2018/06/19 16:32:54
(54ROUJUw)
夫はあれっきり、あの日のことは何度もセックスの最中に聞いてくるけど、具体的にもう一度とは言ってきませんでした。
夫にされながら他人を受け入れた日のことを言葉攻めされているうちに私はついウッカリ口を滑らせたようなふりをして「忘れられない」「もう一度ほしい」「ほかの男が気になる」というようなことを言い続けていました。
電車での痴漢を最近は受け入れてしまう時があることを話すと、夫は管理できない相手に勝手なことをされるくらいなら自分が管理した男で楽しんでほしいと言いました。
それであとは夫の言う通りに従っているように振舞いながら夫が次の男を用意してくれるのを待ちました。
次のお相手は一週間ですぐに決まりました。
急すぎて私の仕事のシフトが調整できなかったので仕事帰りに待ち合わせて夜中にかけてプレイすることになりました。
夫は仕事を早めに切り上げて私を職場に迎えに来て、約束の場所まで一緒に電車で向かいました。
その時に普段の私が見たいと言われたので他人のふりをして隣り合わせで電車に乗ることにすると、夫の見ている前で痴漢にあいました。
その状況に興奮して、夫に分かるくらい痴漢に協力的に振舞ってしまいました。
夫は凄く興奮していたけど、私はお相手との待ち合わせが有ったので何もしてあげられないままお相手と合流して、この日は挨拶がてら三人で夕飯を食べました。
食事を終えると夫は先に帰宅して、わたしはお相手の車にのってホテルに向かいました。
今度のお相手も二人きりになるとすぐに体に触れてきました。
車に乗ると発車せずにまずは私のスカートの中を触り始めました。
そしてカチカチに勃起したおちんちんを出してきたのでホテルに向かう間中フェラしました。
ホテルではすぐに全裸になり二人でシャワーを浴びて、湯船の中で生のまま一度挿入されて少し生の感触を楽しんでから、途中でベッドに移動して今度は時間をかけて舐め合いから挿入までを楽しみました。
ベッドでも生で入れたいと言われて一瞬迷ったけど、さすがにそれは夫に悪いと言ってゴムをつけてもらいました。
この日は夫からのリクエストでプレイの最中を私のスマホで撮影してもらいました。
フェラ顔やバックでハメられてるところ、それから私が舐められているところは自分で撮影しました。
このお相手は私の男性経験上でも初めてのS男性で、何度もフェラさせられて喉の奥まで押し込まれたり、バックでされながらお尻が腫れるまで叩かれたりしました。
痛かったけど初めての刺激に興奮しました。
淫乱や雌豚、不倫妻、ヤリマンといった酷い言葉をたくさん言われて、それも全て興奮させられました。
セックスを終えて一眠りして、夜が明けるころにホテルを出て自宅近くまで車で送ってもらい帰宅すると夫は玄関まで走って迎えにきました。
目が合うと「したの?」「良かった?」「またやりたい?」と色々な質問をされたのですべてに頷きました。
夫はオナニーを始め、私のアソコを嘗め回していました。
撮影した写真を見せるとさらに激しくオナニーをして私に吸い付いてきたのでかわいいなと思って顔に跨って、夫の顔で擦りつけオナニーをしました。
そのまま朝が来てしまいシャワーを浴びて二人とも急いで仕事に向かいました。
その日は眠気もあり、仕事も全く手につかずに前日の出来事をずっと思い出していました。
お昼休みにスマホを開くと夫から体を気遣うラインが入っていたので、睡眠不足はなんとか持ちこたえるけど、頭とアソコがおかしくなってるって返事を返しました。
するとデスクワークのはずの夫からすぐに返信があり、結局休憩時間中ずっとラインで前日の報告をさせられました。
質問攻めは帰宅のころまで続き、次はどんな人としたい?と聞かれたので「これからも続けるの?」と聞くと君が望むならと言われました。
私は帰りの電車内で痴漢にお尻を撫でられながら「あなたが許してくれるなら続けていきたいかも」って返信しました。
そして帰宅すると夫は全裸でオナニーしながら待っていたので私もすぐに裸になってセックスしました。
セックスの間中何度も「ほかの男に抱かれたいか?」と聞かれたので何度も「もっと色んな男としてみたいです」って答えました。
それからしばらくは毎日ラインで寝取られのことを話し合って、お互いにどんな相手とどんなプレイをしたいのかを話し合いました。
夫からの希望は露出プレイがしたいというのと目の前でして欲しいというもので、私の希望はお相手を自分で選びたいというのと、複数に興味があるというものでした。
それからはお互いの希望が叶うようにと、夫を交えての寝取られ3Pや、単独さんを複数募集してのプレイ、休日には野外露出からの寝取られプレイと、たくさんの方をお相手させていただきました。
お相手はSNSなどで私が選ぶようになり、そのせいでプレイの頻度もどんどん増えて、一時は週1ペースにまで増えてしまいました。
お相手の中からセフレもでき、夫は立派なM男奴隷ちゃんになってくれました。
今は夫を空気のように扱って好きな時に好きな明け他人を楽しんでいます。
夫にはとても感謝しています。