2018/06/03 12:29:53
(AdEEKZCb)
とらさん
レスありがとうございました。
間が空きましたが続きです。
その後、数ヶ月かけ妻が男の部屋で密会して逢瀬を楽しんでいる現場証拠を数回押さえました。
始めは妻を寝取った男への怒りが有りましたが、私とは比べようも無い一物と、圧倒的な精力で妻をヨガリ狂わせる姿に、オトコとして完全な敗北を感じてしまいました。
それで、私の怒りは妻へ向けられたのでした。
男と逢う前も逢った後も、まったく変わらない妻の態度。
夫を献身的に支える妻を演じ、子供を愛する母を演じる。
しかし、良妻賢母を演じる妻は、若い男の前では一匹の雌となる淫乱ドスケベな女だったのです。
私とセックスレスとはいえ、そんな妻を許せませんでした。
なぜなら、過去の私との性交渉において、妻が私に対して満足していなかったことは、妻が男との情事で見せる狂態で明らかだったからです。
私は、満足していないのに良かったと言っていた妻にバカにされていた様に思えました。
それは、優しさだと言う人もいるかもしれませんが、男に対して劣等感を持った者には、優しさとは思えませんでした。
嘘つきであり、偽善者とさえ思いました。
それで、私は妻へ復讐することにしたのでした。
私は、どうすれば妻に最大のダメージを与えられるかということを考えました。
今まで集めた証拠で慰謝料を要求し、離婚することは簡単に認められるので、それ以上のダメージを与えられないか?と、考えました。
そこで、私は妻が心を許している男が裏切ったとしたら妻は、どうするのだろうかと思ったのでした。
私は男と妻にバレないように接触することにしました。
そこで、男は近所のスーパーでアルバイトをしていたのですが、私と会っているのを妻やご近所さんに見られる可能性があったので別の場所を考えました。
幸い、男が帰宅する時に乗っていたバスが、ある大学を経由してくる路線だったので、すぐに男が通学していた大学は判りました。
その日、私は部下に得意先に行くと言って、男の大学へ行きました。
事前にスーパーの従業員から男のシフトを聞いていたので、大学の授業が終わった後にアルバイトに行くことを知っていたからでした。
私立大なのですが、都市部にあったキャンパスを郊外へ移転させてきたようで、大学内にバスロータリーがあり、各方面への路線があるようでした。
多くの学生がいたのですが、どのバスに乗るか判っていたので男を捜すことは簡単でした。
私「かっくん!!・・・・・」
そう私に呼びかけられた男は驚いたようでした。
私(そりゃそうだろう)
と思いました、見ず知らずのオヤジからいきなりあだ名で呼ばれたのすから・・・・
私「あ・・・紗希の夫です」
そこで、私は男に身分を明かしました。
しかし、男の驚きは増しただけのようでした。明らかに動揺している様子でした。
私「これからアルバイトだよね。その前に少し時間を貰えないかな?」
男「えっ!?・・・・・・あ~・・・・・・・・・・・・」
男はパニックのような様子で、思考が停止してる感じがしました。
私「ここじゃあ何だから・・・・・・」
私は、男を近くの喫茶店へ誘いました。
男は逃げる事もなく、大人しく店の隅のボックス席に座り、私が差し出した写真を見つめたままでした。
男が注文したコーヒーは、一口も飲まれないうちに冷めてしまっていました。
私の方は飲み終わっていました。
私「まぁ~君にとって悪い話じゃないと思うんだけだなぁ~」
男が顔をあげました。
私「むしろこれ以上の良い話ってのはないと思うよ」
私は続けて言いました。
私「それに簡単なことだろ・・・・・」
男「か・・簡単っ・・・・て、は、恥ず・・・」
男は私が話し終わる前に反論しようとしました。
私も男の言葉を遮るように話しました。
私「恥ずかしいって、何を言ってるの?こういう証拠もあるんだ」
私は妻と男の情事を盗撮したムービーをコンデジで再生して見せてやりました。
男は顔面蒼白でした。
しかし、男は声を振り絞って反論しました。
男「と、と、盗撮は・・・・・違法ですよね」
私「だけど、これは、それ以上にしてはいけないことの証拠だよね」
こうして男は私に協力することになったのでした。
協力することになった男の二週間後の行動は私の予想以上のものでした。
私は盗撮でいいと思っていたのですが、男が実行したのはハメ撮りでした。
内容は、私が盗撮した物と変わらない物でしたが、妻と男の間に、そういう事を許し合う信頼関係が築かれていたということで、その事も私の怒りが妻へ向かう理由になったのでした。
しかし、その一方で妻は男の言うことなら、どこまで許すのだろうか?という興味が湧いた事も事実でした。
そこで、私は男に自分が思う願望を可能な限り妻へ要求しても良いと伝えました。
一度経験した男も吹っ切れたのか、喜んで引き受けてくれました。
その一週間後、男は撮った物を私に渡しました。
妻「えっ!?・・・・・・ちょっ、ちょっと・・・ここでっ!?嘘でしょ!?」
それは、こう言う妻の声から始まっていました。
男の手に持たれたムービーカメラは逆さまで、ダンボール箱が積み上げられている様子を写していました。
どこだ?と私は思いました。男は私に渡した時に期待してもらっていいと言っていたことを思い出していました。
男「ダメ?いいじゃん・・・こういうとこの方が興奮するし・・・・」
妻「かっくん、ダメよ。人が来たら・・・商品を取りに来たらどうするの」
そう妻が言ったかと思うと、カメラが持ち上げられ妻の顔がアップになりました。
妻が顔を背けました。すると、画角が少し引き気味になりました。
スーパーの制服を着た妻の上半身が映っていました。
そこは、スーパーのバックヤードだったのです。商品が保管されている倉庫だったのでした。
私は、ここで姦ったのか?と信じられない気持ちでした。余りのもリスクが大き過ぎると思ったからでした。
男「それじゃ~さ、しゃぶってよ。それならいいでしょ・・・」
妻「ダメよ。絶対に誰か来るし、ダ~メっ!」
ジジジジ~ジ
そう言う音がすると、カメラは男の下半身を捉えていました。
チャックが下ろされたジーンズへ入れてる男の手が映っていました。
妻「やめてよ、かっくん、やめて」
妻が言う事を無視して男は一物を出していました。
妻「もう・・・・・・・・・ちょっとだけよ」
そう言うと妻はしゃがみこんで来ました。
そして、半立ちのモノを握ると、軽く扱きました。
一瞬でモノは力を漲らせ、膨張していきました。
私(すげー・・・・・相変わらず凄いな)
何回見ても圧倒されるデカさでした。
妻は、その巨大なモノの先端を舌で舐め廻していました。
男「おおっ!・・・・ふうぅぅぅ・・・・・」
男は満足そうな声を漏らしていました。
男「んんっ、紗希・・さん、もっと、じゅぼじゅぼやってよ」
しかし、男は妻に全部咥えろと要求しました。
妻は一瞬、カメラ目線に鳴ったかと思うと、恥ずかしそうな表情をしました。
しかし、次の瞬間にモノを呑み込んで行ったのでした。
前後に妻の頭が振られていました。
やがて妻の口内に唾が溜まって来たのかじゅぼじゅぼという音がしてきました。
モノは濡れ光ってました。
この時、ガラガラッという音がしました。
男がビクッとして、妻の頭が止まりました。
妻はモノを口内から出そうとしていましたが、男は妻の頭を押さえて、それを許しませんでした。
誰かが台車に商品を積む音がした後、ガラガラと音がして、再び静かになりました。
男「大丈夫みたい、続けて」
男がそう言うと妻の頭が再び振られだしました。
男「ああ・・・堪らねぇ・・・こんなとこで・・・人妻にチンポしゃぶって貰ってるなんて・・・・・」
男は興奮しているようでした。
妻「んんっ!んっ!・・・・・かっ、かっくん・・・だけ・・だからね・・・・・」
男「俺だけ?・・・旦那は?」
妻「・・・・・・・・・・しっ、しないわよ。こっ、こんなこと・・・・・・」
男「最高だぜ!・・・紗希っ!・・・・・・」
男へ妻が手コキをしながら、更にバキュームも加えてのフェラチオをしていきました。
妻は男を逝かせるつもりだと私は思いました。
すると、画面が揺れだしました。
男「おおっ・・・・・おおっ!・・・・・出すぞ!紗希っ!・・・逝くっ!!」
妻が頭を上げる暇もなく、男の腰が振るえ、妻の頭を押さえつける手が映されました。
妻は口内に射精されていることに嬉々としているように見えました。
何度も喉を鳴らして口内に出されたザーメンを飲み干しているのが映されていました。
男のモノが妻の口内から引き出されました。
それは、全てを吐き出したにも関わらず、反り返ったままでした。
男「欲しくなっちゃってるでしょ。紗希さんのマンコ」
男はそう言って続きをしようとしました。
妻「長いこと居なかったら、怪しまれるって・・・・」
妻が制止しましたが、男は妻の制服のスカートを捲くり上げようとしていました。
男「俺も興奮してるし、早く終わるし、大丈夫だって」
妻「ダメよ。ダメダメ・・・ダメだったら・・・・・」
そう言う妻でしたが、片手しか使ってない男への抵抗は本気でされているようには見えませんでした。
口ではダメだと言ってましたが、妻の動きは男へむしろ協力しているようにしか見えなかったからでした。
男が言う通り、妻は男のモノを欲しているようでした。
やがて、男はカメラをダンボール箱の上に置いたようでした。
画角を調節しているようで、妻の姿がワイド側に引かれたり、ズーム側に近づいたりされました。
画面に全身が映るように調整されました。
倉庫の一番奥の壁際で妻と男は、破廉恥極まりない行為をしようとしていました。
男の濃厚なディープキスを何の躊躇いもなく受け止める妻。
舌を突き出し、男に絡め、唾液を交換をしてました。
その間に、男は妻の制服スカートを捲くり上げていました。
ベージュのストッキングに包まれた下半身が露わになって、妻が今日も過激な下着を着けていたことが判りました。
黒い一本の紐のような物しかサイドになかったからでした。
男の手がストッキングの上から妻のヒップを撫でましたり、鷲掴みしたりしながらターンしました。
カメラの方に妻のヒップが正面になり、やはり妻の下着がTバックだったことが判りました。
紐は黒だったのですが、二等辺三角形の極小生地の方は赤で、ヒップの割れ目に食い込んでました。
男の手が、ストッキングの中に進入して来ました。
ヒップの割れ目から中指を押し込んでいるようでした。
妻は指が押し込まれるたびに、爪先立ちになっていました。
おそらくTバックの上からですが、オンナの急所を責められている事は明らかでした。
しばらく男は、その行為を続けていましたが、ストッキングを脱がせ始めました。
妻は頭を振って男の手を制止するような素振りをしましたが、それほど強い抵抗でもなく、あっという間もなく膝あたりまで脱がされてしまいました。
そして、男にカメラの正面になるように身体をターンさせられました。
Tバックは前も赤でした。ギリギリまで生地を削ぎ落とした物で、食み出しているのではないかと思われる物でした。
男の指が紐のようになっている極小生地を横にずらして侵入していきました。
男は直接、妻のオンナの急所を責めていきました。
妻はダメダメと言ったように頭を振りながら、口に手の甲を当て、声が出そうになるのを堪えていました。
その快楽を押さえる苦悶の表情は妖艶でした。
その艶かしい表情など私との時には見たこともありませんでした。
男は、しばらくの間クリトリスを刺激していましたが、指入れを始めたようでした。
男の腕が妻の股間に固定された状態から、前後にピストンされ出したので指入れされたと判りました。
妻「・・・・・・・・!?・・・・あっ!!・・・・んっ!!・・・・・・・・・・・」
妻は一瞬、身体が仰け反り、思わず声を上げてしまい、慌てて声を堪えました。
すると男は、もう一方の手も使い出しました。
もう一方でクリトリスを責めているようでした。
妻は、手の甲を口に当て堪えていましたが、それでは声を漏らしそうになるのか手の平で口を押さえるようになっていました。
しかし、男の容赦ない責めに時々、耐えられず艶かしい吐息のような喘ぎ声が漏れ出しました。
男「我慢できねぇぜ」
そう言うと男は妻のTバックを脱がしに掛かりました。
ストッキングが途中にあったので、片方だけ妻の履いているスニーカーを脱がし、ストッキングを片脚だけ抜くと、Tバックを脱がしていきました。
Tバックは、片方に残ったストッキングに絡まったようになり途中で止まったままでした。
しかし、立ったまま男は、構わず勃起した一物を妻に宛がうと一気に突き入れていきました。
妻は男のなすがままでした。男の首に両手をまわし、男の動きに合わせて腰を振っていました。
やがて、男が妻の片脚を持ち上げ、猛烈なピストンをし始めました。
妻も、こうなると我を忘れてしまったようで、声が漏れることを気にしなくなっていました。
男の方が妻の口を押さえて喘ぎ声を出させないようにしていました。
更に男の腰が激しく振られたかと思うと、突き入れられたまま男の腰と妻のヒップが小刻みに震えました。
妻と男は同時に逝ったようでした。
二人とも無言で逝ったのですが、その後、離れたあと、その場にしゃがみこんでました。
大きく男も妻も深呼吸していたようなので、相当なパワーを使ったようでした。
しばらくして、男がカメラに近づき、電源が切られました。
他にも男に撮らせたモノは、また時間が出来ましたら書かせていただきたいと思います。