ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2020/01/10 09:36:35 (w3ViZlwJ)
私にハマって、結婚してくれるなら、何だってすると言う
里佳子が、可愛くて仕方ありません。
真面目な清楚なお嬢さんに育った里佳子は、完全に私に
ハマって、優しくしてやると、私のお願いに素直に、
頑張ると言って従います。
でも一度だけ難色を示した事があります。
里佳子は私と出会う前に、2年付き合っていた彼氏
がいました。
その彼も今は彼女が出来て、もうすぐ結婚するそう
です、時々ラインが来るそうですが、別れてから一度
も会った事はないそうです、私の存在も伝えていて
結婚する事も、知ってるそうです。
会って来いよと以前言ったことあるのですが、会わ
ないと言う答え、ラインしてるならと嫉妬まじりに
言っても、今は何の感情もない、気持ちもお互いに
友達だと言います。
里佳子はそうでも、男は昔の彼女と今でもやれると
思ってるもんだよ、と言うと、彼はそんな感じの人
じゃないと言われると、余計に嫉妬です。
寝取られ癖は、嫉妬イコールセックスですから。
それ以来何度か、里佳子に元彼とやって来いといい
ましたが、それだけは許してと言われました。
言われるほど、こっちとしてはやらしたい。
だってそうやってするの?
エッチしようなんて私から言えないよと言う、里佳子
に、ご飯でもと誘えばと、それも嫌がってましたが
そう連絡させると、元彼は凄く会いたいと返事が
来ました。
彼の家の近くでご飯する事になりました。
里佳子に、俺と結婚する、でも彼が浮気して許せない
から、許すために私も一回浮気しようかな?
と言えば、乗っかって来るから、そう言いなさいと、
「そんな事言えないよー」
と言う里佳子に、とりあえず会って来いと、エッチな
方向に行きそうなら、頑張ってして来いと。
里佳子は多分無理だと思うよと、私に言いますが
努力して来いと。
そしてやっと週末会う事になりました。
家を出る前に少し抱いてやり、やったらオマンコの毛
剃ってもらえ!
これには「絶対無理だよ、エッチにならなよ」
と言いながらも、頑張るね!と甘えてきました。
6時に待ち合わせ、今会ったと短いラインが里佳子
から届きます、短いラインに嫉妬と興奮です、家で
里佳子のオマンコ写真を見ながら、オナニーしたく
なる衝動を抑えて、写真を見て興奮です。
8時過ぎ、「今トイレから、彼の家今から行くね」
とライン、部屋に行くと言う事は、必ずセックスと
イライラしながら連絡を待ちます、自分が説得して
行かせながら、嫉妬とは寝取られ癖のややこしい
ところです、寝取られ癖のない人には、到底理解
してもらえない部分です。
9時半に、「今からお風呂入るエッチするね」
とラインが、今先に彼がお風呂に入り、その間に
連絡してきたのかと、想像したりヤキモキです。
他の男に抱かせるのではなく、元彼と言うのは、
私自身初体験で、嫉妬がこんなに大きいとは想像
していませんでした。
里佳子の体を十分知り尽くしてるわけだし。
里佳子も久々とは言え、慣れてるわけですから。
11時に「今から帰るね」
と連絡あり、タクシーですぐに帰って来るように、
言いました。
帰って来た里佳子をベットで激しい興奮の中抱き
ます。
「何回したの?」
「一回だよ、帰ると言ったらもう一回って言ったけ
ど、ダメって帰って来たよ」
「ちゃんと報告しなさい、なんて言ってたの?」
「エッチになったねって、うまくなったって」
「尺八がうまくなったって?」
「そう」
「オマンコ一杯舐めてもらった?」
「舐めてもらったよ」
「あとは?」
「たまたまも舐めたよ」
「言われないのに舐めたの?」
「そう一杯舐めてあげたよ」
「俺が浮気したから浮気したいって言った?」
「言ってないよ」
「じゃどうしてしたの」
「彼が部屋来るって言ったから行った」
「そしてらエッチになった?」
「部屋着いたらキスしてきたから」
「気持ちよかった?」
「よかったよ、怒ってない?」
「怒ってないよ、俺が行かせたから」
「嫉妬してる?」
「してるよ」
「興奮してる?」
「めちゃくちゃ興奮してるよ、またしそう?」
「また会える?って彼聞いてきたけど、もう合わない
よってちゃんと言ってきたよ」
「ラインはするでしょ?」
「それももうしない」
「なんで?」
「したくて行ったんじゃないもん、大好きだから
頑張ってきたんだよ」
「でも気持ちよかった?」
「気持ちよかったよ、そごく激しかった、私がふった
から、ずっとしたかったんだって」
「チンポいっぱい舐めてあげたら、喜んでた?」
「喜んでた、気持ちいいって、口でいきそうになって
たよ」
「オマンコの毛剃ってもらわなかったの?」
「そんなの無理だよ、変態って思われちゃう」
もっと質問したかったですが、我慢出来ずに
射精してしまいました。
それ以来、オマンコの毛を剃ってもらいたい願望が
目覚めました。
エステで脱毛してますから、毛のある部分はフロント
に少しもうわけ程度に、残してあるだけです。
里佳子にこの間、元彼に剃毛してもらわなかった
罰に、誰かに剃ってもらうねと言うと。
「元彼は無理だよ、絶対そんな事言えなかったし」
「誰ならいいの?」
私の言葉に、えーと困りながら
「知らない人」
「俺は知ってて里佳子が知らない人でいい?」
「でもまた会う事あったら恥ずかしいよ」
「じゃまた睡眠導入剤で寝ている間にする?」
「えー」
と困る里佳子、知り合いはダメと言います、睡眠導入剤
は、里佳子の知らない間だし、里佳子が変態って
思われず、相手の人が罪の意識を持つから、恥ずかしい
けど、まだいいそうです。
知り合いに、変態女と思われるのが、1番嫌だと
いいます。
「じゃ寝てる間にいっぱい遊んでいい?」
「えー何するの?見るだけじゃないの?知らない間
も怖い、見るだけならいいけど」
「結婚してやらないぞ」
「えーごめんなさい、頑張るー」
この頑張るの言葉が、1番可愛くて仕方ありません
嘘の言葉で言うのは簡単ですが、里佳子は本当に
頑張ってくれてますから、可愛くて仕方ありません。
「じゃ高校の時の友達で、昔は格好良かったけど
仕事失敗して離婚して、今広島に住んでる友達いる
から、そいつはどう?一生会わないことは無いけど
、会う事も無いぐらいの奴だから、広島に遊びに行
って、夜ご飯食べてから、そいつで遊ぼう」
無言の里佳子に
「頑張れる?」
「頑張る」
と答えます。
1ヶ月後広島へ、行く新幹線の中で、そいつの話しを
里佳子にして、いじめます。
「矢沢は、舐めるのが凄い好きで、すっごく舐めるよ
里佳子みたいな可愛い子だったら、朝まで舐めるかも
よ」
「えーっ」
と小さな声で不安な顔をします。
「もう言ってあるからね」
「なんて?」
「心配しなくていいよ、変態女連れていくって言って
ないから、今度結婚する彼女連れて行くって」
「それだけ?」
「いや、結婚する儀式だから矢沢にクンニしてもらう
って言ってある」
「えー」
「大丈夫、俺の癖多少知ってるから、って言うか
そいつも近い癖あるから」
不安そうな顔の里佳子に
「旅行だから楽しもう、慣れないと結婚しても、
うまくいかないよ、結婚したら3ヶ月に一回で
いいからね、プレー」
そう言うと嬉しそうに
「3ヶ月に一回?本当?」
と言う里佳子、3か月に一回は嬉しく、受け止める
んです、調教が進んだ証です。
「里佳子も一杯舐められたら感じるだろ?」
「感じるけど」
「じゃ一杯感じて、人だと思わずオモチャだと思え
がいいから」
「オモチャ」
「俺と里佳子が仲良くいるための、オモチャ」
「うん」
と笑顔になりました。
広島に着いて、少し観光してホテルにチェックイン、
広めのジュニアスイート、インバウンドのせいで、
普通の部屋は高くなったけど、スイートの方は、安く
なったイメージでお得感です。
6時半にホテルに迎えに来てくれました、落ちぶれてる
かと思ったら、意外にシャキッとして、昔モテた感
を漂わせて、この日だけ無理してるのかなと、思いな
がら、彼に連れられ和食屋さんへ、常連でもなさそう
です、私たちをもてなしてくれる気持ちが、嬉しく
なります。
里佳子を見て、こいつから綺麗綺麗と聞いて
いましたが、想像を遥かに超える美人ですね。
広島にはいない!見たことない!
と褒めてくれます、里佳子は、彼が褒めるより、私が
美人だと、矢沢に伝えた事がm嬉しかったみたいで、
本当にそう言ってたのか、矢沢に聞いています。
会話も上手いので、里佳子はすっかり矢沢と仲良し
になりました。
近くのバーに行く頃には、お酒も入って、里佳子は
本当に楽しそうです。
お酒を勧める矢沢に
「今夜は朝まで飲んじゃいますか?」
と楽しそうにしてますが、私も矢沢もそれでは困る
のです、矢沢も後でたっぷりオマンコ舐めさせて
もらう込みの接待ですから。
でも矢沢の勧め上手に珍しいほど酔ってる里佳子です。
11時過ぎに3人でホテルに帰ります。
ソファーでぐったりの里佳子、矢沢にシャワーを勧め
ます。
矢沢が出て来ると、ビールを渡して、里佳子を連れて
シャワーをしますが、かなり酔ってます。
「洗って」
と甘える里佳子の体を洗って、バスローブを着せて
リビングに、服を着せたところから、始めたかった
のですが、あきらめました。
ソファーでだらしなく座ってる、里佳子の横に座り
抱きしめてキスをしてやり、耳許で
「頑張ろうか」
と伝えます、足元に矢沢を手招きして、私がキスしてる
間に脚を開き、オマンコを舐め始めます。
私の体を強く抱きしめる里佳子、下を見ると矢沢がクンニ
を始めています、
里佳子をソファーに寝かせて、脚を思いっきり開き
矢沢の舌がどう動いているか、私は観察です。
激しく舐め上げ、吸いまくっています。
里佳子は声をだし、感じています、見るのが好きな
私ですが、里佳子のオッパイを舐めてやりますが、
感じる里佳子に嫉妬で、乳首を噛んでやりますが
それすらも興奮に変えています。
脚を持ち上げ、お尻の穴も舐めています、里佳子の
耳許で
「お尻の穴も舐めてるよ、恥ずかしいね」
と呟くと
「恥ずかしい、恥ずかしいよ」
と感じながら言います。
ベットに2人で運び、バックからローターを出します
オマンコに一個づつ入れていきます。
入れるたび激しく感じる里佳子、ローターを3個入れ
オマンコからコードが3本出ている姿、そのコードが
出ているオマンコを、舐め吸いまくる矢沢、
里佳子は人格が無くなったように、感じています
お酒を飲んだせいで、タガが外れたように、感じる
まくっています、矢沢の激しくクンニが効いているのか。
ローターの入ってオマンコとケツの穴を、矢沢の舌が
這い回ります。
太もも、足首、オッパイ、脇の下、全てを舐めまくり
里佳子自身が、オモチャのように、矢沢の舌に、
コントロールされてるかのように、動きます。
私が横にいる事すら忘れてしまってるのではと、
思うぐらいです。
冷静に私は、広島まできた甲斐があったなーと、
関心しながら見ています。
私が矢沢にチンポを口に持って行けと合図します
里佳子の口元にボッキしたチンポが行くと、里佳子
は矢沢のチンポをくわえます。
そして69です。
しかし矢沢の激しいクンニに、耐えきれず口から
チンポが外れます。
なかなかいかない里佳子が、声をだしいってしま
います、
いったあったしばらくオッパイや、脚を舐め上げ
頃合いを見てまたクンニが始まります。
感じまくる里佳子に、
「どうして欲しいの?」
と聞くと
「入れて、入れて」
と懇願します。
「誰のチンポを?」
と何度聞いても、入れてを繰り返すばかりです。
矢沢にゴムを渡します、いいのか?と目で聞きますが
ここまで感じたら、仕方ないでしょうと言う感じです。
挿入されると、矢沢にしがみつき、ほっとしたかの
ように感じます。
激しいクンニ攻撃に、里佳子の初めての姿を、目の当
たりにしました。
激しい腰使いに、感じまくりそして射精しました。
動かない里佳子をベット置いたまま、シャワーから
出てきた矢沢に、思わずご苦労様と、言ってしまい
ました。
「相変わらず、凄いクンニだな」
と関心すると
「こんな綺麗な子何時間でも舐めれる」
とまだまだって感じだったので。
「休憩してもう少し舐めておく?」
と聞くと
「まだいいの?」
と言う矢沢に、久々のセックスなのか、里佳子に
ハマったのか?
しばらくしてベットに行って、里佳子の脚を持って
オマンコを舐め始めると、スイッチを切ってあった
オモチャにスイッチが入ってように、里佳子が感じ
始め声を出します。
オマンコに口を当てて、動かす矢沢、それに感じて
声を出す里佳子が、1つの楽器のように見えてきます。
ワインを口に運びながら見ている私は、興奮を超え
何か凄いものを見ているような感覚になって来ます。
少し舐めて挿入かと思っていたら、舐め続けています
「もうダメ、もうダメ、許して、許して」
と言う里佳子、他人にオマンコを舐め続けられ、お尻の
穴も一杯舐められ、恥ずかしさなどなくなり、
夢遊病のように
「許して」
繰り返しています、それでも矢沢がチンポを持って行くと
一生懸命尺八をして立たせます。
バックから激しく突かれ、体位を変えて突きあげられ
最後は正常位で、
「いって、いって」と言う里佳子に射精しました。
矢沢は明日送りに来ると言うから、早めに来て欲しい
と伝えました。
矢沢が帰った後は、死んだようになってる里佳子は
寝かせてやりました。
私も射精した気分で満足してしまいました。
ベットに入り、里佳子を動かせ寝ようとしたら
抱きついて来て
「嫌いにならない」
と何度も何度も聞いてきます、本気の本気で感じた
姿を見せてしまった後悔なのか。
「気持ちよかった」
と聞くと、目を閉じたまま
「おかしくなっちゃった、まだムズムズする」
「食べるぐらいオマンコ舐めてたよ、お尻の穴も」
「うん凄かった、頭おかしくなった、空飛んでる
みたいに、入れてくれないの?」
「シャワー浴びろ」
シャワーを浴びた里佳子のオマンコを舐めると
さっきと同じように感じます、少し腫れてるような
プクッとした感触です、延どれだけ舐め吸われたのか

朝起きてルームサービスの朝食を食べても、いつも
と違うエロモードを感じます。
シャワーして着替える里佳子に、私もムラムラです。
10時に矢沢が駅まで送ると、来てくれました。
少し時間あるのでコーヒーを入れてやりますが、里佳子
をエロい目で見ています。
見られてる里佳子も、意識してるのでしょうが、
あえて何もなかったように接しています。
私が、里佳子のスカートをまくり上げ、ノーパンパンスト
である事を見せると、里佳子はびっくりしたように
抵抗します、その抵抗にいじめたくなり。
「昨日オマンコ一杯舐めてもらったのに、スカート
めくるぐらいで恥ずかしがって」
と言い放ってやると里佳子は
「酔ってたから覚えてない」
何て苦しい言い訳
「お尻の穴までペロペロされたのに?」
と意地悪に言ってやると
「もう行かなと」
と話を変えます、変えないと帰る前にもう一度と、
私が言いかねないと思ったのでしょうか?
流石に時間もないしそのまま駅まで送ってもらい
帰りましたが。
その日以来、里佳子も私の性癖に100き合って
頑張ってる感じから、里佳子もそれなりに楽しむ
と言う事を覚えたような気がします。
全て矢沢のクンニのおかげです。
激しいクンニが里佳子を変えたようです。
交通費を払ってでも、矢沢にもう一度お願いして、
完成させたい気分です。



レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:(無名)
2020/01/10 12:46:49    (XfnbSYfk)
羨ましい槌
2
投稿者:(無名)
2020/01/10 10:29:16    (Iq5J3LpK)
結婚までに彼女を広島に又連れて行って完成させてみてください。結婚生活、楽しくなりますね。話し聞かせてください
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。