2018/05/10 20:27:42
(prsKrYMM)
あるカップルと・・・④
私の顔は自分の汗とTちゃんの潮噴きでびっしょりになりました。
私は一旦Tちゃんのお尻から顔をはなすとそばにあったバスタオルで顔を拭くと、今度は指先でTちゃんのワレメをなぞり始めました。
すでにTちゃんのワレメはびっしょりで指を動かすたびにピチャピチャといやらしい音を立てながら潮を噴き続けます。
Tちゃんのイキ声も止むことなく、
「あぁ~あん、あん、イク、イク~」
とかわいい声で鳴いてくれます。
4~5回イったところで腰を支えられなくなりバタンと倒れこんでしまいました。
Kさん「そろそろ挿入はどうですか?」
私「そうですね、じゃあそろそろ・・・」
Kさん「T, yukiさんのも大きくしてあげなさい」
Tちゃんはイキ疲れてぐったりしていましたが、Kさんの言葉に起き上がろうとしますが、腰に力が入らず産まれたての仔馬のようにバタン、バタンと倒れてしまって起き上がれません。
KさんはTちゃんの腰をつかむと、強引に彼女の体を起こし、ベッドに座っている私の足の間にTちゃんを四つん這いにさせました。
その姿勢のままTちゃんは私の股間までゆっくり顔を近づけると、太めのサイズの私の物をしっかりと口に含み、歯を当てることなく上下に頭を動かしていきます。
Tちゃんの柔らかい口と舌の感触に私のチ〇コは徐々に固くなっているのが分かります。
しばらくTちゃんのフェラを堪能していると、今度はKさんがTちゃんの下半身を弄り始めました。
フェラをしながらも感じやすいTちゃんは、Kさんの行為にビクッビクッと感じています。
そして我慢できなくなったのか、フェラを止め、手コキに切り替えてまた喘ぎだしました。
KさんはTちゃんを仰向けにさせると指や口でTちゃんの下半身を弄り続けます。
私は体勢を変えて、Tちゃんの唇に私のカチカチになったチ〇コをこすりつけて、Tちゃんの柔らかい、濡れた唇の感触を味わいます。
長身の男二人が小柄なTちゃんを抑えつけ、私がTちゃんの口を犯し、KさんはTちゃんのおマ〇コを攻め続けます。
静かな室内にTちゃんの喘ぎ声とピチャピチャと潮を噴く音が響きとても興奮しました。
Tちゃんはまた2~3回イッたでしょうか、突然体の力が抜けてバタンと手足を投げ出してしまいました。
Kさん「イキすぎて失神しちゃったかな・・・」
私は女性の失神を初めてみたので少しびっくりしていました。
Kさん「前にも何度かあるんですよ、このまま朝まで寝かしておくこともあるけどどうしようかな・・・」
Kさんは独り言のように呟きながらTちゃんの体を揺すったり、顔を触ったりしていましたが目が覚める気配はありません。
私は充分に満足していたのでこのまま終了でもいいのかなと思っていましたが、Kさんは自分のチ〇コをしごきだして大きくすると、失神しているTちゃんに挿入を始めました。
最初はゆっくりと入り口付近で出し入れしていましたがTちゃんの反応がないので、Tちゃんに覆いかぶさると一気に奥までグイっと挿入しました。
すると「ああぁぁ~」という絶叫とともにTちゃんは体をのけぞらせて目覚めました。
続く