ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2020/01/10 16:10:16 (w3ViZlwJ)
レスありがとうございます。
本当に結婚生活が楽しみです、彼女はオヤジの私に夢中ですから
言う事をなんでも聞いて、頑張ってますが、結婚したら
変わるのではと言う不安もあります。
ですから結婚するまでに、完全に寝取られに、彼女自身も
ハマってくれないかと、調教して行こうと思います。
いざ結婚して、もう嫌だ何て言われたら、何のために結婚
したのか分からなくなりますから。
時間をかけて調教です、広島で死ぬほど舐められて、舐められて
あんなに気持ちがいいのかって言うのを、知った感じだったので
帰ってからも、色々やりました、広島での出来事はもう8ヶ月
前の事で、そのあと進歩していきました。
あんまり凄い事をさせると、拒否反応が出ますので、焦らず
ゆっくりです。
広島から帰ってからは、クンニ好きの男性をネットで募集すると
おじさん系の方が多かったのですが、その中に身分証まで示し
誠意ある文章で、なかなかの爽やかな青年いました。
何よりも私が気に入ったのは、日焼けしたマッチョの体でした。
一度会って酒でもと誘うと、喜んでと出てきてくれました。
写真どうり爽やかなイケメンで、これは里佳子が惚れるかも
と本気の嫉妬も感じましたが、話すと爽やかで礼儀正しく
、彼女も長く付き合ってる子がいるそうですが、セックスが
好きでと笑ってました。
28歳で、一流企業に働いてる好青年、クンニ本当に好き?
と聞いたら、クンニも大好きですと笑顔で答え、なんと彼の
特技は、短い時間で何度でも射精出来る事だそうです。
1時間で3回は射精出来るとの事です、早漏ではなく激しく
突いてコントロールして射精出来ると言うのです。
妻の着衣の全身の写真を3枚見せると、こんな綺麗な方なら
5発はいけますと、力強く答えます。
プレーは後日と思ってましたが、あまりにもいい彼に出会い
酒の力もあり、私のテンションは上がってしまいました。
里佳子に電話して、今から来るように言います。
結婚はしてませんが週に5日はうちに泊まってます、シャワーして
私が2人で近くのバーで飲むときように作ったスカートを
はいて来るように言います。
ニットのロングスカートですが、左右のポケットの中を切り取り
バーのカウンターに座って、ポケットから手を入れると、誰にも
気づかれず、オマンコを触る事ができます。
家の近くのバーで、触りながらお酒を飲むと、楽しい時間
を過ごせます。
家で触るより、バーで人に気づかれず触る楽しみです、
クリトリスや穴を触ると、里佳子が普通でいれなくなるので
太ももを撫でたり、陰毛をいじりながら飲んでいます。
里佳子に、ブーツをはいて、そのスカートで来るように命令
します。
「何もはかないの?」
「そう何も」
「わかりました」
素直に従います。
里佳子にどんな男か会ってくる事は伝えてありましたし、
手短に、凄くいい男だよ、絶対気にいるとだけ伝え、早く
来るように急がせます。
彼に里佳子の現状や結婚するまでに完全に調教したい事など、
話しながら里佳子を待ってると、店にやってきました、
カウンターの端に座ってる我々と他の客とは離れるし、
店の人間も、何か頼まない限り離れた場所にいますから、
小声でのエロトークは誰にも聞かれる事はありません。
里佳子を、見て彼のテンションが上がります
「写真より、凄く綺麗です、びっくりしました」
里佳子を真ん中に座らせ、飲み物を頼みます。
里佳子が何か私に言いたげな態度です、どうした?
と聞くと、彼が写真よりと言った言葉のようでした。
私が里佳子の裸の写真を見せたのか?と思ってようです。
「裸じゃなよ、服着た写真」
と言うとホッとした顔をします、彼も あっ?そう言う事
と理解したようです。
「いい女でしょ?」
と自慢すると
「本当に綺麗な方ですね」
と彼が褒めると里佳子は
「そう言わせてますよね」
と笑顔で彼に言うと、彼は
「いえいえ本当に、いや言われ慣れてると思いますが、
綺麗ですよ」
「そんなエッチな事をする様に見えないでしょ?」
私の言葉に彼も
「全く見えません、上品なお嬢さんて感じです」
「もうお嬢さんて歳じゃ無いですけどね」
と里佳子も彼に好印象のようで、スムーズに入っていきました。
飲みながら、彼に長く付き合ってる彼女がいる事や、
何度も射精出来る話を私がすると。
照れ臭そうに
「凄いですねー」
と里佳子も楽しそうに会話します。
最近激しいクンニにハマった事を言うと、里佳子は恥ずかしそうに
否定します、私はそんな事したくないけど、彼を大好きだから
と言い訳をして、自分は決して変態女ではない事を、
アピールします。
里佳子のこのこだわりは、自分自身への言い訳なんでしょうが
事あるごとにそう言ってきました。
だから私をそれを感じて、私が寝取られ癖があり、それを
理解しようと、頑張ってくれてる、愛ですよねと、里佳子を
正当化します。
里佳子の大きな愛が、頑張って付き合ってくれてると。
「ちゃんとしてきた?」
うなずく里佳子のスカートのポケットに手入れると、素肌に
触れて、その先にはほんの少し残してある陰毛に触れます。
「ちゃんとしてきたよ」
と触る私に言う里佳子。
彼に反対側のポケットに手を入れるように言います
「いいんですか?」
と聞く彼に、大丈夫だからと入れさせます、
「ノーパンわかります?」
「はい」
「少しだけ陰毛あるでしょ、撫でてやって下さい、オマンコ
触ると座ってられないので、おけけだけにしてやって下さい」
俺もと両側のポケットから手を入れて、2人で触ると。
「ちょっとダメだよー」
と腰を引き手で抑える里佳子に、
「お家帰ろうか?」
「うんいいよ」
このいいよは、私と里佳子で帰ると思ったようです。
彼に時間大丈夫?と私が聞くと、彼も一緒なんだと、急に
焦った感じの里佳子です。
ここははっきり言っちゃえと
「家でテストしよう、彼が本当にクンニ上手いか?」
里佳子は無言でしたが、彼は爽やかに
「頑張ります」
と答えます。
家に帰ってシャワーを2人順番にさせ、リビングでバスタオルを
巻いた2人と着衣のままの私と言う、不思議な光景です。
里佳子は「少し待って、お酒飲んでないし」
と恥ずかしがりますが
「大丈夫テストだから、里佳子も審査しないといけないから」
と、バーで2杯飲んだだけで、帰ってきてシャワーして、
ほぼ酔ってない里佳子はかなり恥ずかしそうです。
1人がけのソファーに里佳子を座らせ、バスタオルを私が
はぎ取ります。
私が里佳子の体を持って、浅く座らせ舐めやすい体制に
します、オマンコを前に座ってる彼の顔に突き出すように
座らせますが、両手でオマンコを抑えてる里佳子に。
「手をのけなさい、のけないと縛るよ」
その言葉にオマンコ隠していた両手で顔を隠します。
脚を私が後ろから大きく広げます。
「いいですか?」
と彼が舐め始めます。
舐めながら「どんな風に舐められるのが好きですか?」
彼の言葉に、まだ感じるより、恥ずかしさが勝ってしまって
いる里佳子は、「えーわからない」と小声で答えます。
「激しく、オマンコ食べるようにされるのがいいんだよね」
彼がクンニしているのを見ながら、里佳子の乳首を指で
いじめてやります。
感じで声を出す里佳子の耳許で
「凄いな里佳子、さっき会ったばっかりで、名前も知らない
人に、オマンコ舐めてもらってるの?恥ずかしいねー
知らない人にオマンコ舐められて感じてるの?お尻の
穴まで見せて、お尻の穴も舐めてもらうの?」
「ダメ、許して」
「お尻はダメなの?お尻舐められるの恥ずかしいの?
オマンコの穴は恥ずかしくないんだ、じゃこれから
オマンコ色んな人に舐めてもらおうね、こんな可愛い
里佳子のオマンコなら、みんな舐めたがるよ」
私の言葉が里佳子の喘ぎ声でかき消されます。
矢沢ほどねちっこくテクニックを駆使して舐めてる感じじゃ
ないですが、クンニが好きと言うのはわかります、バスタオル
が取れ、彼のチンポが完全にボッキして飛び出しています。
脚を持ち上げお尻の穴を舐めると、里佳子の声が、
変わります。
「凄いね、知らない人にお尻の穴舐められて」
里佳子をベットに運ぶよういいます、陽に焼けた彼の
体が真っ白な里佳子を抱える姿は、美しく思えます。
私は少し離れて鑑賞ですが、「写真撮っていい?」
と聞いてみると、彼は「どうぞ」と答えます。
四つん這いにされて、お尻を高く上げさせられる、
里佳子写る角度を考えて、舌を伸ばしてお尻の穴を
舐めます。
「ダメー」
とささやかに抵抗しますが、彼に抑えるられて逃げ
られません。
そしてオマンコにクンニです、彼が下に入り69です。
体に似合った太いチンポを、くわえる里佳子ですが、
口いっぱいにチンポがです。
下から頭を振り激しくクンニさせると、チンポを口
から離して、切ない声を上げます。
激しい嫉妬から、里佳子の頭を私は抑えて
「ちゃんとチンポくわえろ」
苦しそうに太いチンポを、頬張ります。
コンドームを持ってきてベットに置くと、彼はすぐに
つけてバックから挿入です。
正面から里佳子の顔を撮ろうとしますが、顔をベットに
擦り付けます、そんな里佳子に彼は
「顔上げてご主人に顔見せないと」
とご主人と言う言葉に、彼の過去の経験を垣間見ます
そのまま里佳子を上に乗せて、結合部を私に見せつける
体位で突き上げます。
里佳子のオマンコに、太いチンポがシッカリと突き
刺さって、出し入れしながら。
「ご主人に入ってるところ、見てもらいましょうね」
写真を撮りまくりながら興奮している私です。
「じゃ何回も射精してくださいね、リビングにいますから」
と部屋を出て、ドアの隙間から覗きます。
私が居なくなった事で、里佳子はもっと興奮するはずと
思ったとうりに、一段と声が大きくなり。
体位を変えて突きまくられます。
バックで「いきたくなりました、いきますよ」
「いって、いって」
「いきますよ」
といちだんと激しく突きながら射精します。
ぐったりとしてる里佳子に
「どうでしたか?」
「激しすぎる」
「痛いですか?」
「痛くないけど」
「痛くないけど 何ですか?」
「感じすぎる」
「感じすぎるなら、もう一度」
里佳子にキスをすると、里佳子も受け入れます」
恋人同士のような、キスが続きます。
里佳子が、頼まれないのに、彼のチンポをしごいて
いるのが、いやらしく嫉妬で興奮です、尺八してる姿
より何故か嫉妬が激しく、興奮する私です。
そして「立ってきたよ」
と里佳子が言うと、ゴムをつけて正常位です。
声を出し感じる里佳子は、私の命令ではなく、完全に
楽しんでいるようにしか、見えません。
会話をしていますが小声で聞こえません、そして数分
腰を振りまくり、突きまくり射精です。
終わったと、思った私が浅はかでした。
ゴムを外して、チンポを拭くと、奥さん舐めて持って
いくと、里佳子が尺八をします。
「たまたま舐めてもらえますか」
彼の金玉を下から舐めています
「あー気持ちいい、金玉美味しいですか?」
「美味しいよ」
「また立ってきたよ」
と彼の金玉から、チンポをくわえます。
「凄いね、なんかでもできるの?」
「こんな可愛い人と二度とできないかもしれませんから」
「またしたいの?」
「したいですね、ご主人またしたいって言ってくれます?」
「そんなの言えないよ」
「どうして。?」
「恥ずかしい」
「穂恥ずかしいだけですか?このチンポ気に入ってくれました」
「わかんない」
「感じません」
「感じるよ」
「じゃ最後にもう1発」
バックから突き、里佳子の腕を後ろから取り
「可愛い顔してエッチですね」
「エッチ」
「エッチ好きでしょ」
「好き」
正常位になり
「チンポ好きですか?」
「好きよ」
「このチンポ好きですか?」
「好き」
「じゃまたしたいですか?」
「したい」
激しい腰に、喘ぐ里佳子に
「しましょうね里佳子さん」
「して」
「していいですか」
「して」
「したいですか?」
「したい」
「ご主人になんて言うの?」
「したい、またしたい」
「約束ですよ」
「約束、いって、お願いいって、壊れちゃう、いって」
「いきますよ」
「いって、お願い」
感じすぎてか、本当にオマンコが壊れそうなのか、
彼にいってと懇願しています。
「いって、おかしくなっちゃう、お願い」
「はい、いきますよ」
さっきより激しく、オマンコが壊れるんじゃないかと
本気で心配するぐらいの、激しい突きです、あの太さ
でこれだけ突きまくられるとと、心配になってきました。
「奥さんいきますね」
と最後は、奥さんと言う言葉に変わっていました。
彼は終わって着替えてリビングに来ました、後日連絡
するといって帰ってもらいました。
ベットに横たおる里佳子は、死んだように、
動きません。
「大丈夫?」
「帰ったの?」
「帰ったよ、どう?」
「びっくりした」
セックスの感想にびっくりしたと答える里佳子ですが
正直な感想なんでしょう。
「感じた?」
「頭がおかしくなりそうだった、ここがどこかもわからな
かったよ」
里佳子のオマンコは熱を持っています。
「入れて」
入れてやると感じる里佳子、性に完全に目覚めました。
「今度彼に貸し出してみようかな」
「帰ってこないかもしれないよ」
里佳子の言葉が私を嫉妬させるために言ってる
とは思えなくなりました。

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2020/01/10 19:06:23    (QZiBa5r/)
興奮しますねー
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。