2019/03/03 08:14:50
(0fo7PyIZ)
彼女の家のお風呂
先輩と彼女と僕
妊娠検査薬にオシッコをかける
ハッキリと線が浮かび上がってきた
彼女とはあの時の1回しかシテいない
けど排卵日ど真ん中
彼女に「辞めて」と言われながら
中に出したことを凄く後悔した
あの時、彼女は僕の精子を
すぐに洗い流した
けど、僕の子じゃないと
言い切れない
彼女「きっとユウくんの子だよね
だってあんなにシタんだから
ずっと子宮にユウくんが居たよ
私産むねユウくんの子」
帰る時先輩と2人っきりで話した
先輩「調子乗ってやりすぎたな」
僕「すいませんでした」
先輩「謝られることじゃないっしょ」
僕「でも、今は先輩の彼女だし、、」
先輩「さて、どうしような?」
僕「責任取ります」
先輩「責任って?お金?
彼女が産んだら生活費も必要になるし
大学だってどうする?」
僕「先輩は彼女を説得してください
お金は僕が用意します
面倒な事も全部やります」
彼女に対し申し訳ない
気持ちでいっぱいだった
大好きな先輩の子じゃないかもしれない
不安な気持ちにしてしまった
何より彼女に嫌われてしまうんじゃないか?
とビクビクしてた
僕はサッカー部を辞めた
バイトを一生懸命した
先輩は彼女の説得に努めた
婦人科で診察を受けて6週目と判明
早期中絶出来る期限まで時間が迫る
普通のバイトをしてもお金が入るのは
1ヶ月後、なので大学が斡旋してくれる
日雇いみたいなバイトを連日した
お金はどうにかなりそう
あとは彼女の意思
説得にはかなり時間がかかった
12週が早期、それ以降が中期
22週を超えると中絶出来なくなる
10週を超えていた
見た目はまったく変わらない
けど、つわりは始まっていた
ようやく彼女は納得してくれた
しかし、彼女は19歳
手術には親の許可が必要
僕は彼女の親に謝りに行くのを
進んで引き受けた
彼女を孕ませた男
彼女の中に僕の子がいる
そう思うと幸せだった
彼女1人で親に言うなんて辛いだろう
先輩が行ってしまうと
今後の彼女との付き合いが
出来なくなるかもしれない
一瞬でもお腹の子の父親でいたかった
彼女のお父様には激怒された
僕は土下座して顔をあげることはなかった
お金も要らないと突き返された
「彼女との付き合いは解消すること」
それも承諾した
だって既に僕の彼女じゃない
中期中絶の初期段階での手術
先生に
「つわりが始まってるなら多少の
体調の変化があるかも知れません」
と言われた
手術後
彼女は泣いていた
僕も泣いてひたすら謝った
彼女はしばらく
お母さんと同居していた
先輩の歯ブラシや服など置いてあったが
全部僕の物と判断され問題なく処分された
2ヶ月後、彼女はまた1人暮らしに戻った
その次の日から先輩と同棲
先輩に呼び出されて
彼女の家へ行った
先輩「色々ありがとうな」
彼女「助けてくれてありがとう」
僕「すいませんでした」
先輩「今まで通りちゃんと遊んでやるから」
彼女「もう、でも〇〇くんとならいいよ」
僕「ありがとうございます」
今回の件で3人仲良くなり
彼女と先輩はカップルだけど
そこの輪に入れてもらえた
2番目の彼氏になった
先輩「ほら見てみろよ」
先輩が彼女の服を脱がす
彼女「恥ずかしいよ」
彼女のおっぱいは
更に大きくなりパンパンに張っていた
乳首は真っ黒になり
陰毛も放ったらかしで
ボーボーに生えていた
先輩が立ってる彼女の足を開かせ
クンニを始める
深い毛をそのままモシャモシャしてる
感じ始める彼女の黒いチクビがビンビンになって
チクビの先から白い液が吹き出した
人体の神秘を感じた
不謹慎だがとてもエロく感じた
僕は彼女のおっぱいに吸い付き
おっぱいを飲ませてもらった
約3ヶ月ぐらい
彼女のおっぱいは出た
おっぱいが張ったら呼び出され
僕がおっぱいを飲んだ