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2019/01/14 12:54:45 (JagC6R30)
俺は32歳、妻は30歳、6歳と4歳の娘がいる。悪友(親友と呼んでも差し支えない)の春樹はひとつ上の33歳。お互いの父親が同級生で、仕事上付き合いがあり、良くお互いの家を行き来していた。俺の親父は俺が10歳の時に事故で死んだと聞いていたが、ある時その死の真相を聞かされた。それは俺が童貞を喪失した15歳の夜だった。
「どうだった?美奈子は?」
「うん、良くわかんないけど、気持ちよかった」美奈子とは春樹の彼女で、町一番の美人と言われていた。そんな女の子と初体験が出来て俺は舞い上がっていた。春樹の家は不動産業を営んでいて、裕福で、春樹はハンサムで評判だった。
「ヒロシ(俺)が気に入った女がいたらいつでも言ってくれよ、俺が味見したあとだったらいくらでも回してやるから」
春樹は優しく、まるで兄貴のようだった。
「でもいいの?春樹ちゃんの彼女でしょ」俺はなぜ女の子を回してくれるのか理解出来ないでいた
「俺とお前は兄弟みたいなもんだからな。お前は親父を亡くして、俺はお袋を亡くした」春樹が遠くを見つめながら言った
「なあ、ヒロシ、お前の親父さん、ホントは何で死んだか知りたくないか」
「えっ?親父事故じゃなかったの?」俺は耳を疑った
「お前の親父と家のお袋、できてたんだよ」「…」俺は言葉が見つからなかった。
「お前の親父しん、俺のお袋とやってる時に心臓発作起こして、俺が学校から帰って、呆然としてるお袋の代わりに救急車呼んだときはもう息してなかった」
俺は震えが止まらなかった。
「その翌年、お袋も気がおかしくなって、手首を切って死んだんだ」
「春樹ちゃん、俺、俺、」
涙か溢れて言葉が出なかった。
「ヒロシ、俺たちは不思議な縁で結ばれた兄弟みたいなもんさ」
「春樹ちゃん」俺は春樹の言葉が嬉しかった。母と二人暮らしの俺にとって、頼れる存在に感じた。

数日後、春樹が家に来て言った
「俺の部屋に美奈子がいるから、今夜はオールでやりまくれよ」マンションの鍵を貸してくれた。
「春樹ちゃんは?」
「俺はお前ん家に停まって、お前のお袋と楽しむよ」その言葉の意味が理解出来なかった。当時母は38歳だった。ややポッチャリしていた身体は親父が死んでからだいぶやつれていた
「ヒロシ、俺は熟れた女が好きなんだ。俺の彼女抱かせてやってるんだから、お前お袋抱かせてくれよ」
俺は反論出来なかった

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4
投稿者:(無名)
2019/01/15 23:21:14    (FMRP2MOQ)
悪友?向こうにとっては下僕でしょw
3
投稿者:山中
2019/01/15 00:20:11    (qm7Adfrz)
次のメールには短い動画が添付されていた。
「奈津子(母)、お前は俺の女だ」バックで春樹が母の尻を突いていた。
「はい、わたしは春樹さんの女です、もっとください。ああ~いい、春樹さん、いいの~」母のハスキーな声が響いて動画は終わった。俺はその動画を何度も再生し、美奈子が眠るベッドを離れトイレでぺニスをしごいた。全裸の母の尻に春樹のぺニスが刺さっている強烈な刺激が俺を異常なまでの興奮へと誘っていた。

それから毎月、春樹は我が家に泊まり、俺は春樹こマンションに泊まり、彼の用意した女の子を抱いた。母は明るさを取り戻し、女の匂いを放つようになっていた。俺は美奈子を彼女にしていたが、少しずつ女の子の扱いが上手くなり、他の女の子にも手を出していた。春樹は母を抱く度に俺に画像を送ってきた。母はパイパンにされてしまっていた。小さめのビラビラを舐めるのが好きだと春樹は言っていた。母は徐々に感度も上がり、最高の女だと俺に自慢していた。

三年後、春樹が東京の大学に入り、一時この関係は消滅した。母は春樹の帰りを待ち続けていた。俺は高校を卒業し、近くの工場に就職した。その時はすでに美奈子とは別れていたが、美奈子以上の女性は俺の力だけでは落とせなかった。

入社5年が過ぎて俺は同じ工場で働く妻と知り合った。一見おとなしそうに見える妻は工場長の娘で、Gカップの胸に視線が集まってしまう。翌年俺たちは結婚した

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投稿者:山中
2019/01/14 18:25:59    (OuWgVhgw)
母を女として意識したことは無いが、客観的に見ればエロい身体をしていた。豊満な胸、大きすぎない尻、当時春樹は秋吉久○子に似ていると言っていた。母が俺と対して変わらない歳の春樹に抱かれるのは悔しかったが、自分の受けている恩恵から考えると当然の対価であるとあきらめると、次には興奮が納めらなくなっていた。母の豊満な身体を自由にする春樹が羨ましく思えてきた。興奮を押さえきれないまま、俺は美奈子を抱いた。
「もう、今日はどうしたの、ヒロシ、あせらないで」
「美奈ちゃん、俺、したくてたまらなかった」
「わかったから、まずは落ち着いて、落ち着くようにお口でしてあげる」美奈子は俺のギンギンのぺニスに舌を絡ませた。
「ああ、美奈ちゃん」
「気持ちいいの?お口の中で出していきよ」美奈子の口腔の心地よさに、母の一件で興奮していた俺は、一気に登り詰め、樹液を大量に放出した。

俺の興奮がおさまり、美奈子が軽く寝息をたて始めたのは深夜を回っていた。俺は美奈子の口に二度、膣内ににど樹液を放出させていた。そこに春樹からメールが届いた。画像が添付されていて。それは母が全裸で開脚しやや黒くなったオマンコを見せつけていた

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