2020/01/07 20:29:49
(eMnn842x)
ゴムもまともに付けられず。妻に着けてもらいます。
しかしアソコは俺より全然立派でした。
俺の二倍はあるんじゃないか?
コンドーム越しに握らせてもらいましたが強度も次元が違います。
「よしッ!」
20分にもわたるクンニの効果かまんこは大洪水。
表情からも我慢の限界なのがよく分かりました。
しかしうまく照準が合いません。
妻に優しく誘導してもらいながら挿入。
入ってしまえばぶっとい杭をひたすら打ち付けていきます。
「ああっ・・・きもちぃぃ・・・んっんっ・・・」
甘ったるい吐息を漏れます。
「んっんっあっイク・・・かも・・・んんんっ~あっ!!」
妻がイキました。
陣君は腰の動きを止めません。
「ちょっと待って・・・イッたからっ。待って~あぁっ~んっ」
周りが一切見えてない。一心不乱に腰を打ち続けていました。
バーサーカーによる連続ピストン。
「おまんこ壊れるっ・・・ちょっんっ~またッあぁぁぁ~!」
制止出来ませんでした。
ここまで乱れに乱れた妻は見た事はありません。
「相手は童貞」なんて余裕かましていた妻。
その妻が涙や鼻水、よだれを流しながら許しを請う展開。
卑猥な言葉を次々と口にしながら惜しみなく力の限り性を貪っていました。
強靭なチンコの呼びかけに妻の割れ目は嬉しそうに愛液を振りまいて応えます。
一定のリズムでバーサーカーは妻の欲求不満をみるみる解消していきます。
「あぁ・・・またイクっ!休憩させて・・・あぁっ~!!!」
イってもイっても終わらないエンドレスピストンについに妻もおかしくなってしまいました。
「うぅ~おまんこ~っ!おまんこ~っ!!びゅくっびゅくっ!あはは~」
「もう限界っ!!」「きてッ!」
膣内に入れたままゴムの中に射精。
妻はベットの上で大の字で倒れ全身汗だく。
チンコを抜くと、股間からはぶしゅっぶしゅっと潮らしき液体を吹き続けていました。
これが11月中旬頃の話でそこから2か月。
ちょっとやりすぎたと夫婦共に感じた為、陣君とのセックスは止めています。
変わりに陣君に紹介してもらった整体師とちょこちょこ挿入無しで遊んでいます。
陣君も空気は読める男なので全く踏み込んできません。
妻が暴走しかかった事もありましたが、陣君がうまくセーブしてくれて未遂に終わりました。
岡本は相変わらずです。
妻の性欲も相変わらず無尽蔵。
毎日オナニーも続けているようで、俺に隠れてという意識が最近無くなっているようにも思えます。
俺もお返しとばかりに分かりやすくオナニーしてると部屋に突撃してきてセックスを勝手に始めます。
その流れが最近のブームですw