2018/11/27 00:23:20
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「メグ、おじちゃんにももっと舐めさせてくれ」ノンさんはメグを四つん這いにさせ、尻を突きださせた。少女体型ならではのつんと突きだしたお尻がたまらない。私はたまらず娘のアナルと花弁がよく見える位置に移動した。ノンさんの舌が少女のアナルを舐めあげた。
「やん、おじちゃん、そこちがうよ、ああん、舌が入ってる。あん、あん、あ~ん」ノンさんの舌が娘の菊門をこじ開け、少女の快楽へと誘う。さらに敏感な突起を指でなぞる
「あ~ん、おじちゃん、気持ちいい、やだ~、メグ変になっちゃう」少女の叫びに似た言葉は快楽の深さを現している。とたんにメグの膝が崩れた。
「気持ちよくて力入らない~」荒い息をするメグをノンさんは仰向けにすると、小さな乳首が大きく波打っていた。「メグ、いかせてあげるよ。」ノンさんはメグの両脚を開くとしっかりと閉じた幼い花びらを指差しで開いた。舌と口唇で包みこむように愛撫した。両手は小さな乳首を同時に刺激する
「おじちゃん、あ~、気持ちいいの~、メグすごく気持ちいいの~」娘は腰を上下にガクガクさせながら、始めての大きな快楽に戸惑っていた。
「メグ、いっぱい気持ちよくなっていいのよ」妻が思わず声をかける。
「ああん、おじちゃん、おじちゃん」メグの身体が硬直した。ノンさんはゆっくりと顔をあげた
「メグ、いい子だ、気持ちよかったね」ノンさんはメグの脇に添い寝すると髪を撫でた
「うん」メグは微かに返事を返した
「そのまま身体の力を抜いて」ノンさんが私を見た。「パパがメグの中に入るよ」私は心臓が高鳴った。妻が私のぺニスをくわえた。フル勃起状態が続き、爆発寸前と悟った妻は、たっぷり唾液をつけ、私を促した。「メグ」ノンさんは娘に口付けしながら私に挿入するよう促した。私は娘の花弁にカリを押し付けた。メグが身体をこわばらせた
「大丈夫、ちょっとだけ痛いかもしれないけど、終わったらおじちゃんがいっぱい気持ちよくしてあげるから」「うん」メグは微笑み、目を閉じた。私はカリを娘の中に押し進めた。先端に抵抗を感じた。全体が強く締め付けられ、いままで味わったことのない快感と興奮が押し寄せた
「いたい~」娘の声に私は動きを止めた。その私の尻をノンさんが押した。娘の奥に到達した。ノンさんが私の頭を押した。娘と口付けた。娘は私にしがみつき、舌を絡ませて来た。
「パパ」私は感動に似た興奮で絶頂に達した。「メグ、よかったね」妻の声がした。私が顔を離すと、メグは涙を流しながら微笑んでいた。娘の最高の笑顔と女としての美しさを感じ、ノンさんに感謝した。「メグ、おじちゃんとお風呂行こう」ノンさんがメグを抱き上げ、バスルームに消えると、私と妻は抱きあい、激しく舌を絡めた