2019/08/14 13:37:18
(8/fo9s.G)
つい先日帰宅したのだが、
その数日前のこと。
サチコから写真が届いた。
そこには水着姿のサチコが写っていた。
キモ上司と一緒に海に行ったようだった。
着ている水着はいわゆるハイレグなワンピースタイプだった。
太ももの付け根辺りと胸元が露わになっていてセクシーだった。
サチ「可愛い?」
と送られてきたので
私「可愛い…でも生で見たかった」
と返した。
するとまた写真が送られてきた。
そこには全裸になったサチコが姿鏡で自分を写していた。
まるで真っ白なハイレグを着ているかのようにくっきり水着の日焼け後が残っていた。
とてつもなくそそる姿だった。
私「それも生で見たい」
と送った。
サチ「ふふっ帰って来たら驚くかも(笑)
楽しみにしててね(笑)」
どういうことか気になったが教えてくれなかった。
そして帰宅して出迎えてくれたサチコは、
写真より更に日焼けしているように見えた。
ソワソワしている私に気付いたサチコがイジワルそうに笑った。
サチ「何期待してるの?」
私「日焼け跡見たい」
サチ「もうせっかちなんだから(笑)
じゃあソファーで待ってて?」
言われるまま着替えもせずソファーで待った。
しばらくするとサチコが身体にバスタオルを巻いて入ってきた。
私の前に立ったサチコは少し焦らしたあとバスタオルを取った。
私は思考が停止した。
そこには写真で見た日焼け跡はなかった。
しかもサチコは水着を身に付けていた。
サチコが身に付けていたのは真っ白で布の面積が必要最低限という程しかないビキニだった。
サチコがクルッと回るとお尻はTバックだった。
しかもそのビキニが隠しているところ以外、
鮮やかに日焼けしていた。
完全に面食らった私は何も言葉が出なかった。
サチ「ね?なんか言ってよ…」
そう言われてやっと
私「すごい…」
としか言えなかった。
サチコの身体に釘付けな私に快くしたのかサチコは満足そうにしながら更にビキニも取り払った。
ビキニに隠れた極一部だけ真っ白な肌をしていた。
よくよく観察すれば、
ハイレグワンピースの時についた日焼けとわずかだがグラデーションにもなっていた。
いろいろと思考停止しているが
私「それで…海に行ったの?」
と聞くことができた。
サチ「ふふっ…そうよ?
もうみーんなこっち見てくるのよ?
ちょっと上司さんと離れたと思ったらすぐに声かけてくる人までいるし(笑)」
そりゃそうだろうとしか思えない。
サチ「ほらこれ」
そういって見せられた写真には本当に人がたくさんいる海水浴場でその水着姿でポーズを取るサチコが写っていた。
サチ「上司さんにナンパされたって言ったらなんて言ったと思う?
ついていって1発抜いてやってきたら良かったのにとか言うのよ?
ホントあの人も何処までも変態なんだから」
私「え?したの?」
サチ「してないわよ!
もーアナタも変態過ぎ!」
私「ごめん…」
サチ「それともそうした方が良かった?」
サチコがいやらしく笑いながら私の下半身を脱がせ始めた。
私「そういうわけじゃ…」
サチ「その割にここはこんなに固くしてるのね?(笑)」
私「ごめんって…」
サチ「ふふっ…
ねぇ?もし上司さんに命令されたら私ナンパされた男の人とでもしちゃうかもよ?」
私「そんな…」
サチ「ナンパされた男の人とホテル行って…
乳首のピアス見られたらすぐ変態ってバレちゃうね…
こんな水着も着てるし…
そしたら生で入れられちゃうかな?
もしそう言われたら私断れないかも…
私エッチ大好きだもん…
知らない人に乱暴に犯されたいもん…
あっもしかしたらホテルにも連れて行ってもらえないかな?
車の中で何人も男の人に犯されちゃうかも?
私変態だもん。
男の人達も遠慮しないよね?
犯されていっぱい中出しされてその辺に捨てられちゃうかな?
でもそういうのちょっと経験してみたいかも…」
私「ダメだ…サチもう…」
サチ「ふふっ変態さん。
奥さんがナンパでレイプされる話でイキそうなの?」
手の動きを緩めてサチコが焦らす。
私「サチ…イカせてくれ…」
サチ「まだダーメ(笑)
ねぇ?私がナンパでレイプされたらどう思う?怒る?興奮する?」
私「…興奮する…」
サチ「もう!奥さんがレイプされるのに興奮するの?」
私「だって…」
サチ「そうよね?
アナタあの上司さんに私を寝取られてインポから復活したような変態さんだもんね?
レイプなんて興奮するの当然よね?」
サチコは先走りでヌルヌルになった私のモノを意地悪く指先で撫で回す。
私「サチ…そんな…」
サチ「ほら…アナタ頑張って我慢して?じゃないと私レイプされてきちゃうかも?」
グチュグチュと音を立てて手コキされる。
私「ダメだサチ…イクッイクッ…」
サチ「イッちゃう?私にレイプされてきてほしいのね?」
私「ちっ違…イクッ!」
私が我慢ならず射精した。
サチ「キャッ(笑)
すごーい!こんなに出ちゃった(笑)」
思い切り飛んだザーメンを見てサチコが嬉しそうに言った。
サチ「ふふっ
こんなお話でこんなに喜んでたら本当にレイプされたらどうなっちゃうのかしら?(笑)
ね?(笑)」
サチコは心底嬉しそうに言ったあと、
モノを綺麗に舐めてくれた。
翌日は翌日で、
レイプするみたいに犯してと言われ、
サチコの手を背中側でベルトで拘束し、
ソファーに押し付けて後ろから犯した。
最初こそ芝居掛かった「イヤッヤメテッ」という台詞を言っていたが、
髪を引き腰を叩きつけるように犯してやると途端に「もっと!突いて!中に出して!」と悦びはじめ、
最近では滅多に聞くことがなかった「アァッ!イクッイクッ!」と絶頂を感じる声まで上げて締め付けてきた。
本当にレイプされてもこうやって悦ぶんだろうと思うと私も我慢できずサチコの中で射精した。