2018/11/09 10:00:57
(jCdxrDBH)
いゃ~、やっぱり誹謗中傷って匿名だと書いたりするんだね(笑)
お店に入ってとりあえずドリンクを頼んだ。
2人ともビール。
マミ「あのアプリってよく使うの?今まで何人と会った?」
俺「あの日は暇すぎて久しぶりに開いたんだよ。今までは5人かな」
マミ「5人なんだ。どんな人とかいた?」
俺「30代前半の人とかばっかりだから、結婚してる人だけだよ。」
マミ「やっぱり結婚してる人多いんだね。まぁ私もだけどね(笑)」
家庭の話や職場の話、旦那の愚痴など一通り話してお酒も気付けば3杯飲み切り、明らかにマミは酔ってきてる。
マミ「次に行くどうする?」
俺「そう言えば、近くに立ち飲みのバーがあるから行ってみない?」
マミ「私、ハイボール飲みたい。」
俺「なら行こう。」
そして会計を済ませ、近くの立ち飲みバーに入った。
バーはカウンターとボックス席が3つあり、ボックス席では若者が何かの企画なのか合コンみたいなのをしていた。
マミは合コンの様子を見ながら楽しそうだった。
結構酔ってるのか
マミが「ねぇねぇ、あそこの白のニットの子、絶対持ち帰られそうだよね?」
俺「あぁ~、あれは誘ってるね(笑)」
マミ「見てみて、腕に手をかけてるよ」
などと他人の行動を見ていた。
マミも酔っ払ってきてるのか、だんだんエロい話が出てくる。
マミ「ねぇねぇ、今まで会った5人の人って、その日にエッチまでしちゃったの?」
俺「まぁ、だいたいそうだね。」
マミ「どんな事したりした?縛ったりするの?」
俺 (ん?縛る?まさかドMなのか?)「縛るというか、ラップで手足を動かさないようにして、目隠ししたりした事はあるよ。」
マミは明らかに顔を赤らめて目がエロくなってきた。
マミ「私、今日は実は...」
俺「ん?どうした?」
マミ「旦那に...、」
そう言うと、おもむろに大きめのバックの中からビデオカメラを取り出し。
マミ「〇くんとの行為を撮ってこいって言われて...」
俺は明らかに動揺してた。
まさか俺との行為を撮影するとは思ってなかったからだ。
マミ「嫌だよね、そうだよね、初めてあった人といきなりだもんね...」
そう言うとマミは少しテンションが下がってしまった。
俺はこのままではまずいと思い
俺「俺は全然気にしないよ、マミちゃんもいいの?」
そう言うとマミは頷いた。