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削除依頼
2018/12/18 09:43:52 (vcNSLkwb)
皆さんは、奥さんのオ○ニーを見た事がありますか?
もしくは、想像をしたことがありますか? 私は、嫁と交際から
結婚しそれまでは頭の中で思いもしたことが有りませんでした。
始まりは、私が怪我をして入院する事になってからでした。
呑んで帰る途中に細い溝に足を落とし込み落とし込んだ足の骨折と
転倒した時に手を着いたのか片方の腕も骨折。 入院する事になり
完治すると共にリハビリの最中でした。 元気になって来ると
病院の外に出たいという気持ちが湧いてきました。 
ようやく外泊の許可が出ました。 共働きという事も有り、嫁が仕事から
戻った時間に家に戻る事にしました。 嫁には、純粋にビックリさせてやろうと
思い、外泊許可が出た事は話していませんでした。 外泊当日、後1時間もすれば
タクシーを読んで戻ろうと考えていた最中、私はベットで寝入ってしまいました。
目が覚めたのは、看護師に起こされたからでした。 外泊予定の時間を過ぎても
ナースセンターに顔を出さない事に気付いた看護師が声を掛けてくれました。
時間は、もう20時を過ぎていました。 
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投稿者:マッチ棒 ◆c7CFCU3AMA
2018/12/21 17:34:36    (6hiU45VB)
嫁のオナニーは風呂場に移動してまで続きました。
その日は、寝室に戻り部屋の明かりも消えた時点で私も
家を後にしました。 翌日は、早目に嫁に連絡をしてから
自宅に戻りました。 久し振りに戻った自宅。 部屋に入ると
先日の光景が思い出されました。
6
投稿者:マッチ棒 ◆c7CFCU3AMA
2018/12/19 06:16:24    (Q3WmONkp)
時間のが経つのを忘れ嫁の行動を監視する事に集中していました。
嫁の顔も少し赤くなっている様に感じました。 サプライズで帰る
どころか家の中にすらまだ入っていない状態でした。 嫁の行動を
観察しながらも、今更どうやって家に戻って来たと言えばいいのか?
病院に戻るにしても時間が遅いし…。 自分の寝床を心配しました。
家の路地からメイン通りに出て少し歩けば古いビジネスホテルは有ります。
寝床は、そこに決めました。 後は嫁の行動に集中しました。
嫁は腰を降ろしたまま移動し、壁の柱にもたれ掛かりました。
私が覗き込んでいる窓側に向かって正面を見る位置でした。
嫁の顔は少し上を向き天上の端を見ているかの様な視線でした。
暫くは、その状態が続きました。 膝を抱え体育座りで腕を前に組み
目を閉じていました。 このまま寝てしまうのかと思いました。
すると足を前で組んでいた手がユックリと動きました。 目は閉じたままでした。
間違いなく嫁の手は胸に手を当てていました。 Tシャツの上から胸に
当てていた手は、片手だけシャツの中に隠れました。 少しシャツも捲れ
お腹の部分が見え隠れしました。 シャツの中に入った手が微妙に動いている
様でした。 嫁が目を開けると、少し四つん這いになり這うようにテーブルに
近づきました。 テーブルの前に移動すると、片手はシャツの中。
そして、もう片方の手でグラスを持ちました。 グラスを持った手は
テーブルに肘を立て虚ろな目で見つめていました。
グラスの中に少し残っていた飲み物を見つめている様でもありました。
次第に嫁の体勢もテーブルに身を寄せる様に崩れていました。
肘を立てグラスを持っていた手もグラスは持ったままテーブルの上に預ける
状態になっていきました。 崩れた体勢のままテーブルの上を這うように
グラスに顔を近づけました。 少し顔を上げると、口元まで来ていたクラスを
少し傾けました。 嫁は体を起こしました。 シャツから手を出し両手で
グラスを包み込む様に持ち、両肘をテーブルの上に立てました。
私は予測できました。 そんな予測通り、嫁はグラスに口を付けると、一気に
中に残っていた男が残した飲み物を飲み干しました。
その飲み干したグラスを持ったまま後ろの壁にもたれ掛かりました。
シャツの上から、そのグラスを胸に当てました。 飲み口の部分をグラスを
廻す様に胸に擦りつけています。 グラスの底を持ち胸に被せるかの様に
飲み口全体を押し当てていました。 グラスの底に少し残っていたのでしょう。
着ていた白いTシャツが濡れているのが分かりました。
嫁は、グラスを持ったままシャツの中に入れました。
シャツの中に入ったグラスは隠れていましたが、突起したシャツの状態で
想像が出来ました。 シャツで隠れていたグラスも見え隠れする状態になって
いきました。 そして完全に胸を露出する状態までシャツが捲れました。
そこまでくると、グラスを持っていない方の腕からシャツを脱いでいきました。
嫁は胸に擦りつけているグラスを持ち替え完全に上半身は露出状態になりました。
こんな形で嫁の裸体を久しぶりに見る事になる結果でした。
嫁の胸は、貧乳とまでは言いません。 マグカップ程のサイズのグラスを
胸に被せる様に押し当てていましたが、ほとんどがグラスの中に納まる状態でした。
硬さ的にも柔らかいと思います。 そのためか、グラスの中に納まりやすいのかも
しれません。 グラスの内側に張り付くように嫁の胸は吸い込まれていました。
貧乳よりも少し胸は大きいが、若干の垂れ乳でしょうか。
こんな事まではやらないとしても、嫁がオ○ニーをしていた事を始めて知りました。

5
2018/12/18 16:47:22    (SNXIzwYI)
続きが気になりますねぇ~
4
投稿者:マッチ棒 ◆c7CFCU3AMA
2018/12/18 14:54:25    (vcNSLkwb)
時計を見ると、もう11時前でした。 同僚を送り出した後
嫁が部屋に戻って来ると、Tシャツと短パンに着替えていました。
ここから、私は嫁の行動に驚かされる事になりました。
先まで飲んでしたクラスや残り物の片付けを始めました。
普通の行動でしょう。 しかし、全てを片付けた訳ではありませんでした。
なぜだか、男が飲んでいたグラスと使っていた割りばしが
テーブルの上に残っていました。 嫁が一旦座りました。
自分が飲んでいた残りを飲み終えると、数秒してテーブルの上に
残された男が使っていたグラスに手を掛けました。 私は、そのまま
立ちあげり片付けるのかと思いましたが、手に持ったグラスを暫く
見つめていました。 嫁の様子をみて、直ぐには理解できませんでした。
嫁は、手に持ったグラスをユックリと口元に近づけていきました。
そのままの状態で静止していました。 テレビは付いていましたが、嫁の
目線は何も無い壁を見ている様に感じました。 そんな状態が続いたかと
思うと、一旦グラスをテーブルに置きました。 私は、こんな展開になる
事は当然思ってもいなかったので、様子を伺う事しか出来ない状況に
なっていました。 嫁が次にとった行動は、男が使っていた割りばしに手を
つけました。 割りばしを持つと、グラスと同じく口元までもって行きました。
口元に持って行った割りばしを口に入れるのかを躊躇しているかの様でした。
割りばしもテーブルの上に戻しました。 いたい嫁は今、何を考え。何をしたいのか?
時間が経つと共に私は、何故か興奮させられていました。
3
投稿者:マッチ棒 ◆c7CFCU3AMA
2018/12/18 14:30:58    (vcNSLkwb)
すると、テーブルの上に置いていた嫁の携帯が鳴りました。
私は一瞬ドッキとしました。 嫁の声は小さいながら聞こえました。
今から…。 今日はやめておく…。 ○○さんも居るの…。
いいよ、終わったら連絡してみて…。 想像するには、相手は誰だか
分かりませんが、今から出てこないかというお誘いの電話だった様です。
おもむろに嫁が立ちあがると部屋から出て行きました。 部屋に戻って来た
嫁はTシャツに短パン姿でした。 ドライヤーを持ち髪を乾かせていました。
私は、嫁の体を拝めないままになっていました。 そろそろ本当に
玄関に回り家の中に入ろうかと考えました。 すると、また嫁の携帯に
着信が入りました。 どうしたの…。 今から…。 一人だし、いいけど…。
えっ、○○さんも一緒…。 ○○さんと二人で飲んでるの…。
なるほど、仕方なくね。 分かった今回だけ協力する…。 けど、家には何も
無いから…。 もう時間は9時半頃でした。 家に戻るどころか
裏庭に身を隠す状況になっていました。 幸い、季節は9月半ばだったので
病み上がりの私は、外に居ても助かりました。 身を隠すと言っても裏庭の奥は
ブロック塀で仕切られ、その向こうには倉庫が建っているのでスレートの壁が
周囲からの視界を遮っているものの明かりの点いた部屋から少し放れ裏口の影に
隠れるだけでした。 ゴミ箱を置いていたので腰を降ろす事はできました。
暗がりの中、一人で自分は何をしているんだ?と、考えてしまいました。
そうこうしていると、人の声が聞こえて来ました。
暫くすると、部屋の中から話し声が聞こえました。
私はゴミ箱の上に腰を降ろしたまま、微かに聞こえてくる談笑を耳を澄ませて聞いて
いるだけでした。 中の様子も気になった私は、もう一度同じように
カーテンの細い隙間から部屋の中を覗き込みました。
来客は二人でした。一人は男性でした。 どちらも見た事の無い人でした。
私は、嫁の友人である女性の彼氏も一緒に来ているのかと思いましたが
会話を聞くと、嫁が働いている職場の方だと分かりました。 時間だけが経っていました。
1時間程は居たでしょうか。 男性が先に家を出て行きました。
男性が帰っていた後ですが、嫁と友人の女性の会話を聞き
事態が読み込めました。 途中から男性の様子も見えてきましたが
彼女の彼氏と言うのは、失礼かなと思える容姿でした。
小太り系で、二人の会話を聞きながら思い返せば、男の視線も
どこかヤラシイ目つきだったかもです。 どうも、職場で食事に行かないかと
何度も誘われていたらしい。 それは、同僚の女性だけでなく、嫁も声を
掛けられた事が有る事が分かりました。 二人の会話は、先ほどまで居た
男性への不平不満の話で盛り上がっていました。 何考えてるんだろね…。
見られている目がね…。 今も、○○さんの視線見たでしょ…。 
○○さんとは、絶対にありえないよね…。 物好きが居たら別だよね。
散々にけなした後、同僚の女性も帰っていきました。


2
投稿者:マッチ棒 ◆c7CFCU3AMA
2018/12/18 13:24:24    (vcNSLkwb)
2泊3日の外泊許可。 看護師は、今日は中止にして
明日からにしますか?と、聞いて来ましたが私は予定通り
家に向かいました。 病院からは車で20分ほどで家に
着きました。 病院を出る時に、安全の為と言って松葉づえを
一つ持たされました。 道に面して駐車場が有り路地を入って行った
一番奥に私が賃貸している平屋の家があります。 駐車場の横には
コンビニが有るので、久しぶりに飲むビールを数本購入しました。
顔見知りの店員も久しぶりに私を見て心配していました。
約1ヶ月振りの帰宅です。 同じような平屋が3件奥に向かって並んで
いますが、元々入口の家は空家でしたが、真ん中にある家も空家になって
いました。 家に近づくとようやく部屋からの明かりがこぼれていました。
現先まで来ると、浴室の窓からも明かりが照らされていました。
確かに時間的に嫁は入浴中なんだと思いました。 と思った瞬間でした。
久し振りに嫁の体を見たいと言う気持ちにかられました。
私は恐る恐る浴室のある方向に足を進めていました。
少し窓が開いていました。 その隙間から中を覗こうと考えましたが
もし目が合ったらと思うと覗き込む勇気がありませんでした。
そんな事を考えている内に浴室から嫁が出た気配を感じました。
浴室の明かりも消えました。 玄関横の台所の明かりも消えました。
私は、そのまま裏口に回りました。 テレビを観たり食事をする
6畳の部屋の明かりが点いていました。 カーテンの隙間からは
より明るい光がもれていました。 私は、息を殺しゆっくりと、その
隙間から中を覗きました。 頭にはタオルを巻き、まだ体はバスタオルを
巻いたままの嫁が座り、缶酎ハイであろう飲み物を飲んでいました。
そのまま暫く様子を伺っていました。
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