出そうな彼が我慢してる
姿に興奮しているのでしょうか。
彼が本当にヤバそうで逃げるように口から離し、ゴムを
つけて反撃です。
里佳子を抱えて駅弁です。
里佳子は、頭がおかしくなったように突然激しく
感じで、首にしがみ付いてます。
彼がソファーに座ると。
しがみつき感じた事に驚いてる里佳子です。
彼がキスをしながら
「可愛いね、可愛い顔して、エッチ好きだね」
里佳子は自分でお尻をゆっくり上下させて出し入れ
しています、彼が下から突き上げると、声を上げて
感じて「待って待って」と、ゆっくりしたいようです。
チンポが下から刺さったまま抱き合い、キスして
会話に嫉妬です。
「奥さんいっぱいの人とセックスしてるんでしょ。」
「そんな事ないよ、経験少なかったから、だから
こんな大きいのはじめてだって」
「大きいチンポは気持ちいいでしょ」
「うん気持ちいい」
「またしたいんですもんね」
「そんな事ないよ」
「さっき言ってましたよ」
「言ってないよ」
「えー言ってましたよ、じゃもう一度言わせないと」
「まだ出るの?」
「今日のために貯めて来ましたからね」
駅弁スタイルのままカメラも持って寝室へ、カメラを置くと
また駅弁です、アングルから外れて全く写っていませんが
里佳子の感じる激しい声だけが、部屋に響いています
ベットに寝かされた里佳子をカメラが捉えます。
「ダメさっきのダメ、頭がおかしくなる」
「何がいいの」
「バックしましょか」
里佳子の顔をカメラに向けてバックから突き上げると
里佳子は彼の、操り人形です。
声を出しながら感じまくり、彼の命令通りにカメラ
目線で
「オマンコ気持ちいい、このチンポと時々させて
下さい」と言わされてます。
私が彼にお願いしていた、友達今度呼んでいいかにも
「呼んで、みんんでいじめて」
と、そしてカメラに
「みんなでさせて下さい、里佳子のオマンコでみんなで
遊んでください」
と言わされてます。
エッチな言葉を言わせて欲しいとの希望は完璧です。
「奥さんいきますよ、でももう1発しますよ」
「してして」
「いっていいですか」
「来て、来て壊れちゃう」
3発目の射精です。
汗だくの2人がシャワーへ消えてベットにかえって来て
いちゃついています。
里佳子のオマンコを舐めるとまた感じでいます、
「もうおかしくなってる」
と呟きながら嫌がらず、お尻を自ら持ち上げ、四つん這い
で舐められ
「お尻の穴舐めていいですか?」
に必ず拒否する里佳子が
「舐めて」
と甘えたように
「恥ずかしいけど感じる」
とはじめて本音を、
「奥さんもアナル舐めた事ありますか?」
「彼のだけ」
「舐めてくれますか?」
なんとためらわず
「いいよ」
と脚を持ち上げた彼のアナルを舐める姿に、激しい
興奮を覚えました。
そこからベタベタして、暫くして4発目が終わり、
ビデオは終わりました。
しかし時間を計算すると、後1時間ビデオ回ってないと
おかしいんですよね。
でも今それを聞くときじゃないと。
これははまっていきます、ただ結婚が不安になったのは
事実ですが、女はこんなもんでしょうね。

 
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2
投稿者:(無名)
2020/01/12 19:28:16    (E0skvZtg)
続きお願いします

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