2018/06/04 23:03:34
(uogqyOzl)
続きです。
ラブホに着くまでしゃないは無言。
一戸建てのラブホなので車庫有りなので車から妻は全裸で部屋の中に。
ソファーを
対面にして、テーブルは外して、友達と対面に座り妻は真ん中に正座で座らせ事の成り行きを聞きました。
友達は今までのメールから、やれると思っていたけどなかなか来れなくて、今日しか無いと思い、妻に、もしかしたらコンビニに居るかも、ドアの鍵はかけないで待ってるとメールしたそうです。
妻はそのメールを私に帰るメールの後に見たけど、居ないと思ったら、、コンビニにトラックが止まっていたので何気にドアに手をかけたら開いて、そのまま閉めようと思ったら、起きたので少し位なら良いかと思い運転席に座って話をしてたそうです。
そこで友達が私から聞いていた妻の弱点の耳攻撃。
耳をベロベロ舐め、逃げないように後ろから抱きしめ抵抗しなくなった所で胸を鷲掴みその頃には耳から口に移りベロチュウむねもふくの上からが直にもみ、そこでまた弱点の乳首グリグリこりこり。
あそこに手を入れると、自ら脚を広げ、もはや洪水。
服が汚れるからと、自分から全裸になり後ろの寝台で合体!
友達「〇〇の言う通り、簡単にできたよ。」
私「お前は本当にヤリマンだなぁ!ほら、しゃぶりな、お前の汚マン〇を〇〇によーく見せなさい」
妻「私の汚マン〇見て下さい。」
友達「もう、びちょびちょですよ。」
私「はめて貰いたいのか?」
妻「・・・」
私「入れて欲しいなら、汚マン〇を拡げなさい。」
妻はずーと泣いて顔もびちょびちょ、でも汚マン〇もびちょびちょ、本人は悪いと思ってあても身体は快楽を求め、セックスは挨拶感覚、産まれた環境らしい。
妻は、山奥育ちで冬は孤立して部落の中の人としか交流がなく、子供達は布団の中やこたつの中で遊ぶけどたいがいはお医者さんごっこが多く、触る事触れる事に抵抗は無く、お兄さんお姉ちゃんに処女やドウテイを奪われ、少し大きくなると、おじさんにお年玉あげるからと部屋にいくとか、はめられてお年玉をもらったり、JKになると、寮生活、女子寮に男の先生が1人、妻は、その先生の便所になり毎日精処理していたそうです。
ちなみに処理は長女の旦那にうばわれ、帰省するたび買い物に連れ出されはめられ、部屋に来てははめられ、そんなこんな性生活からセックスは恋愛とは関係なく挨拶程度で浮気の認識がなく、私の身体目の前で普通によがり声を出し白目をむいてました。